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姦らせ夫人・眞澄 (At The Porno Shop)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦らせ夫人・眞澄 (At The Porno Shop)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
* 北海道は道央の奈井江という町の国道沿いに
ぽつねんとランジェリーショップがあります。

これは、2年前の夏にそこで起きた出来事です。

ご拝読ください……

あれは、8月下旬の土曜日の事でした。

地元のバッグブランドでSSというショップが、
年に1度会員を対象に大々的なセールを行ないま
す。

私も妻も身に付けるものにはかなり凝ってい
て、このメーカーのものは皮質やデザインも良
いので、気に行っています。

例えば、紳士もののビジネスバッグでは、値段
が7~8万円位はするのですが、とにかく皮の風
合いが素晴らしく、使えば使う程に上質の皮の
風味が出てくるのです。

このセールでは、商品の全てを30Fで提供
しているので、札幌や旭川からもファンが集ま
り、100台程も停まる駐車場はほぼ埋まり、店
内はお客さんでごった返していました。

何とか、私も妻もそれぞれにお目当てのバッグ
を買うことが出来、時計を見ると午後5時、私達
は札幌への帰路へ向かおうとしていました。

そのランジェリーショップは、バッグショップ
から車で20分程の国道沿いにあるのです。

私「ここからもう少し行った所に、ぽつんと不
自然にランジェリーショップがあるんだけど、
話のタネにちょっと覗いていかないか?」

眞澄「こんな田舎にそんなお店があるの?どう
せ趣味の悪いものばかり置いてるんじゃない
の?」

私「そんなことは行ってみなけりゃ分からん
さ、まぁ、どうせ期待するようなものはないと
しても、せっかくこっちまで来たついでだし
さ」

眞澄「…そうねぇ、夕食までにはまだ時間があ
るしねぇ…いいわよ、寄って行きましょうか」

この時はほんの時間つぶしのつもりでした……

いや、…と言うよりも、この時にも私には一種
独特の予感というか、ある意味期待感が働いて
いたのでした……

この店は、外観が相当に古く、おそらくは20年
は経っている雰囲気でした。

店内に入ると、中はかなり広く、女性用のラン
ジェリーの他にも大人の玩具やアダルトビデオ
にブック、SMの用具などが所狭しと陳列されて
いました。

ここは正にランジェリーショップと言うより
も、いわゆるアダルトショップでした。

さすがに普通のお店ではないので、この時、お
客は私達だけでした。

札幌から1時間30程度の近郊ですが、こんな田
舎のこんな店に立ち寄る物好きは、そう滅多に
はいないということなのでしょう。

眞澄「うわぁ、何よこれ?ちょっとぉSMのグッ
ズなのぉ?マスクや鞭まであるじゃないの?そ
れに何これ?電動こけし?変わったものがたく
さんあるのねぇ、
こんな所でこんなの買う人なんているのかし
ら?変態じゃないの?」

私「こんな田舎で商売になるかどうかは分から
んけど、世の中にはそういうのが好きな人も少
なからず居るってことじゃないのか」

眞澄「う~ん、そうなのぉ?でも何だか面白い
わねぇ、私こういうの見るの初めてだもの」

妻は、それらを手に取って興味深そうにじっく
りと見ていました。

私「何だよ、そんなのじっくり見ちゃって、実
はお前、意外と興味あるんじゃあないのか?」

眞澄「まぁ、失礼なこと言わないでよ、珍しく
て見てるだけよ、変態じゃああるまいし」

私「せっかくだから、社会勉強でもしとけよ、
俺は奥の方でも見てくるわ」

眞澄「私、下着の所にいますからね」

私は、一人で店内をぐるっと回ってみました。

この店は、基本的に無人で、各商品の横にプラ
スチックの札が掛かっていて、それをカウン
ターに持って行き、顔の見えない受渡し口で販
売のやり取りをするシステムになっていまし
た。

