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ミセス眞澄のセックスライフ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ミセス眞澄のセックスライフ
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
* 私の「寝取られマゾ」という性癖をいい事
に、そしてその男好きのする顔と豊満な肉体を
武器に、妻の好色ぶりは益々エスカレートして
行きました。

先月の出来事でした。
私が休みの土曜日の日中に、珍しく妻と一緒に
近郊のパチンコ店へ行って見る事にしました。
私は仕事の帰りや飲み会の後などに、偶に街の
パチンコ店に寄る事はありますが、妻と二人で
行くのは殆ど初めての事でした。
家から車で20分程の厚別のお店に、午後2時頃
に入りました。
ここは、国道沿いでしかも土曜の午後という事
もあり、店内はかなり混み合っていました。
入り口から奥を覗いても空いている台が無いよ
うな状態でしたが、妻と店内を歩き回って探
し、何とか台を見つけて座りました。
二人で玉を2,000円分買い打ちましたが全く入ら
ずにアッという間になくなってしまいました。
初めて入るような店では、やはりそう簡単に出
る訳もありません。
まぁ、その程度は覚悟して来ているので、さら
に2,000円分追加して打っていると、私の方は
サッパリでしたが、妻の台は突然当りだし忽ち
大箱で2つ位溜まったのです。
私は妻の玉を貰って、その台で打ちましたが全
くと言っていい程当たらないので、他の台を探
す事にしました。
私「この台、サッパリだから他の台探してくる
よ。お前のは粘ればまだ出そうだから、ここを
変わらない方がいいぞ。」
眞澄「パチンコって面白いわねぇ、私みたいな
初心者でもこんなに出るんだから。」
私「パチンコは腕じゃなくて台なんだよ。偶々
運が良かったんだよ。だけど、この分だと今日
の夕食代位出そうだな。」
眞澄「そうね、ねぇ買ったら近くの牛角にでも
焼肉を食べて帰りましょうよ。」

その後、私は空いている台を見つけて打ってい
ましたが、中々当たらなかったのですが、変
わって3台目でやっと当りが来て、私の方も2箱
程溜まり始めました。
この時、時計は午後4時で、妻の方はどうなって
いるかと思い様子を見に行く事にしました。
奥から妻の方を覗くと、脇に5箱積み上げられ
ていました。
ビギナーズラックなのか、台に恵まれて順調に
当り続けているようです。
行ってみようかと思いましたが、先程私が座っ
て居た席には既に若い男性が座って居て、妻と
親しそうに話しながら居たので、私はまた自分
の台に戻りました。

元の台に戻り、続けたのですが私の方は、その
後一向に当りが続かず、2箱あった玉も1箱に
減って来たので、休憩でトイレに行きました。
この時時計は午後5時を回っていました。
私が用を足していると、60絡みのオジサン2人
が入って来ました。

「見てたかあいつ等?」
「見たよ、全くよくやるよなぁ…」
「あの奥さんも、あいつ等の餌食か?」
「決まってるべ、あんなに体をべったりくっ付
けて、パチンコなんかそっちのけでよ、あれだ
らもう痴漢みたいなもんだもの…」
「あの奥さんだって、なんも嫌がって無かった
べ…あったらデッカいオッパイとケツして、あ
いつ等に弄られてるんだもの。」
「全くあいつ等だら終わってるって、学校もろ
くに行かないで、朝から晩までずうっと入り浸
りでよぉ、パチンコだけでなく若いのから老け
たのから構わずスケコマシてるらしいぞ。」
「先月もよぉ、吉田んとこのカアチャンがあい
つ等に姦られたらしいぞ。」
「本当か?吉田んとこのカアチャンって、もう
還暦近くなるべ…」
「オヤジが糖尿でアッチの方がサッパリ役に立
たんのだと、それにあのカアチャンなぁ、歳の
割にイイ肉体してんだわ。それからもう毎日の
ように、ここに来てはあいつ等にオモチャにさ
れてるらしいぞ。」
「……ちゅう事は、あの奥さんも吉田のカア
チャンと同じ運命か?」
「まぁ、この後、あいつ等に姦られるのは間違
いねぇべ。」

聞いている間、私の胸の鼓動は高まっていきま
した。
(このオジサン達が話しているのは、まさか妻の
事なんだろうか……)
私は戻って妻の様子を確認する事にしました。

