ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
信子とセックス漬けの8日間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:信子とセックス漬けの8日間
投稿者: レゲエ
六日目(5/5)?
僕のペニスは筋肉痛になったように、痛くてたまりませんでした。
ペニスは勃つものの、勃起した亀頭全体が鈍痛につつまれるような感じです。
信子マンコを触ったところ、マンコ線まではカサカサでしたが、中に指を入れると
ヌルヌルと濡れています。
信子の本気汁は止め処も無く潤沢です。
いつものことですが、信子のマンコが濡れてないところを見たことがありません。
まるで、これまで出してこなかった分をここ一年で大放出するように。
ハメ通しの8日間を提案した僕としては、ちょっと申し訳ない気分でしたが、亀頭の状態を告げたところ、残りの時間をエロエロ過ごすために、少し休憩して
仕切り直すことになりました。

「信子のオマンコ、絶好調で全然OKなのに、ゴメンね」

「ちょっとー人を性欲のお化けみたいに言わないで」

「でも、信子、この一年ですごい化けたよ」

「・・・・・あなたがそうしたんでしょ」

「確かにそうだけど、信子の体はそうされるのを待ってたみたいだ」「・・・・・あなたに教えられたのよ、イクのだって・・・・・」

「知らずにいたら後悔してたよ、きっと」

「・・・・・かも・・・・・でも、あなたが言ったのよ、『セックスは食べたり
寝たりするのと同じくらい大切だ』って。『スポーツ感覚で楽しむんだ』って」

「そんなこと言ったっけ?正直、初めの頃は信子が欲しくて欲しくて何でも言った
ような・・・でも本当、大切なことだと思ってるよ、セックスって」「・・・性欲を満たす行為って何か不浄なことだと思ってた、性欲を満たすのに
セックスしたい、と考えること自体が卑しいことだと思っていたから・・・」

「はじけたよね」

「・・・あなたとこうなった頃、毎日のように頻繁にセックスして、それが
当たり前になって、『あたし変態になっちゃったのかな』って思ってたのよ、ほんと・・・」

初めて関係を持った頃の話を楽しみながら、まったりとした時間を過ごしました。
長くなりますが、ここで関係を持ち初めたきっかけを話させてください。
---------------------
初めて会社の職場で会ったのは、一年ちょっと前。
色白でショートヘアの信子は、品の良いまじめな印象。
ちょっと太めな風貌が、落ち着いた主婦の感じを出してましたが、幼い顔つきをして
いたので、47歳と聞いたときはちょっとびっくりしました。
いずれにせよ、当時29歳の僕の目には、信子は全くのおばさん部類にしか入って
見えませんでしたので、まさか肉体関係を持つなどとは想像もしませんでした。
付き合うようになったきっかけは、職場の飲み会の帰りの出来事。
飲み会の席でもたまたま隣りあわせ、殆ど初めてといっていいくらいでしたが、
いろいろと話込みました。
打ち上げて散会後、偶然駅のホームでも会って同じ電車に乗り合わせました。
(帰りが同じ方向なのも、このとき初めて知りました)
よくもまあそんなに話すことがあるなというくらい、車内でもとても会話が弾んで
いたので、信子の地元駅が近づくと、もっと話をしたいと、一緒に降り、駅近くの
居酒屋でふたり二次会をしました。
その日は旦那も飲み会とかで時間のほうは大丈夫だったにせよ、いま思い出して
みると、随分な危険地帯だったなあという感じですが、その夜は二人とも酔って
いたので、あまり気にしていませんでした。
居酒屋ではどんどんくだけた雰囲気になって、会話のほうもエッチ方面におよんで
いきました。付き合ってきた人の数(セックスした人数)とか、彼女がいない僕が
どうやって慰めているのか(オナニー話)とかを話し、うまく突っ込む信子。
笑いを混ぜながら答え、勢い、信子の性生活はどうなのと切り返したり。
信子は比較的若くして結婚したので、旦那以外の男を知らない、何年もの夫婦間で
性交渉は営んでいない、ちょっと日照り気味かしら、などとおどけて答え、砕けた
雰囲気も最高潮へ。
残暑の季節、信子の服装は結構薄着で、ブラのラインとかが気になってきて、僕は
明らかに信子に欲情していました。
どうしてもチラチラと体の線に目がいってしまい、それに気づいた信子が
「あたしのこと気になるの?なーんて」

