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好色体験熟妻 眞澄(52歳) ~太古の湯で…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:好色体験熟妻 眞澄(52歳) ~太古の湯で…
投稿者: 寝取られノブ
妻の眞澄がまたもや若い男達に姦られてしまい
ました。

先日、空知管内三笠市の太古の湯という日帰り
温泉施設に妻と一緒に行った時の出来事です。
この温泉は、2年ほど前に三笠市の国道12号
線、道の駅側に出きた施設で温泉好きには評判
の施設です。
浴槽が総檜造りで、岩盤浴もあり、リラクゼー
ションルームなども快適で充実しており、以
前、職場の同僚から誘われて来て以来、すっか
りファンになりました。
料金は、1,575円とやや高めなのですが、その気
持ち良さを味わうと十分に元を取れた気になり
ます。
妻「あらぁ、玄関からこんな檜の良い香りがす
るのねぇ。」
私「中に入るともっと気持ち良いよ。館内にマ
イナスイオンが充満してる感じだよ。」
妻「楽しみだわ。岩盤浴もあるのよね。」
私「これがまた最高に気持ちが良いんだよ。お
前、最近少し肥り気味だから、たっぷりと汗か
いて少し体重落とした方がいいぞ。」
妻「失礼ねぇ。私だって気にしてるんだから、
変なこと言わないでよ。
受付けで料金を払い、タオルや館内着一式を受
取りました。
妻「あらぁ、館内着まであるのね。だけど、こ
れ作務衣みたいで不恰好だわね。」
私「これ着てゆっくりリラックス出来るからい
いんだよ。ゆったり閉店位までいようや。」
妻「あなた何時間くらい入ってるの?」
私「俺はゆっくり3時間位は入りたいよ。今ちょ
うど4時だから、7時に大広間で待ち合わせしよ
うや。」
妻「分かったわ。私はそんなには長く入らない
から早目に上がってきてよ。」
私「じゃあ大広間で7時にな。」
久しぶりの太古の湯は、実に気持ちが良く、檜
の浴槽や岩盤浴、露天風呂などわ何度か繰り返
し、時計を見るともう7時近くになっていたので
上がり、館内着に着替えて大広間に向かいまし
た。
さすがに、土曜日の夜なので大広間は家族連れ
などで賑わっていました。
妻を探すと、奥の方で若い男性達と楽しそうに
話をしていました。
妻「あなた、遅いわよ。この人達も札幌から来
てるんですって。あなたの大学の後輩ですって
よ。」
妻の顔は上気してほんのり朱くなっていまし
た。
テーブルの上を見ると空いたジョッキーが10盃
ほどあり、妻は若い男達3人に囲まれて座って居
ました。
妻「この人達、学園大のバスケット部なんで
すって。確かあなたもバスケットやってたのよ
ねぇ。」
若者「学園大で、同じバスケット部なんて奇遇
ですね。ご主人も一緒に飲みませんか?」
妻は二人の若者に挟まれて膝を崩して座ってお
り、向い側にもう1人の若者が座っています。
大広間のお客さん達はほとんどが館内着を着て
いましたが、妻は館内着ではなく、黒いタート
ルネックのピッタリとしたセーターにオレンジ
色の短めのスカート、黒いダイヤ柄のハイソッ
クスで、膝を崩して座って居るので、短めのス
カートが擦りあがり、妻のムッチリとした太腿
まで見えています。
両隣の若者の視線が妻の下半身に集中している
ように見えました。
若者達から勧められましたが、何だかその場に
は私の居るべき空気がないように思えたので、
私「俺はマッサージに行って来るよ。お前はど
うする?」
妻「…私、マッサージを受けるともみ返しが酷
くなるから遠慮するわ。ここで待ってるわ
よ…。」
私「じゃあ行って来るよ。8時までには戻るわ。

