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好色熟妻・眞澄(52歳)の浮気録 ~ 部下に寝取られた夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:好色熟妻・眞澄(52歳)の浮気録 ~ 部下に寝取られた夜
投稿者: ノブ
*今年の1月8日(金曜)の夜の出来事でした。

普段は滅多に職場の人間を家には連れてこない
のですが、今年は日頃、一生懸命に働いてくれ
ている部下を妻の手料理でもてなす事にし、新
年会を家でやろうという事にしました。
今、考えるとそういう変わった事をしたのが間
違えだったのかも知れません……
この日は、定時に勤務を終えて、4人の部下達を
連れて我が家に着いたのが、午後7時頃でした。
私「ただいま。まず紹介するよ。田中君に木村
君、大西君に西川君だ。田中君以外は、みんな
独身だから今日はお前の手料理でたっぷりもて
なしてやってくれ。」
眞澄「家内です。いつも主人がお世話になって
います。」
田中「こちらこそ、課長にはお世話になってい
ます。いつもよくして貰って、本当に頼りにな
る上司です。」
眞澄「あらぁ、そうなの?この人ったら家で
は、ほとんど職場の話なんかしないものだか
ら、私何にも分からないのよ。だから、こうい
う時に困るわよねぇ。」
木村「かねがね、奥さんの噂を伺っていますけ
ど、本当に聞きしに勝る美人ですねぇ。」
大西「熟女の魅力がむんむんって感じで、まる
で婦人雑誌のモデル見たいですよ。」
実はこの時既に4人の視線は、妻の胸に一斉に
注がれていました。
この日の妻の服装は、黒、白、グレーが折り混
ざったペーズリーのTシャツ、黒のタイトミニに
真っ黒いタイツを履いていました。
Tシャツは胸の部分が大きく開いていて、妻の
豊かな胸の谷間がかなり盛り上がって見えてい
ました。
眞澄「あらぁ、随分とお口がお上手だわね、そ
んな事も主人から指導されているのかしら?」
大西「いやいや、お世辞でもなんでもないです
よ。奥さん、真面目に綺麗ですよ。」
眞澄「どれだけ言われても何にも出ないけど、
私の作ったもので良かったらたくさん食べてい
らして。」
と言って、眞澄はキッチンに立って準備を始め
ました。
そうして、1時間も経たない8時前にはテーブル
の上に御馳走が並びました。
正月料理の旨煮、数の子、黒豆や伊達巻きに栗
きんとんそしてすき焼きにしゃぶしゃぶなど、
妻が腕によりをかけた料理の数々です。
夫の私が言うのも何ですが、妻の料理の腕前は
相当なもので、若い頃には料理教室にもしばら
く通っていて、本人曰く料理は好きなようで
す。
部下達は、その御馳走を見て一様に驚きの声を
あげていました。
西川「こんなに料理が上手くて美人の奥さんな
んて、課長は幸せ者ですよねぇ。」
私「そんな事ないよ、ただの愚妻だよ、愚妻。

