ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
Masumi Report ( 2008.09.23 (土) 晴)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:Masumi Report ( 2008.09.23 (土) 晴)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

★ よく、「願望は実現する」などと言います。

これは、長いこと、想っていれば物事は叶うと
言うことなのでしょうか…

とにかく、この頃の私は、眞澄に「火遊び」を
させたくて仕方ありませんでした。

…そして、「以心伝心」と言いますか、私の欲
求や眞澄の行動は段々とエスカレートしていく
事になるのですが…

そんな私の異常性の結果が、「火遊び」では止
どまらず「火事」となってしまい、今日の結果
を招いている事は、十分承知しているのです
が…

まぁ、それはさておき………


* 高校時代からの友人であるH氏が、雨竜町に
家を建てたので、夫婦でお祝いを持って出掛け
た時の出来事でした。

札幌から雨竜町までは、R275を使って車で約2
時間半。

この日は、家を9:30頃に出発し、H氏の新居に
到着したのが、ちょうどお昼頃。

H氏夫妻に、一通り家の中を案内してもらい、
昼食は庭でジンギスカンをご馳走になり、雨竜
を出たのは14:30過ぎでした。

帰路であるR275号線沿いに浦臼という町がある
のですが、ここの道の駅に寄って行く事にした
のでした。

妻は、道の駅が大好きで、週末などにドライブ
に出掛けた際には、旬の野菜などを求めて、必
ず立ち寄るのが習慣のようになっていました。

ここの道の駅は、さほど大きな規模ではありま
せんが、国道沿いということもあり立ち寄りや
すいためか、結構な人で賑わっています。

それと、この時期にはライダー達の休憩スポッ
トにもなっているようでした。

この日も、3,4グループ約12,3台のバイクが停
まっていました。

着いて早速、妻は地元野菜の並ぶ小屋の方に向
かおうとしていました。

眞澄「あなた、どうするの?一緒に降りるんで
しょ?」

妻は、とにかく買い物が長く、いつも一緒に買
い物をすると、私の方がイライラして諍いの原
因となり、また、私は以前に一度来たことが
あったので、降りずに車の中で待つことにしま
した。

私「俺は車に居るわ、お前さぁ、いっつも買い
物長いんだから、こんな所で30分も掛けるな
よ…そうだなぁ、20分…今、ちょうど3:30だか
ら3:50までな」

眞澄「はい、はい分かりました。でもね、あな
た、いい加減そのせっかち直した方がいいわ
よ…そんなにイライラしてると、体にも良くな
いんですってよ…」

……妻は、一人で農産品の並ぶ小屋の方に向
かって行ったのです。

私は、車の中でラジオを聴きながら、その様子
を眺めていました。

駐車場からその小屋までは、ちょうど10メート
ル程もあったでしょうか。

さほど広い建物ではないのに、まぁまぁ立ち止
まっては手に取り、臭いを嗅いだりなどして、
じっくりじっくり確認をしています。

私が苦手なのは、こんなペースなのです。

…そして、そろそろ予定の20分が経とうとする
頃、白い大きなビニール袋に野菜をたくさん詰
めた妻が出て来ました。

(予定の時間に戻るなんて珍しい事もあるもん
だ…)

私は、少しホッとして、妻の方を眺めている
と、戻って来ると思いきや、その場にしゃがみ
込み、店頭先の地面に並ぶ人参や大根、ごぼう
などの野菜をみはじめたのです。

私は、やれやれと思いながらも、またイライラ
が募って来ました。

この日の眞澄は、黒いカットソーの大きく胸元
の開いた長袖のTシャツ、ライトベージュ色で
フェイクレザーのタイトミニスカートに、サン
タンブラウンのメッシュのハイソックスに薄い
ベージュのパンプスを履いていました。

この道の駅には、地元の人も含め道内のいろい
ろな所から来ている人達が居るのでしょうが、
この日の眞澄の姿はその大柄で肉感的な体格と
も相まって、一際目を惹く感じでした。