妻の台の列の奥の方から様子を見ると、
先程、隣に座って居た若い男が妻の肩に手を回
して居ました。
しかも、脚を組んだ妻の太腿の上に撫でるよう
に手を置いていました。
さらに、もう一方の隣の男も身を乗り出すよう
に台を見ながら、妻の腰に手を回して居るよう
でした。
妻と二人の男がべったりとくっ付きながら、台
に向かっている姿は、ここから見ていても異様
な光景でした。
(やっぱり、さっきのオジサン達の話は妻達の事
だったんだ……)
その側には、さっきのオジサン2人がニヤニヤし
ながら、その光景を見て居ました。
そのうち、妻の太腿に手を置いていた男が、さ
らにスカートの中に手を潜り込ませ始めまし
た。
眞澄「こらっ、ダメよ、こんな所で。周りの人
から見えちゃうでしょう。」
と言って、軽く男の手を叩きました。
それでも男はその手を離しません。
もう一方の男もそれに触発されたように、今度
は妻のムッチリしたふくらはぎを触り始めまし
た。
眞澄「こ~らっ、何してんのよ二人して、も~
う。」
といいながらも、満更でもなさそうです。

私は、自分の妻が男達に弄られている様子にド
キドキしながらも、随分とエスカレートして来
たので、妻の方に歩み寄り、
私「随分と出ているじゃないか。」
妻と男達は私の方を振り返り、
男達は、驚いた表情をし、妻からパッと体を離
し、妻も慌ててスカートの乱れを直しまし
た……


(……続く)
 
2010/06/13 22:57:38(/zSkq9jD)
7
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

(続き……)

* 私が妻に声をかけると、男達は慌てて妻の体から手を離しました。
妻もそそくさと男に触られて捲れ上がったスカートを直し、その場を取り繕って
いました。
眞澄「あっ、…あらっ、あなた、どうですか?出たの?…」
妻の表情は、まずいところを見られたと思ったのか、少し顔色が紅潮していまし
た。
私は訝しい思いで男達を睨んでいましたが、彼等は全く目を合わせる事なく、
よそよそしい態度で知らんぷりをしていたのです。
(さっきまで、人の女房に痴漢まがいの行為を繰り返していた癖に……)
私「さっぱりだよ。全く当たらなくなった。それよりお前の方は凄いじゃない
か、また随分と出たもんだなぁ。」
眞澄「台が良かったのねぇ、偶に来てこんなに儲かるなんてラッキーよねぇ。」
私「その人達は?知り合い?」
眞澄「えっ?…あっ、あぁ、このお店の常連なんですって、さっきから随分と教
えて貰ったのよ…」
(一体、何を教えて貰ったんだよ…)
男達は私達の話が聞こえているのに、全くこちらを無視していました。
私「あっ、そうなのか…それより俺の台、もう止まっちゃったみたいだし、そろ
そろ切り上げないか?」
眞澄「えっ、……どうしようかしら……」
妻は、やや困ったような顔をして、男の方に目をやりました。
男は、小さく首を振り、妻に目配せしました。
眞澄「…う~ん、この台まだ出そうだから、もう少し残ってもいいかしら……」
私「…いいけど、帰りはどうするんだ?」
眞澄「そんなに遅くならないうちに地下鉄ででも帰りますから、あなた先に帰っ
てらして…」
私「…そうか、じゃあ先に車で帰ってるわ。」
と言い残し、その場を離れました。

