双頭バイブなどのレズグッズを買い込んでホテルに入った三人は、ホテルに入るなりママと佑香はセクシードレス姿になり、その恰好で金城へのサービスを行なった。

中のランジェリーが透けて見えるセクシードレス姿でルームサービスを取ると、佑香は恥じらいながらホテルマンからワインを受け取り、サインをした。

金城は佑香のランジェリー姿をママに見せ、しばらく辱しめた後、ふたりでジャグジーに入らせた。

ジャグジーではママが佑香の体を隅々まで洗い、クリトリスやアナルまでを指で洗った。


お湯に浸かると、ママが佑香の体を抱き寄せ、佑香の性感帯を責めると、佑香は身をくねらせて逃げ様とした。

『あああああ…』

『ああダメです…』
佑香は必死で逃げ様としながらも、ママの指に感じ、ママの指が佑香の陰部をかき混ぜた。

『うううっ…』

激しく潮を吹く佑香に更にママは責め続け、佑香はママに自分から舌を絡めていましま。

『気持ちいいのか？』

『うん…』

『女同士でも気持ちいいのか？』

『はぁぁん、うん』

『○○(ママ)はＳやから虐めてもらえ。佑香はＭやもんな』
『はぁはぁはぁ…』

『そうなの？佑香ちゃんＭなの？』

『はぁはぁはぁ…はい…はぁはぁはぁ』

『じゃあ、虐めてあげるね、四つん這いになって…』


『ほら、アソコもお尻の穴も丸見えよ』

『どっち責めて欲しい？お尻の穴？アソコ？どっち？』

『はぁはぁ…アソコ…はぁはぁはぁ』

『アソコの穴どうして欲しいの？舐めて欲しいの？入れて欲しいの？』

『あああ…舐めて…あああ…欲しい…』

『そう、じゅあ舐めやすい様に広げて』

『あああああ…イクイクイク…あああ』

その後、双頭バイブ、ペニスバンドで突きまくられた佑香は、初めてのレズプレイにもかかわらず逝きまくり、それから金城とのプレイの中にレズプレイも当たり前になりました。

金城はやがて19歳の事務員みゆきとのプレイも祐実に言ってきましたが、祐実はそれだけはイヤだと拒み、なかなかそのプレイには至りませんでした。

それでも金城のセックスに嵌まり奴隷化しついた佑香は、金城の命令に逆らえず、パーティーに一緒に連れて行かれ、その中で佑香はみゆきと絡み、みゆきに奴隷の様な扱いで責められ続けました。

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