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奴隷人妻 真紀 その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:奴隷人妻 真紀 その2
投稿者: 雄太
隣の美人妻の真紀を犯して1週間が過ぎた。真紀は僕の言いつけどおりに
毎日マイクロミニ姿であった。そして日課である僕への性的奉仕は
夕方の買い物帰りに、マンションの敷地内にある物置であった。初めて物置
小屋に連れて行ったときは変な顔をした。「こんな所で・・」「今は物置
だけど、以前は集会場だった所だから、ちゃんと畳も敷いているだろ」
「でも・・」「いいから早く脱げ」僕に一喝された真紀はビクッとして服を
脱ぎだした。そして全裸になると、定番の片手で胸を隠し、もう一つの手で
陰部を隠していた。「何勿体をつけてる、さっさと咥えろ」真紀は、そのまま
僕の前に膝づいて、静かにズボンのファスナーを下ろした。そしてビンビンに
大きく勃起した物を取り出すと静かに目を閉じて咥えた。「いいぞ、もっと
激しく吸い込むんだ」マンションでも評判の美人妻が、こともあろうに
隣の少年にフェラ奉仕をしているとは、誰もが思わなかったことであった。
「よし元気にさせてくれたお礼にハメてやる」そのまま真紀を四つん這いにす
るとバックからハメた「あぁぁぁ」ズボッズボッ・・「ひぃぃぃ」真紀の
陰部に入るたびに悲鳴を上げていた。やがてその悲鳴も「あぁぁん・・」
喘ぎ声に変わるのも長い時間でもなかった。ピチャピチュと陰部が嫌らしい
音を立て「ああん・・あっん・・」気持ちよさそうな真紀の喘ぎ声が物置の
中に響いた。「おばさん感じてるじゃない・・いやらしい女だな・・まった
く」「そんなこと言わないでぇ」「さてと屋外プレイといくか」「えっ」
「このまま外へ行くぞ」「いっ嫌です」「いいから出るんだ」強引に真紀の
腕を掴んで、外に出た。少し薄暗くなったもののまだ明るかった。
物置小屋の裏づたいに隣の公園まで歩かせると「お願い・・もう許して
ください」「まだまだ」背中を押して歩かせた。そして公園の中へと行くと
さすがに人影が見えた。真紀はすかさずしゃがみ込んで「もう無理です
簡便してください」「まあいいだろ」僕は、そのまま足で真紀のお尻を蹴り
「戻るぞ、ただし四つん這いで歩け、誰にも見られないだろ」
お尻を左右に振りながら這うように歩く姿は、たまらない色気があった。
そして物置小屋近くに来ると「よし止まれ、お尻を突き上げろ」「何をする
の?」そのままバックからハメた「あぁぁぁ・・」両手で乳房を掴み
身体を上げ立ちバックにすると「あぁぁ誰かに見られるわ」「こんな時間
誰も居ないよ」乳房の形が変わるぐらい激しく揉みながら顎を掴んで
振り向かせて激しく唇を奪った。
そして中出しが終わると精液が股間から滴り落ちて太股から足首まで
流れていた。「おばさん気持ちよかったよ、少し遅れて帰るんだな」
僕はそう言って裸の真紀を残して帰った。

 
2010/09/13 21:51:13(Zcaxneex)
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