ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
好色熟妻・眞澄(52歳)の浮気録 ~ 部下に寝取られた夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:好色熟妻・眞澄(52歳)の浮気録 ~ 部下に寝取られた夜
投稿者: ノブ
*今年の1月8日(金曜)の夜の出来事でした。

普段は滅多に職場の人間を家には連れてこない
のですが、今年は日頃、一生懸命に働いてくれ
ている部下を妻の手料理でもてなす事にし、新
年会を家でやろうという事にしました。
今、考えるとそういう変わった事をしたのが間
違えだったのかも知れません……
この日は、定時に勤務を終えて、4人の部下達を
連れて我が家に着いたのが、午後7時頃でした。
私「ただいま。まず紹介するよ。田中君に木村
君、大西君に西川君だ。田中君以外は、みんな
独身だから今日はお前の手料理でたっぷりもて
なしてやってくれ。」
眞澄「家内です。いつも主人がお世話になって
います。」
田中「こちらこそ、課長にはお世話になってい
ます。いつもよくして貰って、本当に頼りにな
る上司です。」
眞澄「あらぁ、そうなの?この人ったら家で
は、ほとんど職場の話なんかしないものだか
ら、私何にも分からないのよ。だから、こうい
う時に困るわよねぇ。」
木村「かねがね、奥さんの噂を伺っていますけ
ど、本当に聞きしに勝る美人ですねぇ。」
大西「熟女の魅力がむんむんって感じで、まる
で婦人雑誌のモデル見たいですよ。」
実はこの時既に4人の視線は、妻の胸に一斉に
注がれていました。
この日の妻の服装は、黒、白、グレーが折り混
ざったペーズリーのTシャツ、黒のタイトミニに
真っ黒いタイツを履いていました。
Tシャツは胸の部分が大きく開いていて、妻の
豊かな胸の谷間がかなり盛り上がって見えてい
ました。
眞澄「あらぁ、随分とお口がお上手だわね、そ
んな事も主人から指導されているのかしら?」
大西「いやいや、お世辞でもなんでもないです
よ。奥さん、真面目に綺麗ですよ。」
眞澄「どれだけ言われても何にも出ないけど、
私の作ったもので良かったらたくさん食べてい
らして。」
と言って、眞澄はキッチンに立って準備を始め
ました。
そうして、1時間も経たない8時前にはテーブル
の上に御馳走が並びました。
正月料理の旨煮、数の子、黒豆や伊達巻きに栗
きんとんそしてすき焼きにしゃぶしゃぶなど、
妻が腕によりをかけた料理の数々です。
夫の私が言うのも何ですが、妻の料理の腕前は
相当なもので、若い頃には料理教室にもしばら
く通っていて、本人曰く料理は好きなようで
す。
部下達は、その御馳走を見て一様に驚きの声を
あげていました。
西川「こんなに料理が上手くて美人の奥さんな
んて、課長は幸せ者ですよねぇ。」
私「そんな事ないよ、ただの愚妻だよ、愚妻。

