甘かった [人妻熟女官能小説]

甘かった

1:甘かった

投稿者：加奈子

小学６年生の姉の息子のユウ君を、三日間預かる事に３年生の頃はよく、遊びに来てましたが、姉夫婦の転勤で離れて３年、すっかり大きくなったユウ君を見てビックリでしたが、話してる間に和んできて、夕食を食べて、お風呂に入り、気付けば２３時、土、日、(祝)の３連休なのでＴＶを見ながら雑談、1時近くなり寝ることに、小さいユウ君を想定してたせいで、ベッドはシングル、迷っていると、ユウ君は早早とベッドへ、私もつられて寝ると背中合わせが妙に温かく、眠りに…手が!?痛い？足も動かない!?目を開けて口を開けた瞬間に何かが口に!?『うっ…うっ…』声にならない!?まだパニック気味の私にユウ君が一言!!
『安心して、痛くしないから、ママと同じにしてあげる♪』
私はさらにパニックになり…声にならない声と、できうる限りの抵抗をしましたが…

今日で３日目、ユウ君のチ○ポにしゃぶりついてます…ユウ君は徐々に私の自我を壊していきました、今ここに居るのは、ユウ君の奴隷に、なった加奈子です、ユウ君と姉に何があったかは知りませんが、ユウ君は巧みでした、３日間で私はそれまで３０年、女をしてきた中でも最高の絶頂を味わいました何度も何度も何度も････

2010/07/03 02:05:31(YEqHg0US)

投稿者：カークンのファン

カークン赤っ恥かあ。
楽しく読むために国語の勉強しようね。

10/07/04 17:32 (Ji7u6Unt)

投稿者：（無名）

８時５分前を７時５５分と思うか、８時４分頃と思うかの違い？
ニホンゴ、ムズカシイネェ

10/07/05 01:15 (5FdqtuJZ)

投稿者：加奈子

私も男性経験は、大学の頃から社内恋愛(不倫)と５人ほどありましたが、ユウ君は最初から私を狙って用意をしていました、一時間前に姉から迎えに行くと電話がありました、チャイムがなり姉が入ってきて３人ソファーに座り、雑談をしていると
姉『ユウちゃんと加奈子叔母さんを満足させれたんでしょうね』
加奈子『えっ…』
ユウ『ちゃんと何時も通りにしたよ♪』
加奈子『･･･』
パニックの私にユウ君が笑いかけ、リモコンのスイッチを入れた瞬間に、お尻に入れてあるバイブが動き出し、私は思わず声を出して後ろのめりに体を反らせました!?
姉『加奈子どう？うちの子凄いでしょ、あなた知らないかもだけど、私今の旦那と別れて新しい相手と再婚するのよ、ただ相手が子供は嫌だって言うから、あなたユウの母親けん奴隷になってあげてよ、ユウとは話し合いで解決してるし、３日間の感じじゃ貴方はやっぱりＭね、昔から気付いてはいたのよね貴方のＭっ気に、私は今の人の奴隷になるの、お願い加奈子いいでしょ』

ユウ『お母さん無理だよ、加奈もう白目むいてるよ(笑)』

姉『ユウあの薬直に穴に塗ったんでしょ、悪い子ね(笑)』

ユウ『もう加奈は僕の奴隷だよ、お母さんも幸せになれるし、あの人に感謝だね♪』

うすれゆく意識の中に２人の笑い声が聞こえてました…

10/07/05 16:16 (/zh2ZNLV)

投稿者：（無名）

続きをかいてください。

10/07/05 20:31 (i759g1B8)

投稿者：（無名）

結末は残念

10/07/08 01:37 (e7y8IlS8)

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