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姦らせ夫人・眞澄 (With Young Gang)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦らせ夫人・眞澄 (With Young Gang)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
* 3月26日は、眞澄の52回目の誕生日でした。
ちょうど週末の金曜日だったので、仕事帰りに
ススキノで待ち合わせ、札幌で高級店の一つで
ある「すし善」で食事をしました。
そして、久しぶりに知り合いがやっている第3グ
リーンビルのスナック「クレア」に、顔を出し
てみる事にしました。
お店に入ったのは、午後7時30分頃でした。
店には、まだ早い時間のせいか誰もお客さんが
いなく、マスターとママが暇そうにしていまし
た。
ママ「あらぁ、ノブさん久しぶりだわねぇ、も
う半年ぶりくらいじゃない。どうしたの、今日
は突然?」
私「今日はねぇ、家のやつの誕生日でさ、たま
たまススキノで食事したんで、ちょっと寄って
みたんだ。」
ママ「あらぁ、優しい旦那さんだわねぇ。この
人なんか、私の誕生日なんて覚えてないわよ、
ねぇ?」
マスター「還暦過ぎた婆さんの誕生日なんて、
一々覚えてる訳ないだろ。そんなもんだよ。ノ
ブさんが特別なんだよ。」
ママ「本当に失礼しちゃうわよねぇ。でも、奥
さん幸せだわよ。」
眞澄「そんな事も……」
私「お客さんいないけど、最近、お店どうな
の?」
マスター「よくぞ訊いてくれましたって。酷い
よ~、特に最近は。どこもかしこも不景気だっ
て、ススキノの客足なんか全然戻らないもの。

ママ「こんなんじゃあ、この先何年持つかわか
らないわねぇ。ノブさんみたいなお役所勤めが
羨ましいわ、絶対に安定してるものねぇ。」
私「そんなこともないよ。給料だって段々下
がってるしさ。」
4人でそんな雑談に花を咲かせていると、入口
のドアが勢いよく開いてお客さんが入って来ま
した。
男「おばんでした~、ママまた来ちゃったよ。

見ると、20代後半くらいの遊び人風の3人組で
した。
ママ「あらぁ、タケシちゃん、今日は早いじゃ
ないの?」
タケシ「今日はな、パチスロですっかりやられ
ちゃってよ、頭に来たからめちゃくちゃ飲む
ぞ。あれっ?今日、ミヨちゃんは?」
ママ「ごめんなさいねぇ、あの娘、急に用事が
出来ちゃって、今日はお休みなのよ。」
タケシ「何だよ。せっかくミヨちゃん目当てで
来てんのに、いないんじゃあ話にならないよ
なぁ…」
ママ「そんな連れない事言わないで、せっかく
だから座って飲んでってよ。ほら、奥のボック
スに用意するから。」
そういって、ママは3人を奥のボックスに案内し
て行きました。
ママと男が話している間、一人がじいっと眞澄
の方を凝視していたのが気になりました。

私「常連なの?」
マスター「この辺の組の若いもんでねぇ、あん
まり柄もよくないんで困ってるんだけど、ミヨ
ちゃん目当てで週に2,3回は来るんで…無碍に断
わる訳にもいかんしさ…この前なんか他のお客
さんと喧嘩始めちゃってね、ちょっと手を焼い
てるんだよ…」
眞澄「そうなのぉ、高そうな時計とブレスレッ
トしてたものねぇ…いかにもって感じよねぇ。

ボックスでは、若者達がママを相手に賑やかに
盛り上がっていました。
男「さぁ、飲むぞ、飲むぞ、飲んで、唄って今
日の憂さ晴らしてくぞ~」
立て続けに男達の大きなカラオケの歌が店中に
響き渡っていました。
マスター「いつもあんな感じ何だよ。他のお客
さんお構いなしで、自分達で勝手に盛り上がっ
てんだよなぁ。」
その内、歌が止み、ママと男達の話し声が聞こ
えて来ました。
ママ「えぇ~ダメよ、そんなの。お客さんなの
よ。私が相手じゃあ不満なの?」
男「ママさぁ、分かってんだろぅ。俺達さぁ、
ミヨちゃん目当てで、ここに来てんだよ。その
ミヨちゃんもいないんじゃあ他に相手しても
らってもいいだろうが。」
ママ「だってね、あの女性はご主人と一緒に来
てるのよ。それをあなた達と一緒にって訳に
は、いかないでしょう…無理よ、無理。」
男「そんな硬い事言わないでさ、ママの知り合
いなんだろう?ずうーっとじゃなく、ほんの
3,40分でいいから。一緒に飲んで歌うだけだか
ら、なっ、頼むよ。」
ママ「う~ん、本当に困った人達ねぇ…一応、
訊いてはみるけど、多分、無理だと思うわよ。
断られたらちゃんと諦めなさいよ、も~う…」