眞澄「あらっ、あなたあんまりじゃないの。こ
ういう時こそ私を見直すいい機会よねぇ…あな
た、私はどこに座ればいいかしら?」
田中「あっ、奥さんどうぞ、どうぞ、僕と木村
の間に座ってください。」
眞澄「じゃあ、そこに座らせて貰うわね。」
私の隣に大西君と西川君、向かい側に妻を挟ん
で田中君と木村君が座りました。
田中「じゃあ課長、とりあえず乾杯をお願いし
ます。」
私「そうか。こんな事は滅多にない機会だけど
も、日頃、一生懸命やってくれている君達への
労いをと思いわざわざ来て貰った。今年1年もよ
ろしく頼むよ、乾杯!」
大西「課長、堅いですよ。」
眞澄「この人、真面目でつまらないでしょう?
冗談とかあんまり言わないしねぇ…」
木村「いえいえ、職場では結構オヤジギャグと
か飛ばしてますよ。ちょっと寒いですけど…」
私「おいおい木村、あんまりいい加減な事言う
なよ。」
眞澄「田中さん以外はみんな独身なの?みんな
結構イケメンなのにねぇ、彼女は居るんでしょ
う?」
私「こいつらはなぁ、まだまだ遊びたくて仕方
ないんだよ。木村も大西も西川も未だに合コン
とかやってるんだよなぁ。」
眞澄「へぇそうなの?そんなに遊んでるなら結
婚どころじゃないわよね。でも公務員でその
ルックスならモテてモテて仕方ないでしょ
う?」
西川「ところがねぇ、中々ビビっと来る女性が
いないんですよ、奥さんみたいに美人で料理の
上手い女性がいれば、すぐにでも決めちゃうん
ですけどねぇ…」
私「とにかくなぁ、こいつらは相当遊んでるっ
て事だよ、お前も気をつけた方がいいぞ、もっ
とも50過ぎたオバサンじゃあ対象にはならんだ
ろうけどなっ、ハッハッハッハ…」
木村「いえいえ、そんな事もないですよ、俺達
歳上の女性も大好きで、20代なんかより40代、
50代の方が絶対いいですから…」
眞澄「あらっ、そうなの?じゃあ、木村君の
言ってる事が本当かどうか、オバサン誘惑し
ちゃおうかしら?オホホホホッ…」
私「あり得ない、あり得ない、もう50も過ぎた
ら女じゃないんだよ。お前らも社交辞令で気を
使う必要なんか全くないからな。さぁ、もっと
飲もう、飲もう!」
そんな、他愛のない話で暫く盛り上がっていま
した。
しかし、先程、妻が木村に投げ掛けた妙に艶っ
ぽい視線を私は見逃しませんでした。
今思えば、妻のあの時の態度が、この後に起こ
る事の伏線だったのかも知れません……。
そんな話をしながら暫く盛り上がっていたので
すが、私は途中からある事が気になり始めまし
た。
妻を挟んで両隣に大西と西川が座っていたので
すが、妻の右隣の大西の左手が、左隣の西川の
右手がさっきからずうっとテーブルの下にあり
動いていないのでした。
二人ともずうっと片方の手だけで飲食いをして
いるのでした。
妻も時折、何かしらそれまでと表情が変わって
おり、身をよじらせたりしていました……
私はアルコールは、さほど強くはありません。
部下達に付き合って、ビールやウイスキーの水
割りを何杯か飲んでいる内に相当酔いも回り始
め、大西や西川の不審な動きもさほど気にはな
らなかったのでした。
その内に尿意を催したのでトイレに立つと、後
ろから妻が小さな声で、
「こらっ、何してるのよ、も~エッチなんだか
ら…」
という声が聞こえました……
トイレから戻り時計を見ると11時近くになって
いましたが、私は久し振りに麻雀がしたくなっ
たので、部下達を誘い麻雀を始めました。
奥の和室に雀卓を用意して、最初のメンバーは
私に田中、木村、西川の4人で始め、残った木村
は居間のソファでテレビを観ていました。
4人とも相当酔っ払っていたので、久し振りの麻
雀と言ってもあまり真剣味のないダラダラした
ものでした。
そのうちに洗い物を終えた妻が、ソファで一人
テレビを観ていた木村の隣に座りました。
妻も4人にお酒を注がれ、相当飲んでいたので、
いつになく酔っているようでした。
二人とも酔いが手伝っているのか、ピタッと
くっついて座り、何だか戯れあっているように
見えました。
テレビはもう深夜の時間帯なので、結構エッチ
な番組が流れています。
眞澄「あらぁ、この女優さん何ていったかし
ら、胸がかなり大きいわよねぇ。」
木村「そういう奥さんこそ、全然まけてない
じゃないですか、ほらっ、こんなに…」
そう言いながら、木村は妻の巨乳をタッチして
いました。
眞澄「またぁ…木村君て本当にエッチなの
ねぇ、も~さっきからずうっと…感じちゃう
じゃないの…」