出口に向かう途中、妻達の居る方を見ると、
男達がまた早速、妻の肉体に手を伸ばしています。
眞澄「も~う、エッチな子達ねぇ、あなた達のお母さんと同じくらいのこんなオ
バサンに触って楽しいの?」
男達は再び妻のスカートを捲り上げ、そのムッチリとしたガーターストッキング
のストッパーの部分まで露わになった太腿を執拗に撫で回し、もう1人の男は妻
の腰やお尻を撫で回していますが、妻は全く抵抗もせずに彼等の痴漢行為を受
け入れています。
男「オバサン、いい肉体してるねぇ、堪らないよこのムチムチ感。最高の触りご
こちだよ。この黒いムッチリした脚も素敵ですよ。」
眞澄「あら~そうなの?太いでしょう、私の脚?気にしてるのよ…でも、嬉しい
事言ってくれるわねぇ。」
男達はもう夢中で、その手を休めることなく、執拗に太腿やふくらはぎ、腰や尻
まで触りまくっています。
そのうち、男達の行為はさらにエスカレートし、
妻の組んでいた脚を解き、脚を無理矢理に開かせて両側から妻の太腿を撫で回
し始めました。
妻の下半身は、太腿はおろか薄い紫のシースルーのパンティーまで露わになり陰
毛まで透けて見えています。
男「オバサンのくせにこんなエロい下着つけちゃって…」
男「見ろよ、濡れてるよ…すっごい…」
男は一層大胆になり、妻のパンティーの中にまで手を入れ陰部を指で真探り始め
ました。
周りのお客さんは、呆れた顔でじいっと見入っていましたし、店員まで足を止め
て妻と男達の破廉恥な行為を覗き込んでいました。
眞澄「ちょ、ちょっと~!こんな恥ずかしいこと止めてよ~、こんな所で…」
男達の余りの大胆さにさすがの妻もこらえ切れずに制しようとしましたが、興
奮した男達は、その手を止めるどころか、さらに激しさを増し、
両脇からがっちりと妻の体を抱きかかえ、妻の両方の脚を自分達の足の上に乗
せて、パンティーの中にまで手を入れて妻の陰部をいじり回しています。
ただでも濡れやすい妻です。
椅子が妻の愛液で濡れ始めました。
眞澄「…ねぇ、本当にもう止めてよ、こんな所ではイヤよ…もっとちゃんとした
場所で…ねっ…」
男「オバサン、もう我慢出来ないのかい?」
眞澄「…もう、もうダメよ、……こんなにされたら、もう、もう辛抱堪らない
わ…」
男「分かったよ、…おい、あいつらにも連絡しとけよ…」

(続く……)
10/06/15 22:13 (2liE4v2I)
8
投稿者: 熟女大好きこう
ノブさんまた読ませて貰いました!真澄さんは本当にエッチが好きなんですね。ノブさんはエッチは好きなんでしょうか?すいません、質問なんてして。人生永いか短いか分からないから自分は楽しんで好きな事する方がいいと思ってます。真澄さんもそうだと思います。ノブさんまた続き楽しみにしてます!真澄さんと逢ってみたいです
10/06/15 23:11 (jB6agCk6)
9
投稿者: (無名)
ノブさん、早く続きを読ませて下さい。ノブさんには気の毒ですが、眞澄さんは何人の若者に姦られるのか?全ての穴を犯されてしまうのか?楽しみです。
10/06/16 00:42 (HVv/QcvY)
10
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
(続き……)

* 若者達にいい様に下半身を弄られ、我慢が限界になった妻の態度を見て若者
は、仲間に携帯で連絡を入れました。
こうしてる間にも、若者は妻の下半身を弄る手を止めず、その年甲斐もない薄
い紫のシースルーのパンティーの中に手を入れ、妻の陰部を弄りつづけていたの
でした。
眞澄「アッ…ウゥ…ウッ…ハッ、ハッ、ハァァ…」
事もあろうに、パチンコ台の席で若者に好きな様にオマンコを弄られ、我慢出
来ずに声まで出し始めているのでした。
すると、仲間の2人の若者が現れました。
「おぉ~、スッゲェ~、こりゃあもう堪りませんねぇ、おい、代われよ。」
「了解。このオバサン、中々イイぞ。」
それまで妻の両脇に居た若者と、今駆け付けた若者がそれぞれ交代しました。
座った若者2人も同じように妻の下半身を弄り出しました。
「いいねぇ、黒いガーターストッキング。俺こういうの大好きなんだよ。」
もう一人の若者は、パンティーの中に手を入れ指で弄りながら、
「もうこんなにビショビショになっちゃって、スケベなオバサンだねぇ。椅子ま
で汚しちゃあいけませんよ。」
確かに若者の言うとおり、椅子の黒いシートの表面が妻の愛液で光っています。
眞澄「……ねぇ、お願いだからもう堪忍してよ…これ以上されたら逝っちゃう
わ、場所を変えて、ねぇ、僕たちの言うことなんでも聞いてあげるから、…だか
ら、もう止めて、…堪忍してよ……」
「変わったばっかりで、そんな簡単に止められないんだよ、オバサン。」
10/06/16 01:55 (wKDcEb.s)
11
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
(続き……)