酔いも手伝って、信子はちょっと戯けた感じで言ったものの、少し顔がこわばって
いたように見えました。
僕は何かここで決心しないといけない錯覚を覚えました。
「出よう」そう言って居酒屋をあとにし、店を出た所から信子の手を握りしめて
歩き出しました。行きたい場所は一つでしたが、なにせそこは見知らぬ土地、手を
引いて歩を進めるものの、ホテルがどこにあるのかなどわかりません。
やや上の方を見上げながら歩いているうち、遠く向こうにホテルのネオンが見えた
ときは、本当にやった!と思いました。
それでもホテルまでは未だ歩きます。信子は黙って手をひかれてましたが、この
沈黙が長引くようだとダメだと直感的に思いました。
僕はビルの陰に引っ張り込んで、信子を抱き寄せキスをしました。
抱きしめた瞬間、信子は体をビクっとさせましたが、すぐに緩み目をつぶって僕の
唇、そして舌を受け入れました。
気持ちは一緒のようでした。
ようやくそこで少し落ち着きました。
しばらく舌をからませあったあとで口を離し、信子をぎゅっと抱きしめると、耳元でささやきました。

「欲しいんだ、もう気持ちを抑えられない、気持ちに正直に生きてるから、後悔
 だけはしたくない、お願いだ」

「・・・今日はもう帰らないと」

笑顔は引きつっているものの、困った顔はしていないように見えました。
『今日は?』気持ちは決まったのだろうか、が、次にこうなる保証はありません。

「あなたを抱きたい。いま抱きたいんだ」

気持ちを込めてそう言いました。夜も11時を回って時間的にどうなのか?って感じでしたが、僕の胸の中で信子は
コクンとうなずきました。
ホテルの部屋が空いていたのも本当にラッキーでした。
部屋に入ると、信子をベッドに押し倒して改めてキス。少し荒々しく。
もう完全に欲情のほうが先行していました。
キスをしながら僕は信子の服をどんどん脱がしていきました。

「シャワーを使わせて」

消え入るような声で信子が嘆願。

「一緒に入ろう」
全裸にした信子の体は、予想以上にすばらしいモノでした。
乳房はすこし垂れ気味なものの、なすびのような形をした美爆乳。
あとで88cmと聞きましたが、おばさん体型も手伝って明らかに着やせの信子。
おなかと腰に、それなりの贅肉をしょってはいるものの、それ以上に大きい胸と
尻がバランスのとれた肉付きに艶かしく見せています。
色白の素晴らしい体が、また大き目の乳輪と乳首を黒く際立たせています。
それに、未処理の脇毛や手入れのあまい陰毛がなんとも格別でした。
そんないやらしい体つきに、僕のペニスははちきれんばかりになっぎこちない手つきで、信子は僕のペニスを、石鹸のついた手で撫で始めました。
生あたたかい手の感触がたまらなく気持ちよかったのを覚えています。
お返しに、愛撫を兼ねて、手で信子の全身を洗い出すと、

「あっ自分で洗うから・・・・・」

「洗ってあげる、洗わせて、触りたいんだ」

「・・・・・」

手や口を使って、信子の恥ずかしいところをくまなく洗っていると、次第に信子の手は疎かになっていきました。
信子の濡れた体を拭き、バスタオルを巻いてあげたあとに言いました。

「先にベッドで待ってて、すぐに行くから」

信子は催眠術にでもかかったかのようにフラフラと風呂をあとにしました。
自分の体を洗いながら、ペニスをしごき、

『もうすぐだ、あの体に、これがガンガン入って暴れまわるんだ』

と思うと、危うく自分の手でイキそうになりました。
ベッドに向かうと、信子は布団をかぶって向こうを向いています。
僕は脇から入り、信子を上向きにしました。
信子の目は覚悟をきめたような観念したような何とも照れた表情でOKサインを
出しています。
再び、舌を絡ませ吸いあうディープキスから始まりました。
互いの歯一本一本を舐めあうような、念入りなディープキスを延々と続けたあと、
僕の股間はもう我慢が効かない状態へ。
バスタオルを剥ぎ取り、信子の股間に割って入ると、太ももをつかんで、抱え込む
ように引き寄せると、僕はゴムを装着しました。
そんな僕が興奮する猛獣のように見えたのか、

「・・・・・久しぶりなの・・・・・やさしくしてね・・・・・」

と、信子は不安そうな目で見上げて言いました。

「あ・・・ごめん・・・なんか、舞い上がっちゃって・・・」

「・・・・・ううん・・・あの・・・うまくできなかったらごめん
ね・・・」

懸命に笑顔を作ろうとする信子を見て、その時初めていとおしく思いました。
破裂しそうなペニスと欲情を何とか押さえつけ、信子の体をギュッと抱きしめると、もう一度ディープキスからやりなおし。
巻きつけるように舌を絡ませて唾液を吸い上げ、口唇を噛み、目・おでこ・眉・
鼻・頬・あごにキスを這わせ、信子の顔全体を舐めまわしました。
耳を甘噛みしながら、時折耳の中に舌を差し入れると、

