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信子とセックス漬けの8日間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:信子とセックス漬けの8日間
投稿者: レゲエ
三日目(5/2)
一度、目の前で信子にオナニーさせたいと思ってました。

「一緒にいるのになんでオナニーなんかするの、第一恥ずかしいよ」

と、最初は拒否モードの信子でしたが、僕もするからという条件で、何とか
了解を得てました。
ジャンケンで負けた信子からオナニー開始。
シラフでは恥ずかしいというので、ワインを半分あけたあとで、持参してきた
ポータブルDVDプレーヤーに、オナニーもののAVを再生し、雰囲気作り。
少し酔いが回ってきたところで、信子にオナニーを始めさせました。
信子は、目をつむり、両手で自分の乳房を揉み回しだきながら、人差指で乳首
を転がしだしました。

「信子はよくオナニーするの?」

「・・・ううん・・・しないよ・・・今は。・・・あなたがいるも1の・・・」

「僕と付き合う前はしてたの?」

「・・・・・うん・・・・・」

「どれくらいのペースでしてたの?」

「・・・・・わかんない・・・・・」

「もちろん家で一人のときだよね。平日の昼間かな」

「・・・・・うん・・・・・」

「毎日?」

「・・・・・・・・・・・・」

「毎日なんだ」

「・・・・・うん・・・・・かな・・・・・」

「気持ちいいのが好きだもんね、信子は」

「・・・・・・・・・・・・」「何才のときからしてるの?初めてオナニーしたのはいつ?」

「・・・・・中学のときかな・・・・・」

「そっか、じゃあ、30年キャリアのオナニーを見てるんだ、僕」

「・・・・・ばか・・・・・」

「でも、イクのは僕とのセックスで知ったでしょ?どこまでオナニーしたら
終わりにしてたの?」

「・・・・・もれそうになる手前で・・・・・」

「そんなとこでやめたら大変だったんじゃない?」

「・・・・・知らなかったから・・・・・イクってこと・・・・・」

「モノ使ったりとかした?ずっと指?」

「・・・・・指だけ・・・・・ねえ、話してると集中できないよ・・・・・」

「ごめん、ごめん。続けて」

「・・・・・・・ねえ、しない?やっぱり、あなたのほうがいい・・・・・」

「だめだよ、約束だよ」
「・・・・・いじわる・・・・・」

「じゃあ、ちょっとだけ手伝ってあげるよ」

信子の後ろにまわり、包むように抱きしめると、僕は信子の耳や首筋に口唇を
這わせ、両手両指を使って乳房・乳首を愛撫しました。

「あっ・・・あっ・・・」

「乳首は僕がいじってあげる。信子は信子の感じるところだけに集中して。
信子の感じるところは僕も知ってる。見せて、信子がオナニーで感じるのを」
促された信子は、両手両指をまっすぐ股間へもっていきました。
すぐに濡れる信子のマンコは、ちょっとするとグチュッグチュッという音を
たてはじめました。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あんっ・・・あうんっ・・・」

股間におかれた信子の右手はリズミカルに動いていました。
左手もモゾモゾと動いています。
次第に信子はオナニーに夢中になっていきました。
信子は自分のクリトリスをどんな感じで責めているんだろう?と、後ろから
だとよく見えないので前にまわりました。
信子は右手中指を使って、予想以上に激しくクリトリスを刺激していました。
手の甲をモリマン丘の上に固定し、それを軸にして手を左右に振って、中指で
クリトリスをつぶすように高速にはじいていました。

『こんなに激しくしても大丈夫なんだ・・・すごい』

大体どれ位の強さで信子の局部を責めていいのか、改めて勉強になりました。
それより驚いたのは、モゾモゾしていた左手のほうです。
マンコからしたたる汁を、信子は左手の指を使って尻穴に塗りたくっています。
尻穴はマンコ汁でデロデロになっていました。
膝をかるく立てて、やや尻を浮かせた状態で左右に振り、右手と左手の指が、
絶妙のコンビネーションで、信子マンコと尻穴を責めあげていました。

「見てるよ、信子、激しいね、信子、こんなに激しくしても大丈夫なんだね」

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

夢中になってオナニーする信子は一人悦楽の世界に没頭していました。

「あっ!あっ!あっ!・・・・・」

消え入るような声を出し始めたとき、信子の表情を見ると、イクとき独特の
顔になっていました。
どうやら、イクことを覚えた今では、日頃もオナニーしていて、オナニーして
ないなどというのはウソに違いありません。
僕は、わざと信子の両手の動きを止め、オマンコと尻穴から手をどけました。

