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信子とセックス漬けの8日間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:信子とセックス漬けの8日間
投稿者: レゲエ
一日目(4/30)
朝、信子が旦那を成田まで送るというので、そこで落ち合うことに。
僕は一足先に空港へ着き、車を駐車場にとめたあと、信子が旦那と来るまで待機。
信子の車が到着して、出発ゲート付近で旦那を降ろし見送ったあとに、僕を探して
きょろきょろする信子に何かやらしいものを感じました。
車の前方に離れた所で立っていた僕を見つけた信子が、旦那が去っていったほうを
気にしながら車を近づけ寄せました。
ニヤニヤして車に乗り込む僕に

「え?何?」と信子。
「なんかウズウズしてるように見えたよ」

「やあね、、、でも、なんかドキドキしちゃって」

「僕も。もう股間が大変なことになってるよ。中岡さんは?(仮名。セックスして
いるとき以外は苗字で呼び合う決まり)」

「・・・うん・・・」

「いっぱいしようね」
「・・・うん・・・」

空港を少し離れた場所で運転を交代する際に、挨拶代わりのキスでスタート。
向かう先は、とあるリゾートマンションで、管理事務所が離れていて借りている間
は全く誰も来ないところ。
5/7にまた旦那を空港に迎えに来るため、念のため走行距離チェックされることを
想定し、信子の家までの往復距離+αの範囲で入念に調査、リザーブしました。
さっそく車中で、信子にフェラしてもらいました。
お楽しみ期間中、互いにしたいこと、してもらいたいことを全部しようと言って、
信子に幾つかリクエストをしていたのですが、これがその一つ。
信子のほうは「いつもと同じで」と言ってましたが、それでは面白くないので、

「今までしてきたこと全部フルコースで。おかしくなるくらいにイカせる」という

ところを言わせて落ち着きました。
信子は最初に比べるとすごいエッチな女になりましたが、そういう具体的な要求は
結構テレて自分からは言えません。(そういうところがまた好きです)
車中フェラは、運転の緊張もあったためか、残念なことに、どうしてもイケません
でしたが、お返しに信子を指でイカせました。
イク際には、車のシートを倒して悶絶する信子の姿が、対向車や追い越す車から
見られやしないかと結構ハラハラしました。
そうこうするうちに目的の宿に到着。
部屋に入ると、何はともあれ

「僕も一本抜かせて」

と、キス・前儀もそこそこに、ゴムを装着。
ソファ上に四つん這いさせ、スカート・パンティと下だけ脱がし、後ろから合体。
さっきイッたばかりの生暖かい信子のヌルヌルマンコが僕のペニスを包みました。

「あー信子のオマンコはいつだって最高だよ・・・」

(パンッ!パンッ!パンッ!パンパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

結合部分からはいやらしい汁が何本も太ももをつたっています。
イク寸前までバックで出し入れした後、やっぱり信子の顔を見てイキたいと思い、
信子をソファ上でM字脚体勢にし、正上位で上下に腰を突き落としました。
本気汁を出しいやらしい音をどんどん大きくする信子のマンコでついに昇天。(クチュッ!グチュッ!ズブリュッ!ドピュッ!ドクッ!ドクドクドク・・・)

イッてる最中にディープキスで舌を激しくからませあうのが二人のいつもの習慣。
イッたあと、信子の股の間で倒れこみハァハァ言っている僕の尻をさする信子、

「気持ちよかった?」

「うん。すぐ信子の番だからね」

「時間はいっぱいあるから、ゆっくり、ね?ちょっと食べてお風呂入らない?」

「そうしよう」食事をとってから、二人は全裸になりました。
ここから、長いようで短かったような、全裸で過ごすセックス漬けの8日間が
始まりました。

ラブホと違って風呂は狭かったですが、2時間くらいマッタリとつかってました。
両手足の指がふにゃふにゃにふやけたあと、風呂を出て、少しのぼせた二人は、
心地よい気だるさの中で、しばらくもつれあうように抱き合いました。
舌をからませたり、お互いにペニス・マンコをいじりあっているうちに、再び気分
が盛りあがってきてセックス開始。
今度は信子の体を悦ばせる番です。
時間はたっぷりいくらでもあります。
信子の体じゅうの局部、穴という穴、感じるところをじっくりと責めあ
げました。
口・耳・鼻・首・わきの下・乳首・へそ・わき腹・尻穴・オマンコ・クリトリス
と、信子の急所を一通り舐めいじくりまわした後で、信子の股の間に体を入れて、
反りかえったペニスをマンコの線に沿ってなぞりこすりつけました。
僕の我慢汁と信子の本気汁でグチョグチョになった股の間で、亀頭の部分が信子のクリトリスを刺激するたびに、信子は苦悶の表情を浮かべます。
信子は巧みに腰を動かし、僕のペニスが自分のオマンコに入るよう誘導しますが、
わざとじらし、更に穴という穴を舐めいじりました。

