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子供会の役員になって 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:子供会の役員になって 
投稿者: (無名)
とうとう子供会の役員にさせられてしまった。前会長が勝手に引き継ぎの書
類をもって来て強引に置いて行った。

 「しょうがないな!」と引き受ける決心をした。初めて連合子供会の役員会
に出席してみた。各子供会が9団体あってその正副会長さんと連合をまとめる

会長と3役21人になる。殆どが女性で男は私を含めて3人である。
役員会が終わると近くくにの喫茶店があってそこでいつもお茶をしながら反省
会みたいな事するのが日課になっていた。

もちろん全員ではない。何時ものようにお茶が終わって帰ろうとすると、「藤
井さん、もう一軒寄っていかない、分からないところもあるし」と第3子供会
の正副会長さんが云って来た。「そうだね」と云ったがさて、どこにしよう

この辺はここ1軒しかない。「何処にする」・・・「何処でもいいですよ」
「じゃあ来るまで行こうか?」・・「乗せてって」「いいよ」ととんとん拍子
に話がまとまった。

最初に目にとまった今はやりのレストランあった「ここで良いね!」と云うと
「はい良いです」と返事が返ってきた。中に入ると結構込んでいた。正副会長
さんとは、初めて外で逢い単位子供会の状況説明で時間を費やした。

 そろそろ帰る頃になって「また、こうして次回もお茶しながら意見交換でも
しようね!」と云うと、「これから、カラオケに行こうよ」と誘って来た。
「えっ!これから」・・・そんな事全然考えていなかったので戸惑ったがすぐ

に「良いよ、どこにする?」「どこでも」と、チョッと遠くだが「ピアノの弾
き語りで歌える所があるんだけれど?」「いいわよ」じゃっそこへ行こう。こ
こから着くまでに車で30分はかかるよ。

と云って車に乗り込んだ。二人とも遠慮をしたのか、後ろのシートに乗った。
アキちゃんと云う役員さんは、顔は良くない。一見持てないタイプである。が
話は結構冗談交じりで楽しいところが取り柄だ。もう一人の弓ちゃんと云って

いる女性は笑うとホントにかわいい、誰でも男なら憧れてしまうような存在で
ある。こんな綺麗な女性の亭主はいいなと思いつつカラオケに着いた。ドアに
『ろくでなし』の文字が板に書いてある。

入るなりアキちゃんがトイレに行った。トイレは店を出た所にある。我々は、
早速歌の注文をして待っていると、アキちゃんがトイレから戻った。我慢でき
なく慌てて入ったらドアが壊れていてカギがかからないのよ「もういいや」と

カギを掛けずにしてたらノックするじゃない「入ってます」って云ったけど間
に合わないわよ「開けられちゃった」と大笑い。つい先ほどまで役員会でまじ
めな会合をしていた筈なのに、この変わりようったら何なのと、こっちもグッ

と砕けて来て気が楽になった。
 ピアノで歌うのは、難しいと思ったが歌っているうちにピアノの方で歌に合
わせてくれるので良いねと好評だった。

 弓ちゃんがトイレに行った。するとアキちゃんが私のそばに来て「弓ちゃん
先に帰らないかな」とつぶやく「だってアキちゃんと家は近いんだろ」「そう
なの何か良い方法はない?」「どうしようか?」・・と云う事はアキちゃんは

この後私と二人っきりになりたがっている。『そうしたら後は決まってるじ
ゃ」あれっきゃないじゃよ』とそこえ弓ちゃんがトイレから戻ってきた。遅く
なったから「もう帰ろう」と云って帰ることにした。

二人の家の近くで降ろすと「じぁねー」と云って別れたが路地を回って家の近
くでアキちゃんを待っていると二人揃って帰って来たので見つかってしまっ
た。

「藤井さん!どうしたの?」と云われ一瞬ヤバイなと思いつつ「あなた方がちゃ
んと帰るか心配で身に来たの」と云った。今日は不発に終わったがこの次を期
待した。

翌日にアキちゃんから電話があった。「昨日はどうも」「失敗しちゃったね」
と話しているうちにこれから「お茶しに行こう」と云うことになりあきちゃん
と逢うことにした。

夕方も薄暗い頃車で迎いに云った。車中で話をしているうちにおっぱいを触っ
てみた。とたんに寄り添って来た。揉み続けているとバックから何やら取り出
して、口紅を落とし始めた。

するとも「もうしょうがない」と云ってズボンのチャックを下げてチンコ握る
と取り出してしゃぶり始める。こうなったら役員会もなにもないやっちまえと
ラブホに向かった。































