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親子どんぶり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親子どんぶり
投稿者: (無名)
私たち兄弟の生活のためと、私が6歳の頃母は、出稼ぎに行きました。  
 それからというもの、毎月生活費の送金があり、生活は、何とか人並みとま
ではいかなくも地元の女学校を卒業出来るまでとなりました。       
 父は、厳格できびしく育てられました。 ひそかに夢を見ていたのは、卒業
したらかあさんの働くところへ行って、甘えてみたいのと、欠かさず仕送りを
してくれた母さんが、どんな仕事をしているかが、見てみたい気持ちがありま
した。                                
 18歳で高校を卒業した私は、母のもとに行く決心をしたのです。田舎には、
父、兄、弟を残して。列車に揺られて母のもとへ、もの心が付いた頃から、か
あさんが、出稼ぎで、父さんは、厳しくの生活からやっと解放され毎日が、楽
しく最高の日ばかりでした。                      
 そんなある夜、母と寝ているところに、私の体を触ってくる人がいた。真っ
暗闇で、ただただびっくりするばかりで声も出せずに震えていると、そのうち
に棒のような硬いものが、ズンズンと突いてきた、痛くて声を上げようにも、
傍で母が寝息を立てているし、だんだん激しくつき始めたところで、そそくさ
と居なくなってしまう。私の体は、ヌルヌルになり、わけもわからずそのまま
寝入ってしまった。暗闇の中で良く見ると会社の社長であることが分かった。
 折角母に会えたのに、騒いでおおごとになってまた、田舎に戻されるのか
と、声も立てずにじっと我慢をしていた。これに味をしめた会社の社長は、毎
晩夜中にらなると、そっとやってきては、棒になった硬いものを激しく突いて
ヌルヌルにしてソット居なくなってしまう。               
 ある日の夕方、何時ものように母とお風呂に入っていると、かあさんは、お
前お腹が大きいね、どうしたのと、言われた。結果的には、妊娠をしてしまっ
た。早速籍を入れてめでたく、長男を出産し、続けて長女までも出産した。 
 子育てでぐったりしていると、夜中にうめき声が聞こえるではありません
か、何かと思い、そっと戸を20センチ位開けてびっくり、私の主人と母がセッ
クスの真っ最中でした。あれほど慕ってきた母が、あられもない想像もしてい
なかった大胆な体位で、今まさに絶頂を迎える瞬間を覗き見してしまった。 
  つづく
 
2010/08/18 22:10:14(PrHmcTZu)
2
投稿者: (無名)
あれほど慕っていた母が、私の主人と毎晩やっていたなんて、想像もしてい
なかった事でした。
 だが、よくよく考えてみると母と社長(主人)は元々セックスで繋がれてい
て、そこに私が来たために、私にまで手を出してきた事が解りました。
 そんな事は、今は昔の思い出です。
 そんな誰にも経験したことが無い経験をして家を飛び出しました。
しばらくは、子供二人を育てなければと、澄みこみで働きました。
 そんなある日の事、昔、子供会で役員をやった人に、逢いに行きました。
そして、今までの経緯を話しました。お陰で気持ちがすっきりしたのか急に
親しくなりました。
 公園にも行きました。いつしか公園の片隅に車を止めて激しく抱き合い胸
をはだけておっぱいをくねくねと揉まれパンティーを下げておまんこをなで
まわされていると、ハット誰かの人影があったような気がした。廻りを見回
しても何もなく、気のせいかと、更に激しく、今度は、チンポを舐め始めま
した。チンポコをしゃぶりながら顔を上下に動かしているとドアーガラスの
一枚外側に大きな顔がこっちを見ているではありませんか。もう心臓が飛び
出てきそうな、ビックリしたその瞬間軽く片手を少し上げ会釈をしてにこっ
とした。気がついているのかなと、チンポコをしゃぶるのを止めて顔を見る
と、気持ち良さそうに目をつむっていた。
 こんなに心臓が飛び出るほどビックリしたのに、なによ、 ようしこうな
ったらと、ドアーガラス1枚外に居る覗きに、しゃぶりをわざと見せ始めまし
た。するとポケットから何やら鳥だた物が、懐中電灯でした。私の顔と、チ
ンポコを照らして、真剣そのものの顔で眺めているではありませんか。
 そのうちに何やら手振りで何か言っているようでした。懐中電灯を私の下
の方にチカチカさせています。こうなったらこっちも、すぐにわかりました
 足を少しずつ広げると、今度は反対側のドアガラスに移動して、スカート
のなかを懐中電灯で照らし始めました。私は良く見えるように、スカートを
まくしあげ、右手では、おまにこを広げてあげました。 覗きは、大興奮で
す。なにやら不規則の震えかしています。そのうちに私に良く見えるように
ドアーガラスのところまで背伸びをしながら、チンポコを見せながらこき始
めていました。 私は、これが病みつきになり昔の役員さんを誘っては、こ
の公園に毎晩通い、すぐに始めます。すると覗きがスーッときて今日も覗い
てくれ、私も覗きのチンポコ見るのが楽しみでした。
   つづく       
10/08/24 13:15 (1WO8bjAS)
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