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団地
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:団地
投稿者: PK
団地に越して3ヶ月しか経って無いのに、いきなり協力会費の集金をする係にされて…
よく解らないまま集金をして1件を残し集金完了して、団地の会長宅に届けると、会長婦人が出てきて挨拶すると
『今日ゴルフ行って帰りが遅いから私が代わりに計算しますね、あがっていってください』と、後ろについて中に入る、ピチピチのTシャツに白いズボンにムチムチのお尻と下着のライン…顔は、かたせりの風で胸は普通だがお尻がデカイ!! 対面でソファーに座り集計、前屈みになりノートに書いてる奥さんの背中を見ると?ラインが無い?ノーブラ?書き終わり正面向いて話しだすと、目がどうしても胸に…やっぱり、うっすら乳首の位置が解る!!
話しも漫ろに、説明受けていると、電話が鳴り奥さんは俺の左側で、こちらにお尻を向け会話、旦那らしい、間近でお尻を見てたら股間がムズムズ『やばい』と思ってたとこに、急にノートを取ってくれと言われノートを右手に持ち、立った時、股間が気になりバランスを崩しながら渡そうとしたら、左手が奥さんのお尻を鷲掴みに!!ビクンとする奥さんだが電話の向こうに旦那が居るせいか、何も無かったようにノートを受け取る、俺の左手はまだ奥さんのお尻をつかんだままだ、何事も無いようにノートを片手に説明をする奥さん、俺の心に悪魔が宿る!!
俺は奥さんの後ろに座るとお尻を両手で揉みしだく!!今まで体験した事がないボリュームと弾力に取りつかれたように揉む、奥さんは何事も無いように会話を続けてる…俺は奥さんの前に手を伸ばしズボンのボタンを外し、下げようとすると足を閉じて初めて抵抗する奥さん!!
俺はお構いなしに一気に下げた、目の前にはズボンの圧力から解放された豊満なお尻が現れた、半分勢いで下がりかかったピンクのシルクの下着がたまらない、俺はがむしゃらに揉み始める、やっぱり生肌は感触が違う広げたり摘まんだりとにかく揉む、すると奥さんに変化が、さっきまで凛とした姿勢だったのに気持ちこちらにお尻を出してるように思えた、俺は下着をずらして菊の穴に舌を這わせた、今まで普通に会話していた奥さんが初めて『ひゃ!』っと声を出す、何か聞かれたのか、奥さんが弁解をしてる『ゴキブリがいたのビックリしたは』俺は窒息しそうな圧迫に、もがきながらも、舐めまくると、奥さんは『ゴキブリ・・・あぁ・・・気になるから・・・うぅ・・・切ってもいいかしら』と言う、どうやら旦那はハーフの休憩中に話をまとめたかったのか、ノー、奥さんが『解ったわ・・・ぁ・・・あと少しだから読むわね・・・うぅ』と始めた、俺は柔らかく解放された穴に、唾をつけた指を一本入れた、ゆっくりと優しく、奥さんの声が止まる受話器を肩におしあて、ノートを握りしめた手を台に乗せお尻をこちらに完全に突き出した状態でいた、すると穴の周りに、俺の唾いがいのものが流れてきた!!
俺はそれを馴染ませるように穴に入れた、先程より滑らかに指が入る、奥さんは電話を肩にあて、声を圧し殺していた!!
・・・うぅ・・・あぅ・・・うぅ



―続く―
 
2010/04/08 03:11:17(K0M6W7Ul)
2
投稿者: PK
指を出し入れするたびに、腰が落ちそうになる奥さんの肩の辺から声がする、『お~いどうした?お~い』旦那が問いかけている、奥さんは受話器を持ち直し、『ごめんな・・・さい、あぁ貴方のほうぅ、うん・・・声が聞き取りにくいはあぁ・・・、電波とぎれているみたいょ・・・わかりました、あぁ・・・後は帰ってからしましょうぅ』と言い電話を切ると同時に崩れ落ちる奥さんのお尻には、二本の指が、解放されたように、よがりまくる!!
