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好色熟妻・眞澄(52歳)の浮気録 ~ 部下に寝取られた夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:好色熟妻・眞澄(52歳)の浮気録 ~ 部下に寝取られた夜
投稿者: ノブ
*今年の1月8日(金曜)の夜の出来事でした。

普段は滅多に職場の人間を家には連れてこない
のですが、今年は日頃、一生懸命に働いてくれ
ている部下を妻の手料理でもてなす事にし、新
年会を家でやろうという事にしました。
今、考えるとそういう変わった事をしたのが間
違えだったのかも知れません……
この日は、定時に勤務を終えて、4人の部下達を
連れて我が家に着いたのが、午後7時頃でした。
私「ただいま。まず紹介するよ。田中君に木村
君、大西君に西川君だ。田中君以外は、みんな
独身だから今日はお前の手料理でたっぷりもて
なしてやってくれ。」
眞澄「家内です。いつも主人がお世話になって
います。」
田中「こちらこそ、課長にはお世話になってい
ます。いつもよくして貰って、本当に頼りにな
る上司です。」
眞澄「あらぁ、そうなの?この人ったら家で
は、ほとんど職場の話なんかしないものだか
ら、私何にも分からないのよ。だから、こうい
う時に困るわよねぇ。」
木村「かねがね、奥さんの噂を伺っていますけ
ど、本当に聞きしに勝る美人ですねぇ。」
大西「熟女の魅力がむんむんって感じで、まる
で婦人雑誌のモデル見たいですよ。」
実はこの時既に4人の視線は、妻の胸に一斉に
注がれていました。
この日の妻の服装は、黒、白、グレーが折り混
ざったペーズリーのTシャツ、黒のタイトミニに
真っ黒いタイツを履いていました。
Tシャツは胸の部分が大きく開いていて、妻の
豊かな胸の谷間がかなり盛り上がって見えてい
ました。
眞澄「あらぁ、随分とお口がお上手だわね、そ
んな事も主人から指導されているのかしら?」
大西「いやいや、お世辞でもなんでもないです
よ。奥さん、真面目に綺麗ですよ。」
眞澄「どれだけ言われても何にも出ないけど、
私の作ったもので良かったらたくさん食べてい
らして。」
と言って、眞澄はキッチンに立って準備を始め
ました。
そうして、1時間も経たない8時前にはテーブル
の上に御馳走が並びました。
正月料理の旨煮、数の子、黒豆や伊達巻きに栗
きんとんそしてすき焼きにしゃぶしゃぶなど、
妻が腕によりをかけた料理の数々です。
夫の私が言うのも何ですが、妻の料理の腕前は
相当なもので、若い頃には料理教室にもしばら
く通っていて、本人曰く料理は好きなようで
す。
部下達は、その御馳走を見て一様に驚きの声を
あげていました。
西川「こんなに料理が上手くて美人の奥さんな
んて、課長は幸せ者ですよねぇ。」
私「そんな事ないよ、ただの愚妻だよ、愚妻。

眞澄「あらっ、あなたあんまりじゃないの。こ
ういう時こそ私を見直すいい機会よねぇ…あな
た、私はどこに座ればいいかしら?」
田中「あっ、奥さんどうぞ、どうぞ、僕と木村
の間に座ってください。」
眞澄「じゃあ、そこに座らせて貰うわね。」
私の隣に大西君と西川君、向かい側に妻を挟ん
で田中君と木村君が座りました。
田中「じゃあ課長、とりあえず乾杯をお願いし
ます。」
私「そうか。こんな事は滅多にない機会だけど
も、日頃、一生懸命やってくれている君達への
労いをと思いわざわざ来て貰った。今年1年もよ
ろしく頼むよ、乾杯!」
大西「課長、堅いですよ。」
眞澄「この人、真面目でつまらないでしょう?
