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姦られ夫人・眞澄 (FUCKING ALL NIGHT)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦られ夫人・眞澄 (FUCKING ALL NIGHT)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
*これは、昨年の秋の出来事です。
ある日、大学時代の悪友の玉木から電話があり
ました。
玉木「よお、久しぶり。調子はどうだ?今日は
お前に遊びの誘いなんだが、9月の下旬に、スス
キノの「キング・ムー」で70sの懐かしのディス
コ・イベントがあるんだけど、昔を思い出して
フィーバーしに行ってみないか?俺、カミさん
を連れて行くから、お前も奥さん誘って、4人で
久々当時の気分に浸りに行ってみないか?」
玉木は、大学時代の同じクラスの友人で、共に
青春時代の遊びを謳歌した仲です。
就職してからも、お互いに定期的に酒を酌み交
わし、この20年来、奥さんの葉子さんを交え
て、家族ぐるみの付き合いをしているのでし
た。
私達が学生時代を過ごした70年代後半は、ジョ
ン・トラボルタで一世を風靡したあの「サタ
デー・ナイト・フィーバー」が大流行したディ
スコ全盛時代で、若者と言えば、猫も杓子も毎
夜、毎夜、ディスコに繰り出したものでした。
ここ数年、この時代をテーマにした中高年を対
象としたディスコ・イベントの開催が増えてい
るのです。
私「そうかぁ、今時はそんなイベントがあるの
か、知らなかったよ。帰って内の奴に聞いてみ
るよ。」
その日、早速、眞澄に聞いてみました。
私「今日な、玉木から久しぶりに連絡があって
さ、9月の下旬に「キング・ムー」で「懐かしの
ディスコ・イベント」があるんで4人で行かない
かって誘われたんだけど、どうする?」
眞澄「へぇ~、今時そんなイベントあるのねぇ
…そうねぇ、面白そうだから行きましょうか。
葉子さんとも久しぶりに会いたいし、行きま
しょうよ。」
妻も、思いの外乗り気で、私達は夫婦2組でイベ
ントに行ってみることにしました。
9月の下旬の金曜日、私達はそれぞれススキノ
の東急インのロビーで18:30に待ち合わせをし
ました。
私が到着したのは18:30ちょうど、玉木夫妻と
眞澄は既に到着していました。
玉木「やぁ、久しぶり、ちょうど1年振りくらい
か、元気そうで何より。相変わらずナイス・ミ
ドルって感じだなぁ、50歳には見えんよ。」
私「葉子さん、ご無沙汰してました。お前の方
こそ全く変わらんなぁ、いかにも銀行のやり手
部長って感じじゃないか。お前から聞くまでこ
んなイベントあるなんて知らなかったよ。相変
わらず情報通なんだなぁ。」
ふと、妻に目をやると、この日の妻のスタイル
は、黒い体にピッタリとフィットしたミニのワ
ンピースにバックシームの黒のストッキング、
パープルのパンプス。普段から、スカートはタ
イトミニが多いのですが、この日はより一層ス
カート丈が短く、おまけに化粧もいつもより濃
い目で、紫のアイシャドウがいかにも妖艶さを
増していました。
私「お前、何だよその格好は!いくら何でも
ちょっと派手過ぎだろう!」
眞澄「あら、いいじゃないの。久しぶりのディ
スコよ、これ位は普通だと思うわ。」
私「普通ってのは葉子さんみたいなシックな洋
服の事を言うんだよ。大体、歳相応ってのがあ
るんだよ。」
玉木の奥さんの葉子さんは、眞澄よりも5歳下
の46歳。
この日は、ベージュのスーツに白いブラウスと
いったとてもシックで品のある出で立ちで、妻
とは異なりスレンダー・タイプの美人で、その
装いがとてもよく似合っていました。
玉木「まぁ、いいじゃないか。奥さん、とても
よく似合ってるよ。お前、まさか奥さんが他の
男にナンパでもされるんじゃないかと心配でも
してんのか?だとしたら、夫として器量が狭い
ぞ。」
私「そんな訳ないだろうが…」

それから、私達は東急インのレストランで食事
をし、腹ごしらえをし、19:30過ぎには、会場
であるキング・ムーへ向かいました。
会場に着くと、入口では若い黒服が3人程出迎
えていて、入口を潜るとまだ20:00前だと言う
のに、場内はほぼ満員。
私達と同じ世代の40代、50代が7割、後の3割
は、20代、30代の若者といった感じでした。
私達は、まずテーブルに付き、それぞれ飲み物
を注文し、暫く会場の様子を見ていましたが、
久しぶりのその熱気に暫くは呆気にとられてい
ました。
話し声さえ、ほとんど聞こえないような大音響
に包まれていました。