『どうして?なんでしないの?』

信子の目がそう訴えているのがわかっても無視。
お尻の穴にも汁をぬりたくり、尻穴とオマンコの2穴の間を指を使って何度も線で
結びました。信子はここがもっとも弱いところです。

「ああ~あぁんん~もう、もう・・・・・」
信子がたまらず声をあげます。
勿体ぶってゴムを装着し、イキり勃ったペニスをしごいていると、いよいよかと
信子はトロンとした目でそれを凝視していました。そんな信子に、

「これ欲しい?」

「・・・・・・・・・」

「これ欲しい?」

「・・・・・・いじわるしないで・・・・・・お願い・・・・・・」

「これ欲しい?」

「・・・・・・欲しいの・・・してぇ・・・・・・」
ついにペニスを手でオマンコまで誘導する信子。
甘えた感じでおねだりするのが精一杯。
リクエストにこたえて信子マンコにペニスを一気に奥深くまで突き入れました。

「はうぅっ・・・」

信子が悦びの声をあげました。
ペニスを根元までくわえこむ信子のマンコ。
ペニスの根元と亀頭の先をぎゅうぎゅう締めつけます。

「やっぱりすごいよ、信子のオマンコは・・・相性最高だ・・・」

ゆったりとした間隔で腰を振り続けますが、これは信子がイケそうで、イケない
微妙なストローク。

「~~あぁ~~じらさないでぇ~~~なんとかしてぇ~~~」

そう言って、下から腰を動かす信子。
バックにまわり、信子のお尻の肉をつかんで、目一杯両側に広げると、びっしり
毛だらけの尻穴まわりがまた妖艶。
やや後座位の感じで、下から一気にペニスを突き入れ、そして突き上げていくと、
信子の尻は段々上にあがっていき、合体している信子マンコと尻穴が丸見えに。

「いぃ~!いいぃ~!いいっ!いいいぃ~!いいっ!いいっ!イイッ!イイィィ~~~!」

ノッてくると、自らも尻を振り、僕の股間に尻を叩きつけてくる信子。
その姿はいやらしく興奮しますが、とてもタイミングがとりづらくなります。
挿入したまま、器用に正上位に体位を入れ替えて、ふとももを押さえつけ、腰を
固定すると、信子のオマンコにペニスを激しく打ちすえました。

「いいっ!いいっ!いくっ!イクっ!イクイクイクゥゥゥ~~~~!!!!!」
左右にブンブン首を振りながら、信子は果ててイキ続けました。
それにかまわず、未だイっていない僕は腰を叩きつけ続けます。

「だめぇ~腰ぃ~こしがあぁぁぁ~いやあぁ~~~休ませてえぇ~~~!」

イキ続ける信子ですが、僕のペニスはこれからです。

「許してえぇ~~~もうだめよぉぉぉ~~~あなたも早くイってぇ~~~~~」

さらにスパートをかけ、ペニスを信子マンコに高速ピストンし続けると、

「いやあぁっ!あっ!あっ!だめっ!もうだめっ!これ以上はっもうっもうっ!
おかしくなるぅっ!しぬっ!しぬっ!しんじゃうっ!あっ!あっ!あひっ!」

と叫び、身悶えして暴れ出しました。それでもどんどん腰を叩きつけていると、

「あぁ~すごいよぅ~!あぁっ!またイキそうっ!もっとしてっ!あっ!あっ!
うぁっ!イクゥっ!イッちゃうっ!!イクイクイクゥゥゥーーーっ!!!」

信子マンコがイク瞬間に、僕のペニスも何とか間に合い、殆ど同時にイキました。
後儀のキスで舌を吸いあっていましたが、僕も信子もグッタリ崩れ落ち、次第に
気を失っていくのがわかりました。
信子は僕の上で股を開き、一つにつながったままの体勢で、二人は最初の長い
一日をおえてそのまま眠りにつきました。

 
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2010/07/20 08:31:39(92KAM5XZ)
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