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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スワップ
投稿者: 花の観月 ◆YocoH5r.4M
近頃、私達夫婦は年なのか倦怠期なのかわからないが、セックスから遠のいている。

仲が悪い訳でもなく、普通に生活しているがどちら共なく避けている。

私自身は性欲もあり電車通勤の中で若い女性の下腹部がチンボに押し付けられると隆々と勃起してしまい困る程だが、妻が風呂から真っ裸で出てきて股間を露わにしていても勃起しない。

妻とても以前のように蒲団の中でチンボを握って求める事もない。
ある休日、私の会社の部下夫婦が訪ねてきた。

何の為にきたか、なかなか本題に入らずビールを飲みだしたら部下の妻が

「ウチの人、セックスが駄目みたいで…
私はまだ………別れようかと…でも愛情が無いわけでもなく…」

私の妻がビールを一気に飲み干し

「ウチの人もよ、奥さんは欲しいんでしょ…私も3年前はそうだったから。
私はチンボ握ってシゴイテ勃起させてしていたわ、貴女はしないの」

「私も最初はペニスを舐めたりしたんですけど勃起しないんです」

「申し訳ないと思って、勃起させようとすると…余計に縮みあがって」

と部下の杉田君が言った。

「駄目だよ…君。
奥さん未だ若いんだから」

「何言ってるの貴方もそうだったじゃない」

と妻に横槍を入れられた。

「嫌、奥さんなら出来そうだよ…魅力的だよ。ホラ話しを聞いてるだけで半分勃起してきた」

と言いながら、内心しまった!と思った。妻に魅力がないと言っているみたいだから。

「アラ…本当に立ってるじゃない…」

妻が気づかないふりをして私のチンボを握り捻りあげた。

「僕も奥さんなら出来そうです。
そのスラリとした足を……奥さんの股間を舐めたいぐらいです」

杉田君が本当にヨダレをたらさんばかりに言った。

「どうしょう…貴方」

妻が嬉しそうに股間を開きながら私に聞いた。

「可愛い部下の為だ、舐めさせてあげなさい…私はこちらの奥さんに舐めて貰うよ、いいね杉田君」

「どうぞ、可愛いがってやって下さい」

半分勃起したチンボを出したら杉田君の奥さんが待ってましたとばかりにトビツキ舐め出した。

妻も股を大きく開いて舐めさせ始めた。

「奥さんのマンコは流石に貫禄がありますね…大陰唇がベロベロで凄い迫力があります」

妻のマンコはビラビラが大きいしクリトリスも大きめで感じやすい…。
ただ難は夢中になると大変な悲鳴をあげる事だ。
雨戸を締め切りにしないと、向こう三軒にバレてしまう。

「杉田君、雨戸を閉めて楽しもう」

杉田君の奥さんは未だ可愛い形を留めていた。

手で撫で上げてやったら久しぶりなのか尻を小刻みに震わせながら感じまくりフェラ処ではない。

「うん、可愛いマンコだね…舐めてあげるよ…クリトリスも小ぶりだね」

杉田君の奥さんはマンコを舐めてあげると、妻に負けぬ程の悲鳴をあげた。

妻も杉田君にクリトリスを刺激され初め絹を引き裂くような悲鳴をあげだした。

「課長…奥さんのマンコがピクピクしだしました」

「杉田君、潮を吹き出すからね」

杉田君の奥さんのマンコを舐めながら、お尻の穴に指を入れてやると

「ヒ~ヒ~ヒ~」

と叫んで白目を剥いて気絶した。

どうやらお尻の穴がいいらしい。

杉田君は妻が吹き出す潮を飲んでいた。

「ア~杉田君、入れて~チンボ入れて~」

私が杉田君に

「トドメをさしてやってくれ…突きまくれ」

と言うと意外に太く長く黒光しているチンボをつきいれた。

私も杉田君の奥さんのマンコにグリグリと押し入った。

「杉田君、いいマンコだよ…勿体ない」

「貴方杉田君のチンボもなかなかいいわ」
 
2010/06/11 22:27:31(R6F6hofu)
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