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現場に女性ガードマン(誘導員)が
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:現場に女性ガードマン(誘導員)が
投稿者: カイタイン ◆IQ3nrD3BTs
どこの新築・解体現場でも、大概ガードマンを在駐させるものです。
『ガードマン』と言っても、仕事の内容は現場に出入りするトラック等の誘導…、用は『誘導員』ですね!
従って体に負担がかかるわけでもなく、技術が必要という事もないので(給料は安いですが)年がいってる人や女性でも務まります。

……で6年前(当時私は30才)、私の受け持ちの現場に女性のガードマンが配属されてきました。

山崎〇〇さん、年は45才。
大学生と高校生のお子さんがいるとの事。

第一印象では「ガタイのいい女の人だなぁ」と思いました。
けっしてデブではなく、骨格がガッシリしていて、全体的に締まってるカンジ。
ただ、胸とお尻は爆発的に豊満でした!
まるで欧米人の熟女のようです。
体の割に顔は小さく、掘りが深い、整った顔でした。
ダイアナ妃に野生味を加えたような…

そんな山崎さんですが、性格は天真爛漫でヒマワリのように明るく、なおかつ豪快な人でした。

15年下の私は、彼女の圧倒的なパワフルさにタジタジになる場面もありました。
たびたび「監督はほんとハンサムだねぇ」だの「家に連れて帰っちゃうぞ?」だの、散々からかわれたモノです。

私は私で、山崎さんが歩くたびにユッサユッサ揺れるオッパイに目を奪われ、盗み見のツモりがつい凝視してしまったことが暫しありました。
そんな時、我に帰ってふと顔を上げると大概山崎さんと目が合い、自分なりに気まずく思いましたが、山崎さんは何も言わずニッコリと微笑みかけてくれていました。

そして、ある日……

工場就業時間となり、作業員達の帰宅後、いつものように山崎さんは出入りゲートの戸締まりをしに行きました。
その間、私は事務所でひとり、書類整理をして山崎さんの戻りを待っていると…………
 
2010/07/10 13:52:00(Eh6c7VY0)
2
投稿者: カイタイン ◆IQ3nrD3BTs
ID:5848k5
『現場に女性のガードマンが』その2

……事務所からゲートまで歩いて5分、「山崎さん、そろそろゲートかな」と時計を見たとたん、あたり一面に「ドゴドゴドゴォッ!!!」と、カミナリのような爆音が炸裂しました!

………音の正体は『夕立』でした。
今の今まで、鰯雲がうっすらあるだけのカラッカラの天気だったのに…
ゲートの周りには雨宿りするような屋根はなく、彼女は間違いなくズブ濡れになってしまったハズ…

……しばらくして、山崎さんは案の定全身びしょびしょになって戻ってきました。
びしょ濡れになりながらも「いやぁ~、参った参った!」と、表情はいつものように朗らかでしたが着替えがないとのこと。
私はたくさんの配布用の手ぬぐいと、「オレので良ければ…」と、洗濯済みの作業着を渡してあげました。
すると山崎さんは「ありがとう!」と、満面の笑みを浮かべて喜んでくれました。

……そして、このあと、山崎さんが考えられない行動をとったのです!

なにを思ったのか、山崎さんはおもむろに上着を脱ぎだしました。

夏だったので、上着の下はブラジャーのみです。

ハンドボール大の大きなオッパイが『ぶるるんっ』と現れました。
もちろん私はオッパイにくぎ付けです。

「〇〇くん、オッパイ好きなんだ」
今まで「監督」と呼ばれていたのにいきなり「〇〇くん」と、名前で呼ばれました。
声の調子も低音でカスれたカンジに変わってます。
私は豹変した山崎さんのムンムンした色気のおかげで緊張してしまい、「こんな大きなオッパイ見たことない…」と、検討違いな事を答えてしまいました。

山崎さんはイスに座っている私を見おろしながら目の前まで近づいてきました。
その表情は高圧的で、肉食獸を思わせるワイルドなモノでした。
そして、おもむろにブラジャーがハズされ、私の目の前にたわわなオッパイがあらわれました。

私はどうしていいかわからなくなり、山崎さんの目とオッパイを交互に見かえしていると…………

つづく
10/07/10 23:30 (Eh6c7VY0)
3
投稿者: マンセー
続きが気になります。
痴熟女小説宜しくお願いします
10/07/11 11:21 (RLfXazFB)
4
投稿者: 豊満熟女フェチ
続き希望です。濃厚でメチャクチャHな豊満熟女のセッ○スシーンを期待しています。
10/07/11 16:35 (ymgXYvci)
5
投稿者: カイタイン ◆IQ3nrD3BTs
ID:5848k5
『現場に女性のガードマン』その3