そんな、膝上丈のスカートで、しゃがみ込んだ
ものですから、10メートル程も離れた私の方か
らも、太腿まで捲れ上がり、中の下着まで見え
るような格好になっていました。

……すると、私から約5メートル程斜め前方に停
まっていたライダー3人が、缶コーヒーを飲む手
を止めて、妻の方に目をやりました。

彼等と妻との距離は、私とほぼ半分程の距離
だったので、よりはっきりと妻の下半身が見え
ていたのでしょう。

すると、それまで其々のバイクに跨がっていた
男たちは、バイクから降りその場にしゃがみ込
んで、妻の方に体を向けて「観察」をし始めた
のです。

妻は、依然として、そのばにどっしりとしゃが
み込み、野菜を物色していたのですが、そう遠
くはない約5メートル程前で、自分を「観察」す
る男たちの視線に気付いたのでしょう、顔を上
げ、彼等と目があったようでした……

男たちはしゃがみ込みながら、妻に軽く会釈を
交わしていました。

妻も、パープルのアイシャドウを濃い目に塗
り、真紅のルージュをしっかりと引いた顔で男
たちに微笑み掛けていました。

妻は、その瞬間に、男たちの視線が自分の下半
身に注がれているのを確認したのでしょう……

すると、それまで閉じていた両脚を少し開いた
のです…

すぐにまた視線を野菜に落としていましたが、
その両脚は男たちに向けて、徐々に徐々に少し
ずつ開かれていました。

………私から見ても、そのムッチリとした太腿
と、その奥のブラウンのレースのパンティーが
覗き見えていました。

手元では、何種類かの野菜を意味もなく何度も
何度も触りながら、そして時折、チラッと男た
ちに視線をやり、ニヤッと微笑み、確認しなが
ら、少しずつ見せていたのです…

この頃、妻は既に実に巧妙に男の目を魅きつ
け、挑発する術を身に付けていたのでした。

男たちは、もう食い入るように体を前のめりに
しながら、自分たちに向けられた「下半身」を
凝視していました。


ジリジリと焦らすように時間を掛けて開かれた
妻の下半身は、もうM字開脚とは行かないまで
も、角度的にはもう45度位までには開かれてい
ました。

私からも、もうはっきりと土手の盛り上がった
ブラウンのレースがその模様まで分かる程に見
えていました。

……すると、1人の男が、その妻の姿を携帯を取
り出して撮り始めたのです……


(続く……)
 
2010/10/31 22:06:53(/BbY6KsZ)
7
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

* …野菜の売店の前からやっと立ち上がった妻は、ニヤッと妖し気な笑みを浮
かべながら、男たちの方へ歩み寄って行ったのです…

そして、そのまま脚を止め、彼等の輪の中に入り何やら楽しそうに話しを始め
たのです…

男の1人が、自販機で缶コーヒーを買い妻に渡しました。

4人で、缶コーヒーを飲みながら楽しそうに話しをする光景を、車の中から眺め
ながら、さらに私のイライラは募っていました。

…20分で戻るという私との約束を無視し、見知らぬ男たちとの会話に実に楽し
そうに惚ける妻に、段々と怒りを覚えていました。

4:13…4:14…4:15……車のデジタル時計が、刻一刻と時を刻んでいます。

(初対面の男たちと、一体、何をこんなに長く話しをする事があるのか?……)

