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真夏の痴漢プレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真夏の痴漢プレイ
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
今は閉鎖されちゃったけど、痴漢プレイ募集提示板で数多くの女性と会って
エッチしました^^
その中の一人・・・小樽の希代子さんとの内容です。

彼女の年齢は、俺より3つ年上で当時42歳。
その頃、週末ともなれば募集の書き込みをしていた俺だったのだが、希代子さ
んから来たメールはたったひと言・・・
「よかったら会ってみたい」
だけだった。
意外と、その程度のシンプルな内容の方が確率は高い。
早速返信し、待ち合わせすることになった。

半信半疑で札幌から高速を飛ばし、待ち合わせのコンビニへ向かった。
その間、頻繁にメールのやり取りができていたので、きっと希代子さんは来る
に違いない・・・と、いう確信を強く持つことができた。
ほぼ約束の時間どおりに希代子さんは車でやって来た。
俺の車で行動することにし、希代子さんの車は24時間営業のとある温泉駐車
場へ置くことにした。

その夜は、希代子さんの旦那は出張で不在。
子供も親に預けているということで、時間の制約はない。
じっくり希代子さんを悪戯できると、俺の心は躍った(笑)
夜景の綺麗なパーキングまで軽くドライブし、車を停めて世間話から始める。

驚くことに希代子さんは、旦那以外の男性との経験は全くないとのこと。
およそ20年間の間、旦那に尽くし子育てと生活に追われ、ほとんど遊ぶこと
もなく、浮気などもっての外・・・と、いうほど、堅い生活を送ってきたらしい。
それが、どうしてこうも簡単に会う事が出来、しかも痴漢プレイだったのか?

希代子さん曰く、ほとんど衝動的な行動だったらしい。
そして、女であるうちに女の歓びを味わいたいという欲望に負けたと言っていた。
なんだか、そういう女性って結構多い。
おそらく3分の1はそういう女性と会ってきたような気がする。

車の中でたくさん会話し、徐々に打ち解け、希代子さんの警戒心も解けてきた
頃を見計らって、俺は見た目に明らかに豊満なバストへ手を伸ばした。
真夏の熱帯夜・・・希代子さんの服装はとてもラフだった。
上半身にフィットした小さなTシャツに裾が七部丈のジーンズ、そしてサンダ
ル穿きだった。

希代子さんに迷いはなく、俺に胸を揉まれてもまったく身構ることなく、瞼を
閉じて身を預けてくれた。
ゆっくりと大きなバストを揉みしだいていると、少しずつ吐息が漏れ始める。
年齢の割りに型崩れも垂れてもいない乳房だ。
やがてTシャツを捲り上げた。

ブラの上から頂上に向かって絞るように乳房を揉み、時々乳首を摘むように刺
激してあげる。
乳首が勃起しているのが、ブラ越しにもハッキリわかった。
ブラの中へ手を入れ、指先に乳首を捉えると、既に勃起していた。
それをやさしく転がす。
途端に希代子さんは身をよじり始めた。

「気持ちいい?」
「うん、触り方がソフトだから安心できる・・・」
そう答えてくれ、身も心もすっかり俺に委ねてくれているのが感じられた。
ブラを外し、たくし上げるとピンッと尖った乳首を口に含んだ。
ゆっくり舌で弾いてあげる。
コリコリしてとてもいい感触だ。

シートを倒し、希代子さんに覆いかぶさるように俺は愛撫し続けた。
右手をゆっくり股間へ下ろしていき、軽く股を撫で上げてから太腿を摩る。
脚を開くよう促すと、希代子さんは抵抗せず両脚を開いてくれた。
内腿を上下にゆっくり摩りつつ、股間の敏感な部分には触れないよう焦らす。

希代子さんの動きにもどかしさが感じられる。
しばらくそうして昂ぶらせ、いよいよ股間に手を伸ばした。
丁度、クリトリスと思われる位置に指を突き立て、グリグリ押しながら位置を
探る。
するとある一点で、希代子さんが過剰反応した。
そこを集中的に責めた。

「ん・・ん・・あっ・・・」
「ここ?」
「う、うん・・・」
更に責め続ける。
すると腰が微かに動き始めた。
「旦那以外の男にこんなことされるのどう?」
「わかんない・・・でも、すごい興奮する・・・」
希代子さんはそう答えた。

ジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろす。
そして脱がせようとすると、希代子さんは腰を浮かせてくれた。
片脚だけ、ジーンズを抜き取り、大きく開脚させるとブラとお揃いのブルーの
パンティの上から股間を弄った。
「あぁ・・ん、気持ちいい・・・」
シートの上で悶える希代子さん。

決して美人ではないが、古風な顔立ちとどこか遠慮がちな態度にそそられる。
恥丘はとても柔らかく、ピッタリ張り付くほど小さなパンティで性器の輪郭を
ハッキリ指先で感じることができる。
食い込んだ縦筋をゆっくりなぞると、中指の腹にしこりを捉えた。
そこを上下にゆっくり撫でる。

「んっ!・・・あっ!!・・そこはダメ・・・」
両脚をピンッ!と、伸ばして指の愛撫を受けながら希代子さんは俺を直視した。
「ダメじゃなくて、いいところでしょ?(笑)」
俺はそこだけを集中的に責め続けた。
「ダメって言ってるのに・・・」
ほとんど半裸の希代子さんが膨れっ面をした。

「もどかしい?じれったい?」
俺はそう意地悪を言った。
「わざとでしょ?」
「うん、そう(笑)」
「初対面の男性の前で、こんなにはしたなくなれるなんて思わなかった・・・」
根が真面目な希代子さんは、複雑な表情でそう言った。

