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信子とセックス漬けの8日間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:信子とセックス漬けの8日間
投稿者: レゲエ
四日目(5/3)?
このあたりから、時刻の感覚がよくわからなくなっていきました。
セックス~風呂~セックス~食事~セックス~排泄~セックス~睡眠~セックス
・・・・・セックスの合間に必要最低限だけのことをする日々。最高でした。
どんなセックスをしたかはなんとなく覚えているものの、どの日・どの時にした
セックスなのか時系列がさっぱり、というのが続きました。
---------------------
このお泊りセックス期間中に、バイブレーターを使いました。
二人の間で道具を使ったのは初めてです。
嫌がられるかと思いましたが、意外にも信子はちょっと興味があるようでした。
信子オナニーの指使いを実践中、バイブを持ってきていたことを思い出した僕は、
それを取り出しました。
信子は薄目の状態で、僕の指使いを堪能していましたが、バイブに気がつくと、
ちょっと恥ずかし気な照れた表情を見せました。
使ってみて欲しいけど、それを言えないような感じです。
僕はバイブのスイッチをONにして、指とそれを交代させました。
ドリルをねじ入れるように、信子のオマンコにバイブを押し入れました。
オマンコまわりのビラビラを、円を描きつつ押し広げ、ゆっくりゆっくり奥まで
ねじ込んで、奥まで到達したあと中の肉をかきだすように奥から手前にゆっくり
ゆっくり引き抜きました。
その動作のスピードを徐々に上げると、信子は耐えきれず声をあげました。

「・・・・あっ!・・・・いっ!・・・・いっ!・・・・ああっ!・・・・・
だめっ!だめっ!恥ずかしいよっ!!だめだめだめえ~~~!」

「気持ちいい?信子、バイブ気持ちいい?」

「・・・あっ!・・いっ!・・いぃっ!、いいっ!イイっ!イイーイイーっ!!」

信子の股間はマンコ汁でダダ濡れ状態になっていきました。
ジュボジュボ音を立て出たり入ったりするバイブの動きに、タイミングを巧みに
合わせ、信子の腰が自らうねり出しました。

「あっ!あっ!イイっ!イイっ!イイィーーーっっっ!!!」

「イキそう?信子?バイブでもイキそうなの?気持ちいいの?」

「イクっ!イクっ!気持ちイイっ!イクっ!イクイクイクゥーーっっ!!」ちょっと悔しくなり、イキそうになった信子マンコからバイブを引き抜きました。

「あぅんっ!」

イキそうだった信子は、悦楽状態から追い出されたことに不満声。

「バイブでイキたいの?」

「・・・・・」

「バイブでイクのと、僕のでイクのどっちがいい?」

「・・・・・」

恥ずかしがり屋で、口に出して言えない信子、拗ねるような顔をして、口で答える
代わりに、僕のペニスを握ってきます。

「僕のを使いたいの?」

「・・・ここにきてからちょっといじわるだよ・・・わかってるくせに・・・」

「信子の口から僕を欲しがってる言葉を聞くと燃えるんだ」

「・・・・・欲しい・・・あなたのこれが欲しい・・・いっぱいし
て・・・」

潤んだ瞳で訴える信子。
かわいくてたまらずディープキス。
激しく舌をからめあったあと、信子の両脚をMの字に大きく広げ、僕のペニスを
信子マンコの線にそってなぞりました。
亀頭の先がクリトリスに触れるたびに、信子は「あうんっ」と軽く悲鳴をあげ、
次にやってくる僕のペニスを待ちわびるようにじっと見つめます。
興奮でエラの張ったカリ首をマンコにあてがって、一気に根元まで挿入しました。

「あはああああああ!!!!!」

念願のペニス、信子マンコの合体に、二人して声をあげました。
互いの体をがっしりと抱きしめあい、ディープキスをしながら舌を唾液を交換します。
信子の両脚は僕の腰に狂おしいほど強くまきついてきます。
僕は腰を信子のマンコを中心に大きく円運動させました。
信子のでっぷりとした巨尻がいいクッションになって、腰の動きを更に悩ましく
弾ませます。
腰の動きを休めずに、口~耳~鼻~・・と信子の穴という穴を執拗に舐めながら、
潰すように両乳首をクリクリと絞り続けました。

「いひぃぃぃ~~~!!!うひぃぃぃ~~~~!!!!」

痛気持ちいい感じが、信子の感じ方もどんどん変えていきます。

「最高だよ、信子!ずっとずっとずっとこうしていたいっ!!」

「してぇ~~~動いてえぇぇ~~~もっとぉ~もっとおぉぉぉ~~~!!」

僕も信子も臨界点を超えそうになり、一気にスパートをかけるべく、腰に巻き
つく信子の脚をはずして、太ももを上から押さえつけ、上下に激しく腰を叩き
つけていきました。