眞澄は、そう言いながらも全く嫌がる素振りを
見せていません。
木村はずうっと妻の胸を触り続けながら、
「奥さん、このオッパイ何カップ?」
眞澄「う~ん、Gカップかしら、日本製だと中々
合うブラが無くて困ってるのよ。」
木村「えっ、Gカップ?凄い、凄い、生で触って
もいい?」
と言って、妻のTシャツの中に手を入れようとし
ました。
さすがにこれには妻も抵抗して、
眞澄「こらっ、こらっ、悪ノリし過ぎでしょ!
あなたの玩具じゃないのよ。」
と言って、木村の手を払いのけていました。
私はこれを見て少し安心しました……
が、しかしその後も二人は、こちらには聞こえ
ないような声で、ヒソヒソヒソヒソ話をしなが
ら、木村の手が妻の太腿を撫でながら耳元に何
か囁きかけたりしていました。
私は大体の日は11時には就寝しているので、こ
の時には既に相当な睡魔に襲われており、惰性
で麻雀を続けている状態でした。
話し声がしなくなった後、再び二人の方に目を
やると…
妻は目を瞑り顎を上げ、木村が妻の首筋に愛撫
をしていました。
さらに、木村の手は、妻が脚を組んで太腿まで
捲れ上がったスカートの中に手を忍ばせている
のでした。
妻は感じ入った表情で目を瞑りながら、左手で
しっかりと木村の頭を抱えていました。
二人は、麻雀をしている我々の事はそっちのけ
で、行為に耽っていました。
そうしているうちに、最初の一荘が終わりまし
た。
その時既に時計は0:30を回り、私の眠気はも
う限界に達していたので、後を彼等に任せ休む
こととし、2階に上がりました。
私が布団に横になっても、暫くはジャラジャラ
と牌をかき混ぜる音が聞こえていました。
私は元来あまり寝付きは良くない方で、床に就
いてから30分は眠れないのですが、疲れとアル
コールのせいで、この時は10分もしないうちに
寝てしまったと思います。
私はアルコールが入ると、普段はぐっすりと朝
まで目が覚めないのですが、この日は水分を取
り過ぎたせいか、尿意を催し途中で目が覚めた
のです。
時計を見ると2時を回っていました。
下からはもう麻雀の音は聞こえていませんでし
た。
みんな疲れて、あの後早々に切り上げたのだろ
うと思い、1階のトイレに降りました……
居間は電気が消え真っ暗になっていました。
寝室を覗いて見ると妻の姿はありませんでし
た……
しかし、さっきまで麻雀をやっていた奥の和室
の襖が閉められていましたが、何やら妻の声が
聞こえました。
眞澄「アッ、アァ…ハァッ…ウゥゥ…イィィ…
イィィ…」
私は、そっとその部屋に忍び寄り襖の隙間から
中を覗いて見ると……
全裸になった部下達が見えました。
妻は、上半身裸で黒いタイツ姿で木村にクンニ
をされていました。
黒いタイツの股間部分を木村に引き裂かれたの
でしょう……
眞澄「ハァッ、ハァッ、ウゥゥ…イィィ…イイ
ワ~…木村君…上手よ~すごい上手よ~気持ち
イィィ…すっごい感じちゃうわ~……」
木村「奥さん、そんなに声出したら、旦那にき
こえちゃうだろう…」
眞澄「大丈夫よ、あの人お酒飲んだら朝まで目
が覚めないから…だから、ねぇいっぱいし
てぇ~ねぇ、上のお口にもちょうだい、ちょう
だいよ…」
妻に促され、大西が妻の顔に跨ると、妻はすか
さずその長いぺニスを咥え込みました。
眞澄「アゥッ、ウグゥッ…硬い、硬いわ~、長
くて、硬くて…すっごい美味しいわ~……」
さらに、妻は両手でしっかりと田中と西川のそ
そり立ったぺニスを握り締めていました。
大西「こんな事もあろうかと思って、さっきバ
イアグラ飲んどいて良かったよ。酒飲んでても
こんなにビンビンだよ。」
田中「そんなもん飲まなくたってこの肉体見た
ら勃起するよ。見ろよこのオッパイとお尻、外
人見たいなスケベな肉体してるよ。」
西川「この奥さん、AV女優の藤ノ宮礼美(ふじ
のみやれみ)に似てるよ。エロそうな顔に、この
オッパイやお腹とでっけえ尻の感じがそっくり
だよ。」
大西「それって、あのJカップのオッパイのか?
ちょっとこの奥さんのも測って見ろよ、カバン
の中にメジャーがあっただろう。」
西川がカバンの中からメジャーを取り出し、妻
の肉体を測り始めました。
西川「凄いよ、ヒップが115cm、オッパイがな
んと103cm、それとウエストが…」
と言って、ウエストを測り始めようとすると、
妻は
「止めてよ!そんなところ測るの…そんな事し
なくていいから…もうちょうだい、入れて~
ねぇ、みんなの大っきなチンポ、早く入れて
よ!」