また、DVDについては、販売とレンタルとの両
方があり、レンタルについては隣の別棟に鑑賞
用の個室があり、1本につき1,000円で見られる
ようでした。

私もこんな店に来るのは、学生の時以来、久し
ぶりなので、いわゆるエロ本を何冊かもの珍し
く眺めていました。

そうしていると……

ガランガランと入口のドアの空く音がしまし
た。

古い建物で設備に全くお金をかけていないの
で、自動ドアではないのでした。

見ると、学生風の3人組でした。

「珍しいねぇ、こんな田舎にこんなお店、こん
な所で人なんて来るのかよ」

「だけどさぁ、思ったよりずいぶん色んなモノ
あるじゃないの」

「ほ~う、大人の玩具だよ、へ~え、今時はこ
んな感じなんだ、俺、彼女にお土産に買って行
こうかなぁ」

「いいねぇ、俺もそうしようっと、だけどさ、
俺のよりこっちの方が立派なんで、こっちが良
くなったりして」

「まぁ、お前の粗チンじゃ無理もないわ、ハハ
ハハッ…」

それまで静かだった店内は、急に賑やかになり
ました。

若者たちは、それぞれ好き勝手なことを言いな
がら、店内を見廻っていました。

「おやおや、SMまであるよ」

「それこそ、彼女に買ってって着せてやれよ、
マスクして鞭で打たれたらかなり刺激的かも
よ」

「バッカじゃないの、そっちに行くほど倒錯し
てないっての」

そんな他愛のない若者たちの話し声が、暫らく
の間聞こえていました。

私は、そんな若者たちの話を聞きながら、自分
が学生だった頃をぼんやりと思い出していまし
た。

そのうちに賑やかだった店内がピタッと静かな
雰囲気に戻っていました。

3人組がもう帰ったものと思い、そろそろ妻の所
へ戻ろうと、奥の女性用ランジェリーのコー
ナーに向かいました。

行きかけてふと見ると、向こうの方に先ほどの
若者たちがじっと腕組をして息を殺すように一
点を見つめていたのでした。

そうです…その先に居たのは妻の眞澄でした…

3人はニヤニヤしながら、下着とストッキングを
眺める妻の後ろ姿を上から下まで舐めまわすよ
うに視姦していたのでした。

この日の妻の服装は、濃い紫のハイネックの
ノースリーブのトップにスカートは黒、白、赤
の入り混じったペーズリー柄の膝上丈のプリー
ツの入ったフレアーにベージュのガータース
トッキング。

そんな妻の姿を、約2メートル程離れた後ろか
ら、若者たちはニヤつきながら食い入るように
視姦していたのです。

そのうちに妻も人の気配を感じたのか、チラッ
と後ろを振り返りました。

妻の視線と若者たちの視線とが合いました。

やや遠くに居た私からは、その瞬間、妻もニ
ヤッとしながら若者たちに目をやったように見
えました。

すると、妻は腰を屈めて下段のストッキングを
さらに眺め出しました。

腰を屈めたので、真後ろに居る若者たちから
は、中が覗けているようでした。

妻のその格好は、暫らく続いていました。

私から見ると、まるで若者たちに自分の下半身
をわざと覗かせているように見えました。

妻は、さらに屈みながら意味もなく何種類もの
ストッキングを手に取っていました。

そのうち若者たちは、彼らの身を低く構え、妻
の下半身を覗き込み始めたのです。

すると、妻は腰を屈めた状態で、再度後ろを振
り返り彼らにチラッと目をやったかと思うと、
今度は若者たちに見せ付けるようにストッキン
グを直し始めたのです。

「おぉ~、すっげえ…」

思わず若者から奇声が漏れました。

そうです、妻は若者たちの視線を弄ぶかのよう
に彼らを挑発していたのです。

わずか2メートル程の後ろからは、はっきりと妻
のムッチリとした太腿とたっぷりと肉の付いた
巨きなお尻が丸見えになっているのでしょう。

私から見ていても、若者たちの荒い息づかいが
聞こえてきそうでした。

すると、若者の一人がツカツカと前に出て、妻
のフレアーのスカートを思い切り下から捲り上
げました。

「キャッ!何するの!」

その途端、べロッと大きく捲れあがったスカー
トの中から、白いレースのパンティーからムッ
チリと肉のはみ出した巨尻が露わになりまし
た。

すると、他の二人も妻の方に寄って行きまし
た……


(続く………)
 
2010/10/26 00:58:42(zIm8Me1f)
37
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

* …「奥さんもさぁ、どんな事情でここでこんなことしとるのか知らんけど
も、そんな大っきな声出して貰ったら、こっちも困るんだわ…もう少し分別って
もんを持って貰わんと…」

眞澄「…すいません……」

「…おじさんさぁ、お詫びと言っちゃ何だけど、良かったらこの奥さん犯っ
ちゃっていいんだよ、ねぇ眞澄さん?」

眞澄「………」

「えっ!?そんなこと本当にいいのかい?」

「あぁ、この奥さん、もう俺たちの言いなりだからさ、遠慮することないよ」

(さすがに、この言葉には腹が立っていました。)