そのうち、往年の大ヒット・ナンバーである
E.W&Fの「セプテンバー」が流れ出し、私達は4
人でフロアーに繰り出しました。
20数年振りに、この曲で踊っていると、本当に
若かりしあの頃が鮮明に蘇ってきます。
私達と同じようなおじさん、おばさん達が、実
に楽しそうにステップを踏んでいます。
その後、立て続けに、シックの「おしゃれフ
リーク」、テイスト・オブ・ハニーの「今夜は
ブギ・ウギ・ブギー」など70年代ディスコの名
曲が流れ、私達を含めおじさん、おばさん達が
我を忘れて踊りを楽しんでいました。
さすがに4,5曲もノン・ストップで踊ると、普段
ゴルフ程度の運動しかしていない玉木と私は息
が切れ、体が付いていかなくなったのでフロ
アーを離れ席に戻りました。
妻と葉子さんは、まだ踊りを続けています。
玉木「さすがに50にもなると体力ないよなぁ、
いつまでもあの頃に浸っていたいけど、いかん
せん体が付いていかないよ。」
私「全くだ。それに比べて女性陣のタフなこ
と、内のも葉子さんもまだあんなに体が動いて
るよ。全くおばさんパワーには適わんな。」

その内に、曲がコモドアーズの「バンプ」に変
わりました。
この曲は、70年代中頃のヒット・ナンバーで、
体をくねらせ、男女がヒップをぶつけ合った
り、軽く体にタッチしたりしながら踊る曲で
す。
最初、妻と葉子さんが二人で体をぶつけ合い
踊っていましたが、その内に20代の若者達4人
が2人を囲むように寄ってきました。
若者達は、2人ずつに分かれ眞澄と葉子さんに
向かって、交互に体をぶつけ始めました。
とりわけ、妻に向かい合った若者達が激しくお
尻をぶつけてきていました。
それに呼応するかのように、妻の動きも大胆に
なり、一層体をくねらせ始めたので、ミニのワ
ンピースの裾が捲れ上がり、そのムッチリとし
た太腿が露わになり、黒いガーター・ストッキ
ングのレースのストッパー部分までがはっきり
と見えていました。
それを見た若者達は、嬌声を上げ、さらに動き
を激しくしていきました。
妻も一生懸命に、若者達の動きに応えて体をく
ねらせているものだから、その大きなGカップ
のバストがユッサユッサと揺れているのです。
目の前で、そんな光景を見た若者達はもう堪ら
なくなったのでしょう。
さらに行為はエスカレートし、今度は妻の体に
露骨にタッチをし始めたのです。
激しく踊りながら、妻のバストや太腿やお尻に
代わる代わるタッチを繰り返しているのです。
最初、葉子さんに向かい合っていた2人までもが
参加し、4人で妻の体をタッチしまくっていま
す。
しまいには、スカートを捲り上げられ、妻の大
きなお尻と黒いレースのパンティーが4人の若者
達の前で露出していたのでした。
妻は、特に嫌がる風でもなく、楽しそうに笑い
ながら、若者達の行為に応じているのです。
「バンプ」という曲は、結構長くて8分程あるの
ですが、その間中、妻と若者達のこんな行為が
フロアーで繰り広げられていたのです。
曲が終わりました。
さすがに、何曲もノン・ストップで踊り続けて
疲れたのか、二人は席に戻ってきました。
葉子「眞澄さん、凄いわぁ、あんなに体が動く
なんて。私なんか眞澄さんより若いのに、もう
クタクタですよ。」
私「何だよ!あんなガキ共と破廉恥な踊り方し
て!歳を考えろよ、歳を。みっともない!」
眞澄「だって仕方ないじゃないの。あの子達が
勝手に絡んできたんだからぁ…」
私「嫌がる素振りくらい見せろよ!奴らに合わ
せることないだろうが!」
玉木「まぁ、まぁ、いいじゃないか。こんな久
しぶりのディスコなら無礼講だよ、無礼講。
ねぇ、奥さん?お前は、昔からそうだけど、少
し肝っ玉が小さいぞ。奥さんだって、せっかく
愉しみに来てるんだから、多目に見てやれよ。

