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取り替えっこ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:取り替えっこ
投稿者: コバコバ
うちの嫁は家庭科の先生で、俺の二つ下の30。職場で嫁と仲のよい寛子って体育教師と家族ぐるみの付き合いで、よく遊びに来たり行ったりしてる。家族ぐるみといっても、うちは俺と嫁と幼い娘、向こうは夫婦だけだけどね。寛子は26で旦那さんは25。旦那さんはイニシャルで「S」って呼ぶけど、そのSは何か裏で遊んでそうな男。気さくで付き合いやすいけど、何か軽いなぁって感じ。まあ、俺も人のこと言えないけど…。
 育休中の嫁が、たまには気晴らししたいとか言い出した。もう娘も1歳過ぎたし、うちのじじばばにも懐いてるし、そろそろ卒乳もしたかったので、娘を預けて寛子夫婦と一緒に一晩だけ近くの温泉に泊まることになった。母乳あげてると普段は飲めないから今晩だけはということで、寛子と一緒にガンガン酒飲んでた。Sも俺も「まあたまには…」ってことで、さらに飲ませて女二人を酔っ払わせた。そしたら完全に潰れて、嫁も寛子も座ったまま爆睡した。
「ねぇ、こんなチャンス滅多にないっすよ…」
 Sがにやにや笑いながら驚きの提案をしてきた。嫁と寛子を交換してやっちゃおうというのだ。寛子はさすが体育教師だけあって、小柄だけどスタイル抜群。顔も森下○里に少し似ていて可愛い。前からやってみてぇと思っていた俺は酔っ払ってたし、SにあっさりとOKを出しちゃった。
 起きないことを確認してから、さっそくエッチ開始。寛子のTシャツを捲ってブラのホックをパツン!キレイなお椀型のおっぱいが飛び出した。さっそくお触りすると、やっぱり20代、弾力があって揉み心地最高だった。隣りを見ると嫁もブラを外されてて、Sが顔を谷間に挟んで思う存分パフパフしてた(笑)
「やっぱりでっけー!こうしたかったんすよ!母乳吸っていいすか?」
 俺がいいよと言うと、Sが嫁の大きめの乳首に吸い付いた。自分の嫁がいじられてるのを見るのは初めてだったけど結構興奮した。俺も負けじと寛子の乳首を舌でペロペロ転がしてたら、Sが突然歓喜の声をあげた。
「あ!出た!甘ぇ!」
 俺が吸っても嫁の母乳は出てこないんだけど、温泉の効果かSが上手いのか、しばらくちゅっちゅっと美味しそうに飲んでた。ちょっと嫉妬したけど…何か興奮してちんぽギンギンになった!
 ようやく乳首から離れたSが二人のマンコを見比べようと提案してきた。寛子の水色のパンティを脱がしてゆく…ドキドキした。くびれたウエスト、うちの嫁と違って手入れされたヘア…たまらねぇ!脚を開いていよいよ寛子マンコの登場。風呂上がりだから石鹸の香りがした。その香りにふさわしい清楚な感じの小振りの花びらが、しっかりと閉じていた。指でそっと開くと…中はキレイなサーモンピンク!穴もクリも小さめで、やっぱ産んでないと違うなぁって感じ。指を舐めて穴に突っ込むとなかなか締まりが良さそうだった。
「すげぇ…奥さんのマンコ、エロいっすね!写メ撮っていいっすか?」
 嫁もベージュのパンツを脱がされて、陰毛モジャモジャ、濃いピンク色の穴ぽっかりマンコをSの目の前に晒していた。俺が許可出すと、Sはちんぽいじりながら、嫁の寝顔やマンコのアップ画像を撮ったり、搾乳して乳首から母乳が染み出るところとかをムービーで遠慮なく撮ってた。もう興奮がマックスで、俺って寝取られ願望あるんだなって実感した。我慢できなくなって、俺も寛子のマンコ撮りながら、ベロベロとクンニした。
 いよいよだ!布団を二つ並べて敷いて、全く起きそうにない二人を転がした。蛍光灯をオレンジの豆球にして、本格的なセックス開始!寛子も嫁も中出しOKってことで話がついた。嫁マンコを舐めてるSより一足お先に、唾液でドロドロになった寛子マンコに生で挿入…ぬぷぬぷぬぷ!さっそくキュッキュッと締め付けてきた。気持ちいい!他人妻のマンコに挿れてる…しかも旦那の目の前で…こりゃいいもんだ!寝てても濡れるのか、だんだんスムーズにピストンできるようになり、寛子マンコがぐっちょ…ぐっちょ…といやらしいおしゃべりを始めた。
「どうっすか?ていうか…めっちゃ興奮する!こいつ、酔うと起きないんで、マジ思い切りやっちゃってください!あぁ…奥さんも濡れてきましたよ…すっぱい味が…」
 かみさんが目の前で犯されてる状況にSも興奮していたらしい。かなり激しく嫁マンコを舐め回した後、ようやく身を起こしてパンツを脱いだ。暗かったけど、結構な巨根であることが分かった。悔しいけど俺よりも…。しかも、腹に付くぐらいにいきり立っていた。あぁ…興奮する!ついつい寛子を犯す腰の動きを止めて、嫁が串刺しになるところを見たくなってしまった。嫁マンコにちんぽがあてがわれる。そしてついに…Sがこちらを向いてにやりと笑ってから…腰を落とした!
 ズブズブズブッ!そんな音が聞こえてきそうだった。挿れられた瞬間、嫁は少しビクンと動いた。あぁ…嫁が犯されてる!他人の生ちんぽをハメられてる!嫉妬と興奮で、再び寛子を突き上げた。あぁ…いくっ!嫁のすぐ横で違うマンコに子種を注ぐ!膨らんだちんぽを寛子の一番奥まで挿れると引き金をひいた!
 どくっどくっどくっ!大量のミルクを最後の一滴まで寛子の子宮に飲ませた!それからちんぽ抜いて横に寝転がった。
「すげぇ…腰がビクビク動いて中に出してるの分かりましたよ!あぁ…たまんねぇ…奥さん、名前で呼んでいいすか?」
 俺がうなずくと、いよいよ種付けに向けてSは腰を大きく動かした。
「あぁ…よしみ!よしみ!イク!イク!中に出すよ…あっ…ああっ!」
 Sの腰がビクッビクッと痙攣した。確かに分かる…まさに今、嫁の子宮口がゴクンゴクンってSのミルクを飲んでるんだ!俺との二人目の赤ちゃんを作るところ…そこを他人の精子がいっぱいスイスイ泳いでるんだ!
 気がつくと俺は自分のちんぽをいじっていた。で、またムクムクと勃起してしまった。それを見てSがにやりとした。
「すげぇ気持ちよかったっすよ…奥さんのマンコ!でも…まだお互いやり足りないっすよね…まだ起きなさそうだし…」
 Sはそう言うと電気をつけて、ひくひくと動く膣口から精液をドロリと垂れ流すいやらしい嫁のマンコを撮影した。そんな辱めを受けている嫁を見て、俺のちんぽはまたカチカチになった。そんな感じでまだまだ夫婦交換は続いたのだった…。
 
2010/06/11 00:08:53(uRZXET1J)
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