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乗ってる おばさん  さっさとモーテルにエスコート
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:乗ってる おばさん  さっさとモーテルにエスコート
投稿者: (無名)
厨房に一生懸命食器を洗っているおばさん。なにやら手を止めて食卓のある客

席に戻ってた。

「何か飲む?」と云いながらコーヒーの準備に掛っていた。出されたコーヒー

は、濃い茶系の泡がたちコーヒーが見えていない。

一口すすると泡が口に入ってきて、何だかよく分からないコーヒーだ。

飲み終わると、会話も途切れて一瞬沈黙が続いた。立ちあがって椅子に腰かけ

ているおばさんに向かい合って、両肩にそっと手を置いた。おばさんは、顔を

埋める様にして、お腹の辺りに唇を押し付け、両手では、俺のお尻を抱え込む

ようにしてギュッと抱き寄せている。

方に置いた手を首筋から滑り込ませ、豊満な乳首へとやる。乳首を軽くつまん

でみると、身もだえするように、上体をくねらせている。

「この店を出よう?」・・・「何処えいくの?」・・・「やりに行こう」・・・

「じゃぁカーテンを閉めて外に出るわ、で何処でやるの・・」「モーテルへ行

こう!」・・・「外に止めてある車で行くよ」「じゃあ私の車は、駐車場に持

って行くからそこで待っているわ」「分かった」。大人の会話なのか、飢えた

メス豚の行動は意外に早かった。

よっぽどこの瞬間を待っていたのか、車に乗っても「ここ左だよ」まだ何処へ

行くとも伝えていないのに勝手に道先案内をしている。

やがてモーテルについて車庫にに止めようとしても中々まっすぐ止められな

い。ようやく止めて部屋には居ようとするが、狭くてドアを開けても、やっと

はいっていく事が出来るくらいだった。

モーテルの中に入ると、さてと先ず湯船にお湯を入れるか、とバスルームに

入ってお湯を丁度良い湯加減にして入れ始めた。此れで後は、いっぱいになっ

たらとペッルームに戻ると、おばさんは、もう全部脱ぎ終わってバスルームに

入ろうとする。俺も慌てて全裸になるとバスルームにと云った。

シャワーを程良く出すと、ボデ―シャンプーを背中に、前を向かせておっぱい

に、そしてもう擦り減ってしまったのか、薄くなった陰毛に付けた。それで背

中おっぱいと洗っていくうちに陰毛に手をやり特に丁寧に洗ってやった。

洗いながらクリトリスも擦ってやると勃起してきている。もっと下の方まで手

を伸ばすと肛門にまで滑って行った。



 
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2010/10/19 22:35:39(mXEFbF.H)
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