ママがカウンターに戻って来ました。
ママ「…眞澄さんねぇ、ちょっとお願いがある
んだけど…あの人達がね、眞澄さんにお酒のお
付き合いして欲しいって言ってるんだけど、ど
うかしら?…ダメよねぇ…」
眞澄「う~ん、…私は別に構わないけど…」
と、私に視線を向けて来ました。
マスターの方に目をやると、止しなという目付
きで首を横に振っています。
私「ママの顔もあるんだろうから、3,40分くら
いならいいんじゃないか…行ってあけなよ。」
ママ「助かるわぁ、さすがノブさんねぇ、何せ
強引なのよ、あの人達は。私も一緒に付くから
ね、ちょっとの間我慢してちょうだいね。」
眞澄「じゃあ貴方、ちょっとの間、ママにお付
き合いしてくるわね。」
眞澄は、千鳥格子のタイトミニの大きなお尻を
振って、男達の待つテーブル席へ向かいまし
た。

眞澄「お邪魔しま~す。こんなオバさんでもい
いのかしら?近くで見たらガッカリでしょ
う?」
ママ「私が、特別にお願いして来て貰ったんだ
からね。あんた達ちゃんと紳士的にしなさい
よ。」
男「いやぁ、嬉しいねぇ、こんな美人の熟女と
御一緒出来るなんてラッキーだよなぁ。」
男「ミヨちゃんいないもんだから、もう帰ろう
かなぁと思ってたけど、こんな色っぽい奥さん
が一緒となりゃあ、話は別だぜ。」
眞澄「あら、お上手だわねぇ。だけど、お目当
てのミヨ子さんとは、二回りも違うのよ、代わ
りは出来ませんからね。」
男「いや、いや、女は歳じゃあないよ。やっぱ
りフェロモンだって。フェロモンなら、奥さん
の方が3倍あるよ、いやホント。」
男「ママ、ハーパー入れてよ、ハーパー。奥さ
ん何がいいの?」
眞澄「そうねぇ、私はおビールを頂こうかし
ら。」
ママ「それと、生4つね、まずは乾杯しようや。

そうして、ママがカウンターに戻り、マスター
にオーダーしました。
私「ママ、家のやつさぁ、アルコールは好きな
んだけど、すぐ酔っちゃうから気を付けて見て
てよ。」
ママ「大丈夫よ、私が付いてるから、ノブさん
に嫌な思いはさせないわよ。もうちょっとの
間、辛抱しててね。」
ママがジョッキーを持ってボックスに戻りまし
た。
男「それじゃあ、奥さんとの素敵な出会いを祝
し、カンパ~イ!」
男達は、一気にジョッキーを飲み干しました。
眞澄も彼等に合わせて一気に飲み干しました。
眞澄は、ビールが一番好きなのです。
男「奥さん、強いねぇ、いい飲みっぷりだよ。
まだビール行けるでしょ、ママ、ジョッキー4つ
追加ね!」
ママ「ちょっとぉ、眞澄さん大丈夫なのぉ?無
理しなくてもいいからね、この人達に合わせる
事ないのよ…」
眞澄「えぇ、大丈夫よ。ビールなら3,4杯は平気
だから。みんなで飲むと美味しいわねぇ。」
ママがまたカウンターに戻って来ました。
ママ「ノブさんごめんなさいねぇ、眞澄さん、
お相手が上手だから、すっかり盛り上がっ
ちゃって…でも、これで止めさせるからね。」
私「いいよ、楽しそうでいいじゃない。」
ママが、再びジョッキーを持ってボックスに戻
ると、妻と男達はまたも一気に飲み干しまし
た。
男「奥さん、本当に強いんだねぇ。そのグラ
マーな体はビールのお陰かい?」
眞澄「あら、悪かったわねぇ、どうせ中年肥り
のビール腹だわよ。」
男「さぁ、ビールはこの辺にして、次は、ハー
パーのロックで行こうぜ。奥さんも同じでいい
かい?」
眞澄「えぇ、いいわよ。」

