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誰にも言えない恥かしさにハマって!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誰にも言えない恥かしさにハマって!
投稿者: (無名)
何時もの一角に車を止めて、条件反射のように、地域の役員をしている彼が、
リクライニングシートを倒し、仰向けになって目をつむっている。
 私は、寝ている彼のジッパーを下げ指を入れてまさぐっているうちに勃起し
始め、握りやすくなった所でチンコをしごき始め、ズボンを膝まで下げなおす
と、更には口に咥えて上下運動、手でしごきながら、舌の先でチンコを舐めま
わし、カリの付け根段がついている所を一回り丁寧に何度も繰り返し、喉チン
コの奥まで、ゲッて云うほど飲み込み、がまん汁がヌルッとチンコの先に出て
きた。今度は、激しく口に咥えたまま、上下運動をしているまた、人影を感じ
た。今日の人影は、きのうの人とは、違うんだ、と、想いつつしゃぶってい
た。これもまた、同じように懐中電灯で照らし始めた。もう今日で2回目前回
とは、人は違うが、見られている事の興奮は、また格別である。
 段々興奮度を増し、体制を変えて、外に見えやすいように、おまんこを広げ
チンコを挿入した。今日は、彼も最初から見せるつもりで来ているのが、興奮
度はまた、違う。それで、ドアガラスを5センチ程下げて、セックス中の息遣
い、卑猥な言を利かせた。ガラス越しより、生でもろに見られ、ルームランプ
の灯りも、もろに映り、私もハラハラドキドキしながら前回とは、また違った
興奮で、スケベになっていく子自分が、良く分かった。今日もまた、気がつく
と私のマンコは、キンキンとチンコ締め付けているのが、はっきりと意識し
た。もっと突っ込んで、もっと激しく突いて―、壊れても、モウいいから―、
ドンドン突いて―、それを外で見ている男は、これも同じように、センズリを
し始めた。男のセンズリは、実際にみたのは、これで2回目、すると、彼は、
ドアーガラスを全部下げて、開けてしまった。男のチンコが、目の前になり、
顔をそむけてしまったが、私の右手は、しっかりと、その知らない男のチンポ
コを握っていた。おまんこも最高潮に達し、彼は、次第に激しく腰を動かしピ
チャピチャとスケベ汁の音も、激しさを増し、もうどうにでもなって―私は知
らない男のチンポコを口に含み裏スジから鬼頭の廻りくまなく舐めまわしてい
た。ウウうーっと云ったかと思うと、私の口の中に、なにやら生温かい、想っ
ていたよりドロッとした精液が流れ込んできた。全部飲み込み、チンポコの廻
りも、綺麗に舐めてあげた。男は、チンコをしまうと、何やら財布を取り出し
た。その中から1万円を取り出して、私の胸に差し込み、一礼をして、すっと
消えた。喉が精液チクチクしている。彼は、まだ激しく突いている。スケベ汁
が、お尻の穴の方まで、ベットリとしてまた此れも異様な気持ちよさがあっ
た。ひそかに私って淫乱!!!!
zz@h
 
2010/08/25 12:36:13(.CpqGs.n)
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