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本命 弓ちゃん の意外な・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:本命 弓ちゃん の意外な・・
投稿者: (無名)
マンコの締め付けは、手で強く握ったよりも強い。穴が小さいわけでもない。膣の穴は普段は大き
い方かもしれない。がもひとたび感じて来るとキュっと締まってくるのである。所が旦那の教育が悪
いのか、フェラは全然駄目だ。

 仕方なく外国物の裏ビデオを持ち込んでの、調教を始めた。見た事のない弓ちゃんは釘付けになっ
て見入っている。「皆こうしてやっているんだね、知らなかった!」と云って目を離そうとしない。
「ただ見ているだけじゃなくて、実践しながら見れば」と促すとやっとチンコを掴んできた。

 「チョット見ただけでも大分良くなったよ!」・・・「そうお! 練習しなくっちゃ」と裏ビデオの
効果てきめんであった。弓ちゃん:「裏ビデオのこの人、貴方ぐらい大きいのね、」・・・「ウウー
ン」弓ちゃん:「こうゆうふうにやってるんだ、ヘぇー」一通り見るには時間がかかってしまう。

 私は弓ちゃんのマンコに触り始めた。もうぐしょぐしょである。あふれ出ている淫汁を綺麗に口で
吸いつくした。感じてきたのか、腰を動かしている。尚も吸いついたり舌を膣の奥まで差し込んだり
と繰り返す。

 弓ちゃんは、玉袋も口にいれて舌で転がしてきた。また、そのまま裏スジに舌を這わせながらゆっ
くりと下の方まで行く。ヤバイと思いつつ今度は私のアナル攻めである。裏ビデオの効果がこんなに
も早くなるなんて効果抜群であった。

 アナルには、最初くすぐったい感じがしたが、穴の中にまで舌を入れて来た時には参った。そんな
に長い舌だったのかと不思議なくらいだった。依然として裏ビデオは、回っているが、横眼でチラッ
と見るだけで、それよりも実践の方が気持ちがいいとばかりに、熱中している。

 暫らくはビデオのように『なめっこ』をしていたが、漸く入れようとしている。正上位で交尾を始
めた。相変わらず膣の締め具合は抜群である。挿入したとたんにのけ反ってヒィ―ヒィ―と鳴き声の
ようなうめきである。

 正上位から右足を上げさせてゆっくりと左に廻して横向きにした。チンコを抜かずにバックスタイ
ルに体位を変えた。後ろからチンコがアナルを擦るように尻に目いっぱい押し付けて恥骨がアナルを
塞ぐくらいにすると、子宮を後ろから強く突いたのか、ヴヴ―と又ものけ反る。チンコの先が子宮を
押し除けてクルッ通り過ぎた感じがしてチンコもピクン脈打つのであった。

 これを何度となく繰り返すと、弓ちゃんは「ワ゛ーワ゛ォー」と叫んでいた。更に両手は腰をガッ
チリと掴み激しく動かすと「ウウゥーッ・オシッコが出ちゃウウウー」と云って悲鳴を上げている。
『出すんなら、出してみろ』と激しく突きまくった。













 
2010/10/30 19:59:51(PQpA.Puz)
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