「たいしたもんだねぇ、あんた達、もうすっかり手名付けちゃったんだ……それ
は有難いんだけども…奥さんのにあんた達の精子がべったりくっ付いてるんじゃ
あ…あんまり気乗りはせんもんなぁ…」

「…そうだよね…じゃあ拭き取るよ、よく拭き取るからおじさん犯っちゃっ
て…」

「ほらっおばさん、脚開いて」

…………………

「いいよおじさん、これでOKだ、この奥さんももうおじさんのが欲しくてヒク
ヒクしてるからさぁ、可愛がってやってよ」

「…そうかい、いや悪いねぇ…しっかしまぁ、こってり肉付いて美味そうな肉体
しとるねぇ…これだらあんた達も堪らんわなぁ…こったら大っきなオッパイし
てぇ、まった吸われ過ぎて朱くなっとるもの…ま~ったくイヤラしい奥さんだ」

……「……ゥッ…ゥッ…フゥ…ァッ…ンンン………」

店のおじさんから挿入された妻は、私との行為の時と同様に、小さな溜め息程
度の声を漏らしていました。

やはり、若い男のいきり立った逸物とおじさんの「それ」とでは、かなり大きな
性能の違いがあったのでしょう…私との時も殆どこんな感じなので、私としては
正直かなり複雑な気持ちなのですが…

それにせよ、全く正直な女です…

「オォォ、イイ~!こりゃ最高に締まるわ、いっやぁ堪らんオマンコだわ!」

眞澄「……ンンン…ン~ン…フゥ~ン…ァッ…ハッ…ンンン…」

「おっ…おっ…もう堪らん…おっ、奥さん…出すよ、なっ、中に出すよ…」

眞澄「……………」

「ウッ…ウッ…ウゥゥゥ…」

「…いやぁ、お兄さんたち済まんかったね、ひっさしぶりに気持ち良かったわ、
なんせこんな上玉滅多に味わえるもんでないから…」

「お兄さんたちもまた愉しんでや…いやぁ、スッキリさせて貰った…」

…………………

「…全く、調子のいいオヤジだねぇ、いかにも田舎者って感じだよなぁ…「

「おい、オヤジのせいで後10分しかないって…」

「俺、さっきイイとこで邪魔されてるんだからな、続きやらせて貰うからなっ」

「おい、おばさんにさっき買ったその赤いの履かせてくれよ」

………ビニールの袋を剥がす音がしました…

「ほらっ、おばさん脚上げて…うわっ、尻がデカ過ぎて上手く上まで上がってか
ねぇわ…しっかし巨きなお尻だねぇ…」

眞澄「ちょっとぉ、それサイズ何?」

「…んん…M、Mって書いてるよ」

眞澄「まぁ、Mじゃあ小さ過ぎるわよ…」

眞澄のヒップは、おそらく110センチ…いや120センチ近くはあると思います。

国内のトリンプやワコールでは、ほとんど合うサイズのものがないので、下着は
全部海外商品のネット通販から取り寄せていて、しかもサイズはLLだったと思
いました。

「…あぁ、やっと履かせれた、しっかし…ピッチピチでもう紐みたくなってん
じゃん…全く外人みたいな肉体だなぁ」

「だけど、がっつり股に食い込んで、パックリ割れ目が開いて妙にエロくね?」

眞澄「…ちょっとぉ、きつい、痛いわよぉ、脱がしてぇ、ねぇ、脱がしてよぉ」

「せっかく買ったんだから、そのままでいいって、スケベなおばさんには中々似
合ってるって…じゃ、入れるよ…」

………

「アッ…アァァ…アァァァ…アアア~!オゥ!オゥ!オォォ!ウオオオ~!イ
イ~!イイ~!やっぱり若くて大っきいチンポがっイイわ~!アアア~!さっき
と、さっきと全然違うの~!突いてっ!突いて~?アウゥゥ!」