眞澄「あらっ、あなたあんまりじゃないの。こ
ういう時こそ私を見直すいい機会よねぇ…あな
た、私はどこに座ればいいかしら?」
田中「あっ、奥さんどうぞ、どうぞ、僕と木村
の間に座ってください。」
眞澄「じゃあ、そこに座らせて貰うわね。」
私の隣に大西君と西川君、向かい側に妻を挟ん
で田中君と木村君が座りました。
田中「じゃあ課長、とりあえず乾杯をお願いし
ます。」
私「そうか。こんな事は滅多にない機会だけど
も、日頃、一生懸命やってくれている君達への
労いをと思いわざわざ来て貰った。今年1年もよ
ろしく頼むよ、乾杯!」
大西「課長、堅いですよ。」
眞澄「この人、真面目でつまらないでしょう?
冗談とかあんまり言わないしねぇ…」
木村「いえいえ、職場では結構オヤジギャグと
か飛ばしてますよ。ちょっと寒いですけど…」
私「おいおい木村、あんまりいい加減な事言う
なよ。」
眞澄「田中さん以外はみんな独身なの?みんな
結構イケメンなのにねぇ、彼女は居るんでしょ
う?」
私「こいつらはなぁ、まだまだ遊びたくて仕方
ないんだよ。木村も大西も西川も未だに合コン
とかやってるんだよなぁ。」
眞澄「へぇそうなの?そんなに遊んでるなら結
婚どころじゃないわよね。でも公務員でその
ルックスならモテてモテて仕方ないでしょ
う?」
西川「ところがねぇ、中々ビビっと来る女性が
いないんですよ、奥さんみたいに美人で料理の
上手い女性がいれば、すぐにでも決めちゃうん
ですけどねぇ…」
私「とにかくなぁ、こいつらは相当遊んでるっ
て事だよ、お前も気をつけた方がいいぞ、もっ
とも50過ぎたオバサンじゃあ対象にはならんだ
ろうけどなっ、ハッハッハッハ…」
木村「いえいえ、そんな事もないですよ、俺達
歳上の女性も大好きで、20代なんかより40代、
50代の方が絶対いいですから…」
眞澄「あらっ、そうなの?じゃあ、木村君の
言ってる事が本当かどうか、オバサン誘惑し
ちゃおうかしら?オホホホホッ…」
私「あり得ない、あり得ない、もう50も過ぎた
ら女じゃないんだよ。お前らも社交辞令で気を
使う必要なんか全くないからな。さぁ、もっと
飲もう、飲もう!」
そんな、他愛のない話で暫く盛り上がっていま
した。
しかし、先程、妻が木村に投げ掛けた妙に艶っ
ぽい視線を私は見逃しませんでした。
今思えば、妻のあの時の態度が、この後に起こ
る事の伏線だったのかも知れません……。
そんな話をしながら暫く盛り上がっていたので
すが、私は途中からある事が気になり始めまし
た。
妻を挟んで両隣に大西と西川が座っていたので
すが、妻の右隣の大西の左手が、左隣の西川の
右手がさっきからずうっとテーブルの下にあり
動いていないのでした。
二人ともずうっと片方の手だけで飲食いをして
いるのでした。
妻も時折、何かしらそれまでと表情が変わって
おり、身をよじらせたりしていました……
私はアルコールは、さほど強くはありません。
部下達に付き合って、ビールやウイスキーの水
割りを何杯か飲んでいる内に相当酔いも回り始
め、大西や西川の不審な動きもさほど気にはな
らなかったのでした。
その内に尿意を催したのでトイレに立つと、後
ろから妻が小さな声で、
「こらっ、何してるのよ、も~エッチなんだか
ら…」
という声が聞こえました……
トイレから戻り時計を見ると11時近くになって
いましたが、私は久し振りに麻雀がしたくなっ
たので、部下達を誘い麻雀を始めました。
奥の和室に雀卓を用意して、最初のメンバーは
私に田中、木村、西川の4人で始め、残った木村
は居間のソファでテレビを観ていました。
4人とも相当酔っ払っていたので、久し振りの麻
雀と言ってもあまり真剣味のないダラダラした
ものでした。
そのうちに洗い物を終えた妻が、ソファで一人
テレビを観ていた木村の隣に座りました。
妻も4人にお酒を注がれ、相当飲んでいたので、
いつになく酔っているようでした。
二人とも酔いが手伝っているのか、ピタッと
くっついて座り、何だか戯れあっているように
見えました。
テレビはもう深夜の時間帯なので、結構エッチ
な番組が流れています。
眞澄「あらぁ、この女優さん何ていったかし
ら、胸がかなり大きいわよねぇ。」
木村「そういう奥さんこそ、全然まけてない
じゃないですか、ほらっ、こんなに…」
そう言いながら、木村は妻の巨乳をタッチして
いました。
眞澄「またぁ…木村君て本当にエッチなの
ねぇ、も~さっきからずうっと…感じちゃう
じゃないの…」