(……続く。)
 
2010/05/05 03:59:56(eM6e43CW)
87
投稿者: 名無し

評論家か?阿呆が!
10/05/18 19:13 (vGXcWolc)
88
投稿者: (無名)
このぐらいのコメントぐらい評論家じゃなくても普通に考えても出来るだろ!
おまえ頭悪そうだな
大丈夫か?
10/05/18 20:47 (fbyAUu3X)
89
投稿者: ノブ
(………続き)

* アサミに酷い言葉で罵られ逆上した眞澄は、自ら電話をしタカシとの関係を
伝え、アサミを嫉妬に狂わせ、それを楽しんでいるようでした……

眞澄「…あなたが一生懸命彼に電話をしても繋がらなかったのはねぇ、…ずうっ
と私と一緒に居たからなのよ…」
アサミ「…ずうっとって、あんた、タカシに一体何をしたのよ!」
眞澄「あなたも子供じゃあないんだから、そんな事聞かなきゃ分からないのかし
ら…?男と女がホテルで、まさかコーヒー飲むって訳じゃああるまいしねぇ…」
アサミ「あんたみたいな色ボケばばぁの言う事なんか、絶対に信じないからね!
そうやってずうっとほざいてなさいよ。…」
眞澄「それはあなたの自由よ、…最後に一言言っておくけど、私達これから大人
のお付き合いをすることにしましたからね、…恨まないでね…」
アサミ「だから、勝手な事をいつまでも言ってなさいよ、あんたの声なんか二度
と聞きたくないから、もう絶対に電話してこないでよ!」………
(二人は、昨夜一晩の関係でなく、付き合う事にしたのか……

そして、水曜日、仕事を終え家に帰ったのが8:00頃でした。
眞澄「今日、あなた宛に何か届いてたわよ。」
差出人不明の私宛ての郵便物でした。

とにかく今すぐにでも見てみたい衝動に駆られました。
食事を終え、軽くシャワーを浴び10時頃には、自室に篭りテレビにDVDをセット
しました。

……たっぷりと垂れた巨乳を露わにし、ブラウンのメッシュのガーターストッキ
ングを履いた妻と、下半身にバスタオルを捲いたタカシがソファーにべったりと
くっ付いている姿が映し出されました。
妻はタカシの大きくそそり立ったぺニスを右手でしっかりと握り締め、タカシは
妻の陰部を指でまさぐり、二人はお互いの性器をいじりあっています。
眞澄「…大っきい…あなたのこれ、この前より硬くなってるじゃないの……」
タカシ「…この1週間、毎日、毎日奥さんが欲しくて、堪らなかったよ…」
眞澄「あらぁ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの…あの時、あなたの、お口で
呑んであげたでしょ…それでも、まだ足りなかったの…?」
タカシ「口だけなんて、…あんなの蛇の生殺しだよ…奥さんのこの魅力的な肉体
を、全部、知りたくてさ…」
眞澄「でも、不思議よねぇ、この前、ゴルフ場で知り合って、もうこんな関係に
なるなんてねぇ…」
タカシ「不思議でも何でもないよ…受付けで奥さんを見た時から、俺のものにし
たいと思ってたよ…堪らないよ、この豊満な肉体…」
タカシは妻の巨乳を揉みしだいています。
タカシ「…俺、もう我慢出来ないよ…早く、ベッドに行こうよ…」
眞澄「ちょっと待って、私を抱く前に約束して欲しいことがあるわ…」
タカシ「…約束って、何さ?」
眞澄「あのアサミって娘と、もうセックスしないで欲しいわ…」
タカシ「えっ、…どういうこと?」
眞澄「あの娘、酷いわよ…わざわざ何回も、言いたい放題、酷い言葉で私を罵っ
て…あんなこと言う人なんて、絶対に許さないわよ…」
タカシ「…アサミが電話したの…?で、奥さんに何て言ったの?…」
眞澄「思い出したくもないわ!とにかく、絶対に許さない…私を侮辱したことを
後悔させてやるわ…嫉妬で苦しませてやるわ、…だから、私が欲しいなら、約束
して…」
タカシ「…そんな事、言われても…俺たち付き合ってるんだよ…」
眞澄「付き合ってる人が、どうして私とこんな事をしてるの?…いいわよ、約束
出来ないなら、私帰るわよ。」
タカシ「ちょっと、待ってくれよ……………分かった、約束するから…」
眞澄「必ずよ…ちゃんと守りなさいよ。」
タカシ「とにかく、奥さんが欲しくて堪らないんだ…」