冗談とかあんまり言わないしねぇ…」
木村「いえいえ、職場では結構オヤジギャグと
か飛ばしてますよ。ちょっと寒いですけど…」
私「おいおい木村、あんまりいい加減な事言う
なよ。」
眞澄「田中さん以外はみんな独身なの?みんな
結構イケメンなのにねぇ、彼女は居るんでしょ
う?」
私「こいつらはなぁ、まだまだ遊びたくて仕方
ないんだよ。木村も大西も西川も未だに合コン
とかやってるんだよなぁ。」
眞澄「へぇそうなの?そんなに遊んでるなら結
婚どころじゃないわよね。でも公務員でその
ルックスならモテてモテて仕方ないでしょ
う?」
西川「ところがねぇ、中々ビビっと来る女性が
いないんですよ、奥さんみたいに美人で料理の
上手い女性がいれば、すぐにでも決めちゃうん
ですけどねぇ…」
私「とにかくなぁ、こいつらは相当遊んでるっ
て事だよ、お前も気をつけた方がいいぞ、もっ
とも50過ぎたオバサンじゃあ対象にはならんだ
ろうけどなっ、ハッハッハッハ…」
木村「いえいえ、そんな事もないですよ、俺達
歳上の女性も大好きで、20代なんかより40代、
50代の方が絶対いいですから…」
眞澄「あらっ、そうなの?じゃあ、木村君の
言ってる事が本当かどうか、オバサン誘惑し
ちゃおうかしら?オホホホホッ…」
私「あり得ない、あり得ない、もう50も過ぎた
ら女じゃないんだよ。お前らも社交辞令で気を
使う必要なんか全くないからな。さぁ、もっと
飲もう、飲もう!」
そんな、他愛のない話で暫く盛り上がっていま
した。
しかし、先程、妻が木村に投げ掛けた妙に艶っ
ぽい視線を私は見逃しませんでした。
今思えば、妻のあの時の態度が、この後に起こ
る事の伏線だったのかも知れません……。
そんな話をしながら暫く盛り上がっていたので
すが、私は途中からある事が気になり始めまし
た。
妻を挟んで両隣に大西と西川が座っていたので
すが、妻の右隣の大西の左手が、左隣の西川の
右手がさっきからずうっとテーブルの下にあり
動いていないのでした。
二人ともずうっと片方の手だけで飲食いをして
いるのでした。
妻も時折、何かしらそれまでと表情が変わって
おり、身をよじらせたりしていました……
私はアルコールは、さほど強くはありません。
部下達に付き合って、ビールやウイスキーの水
割りを何杯か飲んでいる内に相当酔いも回り始
め、大西や西川の不審な動きもさほど気にはな
らなかったのでした。
その内に尿意を催したのでトイレに立つと、後
ろから妻が小さな声で、
「こらっ、何してるのよ、も~エッチなんだか
ら…」
という声が聞こえました……
トイレから戻り時計を見ると11時近くになって
いましたが、私は久し振りに麻雀がしたくなっ
たので、部下達を誘い麻雀を始めました。
奥の和室に雀卓を用意して、最初のメンバーは
私に田中、木村、西川の4人で始め、残った木村
は居間のソファでテレビを観ていました。
4人とも相当酔っ払っていたので、久し振りの麻
雀と言ってもあまり真剣味のないダラダラした
ものでした。
そのうちに洗い物を終えた妻が、ソファで一人
テレビを観ていた木村の隣に座りました。
妻も4人にお酒を注がれ、相当飲んでいたので、
いつになく酔っているようでした。
二人とも酔いが手伝っているのか、ピタッと
くっついて座り、何だか戯れあっているように
見えました。
テレビはもう深夜の時間帯なので、結構エッチ
な番組が流れています。
眞澄「あらぁ、この女優さん何ていったかし
ら、胸がかなり大きいわよねぇ。」
木村「そういう奥さんこそ、全然まけてない
じゃないですか、ほらっ、こんなに…」
そう言いながら、木村は妻の巨乳をタッチして
いました。
眞澄「またぁ…木村君て本当にエッチなの
ねぇ、も~さっきからずうっと…感じちゃう
じゃないの…」
眞澄は、そう言いながらも全く嫌がる素振りを
見せていません。
木村はずうっと妻の胸を触り続けながら、
「奥さん、このオッパイ何カップ?」
眞澄「う~ん、Gカップかしら、日本製だと中々
合うブラが無くて困ってるのよ。」
木村「えっ、Gカップ?凄い、凄い、生で触って
もいい?」
と言って、妻のTシャツの中に手を入れようとし
ました。
さすがにこれには妻も抵抗して、
眞澄「こらっ、こらっ、悪ノリし過ぎでしょ!