そうこうしている内に、ドアが開き年配の男性
客4人が入って来て、別のボックス席に座りまし
た。
ママ「眞澄さん、悪いんだけど、他のお客さん
来たんで、こちらお願いするわね。」
ママは、別のボックス4人組の対応をし始めまし
た。
妻と男達のボックスでは、その後も相当にアル
コールが進んでいるようでした。

男「それにしても、奥さんオッパイ大っきいよ
ねぇ、それ何カップ?」
眞澄「少し大っきいからねぇ、合うお洋服や下
着探すの大変なのよ。あんまり大っきいとみっ
ともないわよねぇ…」
男「それで?何カップなの?」
眞澄「さあねぇ…何カップかしら?当ててごら
んなさいよ。」
男「う~ん、この大きさはEカップ。」
男「いや、そんなもんじゃあきかないよ、Fだ
ろ、F。」
男「俺もFだと思うんだけど、見た目じゃあよく
分からないなぁ、奥さんちょっとだけ触らせて
よ?」
眞澄「ダメよ、こんな所では。他のお客さんが
見てるでしょ。」
男「いいじゃないか、減るもんじゃないし。」
いきなり、妻の突きでた胸を両手で触り始めま
した。
眞澄「こらぁっ、止めなさいって!あんまり
エッチなことすると帰っちゃうわよ!」
男「でっけえ~!こんなでっかいオッパイ初め
て触ったよ。巨乳を通り越して爆乳だよ!こ
りゃあGだな、GかHカップ!」
眞澄「正解よ、Gカップよ。」
男「本当かよ!ちょっと俺にも触らせてよ。」
眞澄「ちょっと、ちょっとぉ、ダメだって言っ
てるでしょう。ちょっとお手洗い行ってくる
わ。」
妻は、ハンドバッグを持って席を立ちました。
すると、男達は何やらひそひそ話を始め、妻の
グラスにウイスキーを注ぎ薬のようなものを入
れたように見えました。
5分程して、妻が現れました。
あれから、もう1時間も過ぎているので、私の所
に戻って来るかと思っていましたが、妻は再び
男達の待つボックスに戻って行ったのでした。
男「さあ、奥さん、こっから仕切り直しで、も
う一度乾杯しようや。」
男は、妻に先ほどのグラスを持たせました。
男「それじゃあ、眞澄さんのGカップのオッパ
イにカンパ~イ!」
眞澄「ちょっとぉ、そんな恥ずかしいこと言わ
ないでよ…」
妻と男達は、また一気に波なみ注がれたウイス
キーグラスを飲み干しました。
眞澄「何だかとっても気持ちがいいわぁ、こん
なに飲んだの久しぶりよ。」
男「まだまだ一杯あるからね、もっと気持ち良
くなっていいんだよ。」
そう言うと、男は妻の体にピタッと体を寄せ、
妻の肩に手を回し始めました。
男「ねぇ、奥さん、今晩俺達とエッチしないか
い?」
眞澄「何、バカな事言ってるのよ。私、主人と
一緒なのよ。調子に乗るのもいいかげんにしな
さいよ、こんなオバサン相手に辛かってる
の?」
男「いいや、本気だよ。ずうーっと奥さんの肉
体見てたら堪んなくなってさ。俺達、アソコに
真珠埋め込んだぜ。そんなの味わってみたいと
思わないかい?」
眞澄「知らないわよ、そんなの。あんまり興味
ないわ。」
男「あっ、そう…まだお酒が足りないんじゃな
いの?もっと飲んで気持ち良くなってごらん。

男「そうだ、チーク踊ろうぜ、チーク…」
男「おぉ、その手があったな、その手が…奥さ
ん、チークダンスしようよ。」
眞澄「えぇ、いいわよ。」
男「ママ、踊れる曲2,3曲かけてよ。」
男は、別のボックスでお客さんの対応をしてい
たママにチークの曲をリクエストしに行きまし
た。