妻「分かったわ。じゃあ8時までにね。」
私は、その場からマッサージ室に向かいまし
た。
後ろから、妻と若者達の賑やかな話し声が聞こ
えます。
若者「しっかし奥さん、ナイスバディです
ねぇ。まるで外人みたいな体付きですよ…」
妻「あらぁ、若いのに随分口が上手いのね。ど
うせ皆に言ってるんでしょ。
もう、太って困ってるのよ。ここで岩盤浴入っ
たって、全然体重減らないのよ。」
若者「ここなんか凄いですよ…も~うムッチム
チで…」
大広間を出る時に妻達の方を見ると、左側の若
者が妻の大きなお尻を撫で、右側の若者は、妻
の黒いハイソックスのムッチリとしたふくらは
ぎを触っているのが見えました。
(全く今時の大学生ときたら、あんな母親ほども
歳の違うオバサンと戯れあって何が面白いん
だ……)
どうせ皆酔っ払ってるんだろうからと、意に介
せず私はマッサージ室に向かいました。
私はマッサージ師に40分コースを頼み、全身を
ほぐして貰い、うつらうつら半分夢見心地で
マッサージを終え、妻の待つ大広間に向かいま
した。
大広間を見ると、先程からは既に半分程の人に
なっていましたが、妻の姿は見当たりませんで
した。
(8時までに戻るから待っている筈なのに、どこ
に行ったんだろう……)
私は、奥のリラクゼーションルームを覗きまし
た。
約30席のリクライニングシートがあり、それぞ
れにテレビが備えつけられています。
部屋の中は薄暗く30席のシートはほぼ満席でし
たが、後ろの方の席が3つ程空いていたので、そ
こに座りました。
薄暗い中で場内をよく見ると、一番前の席に妻
が座っているのを見つけました。
どうやら、妻の両隣に座っているのは先程の若
者達でした。
私は、テレビを付けると、日ハムvsオリックス
戦をやっていました。
私は、大の日ハムファンです。
テレビを観戦しながらも、妻の方が気になって
見ていると、両隣の若者達が妙に妻に密着して
いるように見えました。
後ろから見ていても、妻と若者の頭がくっ付い
ているように見えました。
私は、それが気になりながらも、テレビでは
ちょうど日ハムの攻撃の良い場面で、日ハムが
1-3で2点ビハインドで1死満塁、打者が稲葉の
最高の場面です。
そうしていると、妻が若者達に手を引かれて席
を立って奥の方に歩いて行きました。
私は、少し気になりましたが、ここで席を立つ
訳には行きません。
結局、稲葉は散々粘ったものの空振りの三振、
続く4番高橋も内野フライに終わり、そのまま
オリックスに逃げられ日ハムは4連敗。
今年の日ハムは全く良いところがありません。
妻達が席を立ってから、すでに15分ほども経っ
たでしょうか、私はがっかりした気持ちで奥の
方に向かいました。
奥には、仮眠室と表示した部屋がありました。
入口の方で、年輩のおじさん2人がニヤニヤし
ながら中を覗いているのです。
私がそちらに歩いて行くと、おじさんの1人が
小さな声で、「あんた、中に入っちゃあダメだ
よ。見なよ、凄い事やってるよ。」
私は、細く開いた戸の隙間から中の様子を覗い
て見ました。
男女のくぐもった声が聞こえます。
「ハァ~…ハァ~…ウ~ン…アッ…アァ~ン、
イィ、イィ…」
中は、畳30畳程の広さでマットレスと毛布が並
べて敷き詰められ、仮眠室なので薄暗い部屋で
した。
その奥の方で何やら人影が動いているようでし
た。
段々と薄暗さに目が慣れて、そしてはっきりと
見えてきたのは、何と眞澄と若者達のセックス
している姿でした。
若者の1人が、妻の股間に深く顔を埋め、両腕で
妻のムッチリとした太腿を抱え上げ、夢中に
なって妻にクンニをし続けているのです。
若者達によって、裸にされた妻は若者の激しい
クンニを受け、黒いハイソックス一丁になり、
抱え上げられた両脚を上にあげ、その黒い爪先
は痙攣しているのでした。
妻「アァ~…ハァ~…イィ…、イィワ~…そこ
よ、そこ…もっとよ…もっと一杯舐めて~
ん……」
若者A「奥さん、ここ?ここがいいの?」
妻「そっ…そう、そこよ、そこ、そこがいいの
よ。もっと…もっと奥まで舌を入れて~ん…」
若者A「おい、凄いよこの奥さんのオマンコ、
変な匂いしないし、肉厚で弾力があって、アワ
ビみたいだ、こんな美味しいオマンコ初めてだ
よ。」
若者のクンニは執拗に続いています。
若者B「おい、代われよ、俺にも舐めさせろよ。