二人は、舌を絡めあって、接吻を始めました……
長いこと舌を絡めあって、二人の口元から涎が滴り落ちています。

しばらくすると、妻がタカシから唇を離し、強く握り締めた長いぺニスに向け
て、上から唾液を垂らし、自分の唾液をタカシのぺニスに指でまぶしています。
そそり立ったぺニスはピカピカと光っています。
すると、妻はおもむろにタカシのぺニスを咥え込みました。
妻はタカシのぺニスを咥えながら、挑発するように下からタカシを睨んでいま
す。
タカシ「あっ、あっ、気持ちいい、奥さん、上手い、上手いよ、…奥さんのフェ
ラ最高だよ…」
妻はタカシを下から睨みつけながら、
「…どう、いいの?気持ちいいの?でも、ダメよ、今日はお口で射っちゃあ…後
から、ゆっくり、たっぷりと私の中で逝かせてあげるからね…」
タカシ「…奥さん、もうダメだ…これ以上、舐められたら出ちゃう、早く、早く
ベッドに行こう…」

二人はソファーを立ち、抱き合いながらベッドに倒れ込みました…

眞澄「タカシぃ~私のも舐めて~」
妻はその115cmの大きなお尻をタカシの顔に向け69を始めました…
眞澄「アゥゥ…イイ、イイワ~、上手、とっても上手よ…いっぱい、いっぱい、舐
めて~…」
タカシは下から眞澄の巨尻をしっかりと両腕で抱えながら、目の前の眞澄のオ
マンコを夢中で舐めあげています。
タカシ「奥さんのオマンコ肉厚でとっても美味しいよ、大っきなお尻して、俺、
こんな大っきなお尻始めてだよ…」
眞澄「大っきいでしょう、みんな誉めてくれるのよ…あなたもたっぷりと可愛
がって~」
二人の69はしばらく続いていました…
タカシ「奥さん、もう入れたい…ダメだ、我慢出来ない…」
眞澄「来てっ、私も欲しい…私の中に来てっ、いっぱい、突きまくって~」
タカシはまず正常位で妻に目がけて激しいピストン運動を始めました…
眞澄「アア~、ウオオ~、入った~タカシの、タカシの大っきいチンポが入っ
た~、ずうっと、1週間、ずうっと、欲しかったの…硬い、硬いわ~タカシのチン
ポ、すっごい硬い、アア~、アア~、イイ、イイ~、すっごくイイ~…」
私はヘッドホンの音量を上げました…
眞澄の大きな喘ぎ声と卑猥な言葉が部屋中に響き渡っています…
タカシの激しいピストン運動がまだ続いています。
妻もそれに答えてその大きなお尻を振りまくってよがっています…

すると、タカシは対位を変え、妻の体を斜めに向け、妻の右脚を抱きかかえブラ
ウンのストッキングの爪先を口で咥えながら、斜めからまた妻を突き始めまし
た…
眞澄「アア~、イイ~、これもイイ~、すごぉくイイわ~、当たるぅ、当たる
の~、タカシの長いチンポが斜めから当たるの~、もっと、もっとよ、もっと奥
まで突いて~」
タカシ「奥さんの脚、俺大好きだよ…むっちりと形のいい脚して、こんなエロい
脚、俺堪らないよ…」
タカシは眞澄の右脚を抱きかかえながら、そのむっちりした太腿やたっぷりとし
たふくらはぎを何度も何度も入念に撫で回しています。
この様子からして、タカシは相当な脚フェチなのでしょう。
確かにタカシの言う通り、眞澄の脚は形がよく、いつも履いているタイトミニ
からむっちりと伸びた脚は、非常に艶かしい感じがし、特に黒いストッキングを
履いた時には相当に色っぽいフェロモンを放ちます。

タカシは、もう堪らずに激しく妻への挿入を繰り返しながらも、妻のブラウン
のストッキングの上から太腿やふくらはぎを舐めていました…

タカシ「奥さん、次はバックだよ、バック、この大っきなお尻突き出してご
覧…」
眞澄「はい、後ろからもいっぱい突いてね…」
妻はタカシに言われるがままに、四つん這いになりその大っきなお尻を突き出
しました。
そして、タカシの長くそそり立ったぺニスが後ろから妻の巨尻に突き刺さりま
した。
眞澄「アゥゥ、オオゥ、イイ、イイワ~、これもイイわ~、あなたのチンポって
何てイイの~、アア~、届くぅ、届くぅ、お腹まで届きそうよ~」
タカシ「こうして見る、奥さんのお尻最高だよ、デッカい尻してこのスケベ奥さ
んがっ…今まで、どんだけのチンポ咥えこんだんだよ!…」
眞澄「…たくさん、たくさんよ…いっぱい、いろんなチンポに入れられちゃった
の…だけど、…あなたのが、あなたのが、一番イイワ~、アア~、感じるぅ、気
持ちイイ~、すっごい気持ちイイわ~…」
妻のオッパイと下腹部がタカシに激しく突きまくられ、たっぷんたっぷんと揺れ
ています…
タカシは後ろから、妻の揺れるオッパイを両手で鷲掴みにし、
「お尻も大っきいけど、凄いなこのオッパイも…まるでホルスタインみたいな
オッパイして、アサミにも少し分けてやりたいくらいだよ…」
眞澄「止めてっ、あんな女の名前だすの止めてっ、これから、私と付き合うんで
しょっ、絶対ダメよ、あんな女としちゃ嫌よっ…」
タカシ「…分かってるよ、さっき約束しただろう、眞澄、お前が一番だよ、これ
からは、お前が俺の女だからな。」

