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こんな経験て、した!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:こんな経験て、した!!
投稿者: (無名)
寂しい夜の公園を一人で散歩していたら、街灯の下にカップルがいた、通り過
ぎようとしたら、急にそのカップル、可愛い女の子が、男性のジッパーを下げ
ると一物を取り出して、尺八を始めるではありませんか。あっけに取られて、
立ち止り、しばし眺めていた。するとその可愛い女の子がこっちを見ながらし
ゃぶり始めた。その上手招きをしてもっと傍まで来てという合図だ、恐る恐る
近づいてみた、すると今度は、私のズボン下げ始めた。私のチンポコは、見る
見る勃起した。そして街灯の下で、尺八が始まってしまった。予期せぬ状況に
戸惑いと、興奮で、もうどうなってもいいや、と思ったり、初めての知らない
女にこんな事してもらって良いのかと、複雑な気持ちになりながらも、激しく
バキュームフェラの気持ちよさと、爆発寸前になり、下を見ると、キツツキの
ように、顔を前後に激しく運動していた。堪りかねず、連れの男に、発射しち
ゃっていいのか、聞いた。するとその男は、右手の親指と人差し指で環を作り
OKのサインだ、OKサインが出なくても、がまんできすに、知らぬ可愛い女の口
内に大量の精子をすでに、発射していた。一滴残さず、綺麗に精子を呑み込む
とそのカップル公園闇消えていった。
 嘘みたいな本当にあった、事を書いてみました。信じてもらえるでしょうか
    つづく
  
 
2010/08/25 19:33:01(.CpqGs.n)
7
投稿者: (無名)
路地から大通りに出る所の信号待ちをしていたら、俺の車のすぐ左側を小柄なお

ばさんが、通りかかった。すかさず左のドアガラスを下げて、話しかけた。すると

下がったガラスの淵に両手を掛けて、話しかけてくる。運転席から上半身を、左の

窓に、よせると、その両手に唇を押し当てた。こんな時には、赤信号が凄く早く感

じた。青になってしまい、やむなく車を発進させて、大通りに出て、左折したとこ

ろで車を止めた。するとさっきのおばさんが、立っていた。こっちにおいでよと、

手招きすると、車の左側にきたので、今度はドアを開けて、も乗ればと云うと、す

ぐに乗ってきた。何処へ行くあてもなく走っていて、おばさん家は、何処なの、と

聞くと、右側を指さし、この2軒目のあそこが私の家と云った。こんな近くだった

の?と思いつつ車を止めた。それで、俺が手を出す前に、大胆にもズボンのチャック

下げて、自分でチンコを取り出した、するとおばさんの家から10数メートルの所だ

ったが、チンコをしゃぶり始めた。俺も、堪らなく勃起し始めた。


 すると初対面のおばさんが、顔を上げて、オマンチョやりたい。云いだした。

あんたの家に行ってやろうと言い出した。腹の中では、冗談でしょ家には妻子が待

っている。とっさにいやおばさんの家に行こう、すぐそこじゃないですか。と云っ

た。するとおばさんは、もうすぐ息子が帰ってくるから駄目なのと云う。

そこで、車を移動し始めた。移動していてもおばさんのフェラチオは続いた。

良い場所があった。駐車場で車が止めてあるが、1代のスペースが、開いている。

そこへ車を入れると、すぐにズボンを脱いだ。そしておばさんのスカートも下げ、

パンティーも外すと、暗闇の中に白いムッチリとした肌が、より気をそそる。

慌てる様に、両太ももを広げ、両足を高く持ち上げると、両付け根の所が卑猥にも

まっ黒毛が現れた。早速マンコの毛をかき分けて挿入した。それだけで、もう、興

奮したのか、自信は、逢ったつもりが、激しく突きまくっいたら、あっけなく止め

ようもなく、膣奥深く発射してしまった。それを感じ取ったおばさんは、なんか物

足りなそうに、終わってしまったチンコを何時までも握りしめて離さなかった。

我ながら恥かしく内心「これじゃあ、三擦り半じゃないか、どうした事かと」我な

がら、気の毒な事をしたと、反省しきりでおばさんを家まで送り届けた。

おばさんご免なさいと今でも、再会出来たら、名誉挽回のためつくしたいです。


つづく
10/09/23 00:19 (F1W63Mvp)
8
投稿者: (無名)
単に下手だわ
止めたら、文才ないよ
10/09/23 07:42 (.zuImRX/)
9
投稿者: 覗きカップルの女と
公園の路地に車を止めて、いつものように、女の足を大きく広げ右足をダッシュ

ボードに載せ、斜め後ろから、挿入していた。すると、そこへ覗きが現れた、二人

の影におやっと思い、恐る恐る目をやると、なんとカップルの覗きであった。一瞬

アレッと思ったが、ようしとばかりに、ドアガラスを下げ見え易いように、ルーム

ランプをつけ、更に車内に会った懐中電灯で、膣に出入りしているチンポを照らし
た。暗闇の中に結合部分だけが、照明に照らされてくっきりと、浮かび上がってい

た。この情景は、我ながら興奮の絶頂である。

調子に乗って、照らしている自分の事に夢中になっていたが、どんな顔付きで見て

いるのかと、目を覗きの方に向けると、驚いたことに、覗きの女には、こっちを向

かせ、その背後から男が、スカートとパンティーを下げて、女の卑猥な陰毛が暗闇

の中に薄っすらと見えていた。

これは、と懐中電灯で、覗きの女の陰毛部分を照らすと、その後ろに居た男は、女

の右足を持ち上げたので、ピンク色した、マンコがはっきりと見えた。

俺たちは、見せている場合じゃないと、二人揃って、車外のカップルに釘付けにな

った。相手は屋外である。すると女が、男のチンポをしゃぶり始めた。男のチンポ
は、見る見るうちに勃起してきた。太くはなったが、なんかロケットみたいに先っ
ちょがとがっているようだった。

そのうちにフェラから、女は、横向きになって深くお辞儀する格好になり、ケツを

後ろに突き出すようにしている。そこへ男が、後ろから挿入を始めた。俺達から

は、真横になって見えているので、突きだした女のケツと挿入しているチンポの動

きがよくわかる、女はしきりに感じている様子だ、すると男は、「どこがいい?」と

聞いている。女が黙っていると男は「感じてないなら、抜いちゃうぞ、良いのか?」

と云うと、女は「いや!抜かないで、気持ちいい」と云った、男はさらに「気持ちい

いだけじゃ分からない、何処が気持ち良いのだよ」と聞き返す。女はたまりかね

て、小声で「お○○こ」と云っているのが聞こえた。すると男は「エッ!聞こえない

よう、もっと大きい声で行って見て!」、すると女は一拍置いて「お・ま・ん・こ」

と云って顔を背けたようにした。すると男は、「お前!スゲェーすけべだなこんなに

感じてるのかよ、ヌルヌルになってるじゃよ」と容赦なく、突きまくっている。屋

外では、これ以上無理なのでは、と「ネエネエ、車に乗りなよ!後ろのシートならや

り易いじゃよ!」と云ったらすぐに乗ってきた。

車に乗ると女を仰向けにして、両足を上に、まるでオムツを換えるような格好にな

った。その角度は、後ろ向きになっている俺達からは、女のマンコがパックリ見え

懐中電灯に照らされて浮き上がっていた。

 つづく
10/09/24 14:51 (5LSX0WSa)
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