* つまり、今回の出来事は、52歳の性欲旺盛な人妻が、パチンコ店で隣合わせ
になった若者達に、夫が帰ったのをいい事に、痴漢行為を受け、その豊満な下半
身を好きな様に弄られ、抵抗もせずにその破廉恥な振る舞いを受け容れている…
こういう事でした。
続いて入れ替わった若者達の執拗な責めに堪えられなくなった妻の懇願を聞い
た若者の1人が、
「このオバサン、もう我慢の限界だってよ。お前らそろそろ許してやったら?」
「いいや、お前らは先にたっぷり弄ったからな。俺たちはまだ足りないよ、こん
な珍しい事は滅多に経験出来ないからな。このオバサンをもっと感じさせてや
るよ。」
眞澄「…ハァッ、ハァッ、ウゥッ、ウゥッ…」
若者「オバサン、いいよね。まだ感じたいでしょう?こんなにビショビショに
なってるもんねぇ。」
眞澄「…本当に、もう堪忍してよ…こんな所で恥ずかしいから、もう止めて
よ…」
妻は目を閉じ、口を半開きにして、顎をあげた状態で若者達に上半身を預け、下
半身はほとんどV字開脚のような形で、両脇の若者達から押さえられ、太腿から
ふくらはぎ、股間までやりたい放題に弄られています。
滅多にお目に掛かる事の出来ない、この異様とも言える光景を逃すまいと、お
客の何人かは携帯で写しているものさえいました。
おそらく、その種の雑誌に投稿されてしまうのでしょう……
さらに、そんな妻の痴態は多くの男達の慰みものになるのでしょう。
私のような性癖の者には、そんな事を想像しただけで興奮でゾクゾクしてしま
うのです。

そうした中、年増の女性が寄って来たのでした。
「あらぁっ、あんた達こんな所にいたの。ちょ、ちょっと何してるのよ!…」
若者「やぁ、吉田のオバチャン…」
どうやら、おじさん達がトイレで話しをしていた吉田のカアチャンのようでし
た。
確かに、還暦直近とは思えない厚化粧と、小柄ですがトランジスタグラマーで如
何にも男好きのする女性でした。
「ねぇ、今晩も付き合ってくれるんでしょう、そろそろご飯でも食べに行きま
しょうよ。」
若者「…見ての通りなんでね、今晩は先約入ってるんでさ、オバチャンに構って
る暇はないんだわ。」
年増「ちょっと、あんた何やってるのよ!あんまり見掛けない顔だけど、私の
ボーイフレンドに何ちょっかい出してんのよ!」
もの凄い剣幕で、妻に喰ってかかりました。
眞澄「誰なの、この失礼な人?」
妻は脇の若者に聞いています。
その間にも、若者は妻の下半身を年増女性に見せつけるように撫で回しなが
ら、
「あぁ、このオバチャンねぇ、ここの常連でさぁ、暇だからしょっちゅう来てん
だよ。」
年増「あんた!この子達から離れなさいよ!そんなだらしない格好して!みっと
もないったらありゃしない。」
眞澄「さっきから随分な口の利き方だわねぇ、どんな関係かは知らないけど、こ
の子達が離してくれないのよ、誤解なさらないでね。」
と言いながら、妻はその年増女性に見せつけるように、若者のジーンズのファス
ナーを下げ、手を入れて真探り始めたのです。
眞澄「あらぁ、もうこんなに硬くなっちゃって…そんなに私に興奮してるの?可
愛いわねぇ。」
年増「何て事、してるのよ!止めなさいよ!この色キチガイがっ!」
眞澄「何とでも言ってなさいよ。どうするかは、この子達に聞いてご覧なさい
よ。」
年増「分かったわよ!ねぇ、どうするのよ、あんた達?私でしょ、私と付き合っ
てくれるんでしょ?」
若者「悪いんだけどさぁ、今日はこの人と約束しちゃったもんだから…」
年増「よくもまぁ、そんな事言えたもんね!先週だって、用事あるってすっぽか
したじゃないの!もう2週間もしてないのよ!大体、今まであんた達にいくら
費ったと思ってるのよ!…このままじゃあ、絶対に帰らないからね!」
若者「…困ったオバチャンだなぁ、全く…」
若者「よし、分かった。俺たち4人居るからさ、今日は6Pで行こうや。」


(続く………)
10/06/16 22:04 (GEGW28vt)
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