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人妻とか彼氏持ちの女を落とす。
落とせた時には達成感と優越感でちょっと気分のいい思いができる。今自分の 目の前に、正に落ちた女が尻を振って待っている。。。 出会いは掲示板だった。自分の体験談を書いていたら食いついてきた少し年上 の女性、それがマキコだ。メールのやり取りから始まり、コレクションの仲間 入り、というわけだ。 落ち合ってからは食事を軽く済ませ、早々にホテルに向かった。最初はお互い ぎこちなかったが、食事中に話すうちになんとか打ち解けた。 二人並んでベッドに腰を下ろし、一息ついたところしてると微妙な間が流れ た。 「とうとう来ちゃいましたね。」 「そうね。なんか展開早い気がするけど(笑)」 「けどここからがメインですよ(笑)」 「うん!今までの、それにこれからすることがネットに書かれちゃうんだよ ね。。。恥 ずかしいけど、興奮しちゃうね!」 「それが狙いでもあるからねー、はじけちゃっていいですからね。」 「うん。。。いっぱいエッチに書いてね。それと。。。気持ちよくしてね♪」 向かい合い、互いに求める合うように唇を重ねあった。んん、ウン、っと唇か らかすかな声が漏れ、興奮の度合いがどんどん高まっていく。 キスをしたままの状態でマキコに覆いかぶさり、胸を触り始める。それなりに 長いキスだった気がする。 「んん、、、すごい積極的ですね。」 「そんなことないよ。。。それならこの手はどうなのよぉ。」 「だって盛り上がっちゃうでしょ。触りたくなっちゃいますって!」 胸を強く揉みだすとアッ、と声が漏れる。マキコは触られているのを楽しむよ うに目を閉じて俯いている。 唇を求めれば濃厚に応え、唇を離せば物足りないような目をし、唇を求め返 す。 視線が合えば逸らし、逸らしてはまたちらりと視線を合わす。うんん、んふ、 んふ、、、と漏れる声の間隔が狭くなり、声も大きくなる。 「もう我慢できないよぉ。。。欲しい。」 「まだキス程度ですよ。まだまだこれからでしょ。」 「だって熱くなってきちゃったんだもん。」 「暑いなら脱ぎましょっか、冷房も強くするし」 「その暑いじゃない!!」 「けど、、、脱ぐでしょ!?」 マキコの着ている服を一枚ずつ脱がし、下着姿にする。俺は上はまとめて脱が され上半身のみ裸になる。 「上半身だけ裸っていうのがちょっとエッチぃ!」 「そうですか!?その下着のがよっぽど気合入ってるように見えますけど」 「だって気合入れて来てるもん!!」 Tバック姿で心なしか割れ目に食い込んでるんじゃないか!?と思える。 「この際だから誘惑してくださいよ!」 「え~!そんなの恥ずかしいよぉ~」 「できるでしょ!!小説見たときにこの時のこと思い出させばもっと興奮する んじゃない!?」 「ええ。。。けど。。。恥ずかしいもん。。。」 「じゃあやめにしましょっか!?」 「!? それはダメよ!!絶対にダメ!!するから!お願い!!」 「冗談ですよ。。。けどやってもらいますからねー。一人エッチとかして興奮 させて♪」 自分はソファに腰掛け、マキコに目を向けなおす。マキコは開き直ったのか、 観念したのか、こちらを見上げる。 そして交差していた足を見せ付けるかのように大きく拡げ、腰をクネクネと動 かす。 やはりTバックはビラビラに食い込んでいた。ンフ、と微笑みながら腰を回 す。 どんどんモードに入ってきたのか。腰を回しているだけでウンン、と声が出始 める。 「ただ見せるだけじゃなくて自分でいじってるとこも見せないと。。。」 「うーん、んんん、見てー、触るから見ててねー、んん」 「マキコさんのやらしいとこちゃんと見とくよ」 んん、うーん、ああー、っと吐息を漏らしながらマキコの一人Hが始まる。マ ンコ周辺を触って、徐々にクリトリスを触れ始める。クリトリスに指が触れる たびに「ああぁん」と喘ぎだす。 一通り周りの感触を確かめながら触っていくと手が固定されクリ攻めが始ま る。ん、うん、うん、ん、っとリ ズミカルな声が上がる。指の動きも激しくなる。 「うぅん、中入れたぁい。。。」と今度はクリと中を交互に攻め始めた。テカ テカに濡れたマンコを自分で開いて、どうぞ見てください、と言わんばかりの 公開一人H。 俺の興奮がどんどん高まっていく。