次の若者に変わりました。
妻は同じ体制でクンニを喘ぎ声を上げながら受
け続けているのです。
妻のムッチリとした黒いハイソックスを履いた
両脚が宙に浮き、その痙攣しているふくらはぎ
と爪先が異様に艶めかしいのです。
おじさん「凄いよ、あの奥さん、あんな若い奴
らに姦られて、あんなによがっちゃって。こん
なの滅多に見られるもんじゃあないよ。」
おじさん「あんな女房持った亭主は溜まらん
なぁ、ありゃあ盛りのついたメスだぜ。あんた
も気を付けた方がいいぜ…」
若者C「おい、ここの温泉確か9時までだろ?そ
ろそろ決めた方がいいんじゃない?」
若者A「奥さんどうする?俺達のもうこんなに
なってるけど…」
妻は若者のぺニスを握っているように見えまし
た。
妻「…大っきいわ~こんな硬いの、入れて~
ん、欲しい…欲しい…早く入れて~ん…」
若者B「じゃあ、こっちにその大っきなお尻向け
な!」
妻は、若者の言うとおりに大っきなお尻を向け
ると、若者の硬いぺニスが挿入されたようで
す。
妻「アァ~、イイ、イイ…すっごい、硬い…こん
な硬いの初めて、イクゥ~イクゥ~、イッチャ
ウ~…」
若者「奥さん、何が硬いの?ちゃんとはっきり
言ってごらん。言わなきゃ抜いちゃうよ。」
妻「イヤ~ン、ダメ~ン…抜いちゃ、抜いちゃ
イヤ…あなたの、あなたの硬いチンポがいい
の、この硬いチンポ、オバサンに一杯ちょうだ
い…」
若者B「可愛いオバサンだねぇ、全部俺達の言
いなりかよ。どうりでさっきお尻に触っても全
然嫌がってなかったもんなぁ…もうあの広間に
居た時からほしかったんでしょ?」
妻「そっ、そう欲しかったの…あなた達の硬く
て大きいチンポが欲しかったの~ん…」
若者C「さっきからチンポ、チンポっていい歳
してホントスケベだねぇ、このオバサンは、ほ
らもう1本あるよ!」
妻はバックで若者に嵌められながら、もう1人の
若者のぺニスを吸い付くように咥え込みまし
た。
若者の腰遣いは、一段と激しくなり、妻のG
カップの巨乳が突かれる度にタップン、タップ
ンと大きく揺れています。
もう一人の若者がその大っきなオッパイを下か
らペッティングしているのです。
正に凄まじいばかりの4Pが薄暗い部屋の中
で、延々と繰り広げられていました……。

(……続く)
 
2010/04/06 01:49:21(K3ZFiloB)
62
投稿者: COOL
俺は、淫乱熟女ストーリーが結構好きで、楽しく読ませて貰ってるよ。
単に文句を言うためだけなら見なきゃいいだろう。
見る自由もあれば、見ない自由もあるんじゃないのか。
あえて、毎回グダグダグダグダ同じような文句並べて、そんなに暇なのか。
それに、投稿された事であんたがたにどんな不利益が生じるんだよ。
ここは、そんなくだらん批判する輩を育てるサイトじゃないだろう。
もっと大人になって、もっと生産的なことしようや。
10/04/13 19:20 (spGcBRG5)
63
削除済
2010/04/13 21:08:55(*****)
64
投稿者: (無名)
本当に自演好きだね、もういらんに一票
10/04/13 21:11 (1rg0qnF4)
65
投稿者: 寝取られノブ
【好色体験熟妻 眞澄(52歳) ~貪り合う牡と牝…】

私が、依頼した通りに若者達は、電話とメールをよこしました。
その様子に身震いする程興奮し、思わず自慰をしたのでした。
時計を見ると、深夜2時を回っていました。
私が、一人身悶えている時に、眞澄と若者達が快楽を貪っている事を思うと、
中々興奮は冷めやりませんでした。
何度自慰をしても、私の勃起は全く収まりません。
そうして、一人悶々としていた時、また私の携帯が鳴り「呪われた夜」が流れま
した。
時計は、午前4:30を回っていました。
私「…もしもし…」
電話口からは、ガサガサと部屋の様子がまた聞こえてきました。
妻「……ねぇ、あなた達まだ出来るでしょう…私、まだ欲しいわぁ…」
若者a「もちろん、出来るよ…なんせ1月もずうっと我慢してたんだ…俺もまだ欲
しいよ。だけど、奥さんもタフだねぇ、久しぶりだったの?」
妻「…4日ぶりだわぁ、そう4日してなかったかしら…」
若者b「…4日って、それってしてない内にはいらないでしょ?オバサンくらいの
女の人って、普通、月一くらいじゃないの?」
妻「普通なんて分からないわよ…でも、私は、毎日でもいいの。毎日、お昼頃か
ら欲しくなるの…ほらぁ、まだこんなに硬いじゃない…ねぇ、入れて…」
若者c「なるほどね、可愛いオバサンだよ、俺がまず入れてやるよ…行くよっ。