あなたの玩具じゃないのよ。」
と言って、木村の手を払いのけていました。
私はこれを見て少し安心しました……
が、しかしその後も二人は、こちらには聞こえ
ないような声で、ヒソヒソヒソヒソ話をしなが
ら、木村の手が妻の太腿を撫でながら耳元に何
か囁きかけたりしていました。
私は大体の日は11時には就寝しているので、こ
の時には既に相当な睡魔に襲われており、惰性
で麻雀を続けている状態でした。
話し声がしなくなった後、再び二人の方に目を
やると…
妻は目を瞑り顎を上げ、木村が妻の首筋に愛撫
をしていました。
さらに、木村の手は、妻が脚を組んで太腿まで
捲れ上がったスカートの中に手を忍ばせている
のでした。
妻は感じ入った表情で目を瞑りながら、左手で
しっかりと木村の頭を抱えていました。
二人は、麻雀をしている我々の事はそっちのけ
で、行為に耽っていました。
そうしているうちに、最初の一荘が終わりまし
た。
その時既に時計は0:30を回り、私の眠気はも
う限界に達していたので、後を彼等に任せ休む
こととし、2階に上がりました。
私が布団に横になっても、暫くはジャラジャラ
と牌をかき混ぜる音が聞こえていました。
私は元来あまり寝付きは良くない方で、床に就
いてから30分は眠れないのですが、疲れとアル
コールのせいで、この時は10分もしないうちに
寝てしまったと思います。
私はアルコールが入ると、普段はぐっすりと朝
まで目が覚めないのですが、この日は水分を取
り過ぎたせいか、尿意を催し途中で目が覚めた
のです。
時計を見ると2時を回っていました。
下からはもう麻雀の音は聞こえていませんでし
た。
みんな疲れて、あの後早々に切り上げたのだろ
うと思い、1階のトイレに降りました……
居間は電気が消え真っ暗になっていました。
寝室を覗いて見ると妻の姿はありませんでし
た……
しかし、さっきまで麻雀をやっていた奥の和室
の襖が閉められていましたが、何やら妻の声が
聞こえました。
眞澄「アッ、アァ…ハァッ…ウゥゥ…イィィ…
イィィ…」
私は、そっとその部屋に忍び寄り襖の隙間から
中を覗いて見ると……
全裸になった部下達が見えました。
妻は、上半身裸で黒いタイツ姿で木村にクンニ
をされていました。
黒いタイツの股間部分を木村に引き裂かれたの
でしょう……
眞澄「ハァッ、ハァッ、ウゥゥ…イィィ…イイ
ワ~…木村君…上手よ~すごい上手よ~気持ち
イィィ…すっごい感じちゃうわ~……」
木村「奥さん、そんなに声出したら、旦那にき
こえちゃうだろう…」
眞澄「大丈夫よ、あの人お酒飲んだら朝まで目
が覚めないから…だから、ねぇいっぱいし
てぇ~ねぇ、上のお口にもちょうだい、ちょう
だいよ…」
妻に促され、大西が妻の顔に跨ると、妻はすか
さずその長いぺニスを咥え込みました。
眞澄「アゥッ、ウグゥッ…硬い、硬いわ~、長
くて、硬くて…すっごい美味しいわ~……」
さらに、妻は両手でしっかりと田中と西川のそ
そり立ったぺニスを握り締めていました。
大西「こんな事もあろうかと思って、さっきバ
イアグラ飲んどいて良かったよ。酒飲んでても
こんなにビンビンだよ。」
田中「そんなもん飲まなくたってこの肉体見た
ら勃起するよ。見ろよこのオッパイとお尻、外
人見たいなスケベな肉体してるよ。」
西川「この奥さん、AV女優の藤ノ宮礼美(ふじ
のみやれみ)に似てるよ。エロそうな顔に、この
オッパイやお腹とでっけえ尻の感じがそっくり
だよ。」
大西「それって、あのJカップのオッパイのか?