葉子「でも、眞澄さん気を付けた方がいいん
じゃない?あの子達、かなり遊び人ぽいわよ。

私「こんなババアは、あんな若いのに本気でな
んか相手にされないって、からかわれてるだけ
だよ。」
眞澄「あら、ずいぶんと失礼な事を言うわ
ねぇ、どうなったって知らないわよ…」
私「あり得ない、あり得ないって、とんだ杞憂
だよ。」
賑やかなディスコ・ナンバーがピタッと止み、
フロアーにはスロー・ナンバーが流れ出しまし
た。
E.W&Fの「アフター・ザ・ラブ・イズ・ゴー
ン」です。

フロアーには、チークのカップルが踊り始めま
した。
すると、さっきのグループの2人が妻と葉子さん
を誘いに来たのです。
眞澄「あなた、いいかしら?」
私「別に構わんよ…」
眞澄は、男に手を引かれフロアーに向かって行
きました。
玉木「葉子も眞澄さんも、あんな若いもんに
チークを誘われるなんて、まだまだ女として捨
てたもんじゃあないねぇ。」
私は、ハイボールを飲みながらフロアーの様子
を眺めていました。
葉子さんは、若者と普通に距離を置きながら
踊っています。
そして、妻の方に目をやると、妻の相手の若者
は身長が180㎝程で、164㎝にハイヒールを履い
た大柄なカップルの組み合わせは、フロアーの
中でも一際目立っていました。
しかも、男は妻の体をガッチリと抱きしめ、そ
の右手は妻の大きなお尻をべったりと撫で回し
ていて、まるで他のカップルとは様子が異なる
のでした。
眞澄も完全に男に身を預けているようでした。
何やら、男が一生懸命に妻の耳元に囁きかけて
います。
妻も時折、コクンコクンと頷いています。
その内に、男は妻の首筋に唇を這わせ始めまし
た。
妻は、じっと目を閉じ、半ば恍惚の表情でその
行為を受け入れています。
暫くすると、男の手の動きが大胆になり、それ
までスカートの上から妻のお尻を撫で回してい
た右手をスカートの中に潜らせたようでした。
妻のでっぷりとした下半身は、パンティーが見
えんばかりに捲り上げられ、ガーター・ストッ
キングのストッパーの黒いレースまでもが、完
全に見えていました。
そんな様子を見兼ねたのか、玉木が
「奥さん、大部飲んだのか?ちょっとあそこま
ではなぁ…」
私「………」
曲が終わりました。
続けて流れてきたのが、チークの名曲「メ
リー・ジェーン」でした。
葉子さんは、1曲目のチークを終え、若者達の
テーブルに付き3人の若者達と談笑していまし
た。
一方、眞澄はと言うと、片時も男から離れず
に、依然としてチークを続けていました。
その光景は、チークダンスと言うよりも抱擁で
した。
男は、今度は妻の耳元で囁きながら、妻の耳に
唇を這わせているようでした。
すると、男の右手が妻のお尻から離れました。
左手でガッチリと妻の体を抱きしめながら、今
度は妻の股間に手を潜らせたのでした。
きっと、パンティーの中に手を潜らせ、妻のバ
ギナを弄り始めたのでしょう。
そうすると、妻の体が時折、ピクッピクッと痙
攣をし始めていました。
フロアーには、10組程のカップルが踊っていた
でしょうか。
その中でも、妻達の光景は異様でした。
周囲のお客さんは、そんな妻達の様子をひそひ
そ話しをしながら、好奇の目で楽しんでいるよ
うでした。
それは、もう既に男女の営みと言ってもいいか
も知れません。
まるで、セックスの前の前戯の様でした。
スロー・ナンバー2曲、約10分間に亘るエロチッ
ク・ショーでした。
曲が終わって、再び賑やかなディスコ・サウン
ドが流れてきました。
妻と男は、若者達のテーブルに戻って行きまし
た。
テーブルでは、葉子さんが若者達と談笑を続け
ていました。
テーブルに戻った妻は、男に腰に手を回されな
がら、テーブルの上でお互いの手を握り締めな
がら、じっと見つめあっていました。
その内に、葉子さんが妻に何か話し掛け、二人
は私達のテーブルに戻って来ました。
妻の顔を見ると、お酒と先程までの行為のせい
か、ボッと上気しているようでした。
この時、時計は21:40、2時間も大音量の中に
居たせいで、私も玉木もすっかり疲れてしま
い、そろそろこの空間から逃れたい気分になっ
ていました。
私「この音の中じゃあもう限界だよ。そろそろ
出ようや。」
玉木「賛成、賛成。気持ちは若いつもりでも、
やっぱりもうおじさんだよ。これ以上は厳しい
かなぁ。」
葉子「そうね、久しぶりに結構楽しんだし、行
きましょうか。」
眞澄「えぇ~もう帰っちゃうの?こんな機会、
滅多にないんだから、葉子さん私達だけでもも
う少し残って楽しみましょうよ。ねっ、いいで
しょ?」
葉子「う~ん、…私ももう限界なんだけど
なぁ、…眞澄さんがそういうなら、お付き合い
しましょうか?ねっ、貴方いいかしら?」
玉木「あぁ、いいよ。まだ10時前だし、眞澄さ
んと二人でもう少し楽しめば。」
若者達のテーブルの方に目をやると、妻のパー
トナーの男が妻に視線を送っていました。
妻の方に目をやると、妻もまた男に視線を送っ
て二人でアイコンタクトを交わしているようで
した。
眞澄「ねぇ、貴方、地下鉄の最終までには、必
ず帰りますから、もう少し居させてください
ね。」
二人を残して、私と玉木は会場を後にしまし
た。
少し小腹が空いたので、二人でラーメン横丁で
ラーメンを食べ、玉木と分かれ、私は家路に着
きました。
時計は、22:30を回っていました。
たっぷりと汗をかいたので、早速、シャワーに
入り汗を流し、頭の中の騒音を鎮めるため、リ
ビングでピアノJAZZを聴きながら、眞澄の帰り
を待ちました。
時計は、23:30を回りそろそろ0:00になろう
としていました。
地下鉄の最終で我が家に帰る場合、大体0:15
には着くような時間です。
ところが、0:30を回っても眞澄は戻りません。
時計は、そろそろ0:50になろうとしていまし
た。
私は、少し心配になり玉木に電話を掛けてみる
ことにしました。

