それから佑香は金城と度々セックスをする様になった。

ほとんどが金城と外周りに出た昼間だったが、夜の営業にも秘書として付き合う様になり、その帰りにそのままホテルに行って、帰宅が深夜になることもあった。
夫の立花は嫉妬し、佑香が深夜に帰宅すると必ず佑香を抱いて、佑香が浮気していないか確認しているようだった。

しかしながら立花はそれに気づかず、佑香は金城との激しいセックスの後の体を、立花に舐めさせていた。

金城は佑香の他にも女が何人もいて、19歳の事務員みゆきもそのひとりだった。

金城は羞恥プレイが好きなドＳで、佑香や19歳の事務員みゆきにミニスカートを履かせ、パンストや下着までもプレゼントをした。

エッチな下着や玩具を使い、そのシーンを写真や動画に撮る様になった。

佑香は嫌がったが、一度許すと、なし崩しに許してしまい、綺麗に撮ってやるという言われて、顔まで映させていた。

エッチな下着専門店に連れて行かれ、ガーターベルトやボディストッキング、テディやＳＭボンテージ、オープンショーツ、オープンブラなど、娼婦が着る様な下着を山ほど買い、営業に行く時もそんな下着を着けさせた。

佑香は金城の言いなりで、金城は夫とのセックスを禁止したが、全てを拒むことの出来ない佑香は金城には内緒で２週間に一度だけ夫の相手をしていた。

佑香は金城に奴隷心を誓っていたが、下の毛を剃るのだけは拒む続けていた。

金城はそんな佑香を縛った上、無理やり下の毛を剃毛して佑香の奴隷心を煽った。

佑香は諦め、夫には自分で剃ったと言って誤魔化したが、その頃から夫は佑香と金城の関係を強く疑う様になった。

金城は佑香をエッチなパーティーに連れて行き、他の男性に佑香を抱かせた。

佑香は嫌がったが、初めて他人のセックスを見て興奮し、見ながら金城に触られるとその興奮をとめる事が出来ず、見ず知らずのペニスを口にくわえ、金城の見てる前で四人の男とセックスした。

四人の男とセックスをすると、最後に金城の濃厚なセックスが待っていて、佑香はそのセックスがして欲しくて、金城の言うまま他の男たちとセックスする様になった｡

最初は男の相手だけだったが、金城は佑香に女の相手をさせる様にもなり、飲みに行った店のママと三人で色んな店に飲みに行き、その途中、三人でアダルトショップに玩具を買いに行った。

金澤が選ぶのは双頭バイブやペニスバンド等のレズグッズ

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