『あぁ・・・ああぁぁ・・・いぃ・・・凄くいぃ・・・はじめてよ・・こんの・・・いぃ・・・』
奥さんに問いかける『奥さんハンドクリーム無いですか?』奥さん『あるは・・・あぁ・ある・・・』
指を抜き解放すると穴が少し空いたままの菊の穴
奥さんはバックからハンドクリームをだし渡してきた『奥さんそこに四つん這いになってお尻にをあげてください』奥さんは言われるままに行動してお尻にをこちらに向けている、俺はハンドクリームを棒にぬり、奥さんの菊の穴に塗り込む『あぁ・・・どうするの?怖いわ・・・』怯える奥さんにお構いなしに、一気に棒を突き立てた!!
『いやあぁ・・・あぁあぁ・・・いぃ・・・へんになるうぅ・・・ああぁぁ』と言う奥さんにさらにピストンアップ『うぅうぅ・・・うぅ・・・うぅ』奥さんは言葉すら出ないらしい、15分ほどで中出しして抜くまでに、少なくても3回は逝っている、抜くときにも痙攣していた、奥さんは『はじめてよなにこれ、凄すぎて、真っ白になっちゃった』と照れくさそたうに言う俺は奥さんを抱き締めて、これからも、やる約束をして部屋を出た。
10/04/08 08:25 (K0M6W7Ul)
3
投稿者: shunnzet
ID:shunnzet
いいですね!
この後は前の方も攻め落としたのかな?
代わりたいなぁ。
10/04/09 08:35 (YCfe6QmH)
4
投稿者: PK
あれから2日後の夕方に自治会長から電話が、どうも俺の所の金額が合わないらしい、年度末の〆切まで後3日しかないが自治会長は今日寄り合いがあるので明日でも一緒に名簿をみながらチェックしようと言われたので…ピンときた俺はとっさに、明日は都合が悪いのでよかったら今日名簿を貸してくれたら1人でもチェックすると言うと…想像以上の答えが返ってきた!!自治会長がじゃー妻に名簿を届けさせるので一緒に見てやってくれと、言われたのだ、内心ガッツポーズを取る!!
少ししてチャイムが鳴りドアを開けると奥さんがたっていた、白のセーターに白のパンツ前を歩く奥さんのお尻を撫でると、ビクンとして立ち止まる、奥さんを部屋の中に入れると、ビックリしている、八畳間に敷かれたブルーシートその真ん中に敷かれた布団…俺は奥さんの後ろから抱きつきキスをして舌をいれると、奥さんも舌を絡めてくる、10分ほど絡みながら、お互い裸になり、奥さんを四つん這いにしてお尻にキスをして隠していた市販の手錠手を拘束して浣腸をさす、『なに!!なにをしてるの…冷たい…』俺はお構い無しに立て続けで5本ほど入れ奥さんの前に座る、奥さんの様子をうかがった…
10/04/09 17:43 (WzBrDuMQ)
5
投稿者: PK
奥さんの体勢を四つん這いから座る体勢に変える、目を閉じて恥ずかしそうにしてる、奥さんの顔を見つめると5分程で額に汗が、目を強く閉めたまま、お尻をモジモジしながら、奥さんが口を開く『おねがぃ…トイレにいかせて…おねがぃ…』俺は奥さんにフェラで逝かせてくれたらと言い顔の前にもっていくと、凄い勢いでくわえてきた!!
凄い凄いあのセレブな上品な奥さんが狂ったようにフェラをする姿を見ていたら興奮してきたが、さっき奥さんが来る前に抜いたのでなかなか逝かない、すると奥さんの動きが止まる!!
瞬間大きな音と共に○○が噴き出す、奥さんは涙を流しながら『ごめんなさぃ…ごめんなさぃ…ごめん…なさぃ』と何回もいっていた
10/04/12 16:29 (nMFaYsrS)
6
投稿者: (無名)
続き早くお願いします
10/05/12 11:48 (cxDhQHWF)
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