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気の毒な人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:気の毒な人妻
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
彼女との出会いはテレクラだった。
年は28才で新婚1年目。
世間話から彼女の悩みを聞くことに。
話によると彼女のダンナは変な性癖がありセックスの時にはアダルトビデオを
見ながらでないと興奮できないらしい。
おまけに挿入する訳でもなく、最後は彼女が手でいかせるらしかった。
信じられない話だったが彼女は
「精神的には満たされてるけど、肉体的には・・・。」
と受話器の向こうで切実に訴えてきた。
すぐさま会う約束を取り付けた。

待ち合わせ場所にやってきた彼女は横に膝上までスリットの入ったロングス
カートにGジャン、中は白いキャミソールだった。
丸顔で目はクリッと丸い二重で鼻は低く、口も小さかった。
髪はストレートの茶髪で肩くらい、体型はポッチャリしているが太っているわ
けではなく
豊満な感じだった。
名前は瞳という。
俺たちはすぐさまホテルへ向かった。
ソファーに腰掛けて話をしている間、瞳は緊張を隠し切れず知らない男とホテ
ルへ入るのは初めてで、いけないことだと頭ではわかっていても身体が我慢で
きないという感じだった。
「こんなことしていいのかな・・・?」
この期におよんで覚悟が出来ていない様子だったので俺は服の上から乳房を
触った。
以外に大きい乳房はとても柔らかく容易に俺の手の中でグニャグニャと変形した。
「あん・・・。」
瞳はうつむき加減で俺の愛撫を受け入れてくれた。
手を広げ左右の乳房を持ち上げるように揉みしだく。
瞳の吐息が徐々に上がりだした。
身体の力が抜けてピッタリと閉じた両膝が緩んでくる。
「ちょっちょっと待って。」
彼女は急に顔を上げて俺に言った。
「シャワーあびたいな・・・。」
彼女はバスルームへ向かったので、俺もすぐに後を追った。

洗面台の鏡の前で彼女を後ろから抱きしめる。
Gジャンを脱がせキャミソとピンクのブラの肩紐を横にずらして肩を露出させ
ると、そこにキスする。
「あっ!」
瞳は一瞬上半身を仰け反らせ、その反動で前かがみになると洗面台に手をついた。
後ろから乳房を揉みながら首筋から肩にかけて舌を這わせる。
右手を身体のラインに沿って徐々に下に移動させる。
スリットから手を進入させ太股を撫で上げる。
太股の内側に手を滑り込ませると、そこだけ体温が高く熱く汗ばんでいた。
横に力を入れて脚を開かせると、スリットから熟れた太股が露になった。
内腿を上下に撫でながらキャミソを腰まで下げ、すばやくブラのホックをはず
すとピンクの乳首を勃起させた乳房が飛び出した。
「鏡を見てごらん・・・。」
瞳は無言で自分の痴態を確認すると余計に興奮しているようだった。
スカートのホックをはずしチャックを下げるとスカートはストンと床に落ちた。
ブラとおそろいのピンクのパンティだ。
なんの飾りもないパンティの前を手のひらで摩るとヘアのごわごわした感じが
伝わってくる。
瞳は自分の身体をその細い両手で支えるのに必死になっているようで前傾にな
ると同時に大きなお尻を俺の股間に押し付けてくる。
ズボンの中で勃起したペニスを瞳の尻の割れ目にフィットさせ押し付けなが
ら、乳房とアソコを弄った。
残ったパンティも一気にズリ下げ瞳を全裸にする。
「あっあ~~~。」
崩れ落ちる瞳を支えながら、こちらを向かせ抱きしめた。
唇を重ねて舌を入れる。
唾液が溢れるほど濃厚なディープキスを堪能した後、服を脱がせてもらった。
上半身を裸にした後、瞳は前にしゃがみズボンのボタンをはずす。
チャックを下げるとトランクスの中でいきり勃ったモノが飛び出した。
「あ~~~~ん・・・。」
瞳は大きなため息を吐く。
ズボンとトランクスを一気に膝まで下げられてしまった。
ガマン汁で湿った俺のジュニアが勢いよく瞳の顔の前に飛び出す。
手で握る前に瞳は亀頭にキスをした。
竿の側面を前後に舌を這わせ付け根にキスする。
2,3回亀頭と付け根を往復した後、亀頭に舌を絡め出した。
俺のペニスはたちまち瞳の唾液でベタベタになる。
"カプッ!"
突然口に含むと
"んぐんぐ・・・。じゅるるるるるる・・・・ちゅぱっ!んぐ・・・。"
俺が
「美味しい?」
とたずねると瞳は上目使いに俺を見上げコックリと頷いた。
このまま続けたい思いを断ち切り、ペニスを口から抜いた。

瞳を立たせバスルームへ入る。
シャワーのお湯を少し熱めに出しながら、瞳の身体を洗ってやった。
ボディーソープをたっぷり使い、目いっぱい泡立たせて素手で身体を洗う。
お互いに向き合って洗い合う。
泡のスベリのよさを利用して全身を愛撫するように洗う。
瞳は両手で勃起したペニスをシゴクように洗ってくれる。
シャワーを終えいよいよベッドへ・・・。

