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あの夜の想いで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あの夜の想いで
投稿者: エロ爺
あれは昭和35年の頃だった・・・・・

俺は田舎の農家の五男で、当時なにといって楽しみもなくただ学校さ通う毎

日であった。

 ある日、集落の廃品回収があってな、古本の週刊誌を見つけたのじゃ

 今と違ってモノクロでなオナゴの裸を初めて見たのじゃ・・・・

 俺はその時びっくりするやら興奮するやら、その週刊誌を山へ持ち込んで

 木に登りこっそり見ていた。

 俺のマラはカチカチに硬くなってどうしょうもなかった。

 まだ俺は自慰する事も知らない晩熟であったが、それからオナゴという者

 に興味を持つたものじゃ

 俺の家の隣に、歳で三十路半ばの嫁がいてな時々家にもらい湯に来ていた

 んじゃ・・・・。

 お春さんと言っていたが、別嬪で今から思えばええ身体してた。

 俺はあの日以来、一度はオナゴの裸が見たいと思ってなある時、密かにあ
 
 る事をしでかしたのだ。

 当時は今と違ってな風呂場は離れの別棟にあってな、納屋の隣が風呂だっ

 た。

 俺は夜そーと納屋に忍び込んで脱衣場の板に小さな穴をキリで穴を空け

 覗けるようにしてその日を待ったんだ。

 雨がそぼ降る夜9時ころじゃった、坂の道を浴衣姿で降りてくるお春さんが

 来るのが見えた。

 俺は急いで納屋に入りいまか、いまかと待っていた。

 下駄の音が聞こえた。

 カラン・カラン、そして俺の家の裏口から声をかけ風呂場に向かう気配が

 した。

 俺はもう心臓が止まるくらいドキドキしていた。

 覗き穴に顔を寄せて待ったのだ・・・

 下駄の音が大きくなり止まった

 ギィー・・・カチ

 風呂場の戸が開き小さな電灯に灯りが灯った

 お春さんがはむろん俺が板塀の向こうにいることなど知らぬ。

  シュル

 浴衣の帯が解かれる音がした・・・・

 「あっ・・・・」

 浴衣の襟元が解かれた瞬間、真っ白な大きい乳房が・・・・・・

 「すげー・・・」

 俺は思わず唾を飲み込んだ

 そして俺の体がカーと身体が熱くなった。

 後ろ姿も大きなケツとくびれた腰がたまらなく俺は興奮した。

 思えば、過ぎた昔の想い出であるが懐かしい。

 



 
2010/09/08 17:49:13(4ANLZcl/)
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