私「遅くに済まん。まだ起きてたか?葉子さん
から何か連絡あったか?」
玉木「おぉ、起きてたけどさ、連絡って?葉子
なら1時間程前に帰って来てるよ。眞澄さん、ま
だなのか?おい、葉子、電話代わって…」
葉子「今日はどうもお疲れさまでした。眞澄さ
ん、まだなんですか?あの後、あの子達とカラ
オケ行って、23:30頃だったかなぁ、眞澄さん
と一緒に、もう時間だからって、二人でお店を
出たんですよ。その後、私が先にタクシーに
乗って帰ってきたんですけど……」
私「……あぁ、そうですか…じゃあ、もう直
帰って来ますね、いやすいません、…お休みな
さい…」
何だか、とても嫌な予感がしたと共に堪らなく
興奮を覚えました。
脳裏には、あの時の妻と男のチークダンスの光
景が鮮明に蘇りました。
眞澄は、葉子さんを欺くために一端店を出た振
りをして、葉子さんを送り、また若者達の元に
戻ったんだろうか?……
そんな考えを巡らせている内に、携帯がなりま
した。
登録のない番号でした。

男「もし、もし旦那さん?奥さん、随分と酔っ
払っちゃってねぇ…一人で帰れないみたいだっ
たから、俺達で面倒見てるから、安心して
よ…」
「アア~,アア~、イイ、イイ、すっごくイイ~,
オオ~.オオ~、当たるぅ、当たるぅ~.子宮に当
たってるぅ~.突いて、突いて~.大っきいので、
もっと、もっと、一杯突いて~……」
「オバサン、大っきいのじゃあ分かんないよ!
俺の何で突いて欲しいのか、はっきり言ってご
らん、言わなきゃ抜いちゃうよ!」
「ヤァ~ン、イヤ~ン、抜いちゃダメ~!あん
たの、あんたの大っきいチンポで、もっと、
もっと一杯突いて~.アア~、イイ~、若い、
大っきいチンポ大好きよ~、もっと、もっと
大っきいチンポ一杯ちょうだい!」
「しっかし、いい歳して、スケベなオバサンだ
よなぁ、デッカいオッパイ、タップん、タップ
ん揺らして、デッカい尻振りまくって、堪らん
なぁー、このオバサンは!」
「この素っ裸に黒いガーター・ストッキングっ
てのが、何ともエロいよ、全くこのエロババア
が!」
「お口にも、お口にも、あなたの大っきいチン
ポちょうだい!舐めたい、チンポ舐めさせて~.
アア~、イクゥ、イグゥ、出して、出して~.私
のオマンコとお口にも一杯出してちょうだ
い!」
 