(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)「あぅっ!いいっ!イイッ!イイィーーーっ!イクっ!イクっ!イクゥ
ーーっ!」

叩きつけ続けるうち、信子の声はまた次第に声にならない叫びとなり、白目を
むいたかと思うと、体を海老反らせ果てていきました。
ほとんど一緒に僕も大量のザーメンをはきだしました。
ハァハァと肩で息する信子の局部を後儀しながら、僕は思いのたけをぶつけます。

「信子をこんなに感じさせられるのは、僕だけだよ、僕は信子の体の隅々まで
知り尽くしてる。信子が気持いいところを全部わかってる。」

「・・・・・うん・・・・・あ・・・・・」

「僕がいなかったら、信子はこんなにいっぱいイク体にはならなかったんだ」

「・・・そう・・・あ・・・自分の体がこんな風になるなんて・・・」
「信子の体をこんな風にした責任をとって、これからもずっと信子をイカせるよ」

「・・・うん・・・・・あなたがあたしの体をこんな風にしたの・・・あっ」

「信子の女の部分を満足させられるは僕だけなんだ」

「・・・・・そうよ、あんっ・・・・・そうなのよね・・・・・あっあんっ!」

「また感じてきてるよ、信子の女の部分がたまらなく感じてる。どうするの?」

「・・・ああ・・・ああぁ~・・・どうしたらぁ~どうしたらいいのぉ~~~」

「誓って、僕の体から決して離れないって、信子の体は僕だけのものだって。
そうしたら、いくらでもイカせてあげる。僕の体じゃないとイケない体なの
って、信子の口から言って、誓って」

「あんっ~~そんなぁ~~恥ずかしいよ~~言えないよぉ~~」

「言いやすくしてあげる、ほら、言って、感じるままに言ってごらん」

ゴムを換えて信子のマンコに再びペニスを挿入すると、悩ましいペースで腰を「ああっ、きてえっ、もっと続けてえぇ~~動きとめないでえぇーーーっ!」

「信子が欲しいだけしてあげるよ、だからそう言って!聞かせて、信子の気持ち、
もっといっぱい聞かせて!」

「イイッ!気持ちイイッ!ずっとあなたとセックスしていたいっ!セックスだけ
して生きていきたいっ!あしたもあさってもしあさってもずっとずっとずっと
セックスしたいっ!あっ!ああっ!イイッ!イイッ!イイィーーーッ!!!
イキたいっ!イキたいっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーーーっ!」

『欲しいっ!』

『きてっ!』

『突いてっ!』

『してっ!』

『イカせてっ!』

信子がそう言う瞬間に、グッと根元までペニスを深く挿入し、信子マンコの
奥の壁をツツくようにピストンを続けました。
信子が要求の声をあげるたびにそれを繰り返していると、奥を突かれるたびに、
『欲しい!』『して!』と叫び、信子もそれに酔っているようでした。
目は半目で、恍惚の表情を浮かべて、全身で感じ入っています。
あまりの快感に、だんだん声がかすんで細くなり、うわごとのようになった頃、
信子マンコと僕のペニスは絶頂を迎えました。

「あひいぃーーーっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクイクイクゥーーーっ!!」

「イクよっ!信子っ!!出る出る出るーーーっ!!!」
信子の声ごと唇をふさぎ、ディープキスをしながら、これ以上ない位にギュッと
抱きしめあい、二人同時に達しました。

ドグッ!ドグッ!ドグッ!ドグドグドグドグ・・・・・

ジュビッ!グジュッ!ジュビッ!ジュブジュブジュブジュブ・・・・・

オマンコがビクビクとイッてる信子、その尻穴にもバイブを押しつけました。

「あぁっ!ダメっ!ダメよぉっっっ!!!無茶しないでぇっ!!!!!」
「大丈夫、入れたりしないよ、お尻の穴に当てるだけ、気持ちいいでしょ?」

「あふっ!すごいっ!まだイッてるっ!アッ!アッ!イキっぱなしだよぉーっ!!
しっしんじゃうっ!オマンコしんじゃうぅーーーっっっ!!!」

よほど気持ちがいいのか、信子はすごいことを言いだします。
あとで信子曰く、マンコがイクと同時に、尻穴もビクビクとイクような感じになり
すごく気持ちよかったそうです。
そのうち尻穴はしびれて感覚はなくなったようですが、マンコはジンジンビクビク
更に感覚が増していったらしい。
バイブが効いたのか、信子の体は満足して堕ちて動かなくなりました。
僕も満ちたりた気分で信子の横で意識を遠くしていきました。

 
2010/07/20 09:32:35(92KAM5XZ)
2
投稿者: あ

12/04/24 16:09 (Js5Do/2O)
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