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堕ちた人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕ちた人妻
投稿者: サラリーマン
外回りの途中に車の中で缶コーヒーを口元に運んだ瞬間に、むせてコーヒーでワイシャツとネクタイを汚してしまい、何とも成らず近くのショッピングセンターに換えを買いに行く。
入り口から少し入った所に陶器売り場があり、平日の売り場には殆ど人も居なく、そんな中で一人の女性が陶器売り場を、ゆっくりと歩き回っていた。
少し離れた所から見る女性は何となく艶っぽく見え、陶器を探す風でもなく、ただ歩いている。
待ち合わせか?ただの時間潰しか?何だろ?と思いながらも私は2階に有る売り場に行き、ワイシャツとネクタイを書い、その場で着替え汚れたシャツとネクタイを紙袋に詰め一階に降りた。
気に成った陶器売り場に視線を送ると、先程の女性の姿は居なくなっていた。
帰ったのか?
それでも気になった私は陶器売り場の方に回ってみた。
居た!売り場と通路の境を女性が歩いている。
声を掛けられるのを待ってる様子!
と勝手に想像した私は、直ぐさまに行動を起こし女性に近づき声を掛けた。
女性は軽く会釈をしながら、陶器のマグカップを探したけれど気に入るのが見つからなかったと話した。
ワイシャツにコーヒーを零し慌ててシャツを買いに来たと話すと女性は笑った。そのまま店内のカフェテリアに誘うと、少しだけなら!と女性が言う。
僅かに客が居る中で壁際のテーブルに座り、ジュースを飲みながら話しを始める。
何となく誘うような雰囲気と仕草に私は、ころ合いを見つけ、ここを出て話しませんか?と声を掛けた。
仕事の方は?女性が私の方を気にする、私は女性の前で会社に電話を入れ、予定より戻りが遅くなる事を告げた。
電話を切り女性の方を見ると、会社に嘘を言って悪い人ね。と笑う。
駐車場に出て女性は私の車に乗り込む、車を走らせると。
遅くても5時頃には家に帰らないと!女性が言う。
走りながら話をすると女性は昨夜から旦那と言い争いをして気分が滅入っていたとの事。
愚痴話を聞きながら車はラブホテルの前に、突然、女性は躊躇い始めた。
女性によれば、こんな事は初めてだ、との事。
私は躊躇う女性を何とか説得して車を駐車場に止めた。
いきなり無口になる女性、緊張しているのが、ひしひしと伝わって来る。
ソファーに並んで座り女性を落ち着かせながら囁きかける。下を向いたまま頷くだけの女性。
ゆっくりと顔を浮かせ唇を近づけた女性の唇が微かに震えてる柔らかくて厚めの唇に重ねて行く。
 
2010/06/15 11:38:22(skp7GnUa)
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