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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
運転席のシートを倒し、助手席の私は、そそり立つ肉棒口に含み、激しく上下
運動しているとき、ふと人影がある事に気がついた。車のドアーガラス1枚外
で、見知らぬ中年の男が真剣な眼差しで見ているではありませんか、一瞬ドキ
ッと、心臓が爆発するかというくらいの衝撃を受けました。中年の男は、ニコ
ッと会釈をして、ズッと見ています。彼の肉棒は、カチカチになってビンビン
です。外の様子には、まだ気がついてません。
 なおもしゃぶり続けました。するとその男は、なにやらポケットから取り出
したのが、懐中電灯でした。私がシュパシュパしゃぶっている所を照らし始め
ました。なんだか良く分からないんだけれども、私は、凄く興奮してきまし
た。見られていることの恥かしさよりも、見せたい、もっと見て、いっぱい見
て、するとその男は、懐中電灯を照らしている所が、私の股間の方に行きま
す。私は、すぐにその意味が理解でき、スカートをまくしあげるように腰を少
しずつクネクネと動かして行きました。パンティーは、すでに彼に脱がされて
いましたので、少し左足を持ち上げたと、スルッとスカートがずれて一気に私
の股間が丸見えになってしまいました。私のおまんこは、すでにビショビショ
です。でも、恥かしい事よりも、何故か興奮して、どうする事も、抑える事も
できませんでした。
 彼の耳元でそっとささやいてみました。さっきから外で知らない人が、ズー
っと見ているのよ、って、彼は、何のことか理解できるまでためらった様子で
したが、何を思ったのか、ゆっくりと体制を変えて、・・・今日は、これで帰
るのかなと、私は、パンティーを探して履こうとしたら、そうではありません
でした。懐中電灯の男に見えやすいように、体制を立て直していたのでした。
彼のいきり立った肉棒をびしょ濡れのおまんこ、ヌルッと挿入してきます。今
度は、肉棒とおまんこのがっちりとハマっている所を見えやすいようにドアガ
ラスに近づけています。懐中電灯男は、目が一点になって固まっています。彼
は、よーく見えるように、ゆっくりとピストン運動を繰り返し、おまんこから
いきり立った肉棒が入ったり、出たりが、懐中電灯の灯りのもとに映し出され
てます。彼は、何を思ったのか、右手を上げてルームミラーに触ると、パット
明るくなりました。室内灯を点けたのでした。ビックリした瞬間から、何故か
また、興奮度が、より一層たかまり、どうにでもしてよーって、凄いスケベに
なって、乱れに乱れて、すると、外の男が小刻みに動いているではありません
か、と、思う間もなく背伸びをしてドアガラスの下の所になにやらいきり立っ
た男の真っ赤になった肉棒が、はちきれんばかりのカリをこっちにに見せてい
るではありませんか。
 しゃぶってあげたい気を抑えて、尚も私は、スケベーの絶頂でした。
 ウウーっと声を荒げ、腰を引いてうずくまる姿勢になったり、天を仰いだり
して、男の一人エッチから果てるまでの一部始終を見てしまった。最後は、ポ
ケットティッシュを取り出して、自分ふき取って、一例をしてそそくさと立ち
去りました。
 初めての出来事を目撃してしまい、興奮冷めやらず、私のおまんこは、スケ
ベ汁で、ドロドロ、彼も何時になく今日の君のおまんこは、最高に良かった
よ、チンポコが、ち切れちゃうんじゃないかと思うくらいおまんこが締め付け
来たよと、褒めてくれました。終わった今でも、まんこに締め付けられている
感じが、残っているといわれました。 私にとっても、最高のセックスでし
た。 なんか癖になりそう。
    つづく
 
2010/08/25 10:54:24(.CpqGs.n)
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