この時既にもう、二人の言葉使いまで変わっていました…
最初のセックスでよっぽど肉体の相性があったのでしょう…
二人の言葉のやり取りは、既に夫婦かあるいは恋人同士のそれでした…

合体してから、もう1時間が経とうとしていました…
1時間にも及ぶ激しいセックスのせいか、二人の肉体は汗で光っています…
タカシ「…眞澄、もう、俺限界…正常位で逝かせてくれ。」
眞澄「…えぇ…もう、逝っちゃうの…もっと、もっとしてよ…」
タカシは、無理矢理に対位を変え、再び正常位で眞澄を突き始めました…
眞澄は大きく両脚を広げタカシを迎え入れ、タカシの激しいピストン運動で眞
澄のブラウンの両脚のふくらはぎが、ぶらんぶらん何度も何度も揺れています…
タカシ「あっ、あぁっ、逝くっ、逝くぅ…」
眞澄「出して、出して~、タカシの白いの、全部、全部、中に出しなさいっ!」
タカシ「あぁっ、あぁっ、あぁ~……」
眞澄「アア~、オオゥ、オオ~、スッゴ~、スッゴ~イ…」
ヘッドホンから、二人のまるで獣のような咆哮が響き渡っています…

タカシは眞澄の上で果てました…二人の肉体がピクピクと痙攣しています…

しばらくして、タカシが眞澄から体を離し仰向けになりグッタリしています…
二人は静かにベッドに横たわり、部屋にはBGMのムード音学が流れています…

……そうして、10分も経ったでしょうか、
眞澄が静かに起き上がり、仰向けに横たわるタカシのぺニスに再び手を伸ばし…

眞澄「…ねぇっ、タカシ、あなた若いんだから、もう1回出来るでしょう?……」
タカシ「…えっ、また…もう少し休ませてくれよ、今逝ったばかりだろう…」
眞澄「ダメよ、私まだ満足してないんだから…ほらっ、もうこんなに硬くなって
きたじゃない、勃たせてあげるから、もっとしましょう…」
と言って、タカシのぺニスを再びフェラチオを始めました…
タカシ「…全く凄いな、眞澄は…」
眞澄「ほらっ、またこんなに硬くなったわよ。」
と言って、今度は騎乗位でタカシの上に跨り、ぺニスを握り自分のオマンコに招
き入れました…
眞澄「アッ、アア~、また、また入ったわ~、当たるぅ、当たるぅ、子宮に当た
るぅ~、イイ~、イイ~、すっごい気持ちイイわ~…」
眞澄はタカシの上で、手を組み合い、激しく腰を振ってよがりまくっています…
大きなオッパイを上下左右に揺らし、下からタカシに揉みあげられていました…

そんな行為がその後も延々と続き、4時間位も経った頃に、その映像は終わりま
した……


(………続く)
10/05/19 01:19 (6zNAEb.G)
90
投稿者: 名無し
アンタよっぽど世の中から認められてないな
こんなところで悪態つくしかストレス解消出来ねぇのかよ
気の毒としか言いようがねぇな
ご愁傷様
そんなに誰にも構って貰えないなら俺が構ってやるよ
困ってる奴見ると放って置けない質でな
ほらっどっからでも掛かってこいよ
その代わり少しは知性レベルあげてこいよ
あはっ、お前じゃ無理か?
この低能猿がっ!ウッキーwww
10/05/19 01:38 (4auYmn9k)
91
投稿者: (無名)
タカシ君とは相性がいいようですね
眞澄さんの嫉妬っぷりも良いです
今後のタカシ君と眞澄さんのつきあいも気になります

10/05/19 02:26 (pq9VZphs)
≪ 前 116 17 18 19 2034 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.