ちょっとこの奥さんのも測って見ろよ、カバン
の中にメジャーがあっただろう。」
西川がカバンの中からメジャーを取り出し、妻
の肉体を測り始めました。
西川「凄いよ、ヒップが115cm、オッパイがな
んと103cm、それとウエストが…」
と言って、ウエストを測り始めようとすると、
妻は
「止めてよ!そんなところ測るの…そんな事し
なくていいから…もうちょうだい、入れて~
ねぇ、みんなの大っきなチンポ、早く入れて
よ!」


(……続く。)
 
2010/05/05 03:59:56(eM6e43CW)
47
投稿者: QQQ
ノブさん、妊娠の後日談ありがとうございました。
私は今までの投稿分や>>40をはじめとするノブさんのお言葉から、ノブさん
は本当に眞澄さんのことを理解し・愛しておられるのだなぁと実感し、そし
て>>43 の眞澄さんとノブさんの情交を想像し、「本当に素敵なご夫婦だなぁ
(もちろんいい意味でですよ)」と心より思いました。
それであつかましいお願いなので悩みましたが、>>43を見て我慢ができなく
なったのでリクエストをさせてください。
それは眞澄さんの浮気相手を登場させないでノブさんと眞澄さんの夫婦の話
を短かくても結構ですので一度だけ書いていただけないでしょうか?
ノブさんの投稿は眞澄さんと他の男たちの情交がメインテーマ(?)なので
これは少し外れるかと思いますが、ノブさんの眞澄さんへの愛情の深さを実
感すればするほど、一度だけでもご夫婦の物語を読んでみたいと思ったので
すが・・・。
内容も日常の話から思い出に強く残っているお話でも、おもいっきりなのろ
け話でも何でもノブさんにお任せします。
と、いうかそれ以前にリクを受けていただいたら超ラッキーと思っていま
す。
どうしてもリクをしたかったのでさせていただきました(汗)。

P・S
>>45の本ですが、眞澄さんはその知識をまずは男達に奉仕するためと考えら
れたとして、その知識は頭の中に残り続けるですから・・・男達相手に実践
したらノブさんとのSEXにも使うようになるかな?ともと思いました。

10/05/11 00:59 (LQ71SyOS)
48
投稿者: かず
眞澄さんは痴漢に遭った事はあるんでしょうか?
あるのでしたら聞いてみたいです。
10/05/11 09:19 (4/eggqZ1)
49
投稿者: ノブ
眞澄は五十路ですが、何せこの体付きなものですから…
それに服装が派手で、スカートは短か目のタイト、セクシーなストッキングに上
はピッタリとした体の線が隆起するような洋服を着ています。
世の中には、こんな熟女が好きな男性が少なからずいるようで、痴漢にも頻繁
にあっていると思われますが。
10/05/11 19:29 (r1z8Q94d)
50
投稿者: ノブ
*これは昨年の6月ある土曜日の出来事です。

その日はとても天気が良く他に予定もなかったので、妻とゴルフに行く事にし
ました。
私はゴルフ歴15年程でスコアは90台前半、眞澄は3年前から付き合いで始めまし
たが、元来の運動音痴な事とろくに練習にも行かないので、腕前は未だに130~
140と行ったところです。
何も予定のない休日などに年に2,3回比較的簡単なコースでプレイを楽しんでい
ました。
この日は、札幌近郊で車で約1時間程度のユニ東武ゴルフ場に行き、お昼頃につ
いたのでした。
このゴルフ場は、札幌から近いこととコースがきれいでフラットなので人気があ
ります。
受付に行くと、「今日は混んでいるので、2名なら他のお客さんと一緒に回って
貰えないか。」との事だったので承諾をしました。
そして紹介されたのが、おそらく20代後半くらいかと思われる男女のカップル
でした。
私「城之内(仮称)です。妻の眞澄です、よろしくお願いします。」
男「タカシです、こちらこそよろしくお願いします。」
女「アサミです、よろしくお願いします。」
二人ともオシャレで清潔感があり、とても素敵な感じのカップルでした。