 
2010/10/29 13:31:08(TwUmezLT)
2
投稿者: (無名)
高速道路を出ると直ぐにラブホに直行した。先ずテレビをつける。これが意外に
も、裏ビデオのモザイク無しで逢った。今時何だこれは、驚いたがアキちゃんは、
全く眼中にに無かった。

 私が先にバスルームに行った。中はバスがあって端にトイレがある。早速シャワ
ーを浴びてバスに使っていると、そこへアキちゃんが入ってきた。入るなり便器に
向かって云行った。蓋を開けてしゃがみこんだ、シャ―っとオシッコをしている音
が聞こえた。

『ずかしくないのかなこの女は?』と思ったが、それにしても女が、トイレでオシッ
コをする所を諸に見た。あまりにも露骨だったので、見ちゃいけないものを見たよ
うな感じでこっちの方か恥ずかしいくらいだった。

 それが終わると水洗を流して、シャワーで体を流してこっちに来た。一緒に湯に
つかりながらニコニコしている。そんなに嬉しいのか、顔はまあまあなのだがその
分愛嬌があって好感が持てる。

湯の中で触りっこをして遊んでいた。するとアキちゃんは、両足を前に出し、私を
その上に乗せようとしている。何をするのかと思いきや、腰が浮いた分私のチンコ
が湯面の上になった所で、フェラチオが始まった。

 かなり積極的に攻めて来る。誰もが誘ってくれないのだろう、此の時とばかりに
一生懸命尽くしている。つくづく思う女の攻略は、奇麗な子とまあまあの子といた
場合には、奇麗な方は誰が見ても自信のある態度をとるのがふつうである。

 まあまあの子は、どう見ても負けているのを自覚している。アキちゃんもその部
類である。それなのにアキちゃんは「私を誘ってくれた」と余程嬉しかったのだろ
う。始終笑顔が絶えない。

 バスルームからあがると、ベッドに私が先に入ってアキちゃんを待つ形にした。
アキちゃんは、鏡の前で何か身だしなみをしている。『女の優しさなのだろう』そ
れが終わるとベッドに入ってきた。

私の足の方からバスタオルをゆっくりと持ち上げている。腰迄まくりあげるとま
た、ニコッと笑って、これから美味しいものでもだべるような仕草にもおもえる。
チンコを握ってしごき始めた、堪らなく勃起してきた。

 フェラチオが始まる。喉の奥まで入れて来る。「ウウッ」と何度も繰り返しなが
らには、勃起したままでビンビンになっている。堪らずにアキちゃんの腰に両手を
やりこっちに引き寄せた。

 抵抗も無く腰を顔に近付けるとまたいで私の顔の前にアキちゃんのマンコが来
た。割れ目で舌で押し広げてクリちゃんが、もうすでに勃起して硬くなっていた。
舌の先で転がしながらビラビラを吸ってみたり、オシッコの穴に押し当てたりし
た。

 普段からあまりやっていないのか、またこうゆう体質なのか膣から出て来る淫汁
は粘っこくて濃いものである。更に感じてきているのか、膣の中に舌を押し込むよ
うにすると「ウウッ」と声を出しながらお腹にも力が入り同時に膣の中から押し出

されて来るようにマンコの肉片が私の舌を吐き出すような感じになる。私も負けず
にと、舌押し込むようにしていると、『ウウウッ』と真っ赤な顔になって青筋をた
て鼻の頭には大粒の汗をかいている。

 この辺で挿入となり、いきり立った肉棒をゆっくりと差し込んでいった。更にま
た真っ赤顔に青筋をたて鼻の頭に大粒の汗をためて全身に力をいれている。

膣に力が入りすんなりとは入っていかない。これが又格別の感じだ。『顔の割には
名器じゃ』天は二物を与えずとは此の事だ。と勝手に思う。

と独り言を考えていた。アキちゃんは、もう絶頂で耐えられない所まで来ている。
全身汗でびっしょりになっている。私の動きも激しくなり限界に達してきそうだ。
アキちゃんの顔を見ると力が入ったまま硬直している。

 ヨウシとばかり射精をした。締め付けているマンコを押しのける様にチンコが脈
打ってドックンドックン放出しているが良く分かる。

互いに顔を見合わせて、最高の満足感と、こんな事してしまった恥ずかしさでニヤ
ッとしたまま眠ってしまった。





 




 






 

















10/10/29 23:44 (TwUmezLT)
3
投稿者: だけど
中出しは危ないでしょう。
10/11/06 23:38 (B7bF7fOk)
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