すると、店内にムード歌謡が流れ出し、妻と男
がボックス席から立ち、チークダンスを踊り始
めました。
最初は、適度に体の距離をとり、手を繋ぎあっ
て踊っていたのですが、徐々に徐々に男の動き
が妖しくなっていったのです。
繋いでいた手をほどき、ガッチリと妻の体を抱
きしめ、左手で妻の体を寄せながら右手では、
妻のヒップに手を廻しスカートを捲りあげよう
としていました。
最初のうち、妻も男の手を払いのけようと抵抗
していたのですが、男の執拗な攻撃に抵抗する
のを諦めたようで、男の手によって白黒の千鳥
格子のタイトミニスカートが完全に捲り上げら
れ、真っ黒のパンスト姿の大きなお尻が完全に
剥き出しになっています。
しかも、男は後ろから手を廻し、妻の股間の部
分を弄っていました。
抵抗を止めた妻は、すっかりしなだれて体を男
に預け、まるでいいように男のされるままに
なっていました。
曲が終わるまで、ずうーっと男の行為は続きま
した。
4分程の曲が終わりました。
曲が終わってもまだ二人は離れずフロアーで抱
き合うようにしていました。
そうして、次の曲が流れ出すと、すかさず次の
男が出て来て同じように、妻の体を抱き抱えま
した。

(続きます……)
 
2010/08/02 02:01:23(qamFzQ2Y)
97
投稿者: ゆぅうゆ
むふぅ今回もえぇっすね凞てか同時進行とか頑張りますねぇファンの気持ちを分かってはりますねぇ(笑)淲このままがんばって下さい応援してます猪
10/09/20 11:54 (7FpsNIgG)
98
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
(続き……)

* タケシ「旦那さん、奥さんはねぇ、今では僕の言うことは何でも聞くんです
よ。実に可愛い女になりましてねぇ、これからもっと素直な女になるようしっか
りと調教して差し上げますから、どうぞご安心くださいよ、ハッハッハ……」

眞澄が部屋に戻りました。

タケシは、ベッドに腰掛け、そのぺニスを反り返らせていました。

眞澄「あ~ん、も~う、大っきい~…」

妻は、部屋に入るなり、タケシのぺニスにしゃぶりつきました。

眞澄「…んぐぅ、んぐぅ、あぁ、あぁ~ん、美味しい~、美味しいわ~、やっぱり
タケシちゃんのチンポが一番よ~」

「そうだろう、俺のが一番イイだろう?ほらっ、しゃぶれ、しゃぶれ、たっぷり
しゃぶれよ!」

眞澄「うっふ~ん、うっふ~ん、かった~い、こ~んなに硬くなって…ねぇ、もう
我慢出来ない、もう入れてよぉ…」

「よし、よし、最後にきっちり仕上げてやるからな、お前の大好きな白くて濃い
やつをたっぷり出してやるからな」

そう言うと、妻をベッドに押し倒し、妻自らが大きく広げた股間を目掛けて、お
もむろにそのそそり立った逸物をがっぷりと淫唇に挿入したのでした。

ズボ~ッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ…

挿入と同時に、二人の粘膜と粘膜の擦れ合う音が響いていました。

「うぅぅぅ…アッ、アァァァ、はっ…入った~~!大っきい~、大っきい~、かっ
た~いぃぃ…これぇ~、これよ~、もっ最高~‼アン、アン、アァァァ~…」

眞澄のよがり声が部屋に響き渡っています…

「オゥ、オゥ、イイ、イイ~、タケシ~、愛してるぅ、愛してるわ~、もっと、
もっと一杯突いて~、タケシ~!大好きよ~…」

「おし、おしっ、可愛い女だ、俺も愛してるよ眞澄、一杯感じろよ、ほらっ、ほ
らっ、どうだっ!どうだっ!眞澄」

タケシの逸物が妻の淫唇にがっぷり食い込み、激しいピストンが何度も何度も
繰り返されていました。

そうして、30分程経った頃だったでしょうか…

「オオゥ、オオゥ、イイ~、逝くぅ、逝ぐぅ、タケシのチンポで逝っぐぅ!タケ
シ~もうダメ~、逝かせて、逝かせて~、タケシの白いの一杯出して~~!」

「お~しっ!俺ももう限界だ、逝くぞ、逝くぞ、出すぞ~!」

タケシ「ウッ、ウッ、アッ、アァ……」

眞澄「アッ、アッ、アァァァ……」

タケシの腰の動きがピタッと止まり、大量のザーメンが妻の膣内に発射されまし
た。

妻の肉体が仰向けのままピクピクと痙攣し、その股間からザーメンが溢れ出て
いました。

タケシ「ほらっ、眞澄、お前の最高に気持ちイイところをしっかりと旦那さんに
見せてあげなさい」

そう言うと、男は、まだ痙攣している妻の下半身を、こちらに向かせ、両脚を大
きく開き、妻の淫唇を見せつけニヤッと笑っていました。

その肉厚の充血した淫唇がパックリと開き、中から白いザーメンが、まだドクド
クと溢れ出ていました。

そうすると、男は半身に起き上がり、ぺニスを仰向けの妻の顔に近付けました。

「ほらっ、きれいにしてくれよ」

妻は、仰向けのまま再び男のぺニスをパックリと咥え込みました。

タケシ「御主人、大変長い間お付き合いを頂きありがとうございました。お疲れ
になったでしょう…今日のところは、これにて終了しますんで、どうぞお引取り
ください、お前らももう帰っていいぞ、お疲れさん!」