2010/06/06 16:39:19(dBJ9eo7J)
マキコの蜜でTバックも瞬く間に濡れ切っていた。指での弄りから今度はTバックを動かしクリを擦ったり割れ目に食い込ませてまくっていく。
「ああー、あーん」と完全にマキコは自分の世界にのめり込んでいっているように思えた。 「四つん這いになって!やらしい姿見せてもらったから弄ってあげますよ」 「あーん、あー、いじってー、あー」 すぐさまマキコは四つん這いになり、早く触ってといわんばかりに腰を振っている。 よっぽど身体がほてっているのだろう。マキコの姿が発情した牝に思えた。 「マキコさん、やらしいねー」 「うーん、…てー、ねぇー、…てー」 「やらしいねぇ。。。」 来てなのか、見てなのか判別出来ないような声を挙げるマキコ。マキコの牝の匂いが鼻に纏わり付くように漂ってきた。 四つん這いになったときに閉じてしまったマキコの花びらを開くと「あっ、やーん」と悲鳴が響く。 マキコのマンコに触れる度に、あっ、あーん、いやー、やーん、あーん、と泣き声にも似た歓喜の喘ぎが絶え間無く聞こえた。 自分で触っていた時よりも数段声が大きくなっている。口では嫌とは言っているが全然嫌がっているようには見えなかった。 花びらやクリ攻めからとうとう中に侵入する。アナルがひくひくと動き、指でも離したくないのか締め付けが生じる。 「あー、あー、あああ、アハッ、ああ、いやーん、アハァ、ああぁ。。。」 「締め付けながら凄い声出しちゃって。。。ホント、やらしいんだから」 「はーん、うー、いゃー、んー」 「返事できないみたいだね、淫乱マキコさん」 「うーん、はぁー、あああー」 完全に獣の領域に入っているかのように思えた。何をしても喘ぎでの反応しか無い状態。 指を入れていれば自分から尻を前後させ快楽を求める。ここまで淫乱な女は初めて見た。 「マキコさんマンコ黒いよね、結構やってるんじゃないの!?」 「あーん、あー、そんなことー、んー、ない」 「じゃあ一人でしすぎなのかな!?クリトリス完全に立ってるし」 「クリ勃起してるでしょー、んー、んー、一人でするの好きー、オナニー大好きー」 「じゃあ俺の指とかいらないね」 指を抜いて再び鑑賞モードに入ると面白い光景が見えた。 マキコは一人スパンキングを始めた。パン、パン、と自分の尻を叩き始める。 「いやーん、物足りなーい、物足りなーい、来てー」 パン、パン、パン。。。 「マキコさんやらしすぎ、かなりのM入ってるじゃん。。。一人でも叩くんだ」 「あああー、やらしいのー、ああーん、あー、だから来てー」 「マキコさんエロいからこんなになっちゃった。。。たっぷり舐めて」 ペニスを取り出すと、待ち焦がれたかのようにマキコは飛び付いてきた。 表情は完全に蕩けたようになっていた。本当にエロい。 タマとの付け根から舐め上げてくる。んー、と唸りながら口に含み吸い付いてきた。吸い付きすぎて口から飛び出し、ポンッ、と音が鳴る。このやり方が好きなのか吸い付いてはチンポが飛び出るまで出し、タマにも吸い付いてはポンッと鳴るまで攻めていた。 こっちには脇目も振らずチンポを見つめしゃぶりつく。よっぽど欲しかったんだろうなー、と思うくらいに夢中に吸い付いて舌を絡めていた。 「すごい夢中になっちゃって。。。やらしいね、マキコさん」 そう言うと、気付いたようにこちらを見上げ、エロい顔から笑顔を見せてきた。 その笑顔にドキッとしながら、そろそろ入れてみようかな、と考え始めていた。
10/06/23 12:22
(h51eB4yv)
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