タカシ君は、身長が180㎝くらいのがっしりとした体型、アサミちゃんは小柄で
スレンダー、とてもチャーミングな感じです。
私「失礼ですが、ご夫婦なの?」
タカシ「いえ、結婚はまだなんです。」
眞澄「そうですか、爽やかでとってもお似合いだわよ。二人を見てると私も若い
頃を思い出すなぁ。」
私「おいおい、遠い昔だろう。それに失礼だよ、こんなにチャーミングじゃあな
かっただろうに。」
アサミ「そんな事ないですよ。ご主人も奥さんもすごい素敵ですよ。ナイスミド
ルって感じで。私達も将来こんなふうになりたいよねぇ、タカシ。」
タカシ「本当ですよ。ご主人はダンディでしぶいし、奥さんは綺麗でお色気満点
だし、素敵な熟年カップルですよね。」
この時のタカシ君の妻を舐め回すような視線が気になりました。
私「タカシ君達はどれ位で回るの?」
タカシ「まだまだ始めてから3年位なんで下手ですよ。僕が100そこそこで、ア
サミは結構叩いちゃいますから、足を引っ張るけど勘弁してくださいね。」
私「いやぁ、内のもろくに練習にも行かないもんだから下手で、下手で。どうか
ゆっくり付き合ってやってください。よろしくお願いしますよ。」
そうして私達は、12:30頃から回り始めました。
タカシ君は私と同じ位の腕前、アサミちゃんも若いせいか、さほど下手でもなく
ボールを真っ直ぐには飛ばせるレベルです。
しかし、やはり眞澄だけは中々上手いように当たらず散々苦労していました。
腕前は散々なのですが、眞澄はゴルフウェアも中々セクシーで、この日はフィラ
の上下黒のウェアで、上はノースリーブの体にピッタリとフィットしたポロ、下
は膝上丈のフレアーのスカートに黒のハイソックスで、お色気だけはアサミちゃ
んに優っているようでした。
そんなスタイルの眞澄は、ショットの度に大きな胸がプルルンと揺れ、スイング
が不格好なものですから、時には短か目のスカートが捲れ上がることさえあり
ました。
中にインナーを履いているので、さすがに下着は見えないものの太腿部分が露
わになり、それはおおよそグリーン場の風景としては似つかわしくない艶かし
い姿でした。
段々とタカシ君の妻を見る眼が変わっていくのを感じました。
最初二人は、ぺちゃくちゃお喋りをしながら仲良くプレイしていたのですが、途
中からは妻がアドレスに入る度にタカシ君は物も言わず妻の全身を舐め回すよ
うにじいっと凝視し始めたのでした。
そうして、5ホール目を過ぎた頃からタカシ君が妻にコーチをし始めたのです。
タカシ「奥さん、いいですか。パットの時はここをこう持って、真っ直ぐに引い
てそのままゆっくり打つんですよ。」
などと言いながら、後ろからピッタリと妻の体に密着して、手をしっかりと握っ
ていました。
そんな光景が、それから毎ホールのように繰り返され、そんなコーチングが段々
とエスカレートして、時にはタカシ君が下半身を妻のお尻に押し付けているよ
うに見える事さえありました。
眞澄もまんざらでもなさそうに、
「ゴルフって本当に難しいわねぇ…やだぁ、そんなにピッタリ押し付けちゃあ…
ちゃんと打てなくなるでしょ、もうタカシ君ってエッチなのねぇ…」
などと言いながら、私とアサミちゃんそっちのけで完全に二人で戯れあっている
のでした。
そんな二人の様子を見るにみかねたアサミちゃんが、
「タカシさぁ、私にも教えてくれない?」と言っても、
「アサミは今日は調子いいんだから、そのままのペースでやってればいいよ。」
と、全く取り合わず妻の側を離れようとはしませんでした。
私も、「タカシ君、そんな下手くそ放っておいていいからね。」
と言っても、「ご主人、今日の奥さんのスコアは僕に任せておいてください。
きっと良いスコアにしてみせますから。」
全く取り付く島もありませんでした。
そうして、12番135ヤードのショートホールで、妻のショットが珍しくワンオン
し2パットでまぐれで生まれて初めてのパーを決めた時には、
