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人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻
投稿者: 真一
今から6年前の夏、私が30才の時の出来事です。

今は無き出会い系サイトのスター○ーチにメル友希望で登録をした時に、10才年上の人妻とメル友になりました。

1週間程何気ないメールをしていましたが、人妻の方から、「優しそうだから、是非貴方の声を聞いてみたい。」とメールが届きました。

私も、人妻に興味が有ったので「非通知でもいいから…」と私の番号を返信しました。

すると、直ぐに番号通知で、知らない番号から連絡がありました。

「初めまして、私、晶子です」と連絡が来ました。

番号通知だったので、「直ぐに折り返し連絡します」と伝え、電話を切りました。

直ぐに、電話を架け直し、色々話しをしてると、「電話代もたいないから、良ければ、逢いませんか?」と言われました。

最初に逢わない事を約束してメールを始めたのですが、晶子さんからの誘いだったので、断る理由も無く、待ち合わせ場所と時間を決め、電話を切りました。

待ち合わせ場所に、約束の時間より、早く着いて、私は、晶子さんを待ちました。

暫くすると、私の携帯が鳴りました。

「今着きました、何処に居ます?」

私は、詳しく場所を伝え、待っていると、細身の綺麗な女性が私に気付き、手を降って近寄って来ました。

私は「晶子さんですか?」と問いかけました。

一目見て、私は、晶子さんを好きになりました。

近くの喫茶店に入り、私は「まさか、こんな綺麗な女性が来るとは、思って無かったです」と素直に伝え、色々な話しをして、約1時間程話しをしていると、晶子さんの携帯が鳴りました。

「今、買い物に来てて、喫茶店に入ってるから、もう少ししたら帰るから」

電話は、娘さんからでした。

私は、もっとゆっくり話しをしたかったのですが、最初から無理させる事は、出来ないので、その日は、直ぐに別れました。

晶子さんが、自宅に着く迄、メールで今日のお礼と、又時間が合えば、是非、逢いたいと伝えました。

それから、毎日、メールをして、初めて逢ってから、2週間後に、また晶子さんと逢う約束をしました。昼過ぎに待ち合わせ、ご飯を食べてから、映画を観て、夕方に別れる高校生の様なデートを何回か繰り返していました。

デートを繰り返して、晶子さんと旦那さんが、お酒が好きな事、娘さんが2人居る事等、ゆっくりと親密になりました。


 
レスを見る(2)
2010/05/17 03:23:36(ArM.W05V)
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