妻「…アァ~また入った~…オオ~、オオ~…最高よ~気持ちイイ~、スッ、スッ
ゴ~イ、スッゴクイイ~、オオ~、イイ~、イクゥ、イクゥ、アオ~…チンポが…
チンポがイイの~……」
若者c「あぁ~、俺も…俺もい~、最高だよオバサン、いい~、いい~、オバサン
のマンコがザラザラして…も~我慢出来ないよ…」
眞澄「ハァッ、ハァッ、ハァッ…ねぇ、バックで…後ろから突いて~」
眞澄「アァ~、アァ~、アオ~、オオ~、イイ~、イイ~、オオ~、イグゥ、イ
グゥ…またイグゥ、オオ~、アタル~、アタッテル~、シヌ、シヌ~、アオ~…」
若者c「すっごい、すっごい、いい~、いい~、すっごくいい~、おお~おお~、
眞澄~、眞澄~、いきそう、いきそう~、おお~、おお~…」
パンパンパンパンと、男の長くそそり立ったぺニスが、眞澄のたっぷりと肉の附
いた尻目掛けて、何度も、何度も打ち付ける音が聴こえてきます。
もう、それは完全に獣の牡と牝の咆哮でした。
眞澄と男は、お互いに本能の赴くままに肉体の全てを貪り合う、正に性欲のぶ
つけ合いでした。
1月も溜りに溜まった若者達の性欲の全てを吐き出すには、眞澄の熟しきった淫
らな肉体は、彼等にとってこの上ない最高の対象であったのでしょう。
お互いにそういった匂いを感じ取り、「北のたまゆら」という媒体を通じ、出会
うべくして遭遇してしまったのでした。
この後、結局、眞澄と若者達はお互いにその「味」が忘れられず、月に一度の交
際を続けて行く事になるのですが…
そうしている内に音が止み携帯が切れました。
時計は、朝の5時を回っていました。
昨夜からの異常な程の興奮で、すっかりと疲れてしまった私はウトウトと寝込ん
でしまいました。
2、3時間程も寝たでしょうか、目を覚まし時計を見ると8:30になっていまし
た。
隣のベッドに眞澄の姿はありません。
私が1階に降りて、居間に行くと眞澄が台所に立って朝食を作っていました。
私「…あれっ、お前、何時頃に帰ったの…?」
眞澄「……あっ、おはよう…昨日は、ちょっと酔ってて、あんまり覚えてないん
だけど…2時過ぎだったかなぁ…」
私「…寝室で寝なかったのか…?」
妻「…えっ、えぇ…すぐにシャワー浴びて…そのままソファで寝ちゃったのよ…」
私「…あっ、そうか、そうだったんだ…」
私達のような夫婦を仮面夫婦と言うのでしょうか…
狸と狐のばかし合いです。
しかし、私の事をこんなにも興奮させてくれる眞澄を堪らなく愛しているので
す。

(完)
10/04/13 21:54 (XXTw0Sdu)
66
投稿者: COOL
はっはっは、無名氏も複数いるんだろうけど、中々止めどないねぇ。
よっぽどする事がないんだなぁ…
とりあえず、「いる」に1票入れとくよ。
これ以上、非生産者組合に構っていられないので、「親鸞」でも読んで頭をク
リーニングでもするわ。
君らは、死ぬまでやってろ。

Long Long Sleep Is Die

分かるかなぁ?分かんねぇだろうなぁ…

(特に返レスいらんのに、こうして書くと必ず)
何とか、何とか……ウケる…wってくるなぁ。
何よりも究極のワンパターン、もう、呆れて、呆れて、
開いた口を臭がらないわ (違うかっ?)

10/04/13 22:14 (2EzsWH1G)
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