眞澄は、そう言いながらも全く嫌がる素振りを
見せていません。
木村はずうっと妻の胸を触り続けながら、
「奥さん、このオッパイ何カップ?」
眞澄「う~ん、Gカップかしら、日本製だと中々
合うブラが無くて困ってるのよ。」
木村「えっ、Gカップ?凄い、凄い、生で触って
もいい?」
と言って、妻のTシャツの中に手を入れようとし
ました。
さすがにこれには妻も抵抗して、
眞澄「こらっ、こらっ、悪ノリし過ぎでしょ!
あなたの玩具じゃないのよ。」
と言って、木村の手を払いのけていました。
私はこれを見て少し安心しました……
が、しかしその後も二人は、こちらには聞こえ
ないような声で、ヒソヒソヒソヒソ話をしなが
ら、木村の手が妻の太腿を撫でながら耳元に何
か囁きかけたりしていました。
私は大体の日は11時には就寝しているので、こ
の時には既に相当な睡魔に襲われており、惰性
で麻雀を続けている状態でした。
話し声がしなくなった後、再び二人の方に目を
やると…
妻は目を瞑り顎を上げ、木村が妻の首筋に愛撫
をしていました。
さらに、木村の手は、妻が脚を組んで太腿まで
捲れ上がったスカートの中に手を忍ばせている
のでした。
妻は感じ入った表情で目を瞑りながら、左手で
しっかりと木村の頭を抱えていました。
二人は、麻雀をしている我々の事はそっちのけ
で、行為に耽っていました。
そうしているうちに、最初の一荘が終わりまし
た。
その時既に時計は0:30を回り、私の眠気はも
う限界に達していたので、後を彼等に任せ休む
こととし、2階に上がりました。
私が布団に横になっても、暫くはジャラジャラ
と牌をかき混ぜる音が聞こえていました。
私は元来あまり寝付きは良くない方で、床に就
いてから30分は眠れないのですが、疲れとアル
コールのせいで、この時は10分もしないうちに
寝てしまったと思います。
私はアルコールが入ると、普段はぐっすりと朝
まで目が覚めないのですが、この日は水分を取
り過ぎたせいか、尿意を催し途中で目が覚めた
のです。
時計を見ると2時を回っていました。
下からはもう麻雀の音は聞こえていませんでし
た。
みんな疲れて、あの後早々に切り上げたのだろ
うと思い、1階のトイレに降りました……
居間は電気が消え真っ暗になっていました。
寝室を覗いて見ると妻の姿はありませんでし
た……
しかし、さっきまで麻雀をやっていた奥の和室
の襖が閉められていましたが、何やら妻の声が
聞こえました。
眞澄「アッ、アァ…ハァッ…ウゥゥ…イィィ…
イィィ…」
私は、そっとその部屋に忍び寄り襖の隙間から
中を覗いて見ると……
全裸になった部下達が見えました。
妻は、上半身裸で黒いタイツ姿で木村にクンニ
をされていました。
黒いタイツの股間部分を木村に引き裂かれたの
でしょう……
眞澄「ハァッ、ハァッ、ウゥゥ…イィィ…イイ
ワ~…木村君…上手よ~すごい上手よ~気持ち
イィィ…すっごい感じちゃうわ~……」
木村「奥さん、そんなに声出したら、旦那にき
こえちゃうだろう…」
眞澄「大丈夫よ、あの人お酒飲んだら朝まで目
が覚めないから…だから、ねぇいっぱいし
てぇ~ねぇ、上のお口にもちょうだい、ちょう
だいよ…」
妻に促され、大西が妻の顔に跨ると、妻はすか
さずその長いぺニスを咥え込みました。
眞澄「アゥッ、ウグゥッ…硬い、硬いわ~、長
くて、硬くて…すっごい美味しいわ~……」
さらに、妻は両手でしっかりと田中と西川のそ
そり立ったぺニスを握り締めていました。
大西「こんな事もあろうかと思って、さっきバ
イアグラ飲んどいて良かったよ。酒飲んでても
こんなにビンビンだよ。」
田中「そんなもん飲まなくたってこの肉体見た
ら勃起するよ。見ろよこのオッパイとお尻、外
人見たいなスケベな肉体してるよ。」
西川「この奥さん、AV女優の藤ノ宮礼美(ふじ
のみやれみ)に似てるよ。エロそうな顔に、この
オッパイやお腹とでっけえ尻の感じがそっくり
だよ。」
大西「それって、あのJカップのオッパイのか?
ちょっとこの奥さんのも測って見ろよ、カバン
の中にメジャーがあっただろう。」
西川がカバンの中からメジャーを取り出し、妻
の肉体を測り始めました。
西川「凄いよ、ヒップが115cm、オッパイがな
んと103cm、それとウエストが…」
と言って、ウエストを測り始めようとすると、
妻は
「止めてよ!そんなところ測るの…そんな事し
なくていいから…もうちょうだい、入れて~
ねぇ、みんなの大っきなチンポ、早く入れて
よ!」