若者の極太のぺニスが挿入されると、またもや妻の絶叫と淫語の連発が始まり
ました…

私の経験上、私や先程のオヤジのような男性以外で、眞澄の気に入ったモノが挿
入されると、ほぼ決まって絶叫してのたうち回り淫語を繰り返すのです。

おそらく、世の男性たちの聴覚を刺激するには、果たしてどういう喘ぎかたが
効果があるのかを感覚的に知っているのでしょう…

ギシギシ…ミシミシ…ギシギシ…ミシミシ…

先程はほとんど振動しなかった部屋が、再び振動し始めたのでした。

「アァ~、いい…締まるっ、締まるっ、最高に締まるわ…おばさん、出すよっ、中
に出すよっ!」

「アァァァ…アアア~!壊れるぅ!壊れちゃう~!オォォ!オオオゥ!来てぇ!来
てぇ!オマンコの奥までいっぱい出してぇ!アァァァ!アウゥゥ!」

「ウッ…逝くぅ!…」

「ハッ…アァァァ…オオオゥ!」

………………

「また、またいっぱい出しちゃったねぇ…服やらスカートやらべったり付いて取
れねぇぞ…シャワーだってないんだから」

眞澄「…あぁ、あなたのとっても良かったわぁ…」

「…眞澄、俺も最高に感じちゃったよ…」

………

「こら、こらっ、悠長にキスなんかして抱き合ってる場合じゃないだろ!時間が
ないんだよっ、時間がっ!」

眞澄「あらっ、もうこんな時間!そろそろ戻らなきゃあね」

「…おばさん、大丈夫なの?服やスカートそんなに汚しちゃって…それに体に結
構キスマークが付いてんだけど…」

眞澄「今更何言ってるのよ!あなた達が付けたんでしょお?どうしようもない
じゃないのよ、全くぅ…」

「とにかく早いとこでようぜっ!」

「おばさん、携帯とアドレス教えてよ」

眞澄「えぇ、良いわよ、な~に?また連絡くれるの?」

「そう、そう、ちょっと今日の事は忘れられないからさぁ、近い内に必ず連絡す
るわ」

眞澄「な~に?まさかそしてまたここに来るの?」

「ご冗談を、次は札幌のラブホでも行って、何時間でもゆっくりと愛しあおう
よ…」

眞澄「分かったわ、愉しみに待ってるわよ…それにしてもあなたのさっきの良
かったわぁ……」

………

「だからぁ、抱き合ってる場合でないって言ってんだろう!全く恋人同士じゃあ
あるまいし…」

「さぁ、行くぞ、行くぞ…」

………………

(続く………)
10/10/30 22:37 (hRiCiJsN)
38
投稿者: ゆぅうゆ
お疲れっすまためっちゃ興奮しました何か第1章って感じっすね淲また続きが気になりますわぁ
10/10/31 11:51 (/SBm4Az7)
39
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

* …妻と若者たちが部屋を出て行った後、私は「確認」のために「5号室」を覗
いてみることにしました。

部屋に入るなり、つ~んと鼻に付く生臭い臭いが部屋中に漂っていました。

部屋の中には、無数のティッシュが散らばり、プラスチックのゴミ箱からも溢れ
かえっていました。

横に向けられた黒いビニール張りの座椅子には、ところどころに「精子」が付着
し、横にはべっとりと濡れた赤いショーツが投げ捨てられていました…

その部屋の様子は、妻と若者たちとの「激しい一戦」の後を物語っており、正に
「強者どもの夢の跡…」といった感じだったのです。

さらに、入口近くにはブルガリのシルバーのイヤリングが片方落ちていたので
す。

これもまた、激しい行為の結果、外れ落ちてしまったのでしょう…

私がそうして部屋の様子を確認していると、先程の3号室の青年が入って来たの
です。

「…もう、帰ったのかい?」

「しっかし、派手に散らかしちゃって、ちゃんと片付けてから帰れよってねぇ
…」

(確かに、眞澄は家でもあまり几帳面とは言えない女でした、そんなところがこ
ういう時に表れていたのかも知れません)