眞澄「キャア~、パーなんて生まれて初めてよ、どうしようタカシ君のお陰だ
わ~」
タカシ「奥さん、すごい、すごい!やっぱり奥さんセンスいいですよ!」
などと言いながら、二人でハグしあい頬をくっつけあって喜びはしゃいでいまし
た。」
これを見たアサミちゃんの顔がみるみる内に真っ赤に紅潮していました。
私「…ごめんね。生まれて初めての事だから…多めにみてやってよ…」
アサミ「…いえ、別に怒ってなんかいません!タカシが悪いんですから…」
その後も二人は離れようとはせずに、さらにタカシ君の妻へのタッチはエスカ
レートして、
タカシ「ショートアイアンはね、脚をこれくらいに開いて、腰をこう落してグッ
と地面に踏ん張るように…」
と言いながら、妻のお尻や太腿、ふくらはぎなどを遠慮なく触りまくっていたの
でした。
眞澄「えっ、こう?こうかしら…いやぁん、またぁそんなとこ触るんだからぁ…
集中出来なくなっちゃうでしょ…もう、本当にエッチねぇ。」
二人の戯れあいぶりは、その後も益々エスカレートして行ったのです。
あるホールで妻がアイアンを振る時には、
タカシ「奥さんが上手く振り抜けないのは、きっとこの大っきなオッパイが邪魔
になってるからだよ、これが…」
と言って後ろから妻のオッパイを鷲掴みにしていました。
眞澄「きゃあ~なんて事するのよぉ、彼女が見てるでしょ!あんたってホントに
エッチな男ねぇ。」
これを見ていたアサミちゃんは、もう怒りを通り越した感じで全く口をきかな
くなっていました。
そうして、やっと18ホールが終わりました。
結局、私が93、タカシ君が95、アサミちゃんが120、そして眞澄は自己ベストの
114で終わりました。
眞澄「私こんな良いスコア初めてよ!生まれて初めてパーも取れたし、全部タカ
シ君のお陰ね、感謝してるわ。何かお礼でもしなきゃあね。」
タカシ「とんでもないですよ。奥さんのセンスがいいからですよ。でも、お礼し
てくれるんなら…そうだなぁ…何がいいかなぁ…」
と言って、妻とタカシは意味ありげな熱い視線を交わし合っているように見えま
した。
時計はもう夕方の6時近くになっていましたが、せっかくだから4人でコーヒーで
も飲んで行こうと、私が提案しレストランに集合する事にしました。
私とタカシ君はトイレに行き、私は顔を洗い用を足して、レストランに向かい
ました。
その後、2,3分もするとアサミちゃんが来てテーブルに着きました。
私「眞澄は?」
アサミ「奥さんはちょっとお化粧を直してから来るようですよ。」
時間が経って幾分かはアサミちゃんの機嫌も直っているようでした。
私「…今日はごめんね。こんな年寄り夫婦に付き合わせて…しかも何か不快な思
いをさせてしまって…内のも久し振りのゴルフで年甲斐もなくはしゃいでしまっ
たもんだから…どうか許してやって下さい。」
アサミ「いいえ、いいんです。私全然気にしてませんから。奥さんも楽しそうで
良かったじゃないですか。」
私「…そう言って貰えると助かるけど…」
アサミちゃんは、見た感じどおりの素直な良い娘でした。
そうして、二人で雑談していましたが、10分経っても15分経っても妻とタカシ
君は現れませんでした。
そうして、20分も経とうかとする頃、私は痺れを切らし二人を探しに行くのに
席を立ちました。
男女のトイレの周辺を見渡しましたが居ませんでした。
外に出て探してみましたが、もう薄暗くなりかけほとんど人は居ませんでし
た。
「一体どこに行ったんだろう…?」と思い、念のためロッカー室を探して見る事
にしました。
この時間では、もう全ての人が上がっており、全くの人影さえありません…
そうして、一番奥のロッカーの列まで足を運ぶと………

そこで、妻とタカシがべったりと抱き合い、舌と舌とを絡めあって熱い接吻を交
わしているのでした。
タカシ「…奥さん、俺もう途中から、興奮して興奮して堪らなかったよ…」
眞澄「…私だって同じよ…あんなにいろんなとこ触られたら、おかしくなっちゃ