……山崎さんはイスに座ってる私にまたがり、両腕で私の頭を抱きしめてきました。
山崎さんのオッパイに顔がうずまり、呼吸もままならない状態です。
しかし、「現場事務所で巨大なオッパイに顔を挟まれてる」という状況に凄く興奮を覚えました。
両手でお尻を鷲づかみしてみましたがガードマンの制服は生地が厚く、お尻の感触は得られませんでした。
それでも、山崎さんのオッパイに顔をうずめながらしきりにお尻をゴソゴソ触っいてると、山崎さんは私のモモ…というか股間に座りこみ、『対面座位』の体勢になりました。
山崎さんは私の頭を解放し、ふたりの目と目が合いました。
山崎さんは、相変わらず見おろすように私を見つめています。
その時の山崎さんの表情ですが、目は『とろぉん』としていて口は半開きで、とても色っぽい、イヤらしい顔つきになっていました。
ムンムンのフェロモンが部屋中を満たしています。

何秒か見つめ合い、どちらかともなく微笑み合いました。
山崎さんはエロエロな表情からコロっといつもの朗らかな笑顔になり、「…顔、真っ赤!」と呟きました。
私も微笑みながら「しょうがないじゃん」と返し、また、何秒か見つめ合いました。

見つめ合っているうちに、山崎さんの表情が徐々に『フェロモンモード』に変わっていきました。
私は何度も『ゴクッ』と息をのみました。
内心で「これからキスをするんだなぁ」と妄想すると息をのむ衝動に駆られました。

私は軽い力で山崎さんを抱き寄せました。
山崎さんは目を開けたまま顔を近づけてきました。
互いの唇と唇が軽く触れあうキスを何度か続け、2~3秒の間(ま)のあと、ふたりとも目を閉じての濃厚なキスが始まりました。

舌と舌を絡めあい、たまに互いの舌を吸いあい、また舌を絡めあい……グチョグチョなキスでした。
山崎さんは興奮を抑え切れない感じで、私の頭を抱え込みながら激しいキスをしてきました。
ときおり互いに「ンッ…」「ウンッ…」と声を漏らし、それがさらなる興奮を沸き立てました。
…また、彼女は『椅子に座っている私のモモにまたがっている』ので、キスの間、私の胸にオッパイが押し付けられ、股間と股間が重なり合う形になっています。
お互いズボンを履いている状態ですが、私のチ〇コは彼女の股間で擦られてる形で、逆に彼女のアソコは私のチ〇コで擦られている状態です。
私はガマンならなくなり……… つづく
10/07/11 22:15 (uci3kbj0)
6
投稿者: カイタイン ◆IQ3nrD3BTs
ID:5848k5
『現場に女性のガードマン』その4


…………『対面座位』の体勢で抱き合い、濃厚なキスをしているうちに私はガマンできなくなりました。

「裸になろうよ…」と声をかけると山崎さんは動きを止め、ふたりとも服を脱ぐために立ち上がりました。

……山崎さんは全裸になった私をなめまわすように眺めたあと、私の身体のパーツを愛おしそうに触ってきました。
「腹筋割れてる」「オチ〇ンチ〇、がちがち」「先っちょからオツユ垂れてる」……私はガマン汁が多く出る方で、その時もチ〇コの先端から糸状の液体が滴り落ちていました。
彼女は亀頭を軽く握り、ドアノブを回すように手首を回転させました。
自分自身のガマン汁がローションがわりになり、手の回転に合わせて「クチュクチュ」と音がします。
その攻撃が始まってすぐ、私は「…い、いっちゃいます」と訴えかけました。
射精寸前でヒザまでガクガクし、立っていられない状態でした。
山崎さんは手の動きを止め、私をイスに座らせると、さっきと同じように跨がってきました。
……ただ、さっきと違い、今回ふたりは全裸です。
山崎さんが腰を下ろす動きと同時に、私のチ〇コが『ズブズブッ』と彼女の体内にメリ込んでいきました。
根本まで深々と刺さりました。
チ〇コの先端が彼女の奥の壁まで到達すると、彼女は「ウゥッ……、アアァ~ッ!」と絶叫し、目をつぶり動きを止めました。
「あれ? イッちゃったのかな?」と思いながら山崎さんの顔を眺めていると、ゆっくり瞼が開き、私の目を見つめながらキスをしてきました。
キスをしながら、山崎さんは上下に腰を動かしました。
『バツンバツンッ』とダイナミックなピストン運動です。
……私はその動きが始まって即、イキそうになりました。
しかし、山崎さんに頭を抱え込まれながらキスをされ、その上騎乗位で責められているので身動きが取れません。
キスで口を塞がれながら「…イ、イッ、ちゃ」と声を漏らすくらいが精一杯でした。
数回目のピストンで私は身体を『ビクンッビクンッ』と震わせながらイッてしまいました。

……しかし、私がイッても山崎さんの動きは止まりません。
キスをしながら狂ったように腰を打ち付けてきます。
相変わらず身動きの取れない私は、山崎さんのなすがままになっていました。

……しばらくそのままピストン運動が続きました。


………………つづく
10/07/12 15:58 (9VfnVUyk)
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