瞳を四つん這いにさせて横に座ると下に向かって垂れる乳房を揉み始めた。
重量感のある乳房を持ち上げたり、乳首をつまんでコリコリ転がしたりして感
触を楽しむ。
もう片方の手で首から背中、お尻にかけてなぞり往復させる。
瞳は大きく喘ぎながら頭を振って髪を振り乱しながら全身をくねらせお尻を突
き出した。
お尻の割れ目に沿って指をなぞっていき、肝心な部分を迂回して内腿を摩る。
一番敏感な部分をはぐらかされるたびに瞳は身悶えた。
恥液は後から後から割れ目から溢れ出し、内股を濡らしている。
手を背中からお尻を中心に動かし、背中にキスして舌を這わせる。
左右の乳房は俺の手の中でもみくちゃにされ、いいように弄ばれていた。
散々ジラすととうとう瞳は
「お願い・・・もうだめ・・。早く・・・。」
と哀願し出した。
俺は次に瞳の下に潜り込むと乳首を口に含んだ。
硬くなった乳首を舌先で転がし吸い出す。
修理工が車の下に潜る格好で乳首を弄ぶ。
身体をズラして69の態勢へ。
散々ジラされた瞳は夢中でペニスにむしゃぶりついてきた。
"ジュルッ!チュパッ!"
俺も目の前にある瞳の女性自身に舌を這わせる。
相変わらず敏感な部分の周囲を円を描いて舐めまわす。
口の周りはたちまち愛液でヌルヌルになった。
充血した秘貝はパックリと口を開け受け入れ準備は完了している。
その上べりにある突起物を舌先を硬くしてこねながら中身を露出させると、集
中的にいじめてあげる。
身体の中でもっとも恥ずかしく、敏感な一点を口撃され瞳のフェラチオは断続
的に止まった。
ますます激しく悶え、喘ぎも大きくなる。
吸い出しては露出させ、上下左右小刻みにはじき転がす。
瞳は俺にいいようにクリトリスを弄ばれフェラチオする余裕がなくなった。
しばらくすると弓なりに上半身をそり返えし絶頂に達してしまった。
全身から汗を噴出させて、ビクンビクン痙攣している間も休まず俺はクンニを
続ける。
「えっ!あっ!ちょっちょっと待っ・・待って・」
逃げようとする腰を両手でつかみ押さえる。
「あっ!だめ!いや!あっあんっ・・あんあん・・・。」
"じゅるるるるる・・・じゅるっ!じゅぱっ!"
わざと音を立てて陰唇をしゃぶり、吸う。
再び瞳はお尻を顔に押し付けてきた。
今度は割れ目を上下に繰り返し舐め上げ、舌を出し入れする。
相変わらず瞳はフェラチオすることができずペニスを握ったままで悶えていた。
手を伸ばして同時に乳房も揉みあげる。
瞳の身体を起こさせ顔に跨る格好にした。
俺は愛液をタップリ指先につけるとアナルも同時にいじりだした。
「いやっ!そこはだめ・・・。」
「入り口触るだけだよ。」
そうして俺は瞳のアナルを執拗にいじる。
ヒクヒクと収縮するアナルの力の抜け具合を確かめながら徐々に指を挿入して
いった。
「あっ!」
第一間接まで入れた状態で中をコネる。
舌先をクリトリスに移動させ再び悪戯する。
最初から数分も経たずに再び瞳は絶頂に達してしまった。
グッタリと身体を俺の足のほうに投げ出し伏せた格好になったが、お尻だけが
上を向いて
顔の正面にパックリ開いたアソコを向けている。
しばらくそうしていると肩で息をしながら瞳は
「こんな激しいの始めて・・・おかしくなっちゃいそう・・・」
と呟いた。

ここで満足してもらったら困るので、今度はいきなり指をアソコの入り口に押
し当てると
"ずぶぶぶぶ・・・"
と突き刺した。
「ひっ!」
クリトリスのちょうど裏側付近のザラザラしたGスポットを指の腹で細かく擦る。
とたんにチャプチャプと愛液が絡まる音が鳴り出し、指の動きに合わせて瞳は
腰を動かし出した。
「あっあんっあんっあんっあんっ・・・。」
飛び散った愛液が俺の胸と顔を濡らす。
「あんっ!だめ・・また・・いくっ!いっちゃう・・・。」
「よっぽどたまってたの?それとも感じやすいの?」
「あんっあんっ・・・両方・・・お・・お願いもう入れて・お願いコレ・・こ
れちょうだい・・。」

「いいよ・・自分でいれてごらん・・・。」
そう言うと瞳は起き上がり俺の腰にまたがった。
ペニスを握って上に向けると位置を確かめながら入り口に押し当てると腰を沈
めてきた。
秘肉を押しのけながら俺の爆発寸前のペニスを飲み込んでいく。
"ヌプッ!ずぶずぶずぶずずずずず・・・。"
ペニスを根元まで喰わえ込むとゆっくり上下に動き出す。
おあずけをくらった瞳のアソコの中はペニスに絡みつき離さないといった感じ
でキューッと締め付けてくる。
「あっあ~~~すごい・・いい・気持ちいい・・」
歓喜に満ちた喘ぎをあげながら瞳は壊れると思われるほど腰を激しく動かして
いる。
そうして好きにさせてあげると瞳は
「あうっあっ・・イクッ!イクイクイクイクー!。」
と叫びながら3度目の絶頂へ・・・。
上体を起こして今度はバックからゆっくりと出し入れする。
シーツを握り悶える瞳。
身体を横に回転させ側面からピストン。
さらに回転させ正常位へ。
両脚を肩に担いでストロークを大きくしたり、座った状態で瞳の尻を抱え込み
亀頭でGスポット刺激する態勢へ。
入り口付近を先端でコネりながら一気に奥に・・・。
色々な体位と動きで瞳を何度もイカせ俺も白濁の液で瞳を汚した。

瞳とはその後、何度か会ってセックスを楽しんだ。
会うたびに瞳は性欲を限界までためこんでくるのでセックスはいつも激しかった。
何回か会った後にノーマルに飽きてきた俺たちは色々なプレイを楽しむことに
なる・・・。
 
2010/05/06 10:19:36(guve0PeX)
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