「…おぉっ?!何これっ!…あの年増が履いてたの?」

青年は、びっくりした顔をして、赤いショーツをつまみ上げ、しげしげと眺めて
いました。

「…しかま穴開きとはなぁ、こんなイヤラしいの履いてたんだぁ…こんなビショ
ビショになって、いやぁ堪らねぇ、また勃ってきた…これ貰っていいだろ?…」

私はあえて無視しました。

「いっやぁ、ラッキーだ!お宝だよ、お宝…」

……私は、青年を残してその部屋を出ました。

……お店に戻り、一通り店内を見渡しましたが妻の姿は見当たりませんでした。

おそらく、トイレで「汚れ」を拭き取っているのだと想像がつきました。

そうして、5分もすると、妻はトイレから出て来ました。

私「…おぅ、どうした?」

眞澄「…えぇ、何だかまだお腹の調子が良くなくて…」

私「…大丈夫なのか?」

眞澄「…えぇ、何とか…あなたは?パチンコどうだったの?」

私「あぁ、1時間やそこらじゃあ勝てんさ…それよりせっかくだから、記念に何
か買って行こうか?何か欲しいモノないか?」

眞澄「…一通り見てみたけど…特にないわねぇ…」

私「これなんかどうだよ?このバイブレーター?今まで使ったことないよなぁ…
偶にこういうの刺激があっていいんじゃないか?」

…一瞬、妻の表情が変わりました。

眞澄「…えっ、こういうの私あんまり興味ないわ…何だか怖いもの…」

(…さっきまで、たっぷり使われて良がってた癖して、白々しい…)

私「あっ、そう…今まで使ったことあるのか?」

眞澄「…ないっ!ないわよ、そんなモノ!おかしなこと聞かないでよ…」

私「何もムキになることないだろう…へぇ、そうなんだ…」

妻の表情に目をやると、若干、上気した感じに見えました。

………店を出て、車に乗り込みました…

狭い車内に、プ~ンと生臭い臭いが漂っていました…

このわずか2時間足らずの間に、若者たちの大量の精子を口と膣内に受け止めた
のですから、それは当然のことだったでしょう…

しかも、行為の後、シャワーも浴びていなければ、まだ妻の体内に残っていた筈
です…

助手席の妻を見ると、紫のノースリーブやスカートに白っぽい「汚れ」が付着し
ていました。

それと、ベージュのストッキングのふくらはぎの部分が伝染していました。

おそらく、若者に両脚首を掴まれていた時に引っ掛ったのでしょう。

私「お前、どうしたの?その洋服?」

眞澄「…?!えっ?何?何よ?」

私「服とスカートが白っぽく汚れてるよ、それにストッキングも伝染してるし
さ…」

妻の顔色が蒼くなるのが分かりました。

眞澄「…えっ………こんな汚れ、どこで付いたのかしら…バッグ店かしら…お手
洗いに長くいたからかしら………」

妻は、落着きなく取り繕い始めました。

私「お前、俺がパチンコに行ってる間、何してたの?」

今度は、妻の顔色が赤くなり始めたのです。

眞澄「なっ、何って!お店に、お店にずうっと居たわよ!……」

私「……本当?」

眞澄「何言ってるの、あなた!当たり前じゃないの!………」

私「…あっ、そう…あの店に居る時に、途中から若い3人組が入って来ただろ
う?知ってるよな?」

妻の顔色が一層赤くなり、途中からは私とは一切目を合わせていませんでし
た。

眞澄「…えっ?…そんな人達居たの……?」

私「…居たの?って、居たじゃないか、…知らない訳ないと思うけどね…」

(たっぷりと奴らの体液をその肉体の中に残しやがって…知らないはないだろ
う!)

妻は、私の言葉を無視していました。

私は、段々と腹が立つというか、そのかまとと振りに呆れていました…

私「ひょっとして、そいつらに何かされたとか?…」

眞澄「…ちょっとぉ、さっきから何おかしなこと言ってるの?あなた何だか変
よ…あんまり馬鹿なこと言わないでよ…」

私「本当?本当に何もなかったのか?」

眞澄「もう答えたくないわ!あまりにも馬鹿馬鹿しくて…大体、そんな若い子達
が私みたいなおばさんにちょっかいなんか出す訳ないでしょ…」

この時には、妻の態度は半ば開き直っているようでした。

私「まぁ、世の中には、熟女好きってのが、少なからず居るみたいだからさ…」

……妻はこの言葉を無視し、それからはずうっと私から顔を反らし、窓の外の景
色を見て、札幌の家に帰るまで沈黙が続いていました。


(完)
10/10/31 16:27 (0OrzLWij)
40
投稿者: まめ ◆oAqe7W1xrg
眞澄さんに筆卸ししてもらいたいです。
10/10/31 18:24 (M6GqUwgE)
41
投稿者: とも ◆2dqejTQD8Q
ノブさん、執筆お疲れ様です

沢山の真澄奥さまの淫乱活動の中でも、活動真っ最中にノブさんが電話なんかで参加されるのは、やはり相当興奮し、勃起が収まりません。しかも真澄奥さまがそれを必死に隠そうとする…
最高です。そのたぐいのエピソードがあればまたお聞かせ願いたいです。
益々の執筆に期待します。
10/10/31 21:26 (xgQY1NPL)
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