「でも、それが望みだったんでしょ?」
「うん・・・そう・・・」
パンティの横から指を滑り込ませ、直接ヴァギナに触れる。
その中は、蜜が溢れるくらい濡れていた。
「こんなにしちゃって・・・帰ったらパンツ代えなきゃね(笑)」
「・・・・」
希代子さんは、相当恥ずかしかったらしく両手で顔を覆い隠した。

クリトリスに直に触れると、完全に勃起していて、包皮が剥け、中身が露出し
いた。
指先で掬い上げるようゆっくり何度も擦り上げた。
「そ、それ・・・すごい・・おかしくなっちゃう!」
「このままだったら逝っちゃう?」
「・・・私、逝きにくいから・・・」

パンティを下ろした。
街灯に照らされた希代子さんの女性自身は、陰唇が大きくクリトリスがその間
から顔を覗かせていた。
「いやらしいオマ○コしてるね(笑)」
「・・・・・」
どう答えていいかわからないらしい。

両脚を抱え上げ、俺は股間に顔を埋めた。
「あっ!汚いよ!汗かいてるし・・・」
「それがいいんですよ(笑)」
「そんなぁ~!!」
汗と愛液と尿の匂いが混り合った、なんとも言えない香りが鼻を突く。
俺は興奮し、そこへ吸い付いた。

ヌルヌルの陰唇が口の周りを愛液で濡らした。
しかし、そんなことはお構いなし。
陰唇を吸って愛液を飲み干し、同時に舌先でクリトリスを小刻みに弾いた。
なんとか逝かせてやろう!そう思いながら、希代子さんが絶叫するのも、身悶
えて車が揺れるのも構わず俺はクンニ没頭した。

しかし、希代子さんはとうとう逝くことはなかった。
「ありがとう・・・とっても気持ちよかったよ・・・」
俺はちょっと不満だった。
一旦体を起こし、シートに身を沈めた。
「ケンさんに会ってもらってよかった・・・すごく気持ちよくしてもらったも
ん^^今夜はグッスリ寝れるよ(笑)」

「うん・・・でも、逝かせてあげたかったな・・・」
「うぅん・・・私、逝き難いし・・・それに逝かせて欲しかった訳じゃないから」
「でもなぁ・・・」
「次、会うときに逝かせて・・・その時はホテルに行ってゆっくりして^^」
「うん・・・」

「ホントに今日は会ってよかったと思ってるから・・・ネ?」
希代子さんが優しすぎて、なんだか感激する。
「それより、ケンさんの方が大変じゃない?」
確かに、本番はしない約束で、こちらから一方的に悪戯する約束でもあった。
「今夜はとっても嬉しかったから、今度は私からサービスしてあげる♪」

約束にはなかったが、希代子さんが俺のジーンズに手を掛けた。
「ほらっ!お尻上げて・・・」
言われるままに希代子さんに脱がされる。
「いいの?」
「うん・・・本番はダメだけど、ケンさんのこと気持ちよくしてあげたくなっ
ちゃったの(笑)」

トランクスも下げられ、完全に勃起したモノを引っ張り出された。
「ほら・・・こんな大変なことになってる(笑)」
すると希代子さんは優しくペニスを扱き始めた。
俺は希代子さんに身を預けることにした。
「すごい・・・若いね(笑)」
流石人妻・・・旦那しか男を知らないとは言え、週に2回はエッチしているだ
けのことはある。

「気持ちいい?」
「う、うん・・・もう出そう(笑)」
「ホントに?嬉しい・・・家の旦那なんか私とは単なる性処理みたいな感じな
のよ」
ちょっと愚痴っぽく、返す言葉に困る。
「ねぇ?食べてもいい?」
「お願いします・・・」

希代子さんは、下半身に覆い被さるよう俺の陰茎を頬張った。
「うっ!」
生暖かい口の中と、ネットリ絡み付く舌・・・。
強すぎず、弱すぎず・・・絶妙な吸引力と舌の動き。
「ケンさんのって大きいね(笑)よく言われるでしょ?」
「よく・・・って、そんなことないですよ^^;」
「嘘ばっかり・・・」

希代子さんの頭がゆっくり上下した。
竿を摩擦する唇が堪らない。
「そんなんされたら発射しちゃいますよ・・・」
「いいよ・・・出したくなったら口に出して・・・」
そんなことを言われると、急に希代子さんが愛おしくなる・・・。
「遠慮しないでいっぱい出してね・・・」

いつもなら射精をある程度コントロール出来るのだが、今夜は違った。
決して射精さえようと強く吸う訳でもなく、あくまでマイペースでスローに優
しくされるフェラチオに俺は耐えることすら許されなかった。
「逝、逝く・・・」
「ん・・・・」
お言葉に甘え、俺は希代子さんの口に射精した。

その瞬間の快感は説明しがたい・・・。
まるで天にでも昇るかのごとく・・・。
本気でその瞬間は希代子さん愛おしさを狂おしいほど感じた。
「うっ・・・ん・・んん・・・んぐぐ・・・」
俺の出した大量の液を希代子さんは全て受け止めてくれた。

ティッシュにそれを吐き出し、希代子さんは
「すごいいっぱい出たね^^嬉しい・・・」
と言ってくれた。
射精を果たしたにも関わらず、俺は興奮が冷め遣らず、その後しばらく希代子
さんとイチャイチャしていた。
しかし、時計を見ると既に深夜2時を過ぎていた。
次回、また会う約束を取り交わし、車まで希代子さんを送った。
正直、希代子さんを抱き、セックスをしたかったが、今夜は諦めた。
次回は心置きなく、希代子さんを抱いてやる!
そう、誓い帰路についた。

 
2010/06/12 02:44:20(VE/w253e)
2
投稿者: aira
読んでて、その状況を想像し、興奮しました。

続編も読みたいです。


10/07/04 06:39 (93QB8KEo)
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