男が、私達に話しかけている間にも、妻は夢中で男のぺニスにしゃぶりついてい
ました。

確かに、私は相当に疲れ頭がボーッとしていました、始めは嫉妬や屈辱、興奮が
入り混じった気持ちで、胸の鼓動がなり、手にはじっとりと汗が滲むような状態
でしたが、人間というものには、どんな状態にあっても、ある程度は順応するよ
うに出来ているのでしょう…

途中からは、もう感情が麻痺したような感じになり、何か映像の世界を観て居
るような、そんな気分になっていたのでした。

しかし、そんな気分になったところで、私にとって修羅場であった事には違い有
りません。

10時過ぎから始められた「妻と男達の性宴」は、深夜の2時を過ぎようやく終止
符を打ったのでした。

4時間にも渡る緊張感から解放され、私は半ばホッとしながら、書斎でタバコを
燻らせていました。

(こんな事までされて、私達夫婦はこれから一体どうなって行くんだろうか……)

一抹の不安が、私の頭を覆っていたのでした。

2階から人が降りてくる音がしました。

「旦那さん、悪く思うなよ…」

子分達二人が、そう言って帰って行きました。

最後に残して行った言葉は「武士の情」というやつでしょうか……

時計を見ると、夜中の2時半…

上からの物音ももう聞こえなくなっていました。

妻と男も一緒に眠りについたのでしょうか……

そうしているうちに、私もウトウトと浅い眠りに付いたのでした。

そうして、ふと壁の時計に目をやると、朝の6時少し前でした。

ミシッ、ミシッ、ギシッ、ギシッ……

上からベッドの軋む音が聞こえていました……

「…アッ、アァァァ、イイ、イイ~、何よこれっ!さっきよりもっと硬~い、オ
オゥ、オオゥ、すっごくイイ~、アン、アン、アァァァ……」

先ほどから、まだ3時間しか経っていないのに、妻と男はまたもセックスを始め
たのでした…

まるで獣、盛りの付いた牡と牝でした…

私には、とても彼らが正常だとは思えませんでした。

「アッ、アァァァ…、逝くぅ、逝ぐぅ、また逝ぐぅ、出してぇ、出してぇ、また一
杯出してぇ~~……」

そうして、間もなく音は止みました。

それから暫くすると、二人が階段を降り、シャワー室に入る音が聞こえました。

それから、二人で身仕度を整え、私には無言で家を出て行きました。

時計は、ちょうど7時を回ったところでした。

長きに渡り書き続けて来ましたが、この出来事の報告は、これを以って終了しま
す。

この出来事のあったのが、確か6月の18日の金曜夜から、翌朝にかけてでした…

これまで約3カ月が経ちますが、実は私達夫婦は微妙な状態にあります。

具体的な事に付いては、今は控えますが、したがってこれ以降の事についてはお
知らせする事は出来ませんが、何とか日記を紐解きながら、過去の出来事につ
いて綴って参りますので、ご理解ください。


(完)
10/09/20 20:29 (2QT7rTMf)
99
投稿者: ファン
ノブさん、これらの話しって全部100バーセントじゃないと思うけど、実際こんな感じの事が有ったのですか?次の話しがあると言うことは夫婦関係もまだ続いているのですか?
10/09/20 23:01 (tyo.CWKr)
100
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
寝取られマゾ 様

御無沙汰しております。

以前、いろいろと御心配いただきありがとうございます。

実は、現在、私達は別居しております。

今後の結論について逡巡しているところですが、あなたからの具体的なアドバ
イスは、何かありますでしょうか。

よろしければ、御教示いただけませんか。
10/09/22 18:27 (ua4eJLfk)
101
投稿者: ゆぅうゆ
完・結・編お疲れ様です興奮したぁ煜彼女とお互いオナニーしあって見ました(笑)てか続き続きと気にしてましたけどいざ完結すると寂しいぃですね炅
10/09/22 19:13 (/YXQYzlh)
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