「・・・・・あんっ・・・・・あんっ・・・・・」

と声を出し、体全体をピクッピクッとさせました。
耳はひときわ感じる性感帯のようでした。
うなじにそって首へ口唇を移動させると、うっとりした顔をして、愛撫を楽しんで
いるように見えましたが、体は未だ強張っています。
肩甲骨まわりをぐるっと舐めまわしたあとは、ほのかに香る脇の下から、二の腕・
手首そして手の平・指と舌を這わせ、最後は指を一本一本丹念にしゃぶりました。
両腕とも同じように指まで丁寧にしゃぶり尽くす僕を見て、信子は戸惑うような
不思議そうな顔をしていましたが、僕と目があうと、恥ずかしいような嬉しい
ような笑顔を向けました。
次は信子の豊かなおっぱいの番です。
両手を使い、大きな乳房を寄せ上げるようにして、やさしく揉みあげました。
おっぱいの肉を寄せ集めると、ボリューム満点の球状の肉塊が出来上がりました。
とてつもない大きさになった乳房の上に、青白く浮き出た血管がスイカ模様の
ようで、またそそります。
信子自身の口がおっぱいに届いて、舌先で乳首を転がせるくらいにも思えました
が、ついにそれを僕がやるのです。
寄せてあげていた肉マリを今度は左右に開き、そこに僕は顔をうずめると、再び
2つの肉で閉じました。
信子のあたたかくて柔らかいおっぱいの肉にはさまれて、何とも言えない充足感につつまれます。
信子の乳の谷間の中で、舌を使いはじめました。
しっとり汗ばんだ信子の胸肉からしょっぱさを感じながら、胸の谷間を十分に舐め
回したあと、口を乳房に移しました。
肉マンを頬張るように両乳房を平等にパクついたあと、片手で右乳房を揉み回し、
左乳房は乳輪まわりのつぶつぶを1つずつ全部舐めました。
信子は目をつむり、うっとりとされるがままになりました。
気のせいか、黒い乳首が太く大きく突起してきていて、早く責めて、早く早くと、
待ち構えているように見えました。。
乳首の付け根まわりを、グルっと一周円を描くように舌で舐め回しだすと、信子は
「あっ!あんっ!」とせつない声を出して悦びました。
やっぱり待っていたようでした。
乳首を思いきり吸い上げてみました。軽く噛んでもみました。
その度に「あっ!ひっ!あひっ!」と声をあげるものの、それは嫌がってる声では
ありませんでした。とても感じるところみたいでした。
乳房を左右入れ替えて、同じことをしました。
どちらも気持ちのいい声をあげて反応してくれましたが、どちらかというと左乳首
のほうがより感じるようでした。
僕は舌をどんどん下のほうへ降ろしていきました。
へその穴も舐めましたが、それほどよさそうではなく、お腹の贅肉をしゃぶると、
くすぐったいような、気持ちいいような、複雑な声をあげていました。
吸い続けていると、信子の白い肌に赤いキスマークがつきました。
そのキスマークを見て更に興奮した僕は、信子の体じゅうにそれをつけたいという
衝動にかられました。

チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュバッ、チュピッ・・・・・・・・・

わざと大きい音をたてながら、信子の体じゅうの肉を吸いました。「あっ!どうしたの?あっ!あっ!・・・・・」

信子の体は、あっという間に、僕がつけたキスマークでいっぱいになりました。
全身に点々とついたキスマークを見て、僕は信子の肉体をモノにできた喜びと
征服感を味わいました。
太ももの内側にキスマークをつけた後、僕はいよいよ信子のマンコに狙いを定め、
顔をスッポリと埋めました。

「あっ!だめっ、汚いわ、、、恥ずかしい、、、恥ずかしいから・・・・・」

そう言う信子にかまわず、僕はオマンコ線にそって舌を上下させました。
下から上へとオマンコ線を舐め上げて、最後に舌先でクリトリスをはじくと、
その度に信子は、「あうっ!」「あひっ!」「ひぃっ!」と、その日最高の声を
あげ、舌がクリトリスに触れるたびに、ビクンビクンと腰全体が波を打つように
動きました。
信子のオマンコはもうグショグショになっていました。
僕はわざといやらしい音を立てながら全てを吸い上げました。

