ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
松葉 食堂で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:松葉 食堂で
投稿者: (無名)
夜中に松葉食堂の前を通り過ぎると、悦子が厨房で洗い物をしていた。

客は居なく、灯りを薄暗くしていた。閉店にしたのだろう。ドアをノックする

と、気が付いたのか、すぐに鍵を外しに来て、中に入れてくれた。

コーヒーを入れて、フルーツを出して呉れた。世間話が途切れたところで、

スッと立ち上がり、悦子の前に行き両手を差しのべた。座っている悦子は、そ

のまま俺の腰に手を廻し、抱きしめて来た。顔は、丁度チンコの辺りで押し付

けている。俺は襟首から手を入れて、おっぱいにまで到達していた。すると、

押し付けていた顔を離し、両手でズボンのバンド外し、チャックも下げてチン

コが、ペロン出た、すかさずチンコを口に含むと、舌使いもカリの部分を舐め

くり回すように丁寧な仕事をしている。キツツキのように口は前後にゆすりな

がら、取りつかれた様に夢中の姿で、悦子の食堂で、昼間は、お客相手に仕事

をしていて、夜中になると同じ食堂で、チンコをしゃぶっている。

勃起し始めて来ると、更に興奮度を増し、堪りかねた悦子は、自分からセータ

ーを抜き、パンティー迄下げると、食堂の長椅子を2列に並べて座布団を並べ

てそこに仰向けになって、股を広げた。パックリと開いたマンコにチンコを

押し付けてみると、ヌルッとした感触で、難なく入ってしまった。

が、少し入ったところで、それ以上中々入っていかない。暫らく振りの挿入の

緊張感からか、膣が締まっちゃって入って行かないのである。

5センチ位の挿入で、突きあたるように、それ以上は入っていかないのであっ

た。 ゆっくり時間を掛けて、リラックスさせるように優しくしてあげて、お

っぱいを揉んだり、乳首を口に含んで、コロコロと舌先でもてあそんであげ

た。それからおっぱいから脇の下まで口を這わせ舌で舐めるようして、また乳

首へと戻り口に含んで強く吸ってってみた。もう一度チンコを挿入し始める

と、ややきつめではあるが、挿入する事が出来た。ゆっくりと腰を動かし始め

ると、上ずった声で「気持ちいい!」と云い始めた。腰のあたりは、ジト―っ

と汗をかいている。 アアア―ッ いきそうと云う。 

 エッもう! と暫らく旦那にも相手にされずに、悶々した日々を送っていたの

だろう。マンコをやる事しか頭に無く、いざとなると、緊張のあまり膣が委縮

してしまって、挿入が難しく、入ってしまえばすぐ果ててしまうなんて、全く

相当に飢えている≪雌ぶた≫としか言いようがないくらい、可愛そうな松葉食

堂の悦子であった。出なければ、自分の職場である松葉食堂内で裸になって

まで普通だったら出ないだろう。

 別れ際に「今度は、前もって連絡して呉れれば店を休みに擦るから」と云わ

れ、イヤ―参った、今度は、どうしようかと、一人つぶやきながら松葉食堂を

後にした。

 つづく 次回は写真機でも持ってラブホかなと……
 
2010/09/26 22:07:50(OzHGdfWn)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.