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信子とセックス漬けの8日間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:信子とセックス漬けの8日間
投稿者: レゲエ
七日目(5/6)
目覚めたとき、ペニスはギンギンに勃っていました。
痛みもほとんどとれていました。
僕は、お預けを食っていた犬のように信子に襲いかかりました。
体を激しく絡ませあいながら、いよいよ最後のリクエストをしました。
中出しです。

「まだ一つすることが残ってるの、覚えてる?」

「・・・・・・・・・・うん・・・」

「いよいよだね」

「・・・・・最初の日からでもよかったのに・・・もう大丈夫?」

そう言って信子は僕のペニスを握りました。
痛くないのか気にしているようでした。

「もう全然大丈夫。信子と最後の一線を越える気持ちがワクワク先行してる」

「・・・・・うん・・・なんかすごくドキドキするね・・・」

この日を迎えるのに、信子はピルを飲み続けてきました。
しかし、本当に安全な避妊などありえません。
それが二人の高揚感を更に煽っていたのかもしれません。
すっかり復活したペニス・亀頭は膨張、カリ首・エラもこの上なく張っています。
一方、信子のオマンコは相変わらずの濡れ方で、いつでもOK・準備万端でした。
キスをしているだけで二人の生肉はテンパっていきました。
信子の脚を開いて体を割って入った時、初めて信子と交わった日の記憶と感覚が
蘇りました。

「なんか初めてのときを思い出すよ」

信子はにっこり笑って頷きました。

(ズッ・・・ズッ・・・ニュルッ)

感触を確かめるように、ゆっくりと信子の中に侵入すると、

「あっ・・・あっ・・・あはぁ・・・」

と、信子も感極まった声をあげました。

『・・・熱い・・・』

信子の中で、ペニスも気持ちもあたたかさでいっぱいになりました。

「あたたかいよ、信子、信子のオマンコの中、とてもあたたかい・・・幸せだ・・・」
「・・あたしも・・うれしい・・・うれしい・・・すごくドキドキしてる・・・」

僕はカリ首の部分で信子の肉壁の感触を確かめるように、ゆっくりゆっくりと出し
入れを繰り返しました。

「ああ・・・感じるよ・・・信子の中の肉を押し広げてるのを感じてる・・・
 信子・・・信子は?・・・信子も感覚を中に集中してみて・・・」

「・・・あ・・・あ・・・わかるよ・・・感じる・・・あなたを感じる・・・」

「あ・・・こんなにゆっくりしてるのに・・・イキそうだ・・・信子・・・信子、
 愛してる、信子っ!愛してるっ!愛してるっ!」

「あっ!あっ!あたしもっ!好きっ!愛してるっ!愛してるっ!愛してるっ!」

激しく舌を絡めあい、口の中で何度も何度も愛してると言葉を交えました。
思えば『愛してる』という言葉で確かめ合ったのは初めてでした。
セックスの快楽以上のものが全身を包んでいました。
狂おしい程に互いの腰がぶつかりあい、交わる腰のスピードがどんどん速くなって
いきました。
「あっ!あたしっ!あたしっ!もうっ!もうっ!」

とうとう信子にその時がきたとき、僕は頷きながら目で信子にこたえました。

(イクよ、信子、このままイクよ・・・・・)

信子の首が小刻みに縦に振られました。
信子の潤んだ目がいとおしくて、僕は信子の口と舌に強く吸いつきました。
覚悟を決めたように、お互いの目で確かめあったあと、言葉で

「イクよっ!信子の中に全部出すよっ!!」
「きてっ!全部出してっ!ああっ!ああっ!すごいっ!すごいっ!」
「信子っ!信子っ!信子っ!信子っ!」

「すごいっ!すごいっ!すごいっ!すごいーーーっっっ!!!」

「信子っ!信子っ!信子っ!信子っ!信子っ!」

「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクゥーーーッッッッ!!!!!」

「信子っ!信子っ!信子っ!信子っ!信子っ!信子ーーーっ!!!」

「っ!~!?~~っ!?~~!!~っ!???~っ!~っ!~~ーーー!!!!」あまりの快楽に、信子はもう声になっていませんでした。

「信子っ!愛してるっ!信子っ!信子っ!信子ーーーっっっっっ!!!!!!!」

「あーーーっっっっっ!!!!!!!あっ!あっ、あっ・・・あ・・・あ・・・」

最後の瞬間、僕に舌を吸い食われたまま信子は叫び、そしてイキました。
信子のオマンコが長いインターバルでビクビクイクのもペニスで感じました。
信子がイッたのを僕も追いかけました。
信子の舌もそれにこたえていました。
このあと、何度も何度も何度も中出ししました。
信子の中での、文字通り生々しい感触が最高で、生で交わっているという意識・
気持ちに酔って、とめどもなくドクドクドクドクと注ぎこんでしまいました。
信子は途中から疲れて動けなくなってしまいましたが、

「・・・もう・・・動けない・・・けど・・・して・・・いっぱいして・・・
 好き・・・愛してる・・・して・・・好き・・・愛してる・・・・・・」
と、うわ言のように繰り返しました。
僕のペニスは全く衰えませんでした。
ほとんど気を失っている信子の脚をM字に開いたまま、ふとももを押さえつけて、
無防備なマンコにドクドクドクドク・・・・・・。
気を失ってきていた信子のお尻だけを高く持ち上げ、尻の肉をつかんで、バック
から突きまくり、尻穴を見ながら、思わずドクドクドクドク・・・・・・。
気を失った信子の・・・・・ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・。
ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・・・・・・・・・・・・・・。ザーメンとオマンコ汁の独特の匂いの中で、信子の身も心もともに完全征服した
ような気分につつまれながら、そのうち僕も気を失いました。
---------------------
次に目が覚めたとき、何かいつもと違う真剣な空気の中にいました。
既に目を覚ましていた信子が、じっと僕を見つめていました。
二人は黙って再び交わりはじめました。
何かから逃避するように、体をぶつけあいました。
セックスを楽しむというより、タブーを越えて突き進んでいるといった感じで。
僕のペニスのカリ首まわりを、ビッシリとり囲むつぶつぶ状のヒダヒダが、信子のオマンコの内側の肉ヒダをこすりつけるたび、歓喜の悲鳴をあげ、信子も自ら
腰を振り続けます。
僕は僕で、信子のあたたかい生肉が僕のペニスを包んでいるかと思うだけでも、
とてつもない興奮と快楽に襲われます。
互いに結合部に目をやり、生で出し入れするさまを見たりもしました。
ゆっくりゆっくり出し入れするのを二人で見ます。
泡立つ汁をかき分け、僕の生ペニスが信子のオマンコにズブズブと埋まっていき、
そしてズズッと抜き出すところを、二人で凝視しました。
そのうち信子はたまらなくなり、自ら腰を揺らし要求してきますが何度となく、その行為を繰り返しました。
もう言葉も不要になった二人はイキ続けるだけの生き物のようでした。

 
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2010/07/20 11:05:08(92KAM5XZ)
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