「僕にもしてほしい。」

しばらく責めつづけた後にお願いすると69の形になって、信子はギコチない感じで両手でペニスを持って舐め始めました。
今でこそフェラが18番の感のある信子ですが、その当時まで殆ど経験がなかった
ようで、正直それ程気持ちよくありませんでしたが、これまで何の関係もなかった
職場の女性が僕のペニスを舐めているのかと思うと勃起は更に膨張しました。

「気持ちいい。そうしてもらうととても気持ちいい。口一杯に頬ばって顔を前後に
 振ってほしい。」

その通りを一生懸命実行する様子を見ながら、指で信子マンコを責め続けました。
指がクリトリスにあたると、歯がペニスのカリの部分をかすめ、たまらない快感。
再び指で信子の局部を責め始めると、信子はフェラどころではなくなりました。
舌でマンコ線を何度も上下に往復させながら、指で尻の穴まわりを刺激しました。
そして時々オマンコの中に舌を差し入れ、入り口付近の肉壁を舐めまわしました。

「ああっ!そんなっ!そんなっっっ!!!」

下唇を噛み、首を左右にブンブンと振って、与えられる快楽に必死に耐える信子。
信子の尻穴にも舌をはわせました。

「あっ!だめっ!そ、そんなことしたら汚いわっ!だめっ!やめてっ!・・・」

「好きな人になら、何でもできるんだ、大丈夫、受け入れて」

「あっ!でもっ!・・・・・あっ!ああぁ~~~~~」

チュッチュッチュピチュピジュビジュビと、信子に聞こえるよう大きい音を
たてて、執拗に舐めあげていくと、信子はひぃひぃ声をあげ、ビクッ!ビクッ!
っと感じて、股で僕の顔を締めつけてきました。
信子のオマンコと尻の穴を延々責め続けていると、

「・・・・・お願い・・・して・・・・・・」

と、息も絶え絶え懇願されました。

「・・・・・久しぶりだからうまくできないかも・・・・・」

「大丈夫、大丈夫だよ、うまくいくから、大丈夫だから」

「・・・・・ちょっとこわいの・・・・・ひさしぶりだからこわいの・・・・・・
 それにどうなってしまうのか・・・こわい・・・・・」

「大丈夫、ゆっくりゆっくり動くから」

「・・・・・ああ・・・あなたのような若い人が・・・・・どうし
て・・・・・
 信じられない・・・・・なぜ・・・・・ああ~・・・・・あああ~・・・・・」

「今日一日で中岡さんに完全に惹かれたんだ、真剣に付き合いたい」

「ああ~~~でも・・・どうなってしまうの・・・ああぁ~~~」
信子のオマンコは充分な量の本気汁で満たされています。
何の問題もありません。
いよいよ、信子のオマンコの中で暴れまわるときがきました。
僕は、もうゴムが破れそうなくらいはちきれるペニスを、信子のオマンコの肉壁を
押し広げるように、ゆっくりゆっくり侵入していきました。
ペニスが根元まで埋まり、亀頭の先がマンコ奥の壁に到達すると、

「あああぁぁぁ~~~」

信子は大仕事を終えたような安堵の声をあげました。

「交わってる、中岡さんと僕、今いっぱい交わってる」「ああ、、、すごい、、、こんな、、、ああぁ、、、」

「ああ、すごく、すごく、気持ちがいい、こんな気持ちは初めてだ」

「ああ~、あたしも、、、き、気持ちいい、、、すごく、すごく・・・・・」

「もっといっぱい動いていい?中岡さんの中で目一杯動きたい」

「・・・・・大丈夫、もう大丈夫だから・・・・・・」

一度キスを交わしたあと、それを合図に僕は腰を動かし始めました。


「奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!・・・・・」

『信子っ!』と叫びたかったですが、いきなり名前で呼ぶのもどうかと思って、

『奥さん』を連呼しました。

「だめっ!あんっ!いやっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああんっ!」

信子マンコにペニスを出し入れするたび、信子は気持ちがよさそうな苦しそうな、
せつない声をあげて、体を反応させていました。ズブリュ、ズブリュと、いやらしい音が下半身から洩れてきました。
ペニスを入れるとそのまわりから汁が溢れている音のようでした。
信子の股の間で振る腰は、実に軽快に動きました。
信子は必死にしがみついていました。
ヌプッグチュニュッという音と共に、どんどんオマンコへの出入りが容易になり、
どんどん激しく信子の肉の壁をこすりつけていきました。
悦びの声のトーンをあげつつ、いつしか信子の腰も自ら小刻みに動いていました。
リズミカルに動く腰のスピードも段々あがってきて、腰をぶつけあう二人の快楽度
もどんどんあがります。
ここまで何百回腰を振ったでしょうか。
ついに信子のオマンコが昇り詰めはじめました。
動かしていた自分の腰の動きを止め、じっと体を固めて、僕のペニスを受け入れる
だけの態勢になりました。