「すてきだったよ、信子」

「あ、だめ、このまま、このままイカせて、もう少しだから」

「もう十分見せてもらったから、あとは僕がしてあげるよ」

「あ、あ、はやくっ!はやくっ!このままにしとかないでっ!」

「じゃあ、僕はオナニー見せなくていいかなあ?」

僕はくるくるゴムを巻いたペニスをゴシゴシしごきながら仰向けになりました。

「ずるい人っ、はやくっ、いいからはやくっ!!!」

そう言うと、信子はすばやく僕の体をまたぎ、僕のペニスを握りしめて、自分
のオマンコにあてがうと、ズンと腰を沈めました。「あふぅん・・・」

念願の淫具を深々と埋めた信子は、まるで我慢していたオシッコを出したかの
ような声をあげ、間髪入れず腰を上下に振り始めました。

「いいっ!いいっ!気持ちいいいーーーっ!!!」

狂ったように尻を振る信子。
イキたいがために、一生懸命腰を振っています。
信子マンコが一気に頂点へ昇りつめていくのがわかりましたが、いじわるして、
イキそうな信子の尻をつかんで腰の動きを鈍くしてやりました。
「あうひぃっっっ!!!」

ヌボッグチュという音ともに信子が悲鳴をあげました。
亀頭の先からペニスの根元まで、信子のオマンコの中をダイナミックに何度も
スライドさせました。
僕のペニスが信子のオマンコを打ちつけるたび、パンッパンッパンッパンッと、
いい音が室内に響きわたります。

「いぃーっ!きっ気持ちいいっ!うれしいっ!うれしいっ!イクイクぅ!!」

体をガクガクさせながら、イキまくる信子。
少し遅れて僕のペニスも信子を追ドクッドクッドクッドクドクドクドクドク・・・・・
オマンコがひと段落する頃、信子の尻穴もいじってやると、

「あふっ、あふっ」

と言って、体全体をびくんっびくんっとさせながら余韻を楽しんでいました。

しばらくの間、キスをしたり体に触っていちゃいちゃしつつ休憩。
信子の黒ずんだ乳首を舌先でなめたり、柔らかくなったクリトリスをいじって
いると、信子のオマンコがまた濡れてきました。
信子のオマンコは本当によく濡れます。
横向きに寝ていた信子の後ろに抱きつきながら、何気にペニスを挿入しました。
ゆっくり腰をグラインドさせると、

「な、何?続けてするの?・・・もう腰が笑っちゃって、未だ無理よ」

「でも、ちゃんと濡れてるよ、ここ」
「・・・変ねぇ・・・満足してる状態のはずなんだけど・・・」

かまわずに、腰を動かしながらクリ責めを続けていると、信子は腰をよじって
逃げようとします。

「・・・あぁん・・・だめ・・・なんかくすぐったい」

「くすぐったいような、きもちいいような、変な感じ・・・」

「わかる気がする。信子のオマンコ、まだ全部イってないんだよ、だから、
もっとして、信子の体をとことん満足させてあげる」

「あっ・・・今は十分だよ・・・あっ・・・あっ・・・ね、またあとで、ね?
あんっ、だめよ・・・これ以上したら体がおかしくなっちゃいそう・・・」

「信子をもっともっと気持ちよくおかしくするんだ」
「あっ、あっ、あぁんっ、腰が・・・腰が変になる・・・あん、あぁん・・・」
「信子の腰が立たなくなるまで満足させたい」

そう言って、信子の首・耳を舐め、指でクリトリスを刺激しながら、後ろから
腰を動かしているうちに、信子は次第にあえぎ声だけになっていきました。
乳首もクリトリスも、カチカチに硬くなってきていて、それを指ではじくように
愛撫しました。さっき信子のオナニーを見て覚えた強度で。
信子は悲鳴にも似た声をあげはじめ、体は悦楽の反応をしはじめました。
その状態を延々続け、イク寸前まで追い詰めると、ついに信子は

「もうだめっ・・・きてっ・・・前からきてっ!」

顔を後ろに向けて懇願する信子が何ともいやらしく、ペニスを挿入したまま、
正上位に体勢を入れ替え、信子とぴったり体を密着させながら、お互いの口を
吸いあいました。信子の股の間で悩ましげに腰を使い続けていると、結合部が
グチョグチョと音をたてました。

「動いてっ!お願いっ!もっとはやく動いてっ!!ああぁ~~~~」
「動いたらイっちゃうよ、信子。まだこのまま楽しみたい、終わりたくない」

「許して、これ以上はもうっ!あぁ~お願い、楽にして、あっ!あっ!あっ!」

信子の両足首を持ち、股を大きく開きながら、前後に腰の動きを速めました。
信子のオマンコに僕のペニスが出たり入ったりするたび、信子は苦悶の表情を
浮かべ、あん、あん、あう、あうとお謁を漏らしました。
横を向いて、眉を八の字にし、唇を噛み、結合部分を両手で覆うようにしたり、
僕の太ももをパンパン叩いたりして、とにかくマンコを何とかして欲しそうな姿。
そんな信子の恥ずかしい体を上から見下ろしながら、僕のペニスも興奮の絶頂
に近づいていきました。
手を太ももに持ちかえ、上から押さえつけるようにして腰を落とし、上下に
激しく腰を打ちつけました。

「いいっ!いいっ!いいっ!イクっ!イクっ!イクっ!、!?、?!、!!!」

声が段々声にならない叫びになり、信子は悶絶。
タイミングをあわせて、ほとんど同時に僕もイキました。
信子の横に倒れこみ、僕は尻の穴がら、
心地よい虚脱感・けだるさの中で、意識を失っていきました。


 
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2010/07/20 09:15:45(92KAM5XZ)
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