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生理が来るとやりたくなるメス豚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:生理が来るとやりたくなるメス豚
投稿者: (無名)
忘れかけていた彼女から暫らくぷりに電話が来た。「思い出したら急に声が

聞きたくなって」・・「今どうしてる!」と電話の向こうで元気な様子が伝わ

ってくる。「元気な声だね ! 俺は相変わらずだよ! 俺の人生こんなもんだ

よ 」・・「何云ってんのよ 結構張りきってるみたいじゃない! 」・・・

「ところで折角の元気声を聴けたのだからお茶しなが話しできかせてよ」と云

った。「良いわよ、今でも・・時間あるよ!」早速合うことにした。待ち合わ

せの場所は以前よく利用したファーストフードの駐車場にした。

そこに着いて見るともう彼女は来ていた。「暫らく、早いじゃ」と挨拶すると

「うん、今着いたとこなの、ここでお茶する?」と積極的だ。「ここには車を

止めて、別のところでお茶しようよ」「分かった、じゃあ私の車は、車は、こ

こえ於いて行くは」暫らく振りに逢ったのに、以前と同じような流れでブラン

クを感じさせない。車に乗り込んで来ると、「さあてと、どこでお茶しよう

か?」と云いながら車を走らせた。いろんな喫茶店・レストランが頭をよぎ

る。考え過ぎると中々決まらないものだ。繁華街を宛の無いドライブでもして

いるようだ。ふと「ここ入ろうか?」と云った所がラブホであった。半分冗談

交じりで云って感触を探ってみた。「相変わらずね!」と云って驚いた様子も

ない。暫らく振りで逢ってそのまま直行とは虫がよすぎるとからかい半分で云

ったつもりが意外な反応で帰って来た。「よし!」と来るまで入って行った。

が、やはりそれなりの緊張感はある。この緊張感も堪らなく欲情感をハイにす

る。そばにあった板でナンバープレートを隠す。オートドアが開き中に入ると

大きなプレートに各部屋の内容が展示してある。どの部屋が良いのかみる事は

見たが、考えずにボタンを押してフロントに云った。係のものに案内されて部

屋に入った。まずは、「暫らく!」と云って両手を差し出すと彼女もそっと両

手を差し出してきた。軽く抱き合っているうちに勃起してきたので、恥ずかし

いとは思いつつ彼女に押し当てていた。お尻を撫でまわしていた右手は背中か

ら手を偲ばせ上のほうまで行った時、右のおっぱいに触れた。ゆっくりと揉ん

でいるうちに乳首へと触って云った。何んと乳首が勃起をしていて、硬くなっ

ている。指で転がすようにすると、更に力をいれて抱きついて来る。

 たまりかねたように腰をくねらしたりしながらも、スポンの上からチンコを

握りしめた。物足りないらしくズボンの間に手をいれて直にチンコを握ろうと

するのだが、ベルトを緩めていないため思うように手が動かない。じれったく

なったのか、片手でベルトを外しにかかっているのだが、中々思うように外れ

ない。今度は両手を使って素早くズボンを下げるとチンコを取り出してしごき

始めた。すると今度はチンコをしゃぶり始めた。俺はいきり立ってビンビンに

なっている。彼女の上半身を脱がせおっぱいを吸ったり乳首を舌で転がしたり

とした。スカートを下ろしてからパンツに手を掛けて脱がそうとしたときパン

ツの舌に糸くずが付いている。手でつまんで捨てようとしたら、「おや!やっ

ぱり生理か」とゴミではなく、その先にはタンポンにつながっていたのだ。

秘かに思うのはこの女は、生理になると超スケベになるのであった。

今でも変わらずにいるんだ。と


   つづく
 
2010/10/28 13:57:32(HCexbAFS)
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