うじゃないの…もう、ホントにイヤラしい男ねぇ……」
タカシ「俺、最初に奥さん見た時から何とかしたくて、したくて…」
眞澄「あらっ、あんなに素敵な彼女が居るのに私とこんなことしていいのかし
ら…?」
タカシ「あんなガリガリじゃあ全然興奮しないんだよ…俺、本当は奥さんみたい
なグラマーな女が大好きで…もう、欲しくて、欲しくて堪らないよ…」
タカシは、眞澄のポロシャツを捲りあげ、その巨乳にペッティングを始めまし
た。
眞澄「アッ…アゥゥ…感じるぅ…感じるわ……ハァッ、ハァッ…」
タカシはよっぽど眞澄の大っきなオッパイが気に入ったのか、夢中でむしゃぶり
ついていました。
眞澄の手がタカシの股間を真探り始め、ズボンのファスナーを降ろし、そのビン
ビンにそそり立ったぺニスを取り出し、しっかりと握りしめながら、
「…凄いじゃない…もう、こんなに硬くなって…私にこんなに興奮してるのぉ、
嬉しいわ…舐めたい…ねぇ、舐めてもいいでしょう…」
と言い終わるや否や、すかさずしゃがみ込みタカシのぺニスを咥え込みました。
眞澄「アァ…大っきい、硬くてスゴく美味しいわ…凄い、凄い、喉の奥まで届い
ちゃう……」
タカシ「アッ、アッ…イイ、イイッ…奥さん、すっごい上手だよ…アッ、そんな
に先っぽ舐められたら、もう、出ちゃう…出ちゃうよ…」
眞澄もタカシのぺニスに夢中でしゃぶりついていました…
眞澄の唾液が溢れ、床に滴り、しゃぶりつく音が、
ペチャッ、ペチャッ、ジュルル、ジュルル…と私の方まで聞こえてきました。
眞澄「…出して、出しなさい、私がタカシの精子全部飲んであげるから、私のお
口に出しなさい…」
タカシ「ウッ、イクゥ…イクゥ…」
タカシがピクピク痙攣して眞澄の口の中でいったようでした…
この間も、眞澄は片時も口を離さずタカシのザーメンを一滴残さず搾り取ってい
るようでした。
そうして、眞澄がタカシのぺニスから口を離した時、タラタラと残りのザーメン
が眞澄の黒いポロシャツに滴り落ちました。
眞澄「ずいぶん一杯出たわよ…美味しかったわ…どう?スッキリした?」
タカシ「…奥さん、俺もっと奥さんのこと知りたいよ…まだ欲求不満なんだけ
ど……」
眞澄「…私も、じゃあ今週ゆっくりと逢いましょうか…」
二人はメールアドレスの交換をしていました。
眞澄「そろそろ行かなきゃ、怪しまれるわ…」
二人は服を整え、最後にまた抱き合い口づけを交わしていました。
私はその光景を確認し、席に戻りました。
アサミ「…どうでした?居ましたか?」
アサミちゃんは、とても不安気な表情で私に聞いてきました。
私「えっ、うん、もう直に来ると思うよ…」
その直後に、タカシがレストランに入って来ました。
アサミ「何やってるの!こんなに何十分も人を待たせて…!」
タカシ「ごめん、ごめん、ちょっとそこで知り合いに会ってさ…すっかり話し込
んじゃったもんだから、許して、ねっ。」
タカシの白いポロシャツの襟に妻のシャドーレッドの口紅の後がうっすらと滲ん
でいました、私はマズイと思いました。
その2,3分後に妻が席に着いたのですが、黒いポロシャツの胸の部分に白いもの
が付着していました。
気になって、アサミちゃんの方を見ると………
鬼のような形相で二人を睨みつけていました。


(続く………)
10/05/12 01:28 (fmCydjEK)
51
投稿者: QQQ
ノブさん、投稿乙!です
相変わらず眞澄さんはエロく堪能しました。
ただタカシ君とはこの場限りだったのですかね?
いやアサミちゃんの存在が気がかりで・・・・この文章から見た感じでは
こういうタイプの娘ってキレると怖そうで、しかもその矛先が眞澄さんに行
かなきゃいいけどと思いました。
まぁ去年の6月とあるので眞澄さんが刺されたりはしてないとは思いますが。
10/05/12 15:17 (gnXpmnCu)
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