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息子の友人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子の友人
投稿者: 仁美
私は50歳の兼業主婦です
夫は釣りに行き息子は朝から出掛けた日曜の昼ごろ事件は起こりました
チャイムが鳴り玄関まで
息子の友人が2人 息子が俺の部屋で待ってろと言われたと言うので
部屋に向かえ飲み物も運んだのです
その時でした1人が襲いかかってきました
小母ちゃん犯しにきたよ!遣らせろと倒され
もう1人は私の腕の自由を奪いガムテープで縛って一人は身体に跨り
必死に脱がそうとスカートに手が・・・
この子達は本気だと思ったけど若い力には叶わない
口にもガムテープを・・・声もだせませんでした
Tシャツを巻くり上げブラも外され乳房が露に・・・
小母ちゃん乳首がデカイなぁ~と
舐められ吸い立てられ揉んできたのです
私は首を横に振り止めてと抵抗しましたが・・・・無駄でした
半年もSEX無かった身体が反応するのは時間の問題
膣奥から熱いモノが溢れてきたのが判りました
それはパンティにも毀れ汚していると・・・・
1人の手が下半身に・・・脚をくねらせ防ごうと・・・無駄でした
強引に侵入させ陰毛からクリへと・・・・
小母ちゃんビチャビチャやなぁ~と攻め立てられたのです
確かに凄く濡れているのが理解できました
クチャクチャと音が聞こえた程でしたから・・・・
乳房も下半身も攻められ耐える事など出来るはずがありません
気がつけば脚を開きM字に・・・そして腰も動いてました・・・
情けなかったけど事実ですから
「小母ちゃん感じてるなぁ~チンポ欲しいか?」
入れて欲しいやろ!などと吐いてたのを覚えてます
指をオ○○コに入れてピストンが数分続きました もうダメ・・・逝きそう
そう思ったとき指は止まり抜かれたの・・・ついにパンティ脱がされ
股を全開され顔が偲び込んできた 私のアソコに・・・・温い舌がきたの
25歳という勢い差は凄かった 指で襞を割り舌先を陰肉に沈めたり
クリトリスを吸いたて舐め転がすテクニックに負けたの
大きな喘ぎ 腰を動かせ 額に汗 女が蘇りました
「小母ちゃん声を出したいのか?」と 
胸元を攻めてる一人がガムテープを剥がしかける
でも私は止めて欲しかったの だって大きな喘ぎを魅せるのが恥ずかしいと
力強く剥がされた瞬間 私は夫にも聞かせたことが無いほど絶叫だったの
「お~凄いなぁ~この小母ちゃん!感じてるでぇ!」
辱めを感じながらも喘ぐ姿を魅せてしまった
悲しいけど・・・何度も逝きそうに・・・
そして下半身を弄る一人が身体を立て
私を眺めながらパンツを脱ぎ捨てると・・・
見たことが無い大きなペニスが・・・
「今から気持ち良くしてやるぜ~」ニヤニヤ顔で・・・
でも抵抗する気さえ無かったの 逆に欲しくて期待してたかも
ペニスを扱きながら挿入の体勢を・・・亀頭を割れ目に上下に
愛液を馴染ませると一気に入ってきたの・・・凄かった
初めって知った夫とは比べようの無い大きな亀頭・・・ペニスだったから
私は・・・たぶん悲鳴をあげたと思います 記憶がありません
気が戻った時には大きなピストンで攻められてました
気持ち好くて・・・一人の腰を持っていたの
ついに・・・もっと突いて・・・もっともっと・・・と要求していました
もの凄い激しいピストンに耐えれず私は「逝っちゃう~~~~」と
その瞬間に一人にドクドクと子宮へ精液を注がれたの
凄く熱い精液だった それにも感じて私は気が遠くなり逝ったのです

          = つづく =
 
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2010/04/08 15:34:13(E0wzVhSv)
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