2010/07/27 04:13:01(HWW.P.ZR)
42
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
秋の宮島さんとやら、君も非常に面倒な人だね。
見当違いの自分の返レスに酔っているのかい?
それならそれで、ユニークだからいいか…
物事には、原因と結果がある。それくらいは、分かりますか?
そして、このサイトは、人の人間性を論じる場では全くない。
このサイトにも暗黙の一定のルールがあるのなら、そのような発信はすべきで
ないのでは?
全くの部外者のあなたが、突然に私の人間性がどうのこうのと絡んで来たんだ
よ。
それに対して、「あなた、それは違いますよ。」と冷静に諭してあげただけだ
よ。
勝手に、原因を作ったのはあなただよ。
何を興奮しているの?
君も、その他の幼稚人の一人か。
誰しも完全に間違っていない人はいないよ。
ただ、自分の行いや発言の適否についての認識力を持ちなさいよ。
君には、そういった部分がはなはだ欠けています。

10/07/30 12:16 (h4kcOe1m)
43
投稿者: (無名)
ノブ、一番面倒くさいのはお前だ。話しの続きを書けないからウダウダ能書きこいてスレを荒らしてるんだろ?
10/07/30 12:56 (uOp0TV1M)
44
投稿者: 秋の宮島 ◆s7US/EE2Ps
やっぱり貴方は口が少しばかり達者なだけのつまらない人だね、みんなから嫌われるはずだ。

誰が人柄について論じた?貴方が嫌われてるからだと答えてあげただけだ!
理解力乏しい癖して理由づけてごまかすんじゃないよ!
だいたい誰がコメント書き込もうと自由だろ貴方レス禁止投稿にしてないんだから。
ここは掲示板、誰がコメントしに現れようと貴方がとやかく言うことではない。
酷い書き込みだと管理人さんが判断したら削除されるわけだから。

部下からさえ慕われずに女房に手をだされるような貴方がここでいくら偉そうに能書きたれてもまったくもって説得力ないがね。
知らぬ若者達ならいざしらず、部下に軽んじられてる貴方って‥(笑

10/07/30 14:59 (UV9tLQj1)
45
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
う~ん…やっぱり相当に頭が硬いねぇ。
それに、自分の事しか見えてない。とても残念な人だ。
やたらと、!!を多様しているけど、そんなに感情的になったのかい?
終いには、自分の力では手に終えなくなって、管理人さんに依存ですか。
いくら力不足とは言え、馬脚を表すのが早過ぎる。
これもまたお粗末。
まず、答えと言うのは、その前提に問いかけがあるから存在するんだよ。
誰かが、いつあなたに答えてくださいと頼みましたか?
それなのに、「…答えてあげた。」と言うのは、横暴かつピンボケし過ぎている
よ。
それと、人間性と人柄と言うのは、言葉の持つ意味が微妙に違うからね、確認し
てみた方がいいよ。
さらに、一定のルールを守っていれば作品の投稿は自由だけど、それに対し、誹
謗中傷の書き込みまでいいとは、常識的に言えないと思うよ。
悪性かつ下劣な書き込みの隅々にまで、管理人さんは口出ししないよ。
だからと言って、その事を振りかざしちゃあいけないよ。
棒を持った子供が暴れているんじゃあナインだから。

それと、部下や女房との関係は、私の個人的な問題であって、君のような人にと
やかく言われる筋合いはない。
何かあれば、自己責任できちんと対処します。
私は、自分の性癖が変わっている事は認めている。
こんな性癖を満たしてくれる魅力的な妻に感謝しているくらいだよ。
かつ、仕事の方も順調に行っている。
だから、余計な干渉はしなくていいんだよ。

総じて、君の言い分には、全く筋が通っていない。
大した知性水準じゃないんだから、あまり人と争わない方がいいよ。

最後に、知らないで間違っているなら、「秋の宮島」じゃなくて「安芸の宮島」
だからね。
10/07/30 18:40 (x0WcGhNJ)
46
投稿者: 秋の宮島 ◆s7US/EE2Ps
やれやれ‥
なんでも決めつけて高飛車に発言するのは奥さん仕込みかな?
!←これ使ってると興奮してるってことですか?
初めて聞きましたよ(笑
管理人さんに依存とあるがどこの発言が依存してる?依存って意味わかる?
管理人さんから削除されない範囲の発言だと言ってるだけだけど理解できなかったみたいだね。
話すだけ無駄だね
他人様の家に無断で侵入するような手前勝手な人だからねあなたは。

それと安芸の宮島ぐらい理解してるよ広島県人だからね、昔から安芸と私の本名の秋敏をかけて秋の宮島でネット活動しているんですがね、知ったかぶりしてかっこつけなくてよろしいですよ?(笑

10/07/30 19:34 (UV9tLQj1)
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