(……続く。)
 
2010/05/05 03:59:56(eM6e43CW)
67
投稿者: (無名)
良い夫婦ねえ
他人の男に手を出すようになったら、夫婦だけの問題じゃねえよな。
10/05/14 21:48 (1ssMTC6E)
68
投稿者: ノブ
*正直なところ、反響や批判の多さにびっくりしています。
このサイトの読者の倫理感にもある意味驚いています。
確かに、妻の貞操観念や倫理感のなさは私も充分認識しています。
しかし、こんな妻の実態を覚悟して晒しています。
この事に不快感を覚える人は、どうぞ読まないようにしてください。
10/05/14 22:33 (EQz7v7PE)
69
投稿者: m
ノブさんの投稿に悪口を書いている人はどうぞスルーして、よそに行っちゃ
ってください・・こちらが不愉快です
全国のノブさんの投稿を期待して待っている人に迷惑ですから・・・
私は、のぶさんのファンです
期待して待っていますので投稿を続けてください



10/05/15 01:06 (eFRsSPqT)
70
投稿者: ノブ

(………続き)

*私が車を走らせている間もずうっと後部座席で、タカシは妻のスカートの中に
手を伸ばし、妻はタカシの股間をまさぐり続けていたのでした。
そうして30分も経った頃、タカシのマンションがある大谷地に着きました。
眞澄「今日はどうもありがとう。お陰でとっても楽しかったわよ。また教えて
ね…必ずよ…」
タカシ「ご主人、どうもありがとうございました。…それと、アサミの事で不快
な思いをさせてしまってすいません。…今度は、男同士でニギってやりません
か?よろしくお願いします。」
(心にもない事を言いやがって…全く調子のいい野郎だよ……)
私「あぁ、いいね。こちらこそよろしくね。…それと、アサミちゃんに謝ってお
いてね…」
タカシ「大丈夫ですよ。きっともう今頃は機嫌も直ってると思います。」
と言って、タカシは降りて行きました。

その翌週、確か水曜日だったでしょうか、夕食が終え居間でくつろいでテレビを
見ていると、9時頃電話がなりました。
私「もしもし、城之内(仮称)ですが…」
「もしもし、アサミです。先日はゴルフ場でお世話になりました…夜分すみませ
んが…奥さん、いらっしゃいますか?」
私「あぁ、アサミちゃん。こちらこそ何だか気まずい思いをさせたみたいで悪
かったね。…内の奴?眞澄に何か用事があったの…ちょっと待ってね。」
妻はキッチンで洗い物をしていました。
私「おい、この間のゴルフ場のアサミちゃん。お前に電話だって…」
眞澄「…えっ、この間の…あぁ、アサミさん?何かしら私に電話って…」
私は妻に電話を渡し、隣の書斎に引っ込み週刊誌を読みながら、妻の電話に聞き
耳を立てていました。
およそ30分にも及ぶ電話のやり取りでしたが、二人の会話は大体こんな風だっ
たと思います…