私には、全く理解が出来なかったのです。

さらに、話し込む妻は、実に楽しそうに笑いながら、馴れ馴れしく男の腕を軽く
叩いたりしています。

そんな様子に一層腹が立ち、また、イライラが募り本数が嵩んだタバコで車内
の空気が悪くなったので、窓を開閉しました。

眞澄「…本当?も~うみんな口が上手なんだからぁ……」

「……ねぇ、奥さん、また、ちょっと写させてくださいよ、ほらっ、あそこのベ
ンチに腰掛けて…」

男の指は、彼等の横のソフトクリームハウスの前にあった白い木製のベンチを差
していました。

眞澄「えっ、あのベンチに座ればいいのかしら?」

「えぇ、お願いします、いい被写体になりますよ。」

妻は、ゆっくりとその白いベンチの方に向かいました。

そして、ベンチに腰掛けると、脚を大きく組んだのです。

眞澄「こ~う?こんな感じでいいのかしら?」

今度は、3人それぞれが携帯を向け、しゃがみ込み下のアングルから舐めるよう
に、妻の姿を写しているのです。

ムッチリとした白い脚が、妙に艶めかしく、ピッタリとフィットしたサンタンブ
ラウンのメッシュのハイソックスが、妖しい光沢を放っていました。

「そう、そう、バッチリですよ、とっても色っぽいですよ、奥さん…」

「せっかくだから、奥さんと一緒に記念写真でも撮ろうや」

男は、ベンチに歩み寄ると、妻の肩に手を回しました。

「奥さん、もう少し顔を寄せて」

二人は、ピッタリと体を寄せ、頬をくっつけ、妻は片方の手でピースサインを出
しながら満面の笑みを浮かべていました。

他の二人も同様に、妻とのツーショットを撮り終え、やっとベンチから立ち上が
り、再びバイクの方に戻りました。

最後の男は、妻の腰に手を回し、妻もピッタリと体を寄せていたのです。

バイクに戻ると、男が何やら妻に耳打ちをしています。

妻は、ニコッと微笑み、コクンと頷いていました……

眞澄「じゃあ、また後でね…」

……そうして、やっと妻は、彼等から離れ車に戻って来たのでした、この時には
もう16:30でした。

………

私「一体、何時間待たせるんだよ!もう、1時間も経ってるんだぞ!20分って
言っただろう!20分って!何、俺の話聞いてんだよ!」

眞澄「…ごめんなさい、あなた…だって新鮮そうなお野菜がたくさんあったんで
すもの、ほらっ、こんなにたくさん買っちゃったのよ」

妻は、申し訳なさそうに、たくさんの野菜の入った白のビニール袋を、私に向け
ました。

私「野菜のことじゃないよ!どこの馬の骨か分からん男達と長い事話こんで!あ
いつら知り合いなのか?」

眞澄「いいえ、ここで初めて会ったのよ」

私「初めてにしては、随分親し気に話してたじゃないか!」

眞澄「この辺のこと、いろいろと聞いて来たのよ、札幌から来てるんですって
よ」

私「どっから来ようが、俺には全く関係ないよ!とにかくお前の時間のルーズさ
に怒ってるんだ!いい加減にしてくれよ!全く…」

眞澄「…分かりましたから…もう、そんなに怒らないで…これからきちんと気を
付けますから…」

私「………」

眞澄「ねぇ、あなた、ほらっ、この道を行ったところに月形の温泉があったで
しょ?せっかくだから、ちょっと寄って行かない?」

私「…どうしたんだよ、突然、そんなこと言い出して…」

眞澄「ほらっ、もう10年位前になるかしら、あなたと一緒に行ったことあったわ
よねぇ、私あの温泉、結構気に入ってるのよ」

眞澄の言うとおり、もうかれこれ10年近く以前に、家族でドライブを楽しんだ
際に、立ち寄ったことがある湯質がよく広目のかなり良い温泉でした。

私「そうだな、せっかくここまで来たんだから、久し振りに入っていくとする
か」

……………

そうして、私達はR275号線沿いにある月形町の温泉へと向かいました。

ここ浦臼の道の駅からは、約20分位の距離です。

運転中、ふとバックミラーを覗くと、3台のバイクが私達の後を追って来ている
のに気付きました。

私「…あれっ、後ろに来てるバイク、さっきの道の駅にいた人達じゃあないの
