みゆきとパーティーに一緒に参加した佑香は、みゆきの前でＭ女としてみんなに責められ、そんな佑香の姿にみゆきはＳっ気たっぷりに佑香を責め、それ以来佑香はみゆきの奴隷になりました。

仕事中も金城のいない日に佑香を裸にし、裸で事務仕事をさせて、その写真を撮ってパソコンにアップします。

金城も年下のみゆきに弄ばれてる佑香に興奮すると言い、みゆきを煽って佑香を虐めさせます。

佑香の夫立花は金城と佑香の関係を完全に疑っていますが、借金が残ってる事があってか何も言えず、それでも証拠を握ろうと必死になっています。

立花の借金はあと半分の３百万円で、この半分も殆どが佑香が働いて返済したものでした。

そんな立花がついに佑香と金城の関係を尾行の末掴みました。
佑香に詰め寄ると、佑香はあっさりと認め、開き直りました。
『もし、私がこの仕事をしてなかったらどうなってたの？
どの道離婚、未だに一家散々になってないのは誰のお陰、金城社長のお陰でしょ、このまま金城社長のお世話になってたら貴方の会社も持ち直すかもしれない、どうするの離婚して会社を潰すか、このままの関係を続けて会社を持ち直す努力をするか？私は離婚してもいいけど、多分社長とはそのまま続けるわ…』

佑香のそんな言葉に、なにひとつ文句が言えず、そのままの生活を選んだ夫の立花だった。

金城とはどんなエッチをしてるのか、興奮しながら聞いてきた立花に佑香は、貴方とは全く違うと言い、大きさの違いからセックスの違いの説明をし、今後貴方とは出来ないといいました。

夫とそんな話をしたと金澤に説明すると、金澤は夫に佑香のプレイビデオ(写真)を見てオナニーする様に言えと言いました。

夫に送った最初のビデオ(写真)には、金澤の全身に舌を這わす佑香、両肩の刺青から尻の穴、足の指まで淫らに舐める佑香の姿から夫の２倍もある、シリコン玉入りペニスを喉奥まで飲み込み、金城が射精するまでフェラする姿でした。

それから１週間毎に送ったビデオには、マイクロミニでの営業活動

パンティ丸見えの姿で年配社長に夜の営業をする佑香の姿

堂々と股間に手を突っ込む年配社長、なかなか大きくならないチンポをくわえ必死にフェラチオする佑香、なんとか大きくなったペニスを挿入され犯される佑香

佑香のそんな夜の営業の姿に、立花はペニスをしごき一瞬で逝くと、翌週のビデオにまた一瞬で射精するのでした。

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