眞澄「あらぁ、アサミさん。先日はお世話になりました。何だか機嫌を損ね
ちゃったみたいで、ごめんなさいね…」
アサミ「…こちらこそお世話になりました。…あのぉ、今日はちょっと奥さんに
確認したかった事があって…」
眞澄「…えっ、私に確認?何かしら?何かあったの?」
アサミ「いえ、…あの後、いろいろと考えてみたんですけど…やっぱり何だか
スッキリしなくて……気を悪くしないで聞いて貰いたいんですけど……あの時、
奥さんがレストランに遅れてくるまで、何をされてたのかなぁと思って……」
眞澄「なぁんだ、その事だったの。あの時もお話したと思うけど、化粧室でお化
粧を直してたのよ…その事がどうかしたのかしら?」
アサミ「…えぇ、そうなんですけど…タカシも奥さんと同じ位に遅れて来たん
で…その事が何だか心に引っ掛かってて……」
眞澄「あらぁ、アサミさんて心配症なのかしらねぇ、タカシさんだって、確かあ
の時、知り合いにバッタリ合って話し込んだって言ってたわよねぇ。それで、遅
れたんじゃなかったのかしら?」
アサミ「……えぇ、そう言ってたけど、…どうしても、納得出来ないんです…
だって、30分以上も遅れて…しかも、二人して同じ位に来るのって、どう考え
たって不自然ですよ…」
眞澄「…あなたって、随分と疑り深い人なのねぇ。きちんとしたお付き合いして
るんなら、彼氏の言う事信用してあげればいいじゃないの?」
アサミ「…私だって、信用したいんです。…だけど、そうしたくても出来ない、
引っ掛かるものがあるから…こうして、わざわざ聞いているんです…」
眞澄「わざわざって…聞かれるこちらも迷惑だけど、これ以上私からお話しする
事は、何もないわよ。切りますよ、いいかしら?」
アサミ「ちょっと待ってください!私だって、こんな電話かけたくなかったんで
す。ただ、タカシの事が好きだから…変なわだかまり残したくないから……」
眞澄「…じゃあ、一体どうすればいいのかしら?私達が何を言ったって信用でき
ないんじゃあ、お話しにも何にもならないんじゃなくて?」
アサミ「…ですから…本当の事言ってください。…私、はっきり言って二人の事
疑ってます。…だから、何を聞いても驚かないから、きちんと本当の事話してく
ださい。」
眞澄「あなたって、本当に失礼な人ねぇ。御自分で何を言ってるのか分かってる
のかしら?大体、そんなに知りたいんなら、彼に直接聞けばいいでしょ…それを
こんな夜にわざわざ電話まで掛けてきて、一方的に自分の言いたい事だけ言っ
て…あなたって、少し常識ないんじゃあないかしら?」
アサミ「常識ないのはそっちじゃないですか!疑われるような事をしておいて!
私は、あの人の彼女なんですよ!あんまりバカにしないでください!」
眞澄「あらぁ、そこまで失礼な事を言うの。私にも我慢の限界があるのよ。じゃ
あいいわよ。…だけど、人には知らないでいた方が幸せって事があるんじゃない
かしら?あなただって子供じゃあないんだから、それ位の事は分かるわよ
ねぇ?」
アサミ「なっ、なんですか!その勿体ぶった思わせぶりな言い方!これ以上、人
の心をもて遊ぶの止めてよ!」
眞澄「そんなに大きな声出さなくても聞こえるわよ。ちゃあんと教えてあげるか
ら、あんまり興奮しないでちょうだい。
私ねぇ、あなたがレストランで待っている間、あなたの彼氏とずうっとキスして
たのよ。……どう?これで、気がすんだかしら…?」
アサミ「やっ、…やっぱり…いい歳して…人の彼氏をたぶらかして、そんな泥棒
猫みたいな真似して……最低、あんた、最低だわっ!」
眞澄「最低って、随分と失礼な事をいうわねぇ。誤解しないでよ、あなたの彼氏
から誘ってきたのよ。タカシ君ってハンサムで私のタイプだから、つい気をゆる
しちゃったの、ごめんなさいね。」
アサミ「…いい加減な事言わないでよ!あんたが変な色気出してタカシをたぶら
かしたに決まってるわよ…何よ…そんな、中年のぶよぶよした体して…みっとも
ない…まるで、盛りのついた牝豚じゃないの…」
眞澄「そこまで言うんならもっと教えてあげましょうか?あなたの彼氏はねぇ、
あなたみたいなガリガリの女性じゃあつまらないんですって。私みたいなグラ
マーが大好きだって言ってくれたのよ。…それとね、ついでだから教えてあげる
けど、私の胸にも随分、ご執心だったわ、しがみついて離さないんだもの…あん
まり吸い付くから、私も感じちゃったわよ。その時のタカシったら、とっても可
愛かったわよ。」
アサミ「……ふざけんじゃないわよ…人の彼氏のこと呼び捨てにしないでよ!私
のタカシが、あんたみたいな年増にそんなこと、する訳ないじゃないの…適当な
作り話までして…そんなに私を怒らせたいの?」
眞澄「あらっ、ごめんなさい。タカシも私の事、名前で呼んでくれたものだか
ら、つい口が滑ったわね。それと、忠告してあげるけど、あなたももう少し女性
らしいスタイルになった方がいいと思うわ。その方が彼氏にも好かれると思う
わよ、今のままじゃあ、ちょっと貧相だものねぇ…」
アサミ「余計なお世話だわ!あんたみたいな不恰好には、絶対なりたくないわ!
ほっといてよ!」
眞澄「あなたって、本当に子供なのねぇ…それじゃあタカシも浮気の一つもした
くなるわよ、同情しちゃうわねぇ…もっと続きがあるけど教えてあげましょう
か?」
アサミ「もう結構よ!どうせ作り話なんだから、そんなのもう聞きたくないわ!
もういいから、これ以上盛りのついた牝豚みたいな真似しないでよね!」
眞澄「本当の事を教えてあげたら作り話だって言うし、全く困った娘だわねぇ…
それと、これ以上失礼な事言って私を怒らせない方がいいわよ…あなた、もっと
惨めな思いするわよ…今週末あたりかなぁ…楽しみだわねぇ。」
アサミ「何を訳の分からないこと言ってるのよ!これ以上、おかしな真似すると
タダじゃおかないからね!」
アサミちゃんは、怒って電話をいきなり切ったようでした……

(……続く)
10/05/15 03:15 (lugEZahq)
71
投稿者: (無名)
タカシ君とは本番はなかったんでしょうか
10/05/15 08:56 (5BupJV1Y)
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