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借金の果てに②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:借金の果てに②
投稿者: 龍谷 ◆Fk2GbwTTVg
佑香が金城のもとで働き始めて2週間した頃、若い事務員がもうひとり入った。

聞けばまだ19歳、金城が援交で知り合ったコギャルを事務員にしたのだった。

事務員の仕事と言っても、電話番と簡単な帳簿つけなので正直ふたりも要らない感じで、佑香は自分がクビになるんじゃないかと不安に思ったが、金城はそのまま佑香にいてくれと言い、金城の営業(外回り)に秘書として付いていく様になった。
毎日の様に昼間から高級レストランでのランチ、夜も料亭やホテルのディナーが当たり前になり、佑香はそんな仕事で給料を貰えるのが申し訳なく思っていた。
金城は佑香を高級ブティックに連れて行き、同行用の制服として何種類かのスーツを購入、どれもが高級品だったがスカートはかなり丈の短いミニスカートで、佑香は恥ずかしく思いながらもそれを着ていた。

佑香はそれまで殆どパンツルックでミニスカートなど履いた事がなく、かなり恥ずかしく思っていたが、足が細いから似合うよと言われてその気になると、歩くだけでパンツが見えるほどのマイクロミニを履いて、金城に同行した。

そしてこの日、昼間からホテルのレストランでワインを勧められ飲んでいた佑香は、夕方にはかなり酔っ払い、金城がとっていた部屋に抱きかかえられて連れて行かれると、ベットに横になった。

スカートがずり上がりパンティが丸見えになった佑香を、金城は舌なめずりをして見ていた。

そして金城が佑香の体に手を掛けようとした時、佑香はハッと目が覚めて激しく抵抗した。

『やめて~やめて下さい…』

抵抗はするものの力が入らず、金城の手が佑香の股間をイヤらしくまさぐった。

『ああ~いや~許して~やめて下さい』

『あああっ…』

敏感な部分をまさぐられ、次第に抵抗出来なくなる佑香

それを見て金城は佑香の下着をゆっくりと脱がし、その秘部を観察する様に眺めた。

佑香のその部分を指で大きく開き、クリトリスを舌で舐め始める金城

『あああ…』

完全に金城の舌に堕ちた佑香は、金城の舌に身を任せていたが、金城が裸になり両肩に入った刺青を目にすると怖くなったのか、また激しく抵抗し、口でするから最後までは許して下さいと言った。



 
2010/08/02 15:10:25(uLc2PKqp)
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