か?」

妻は、少し後ろを振り返り…

眞澄「…あら、そうみたいねぇ…あの人達、札幌から来てるって言ってたから、
もう夕方だし、きっと帰るんじゃないかしら…」

私「…そうか、札幌からだったな」

……………

車で、20分ですから、間もなく到着しました。

この温泉は、確か出来上がってからは、もう20年位経つはずですが、公園と一体
になったR275沿いの観光スポットの一つです。

休日の割には、それほど車は停まってはいませんでした。

館内に入り、販売機で二人分の入浴券を買い、受付に渡していると、

妻は、受付カウンターの端の方で、何やら従業員と話をしていました。

眞澄「…お部屋の料金はおいくらなの?」

「いえ、飲み物か食べ物を注文して頂ければ、お部屋の料金は掛かりません
が…」

眞澄「あら、そう、じゃあ一番奥のお部屋をね…」

「はい、かしこまりました」

……妻が、私のところに戻って来ました…

私「どうした?何かあったのか?」

眞澄「いえ、何でもないわよ」

私「じゃあ、何時にする?今ちょうど5時だから、1時間くらい6時に大広間でい
いか?」

この温泉は、1階に入浴客が寛げる大広間があり、その奥の方に個別に食事など
が出来る個室が3部屋ほどあるのでした。

眞澄「…久し振りだからねぇ、ゆっくり入りたいわ…2時間…いや2時間30くらい
入りたいわねぇ…7:30…8:00でもいいわよ」

私「へぇ、お前にしては随分と珍しいじゃないか、いつもは1時間どころか40分
もあれば充分なのに…」

眞澄「…えっ、えぇ、ここ、久し振りだし、湯質がお肌にもいいからゆっくりと
入りたいのよ…あなたもサウナや露天好きでしょう、ゆっくり入って来てよ…」

私「そうか、分かった、じゃあ8時に広間な」

眞澄「はい、ゆっくりゆっくりして来てよ、8時ですからね…」

……………

そうして、私は男湯の暖簾を潜りました。

……私が、髪や体を洗っていると、自動ドアが開き、体格の良い男性3人が入っ
て来て、いきなり浴槽に入っていきました。

……………

「いやぁ、ラッキーだったねぇ、今日は…」

「あの熟、結構いけてるよなぁ?ムッチリとした肉感的な肉体して、おまけに何
だか好きそうな顔してさ」

「大体、亭主と一緒の時に俺たちと約束しなくてもいいだろうになぁ…」

「きっと欲しくて、欲しくてたまらなかったんだろ、顔に欲求不満ですって書い
てるよ」

「さっき、一緒に写した時に、ちょっとスカートん中触ってやったらさぁ、もう
少し湿らしてんだから、全くどうしようもない好きモノだよ、ありゃあ…」

「しっかし、部屋まで用意して俺たちと姦ろうなんて、根性入ってるって」

「さぁ!さっさと上がって戦闘開始と行くかっ!」

私は、体がカァッと熱くなるのを覚えました。

その話し声の主は、先程の道の駅の男達でした……


(続く……)
10/11/03 00:55 (7mjZNDZo)
8
投稿者: ゆぅうゆ
お疲れっす淲眞澄さんはんまエロエロすっね俺も一回位そんな人とやって見たいっす(笑)
10/11/03 21:26 (lhu052qp)
9
投稿者: みつお♂
ID:kujukuli
ノブさん、文章がうまいですね。ぐっと引き込まれてしまいます。肉感的な
奥さんで、そのうえ、他人に馴れ馴れしい中年女性って割といますよね。半
分冗談で誘うと、やれる。ノブさんの奥さんもそんな感じですね。
10/11/03 21:36 (jtkjyNuk)
10
投稿者: ノブファン
ノブさん、プールの方はあれで完結なんですか?教えて下さい。一応楽しみにしてるのですが。
10/11/04 20:06 (TlWiFZ6L)
11
投稿者: ノブ
その後ますみは死にました 俺が殺しました
10/11/04 20:54 (Yy4ux7rY)
≪ 前 1 2 3 46 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.