「あっ!あぅっ!あんっ!あっ!あっ!変っ!変になるーっ!」

「イキそう?一緒にイキたい」

「あっ、あっ、わからないっ、あっ、あっ!だめっ!もれちゃうっ!」

「イッたことがないの?」「イク?イクって何?あんっ!だめっ!だめっ!おしっこもれちゃうーーっ!」

「おしっこじゃないから、そのまま出してごらん」

「だめっ!できないっ!あっ!ああっ!でちゃうっ!でちゃうっ!!!」

僕は、上から腰を落とすようにして、信子のオマンコにペニスを叩きつけ、一気に
スパートをかけました。

(パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・・・)

信子は既に声を失い、口を尖らせ、目はあらぬ方向を見ていました。
初めてのその時を迎えるのを待っているようでした。
急に信子の体が下からガッシリと組みついてきたかと思うと、次の瞬間、信子は、
ガクッガクッガクッガクッと体を痙攣させてイキました。

「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッーーーっっっ!!!!!」

イッた瞬間から、信子のオマンコからはおびただしい量の本気汁があふれました。
気持ちよくイキ続ける信子の表情に嬉しくなって、僕は腰を回転させながら、
信子のオマンコの中の肉壁全体をグルグルかき回しました。
少し落ち着いてきた信子が

「・・・イクってこんなに気持ちがいいものだったの・・・こんな感覚がある
 なんて・・・知らなかった・・・すごい・・・気持ちいい・・・ほんとに・・気持ちいい・・・」

独り言のようにつぶやきながらイク余韻を楽しみ続ける信子。
僕の腰はもう止まりません。
ゆっくりと未だイキ続ける信子に、僕は自分がイクのに容赦なくピストンを加える
と、信子マンコは完全に壊滅状態。

「だめっ!だめっ!だめっ!だめっ!だめっ!もうだめっ!ほんとにだめぇーーっ!
 こわれちゃうっ!こわれちゃうっ!おかしくなっちゃうーーっっ!!」

「好きだっ!大好きだっ!!お!お!お!おおおーっ!」

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

「奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!・・・・・」

「~~~!!!~~!!~!~!~!~~~~~~~!」

信子はあまりの快楽に、もう声も出なくなっていきました。
そんな信子の中で、僕のペニスも絶頂を迎えました。

ドクッッッ、ドクッ、ドクッ、ドクンッ、ドクンッ、ドクドクドクドク・・・

大爆発を起こしたペニスは、大量のザーメンを吐きだして、心地よい感覚と共に、
次第にゆっくりと沈静化していきました。
大きく脚を開いた信子の股の中で、僕はグッタリと体を倒し込みました。
ホテルを帰る頃、時刻はもう2時をまわっていました。

「・・・・・イクのってこんなに気持ちがよかったんだ・・・・・」
そうつぶやいた信子に、これからの長い付き合いを予感を感じました。
・・・・・以来、盛りのついた動物のように、二人は頻繁に交わりはじめました。
その頃の僕は毎日オナニーしても足りないくらいで、信子はそれまでの長い間
イケなかったツケを取り戻すようで、二人は互いの体にのめりこんできました。
最低でも週2回のペースで狂ったように交わっていました。
二人とも外回りが主なので、時間を作るのはさほど難しくはありませんでした。
営業と称して外で落ち合い、朝から昼からとセックスに明け暮れました。
セックスの相性が抜群で、お互いに全く飽きずに、合体を繰り返します。
最初はされるがままだった信子も、回数を重ねていくうちにその行為も次第に大胆
になっていきました。
セックスの快楽を思い出し、さらに新たな絶頂感を得た信子。
恋愛中の恋人同士のような付き合いが始まり、信子の下着も段々派手にお洒落に
なり、体の手入れもよくされてくるようになりました。
浮気も僕とが初めてなら、それまで正上位のみのオーソドックスなセックスしか
経験がなかった信子は、あらゆる体位を苦もなく対応できるようになりました。
ぎこちなかった口の動きもどんど向上、今では素晴らしいバキューム上手。
「あたし、変態になっちゃったのかな」
セックスを楽しむことを罪のように感じていたらしい信子は、最初の頃、よくそう
言ってましたが、その呪縛から解放された今では完全にはじけてます。
長くなりました。
 
レスを見る(1)
2010/07/20 10:50:46(92KAM5XZ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.