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淫蕩熟妻の奔放な性活 (寝取られ夫の告白)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫蕩熟妻の奔放な性活 (寝取られ夫の告白)
投稿者: 寝取られノブ
淫蕩とは、不特定多数の性交渉を持つ事だそう
です。
また、最近はよく婚活とか就活と言った言葉が
話題になりますが、私以外の他人棒を貪る眞澄
の状態は、正に「性活」と言えるのかも知れま
せん。

昨年10月の初旬に、上川郡美瑛町の白金温泉ホ
テルに夫婦で泊りに行った時のエピソードで
す。
この温泉は、札幌から車で約3時間半、テレビド
ラマで人気のあった「北の国から」で有名な富
良野の麓郷の森の近くで、大雪山国立公園に位
置する混浴が評判の温泉です。
古くから「杖忘れの湯」と言われ、肩こりや腰
痛などに効くと評判で、最近では「痩せる温
泉」としても人気が高いのです。
札幌をお昼過ぎに出発し、途中のスポットで紅
葉を眺め、ホテルに到着したのは夕方の6時近
くでした。
ホテルは、2,3階が客間、1階にレストランと大
浴場、そして地階に混浴となっていました。
フロントでチェックインを済ませ、私達は2階の
客間に案内されました。
眞澄「景色も良いし、お部屋も素敵だわ。良い
ところを選んだわね。」
私「あぁ、特に混浴の湯質がかなり体にいいら
しい。痩せる温泉で評判らしいから、お前最近
少し肥り気味だからゆっくり入ってダイエット
したらいいよ。」
眞澄「あらぁ、失恋しちゃうわ。私だって気に
してるのよ。」
私達は、部屋で少し休憩をして、午後7時頃に夕
食を取りに1階のレストランに行きました。
紅葉のシーズンのせいか、レストランはそれな
りに混み合っていて、家族連れや若い女性グ
ループ、観楓会の会社員達などで賑わっていま
した。
食事の内容は、和洋中のバイキング形式で20種
類の料理や北海道特有のカニもふんだんに盛ら
れ、それぞれ味も良くかなり充実した内容で
す。
私「ステーキも和食も中華もかなり良い味だ
なぁ。おまけに毛蟹やたらば蟹もふんだんに
あって充実してるよな、カニなんて久しぶりだ
から、もう3杯目だよ。お前もカニは好きだった
よなぁ。」
眞澄「ホントに全部美味しいわねぇ。あなた、3
杯目は食べ過ぎじゃない?お腹を壊したら大変
よ。でも美味しいから、私ももう一杯頂こうか
しら。」
そう言って、妻は中央のコーナーに行きまし
た。
コーナーの側の席には、職場の観楓会と思われ
る30代~50代のグループが12,3人で盛り上がっ
ていましたが、そのうちの何人かがコーナーで
食べ物を取る妻の様子をチラチラと見ているよ
うでした。
この日の妻のスタイルは、薄いパープルのアン
サンブルに黒と紫のペーズリーのタイトスカー
トに黒い光沢のあるタイツを履いていました。
美味しい食事とビールやワインで満腹になり、
少し休憩をしてお風呂に行くことにしました。
混浴は、地階のゲームコーナーの横の入り口か
ら入っていくようになっていて、入って直ぐの
所に、男女別の更衣室があり、更衣室を出て20
メートル程小石が敷き詰められた路を歩くと、
浴槽があります。
私「先に行って湯船に浸かってるからな。」
眞澄「私もすぐに行くわよ。」
ここの混浴は、手前に10人程が浸かれる広さの
岩風呂とさらに5メートル程奥の方に同じ位の
広さの岩風呂の2つが配されています。
2つの岩風呂には、私達のような熟年夫婦や若
い女性グループ、先程レストランに居たサラ
リーマン達も入っていました。
私がゆったりお湯に浸かっていると、そのうち
の1人が話し掛けてきました。
男「いやぁ、ここの温泉いいですねぇ。最近ゴ
ルフで腰を捻っちゃって湯池を兼ねて来てるん
ですけど、なんか治りそうな感じしますよ。」
私「私もねぇ、昔から肩こりが酷くて苦労して
るんだけど、こうしてると何だかほぐれてくる
気がしますねぇ。」
私は、そうして4,5人の男性達と世間話をしなが
らお湯に浸かっていましたら、白いバスタオル
をまいた妻が、こちらに向かって歩いて来まし
た。
すると、岩風呂のまだ3メートル程も手前から、
巻いていたバスタオルを取ってしまったので
す。
当然のように、眞澄のGカップのたわわな巨乳
がぽろんと露わになりました。
男達「オォッ…………」
4人の男達は、ゴクッと生唾を飲みながら妻の肉
体を凝視しています。
私「おっ、お前、なんて恰好してるんだよ!他
のお客さんだって居るのにみっともないだろ
う!」
眞澄「えっ、だって、混浴なんて初めてだから
どうしたらいいか分からないんですもの…湯船
にはタオル入れちゃあいけないんじゃない
の……」
私「……分からないって言ったって…ちゃんと
隠さなきゃ駄目なんだよ。他のお客さんだって
入ってるんだから…」
眞澄「もう、そんなに怒らないでよ、せっかく
の温泉気分が台無しになるわ。分かりましたか
ら、機嫌を直してくださる。」
それまで、私と雑談していた男達は、急に黙り
込み眞澄の肉体をしげしげと眺めているようで
した。
あいにく、湯の色が濃い緑褐色なのでお湯の中
はほとんど見えません。
しかし、妻の大きな胸の谷間だけは、くっきり
と湯面から浮かび上がっていました。
他愛のない事なので、私はすぐに機嫌を取り直
し湯質を楽しみながら、約20分程入って、そろ
そろ上がる事にしました。
私「これ以上入ると湯当たりするから、そろそ
ろ上がるよ。お前どうする?」
眞澄「ダイエット効果があるみたいだし、せっ
かくだからもう少し入ってようかしら…」
私「じゃあ、部屋に戻ってテレビでも見てる
よ。」
私は、温泉から上がり、火照った体を冷ますの
に、飲食コーナーに座り自販機で買ったビール
を飲みながらテレビを見て妻が上がって来るの
を待っていました。
ところが、あまり長風呂ではない妻が20分経っ
ても上がって来ません。
(きっと、ダイエット効果があるんで無理して長
く入っているんだろう、けな気なもんだなぁと
思いながら、もう30分が過ぎようとしていまし
た。)
そして、40分が経とうとする頃、若い20代のOL
風の女性2人が上がってきて、テーブルで何やら
話をしていました。
女性a「ちょっとぉ、凄いの見ちゃったよねぇ。

女性b「こんな温泉であんな事する?普通。有り
得なくない?」
女性a「最初、見た時びっくりしちゃったわよ、
こんな所でさぁ…大体、あの女の人ってオバサ
ンでしょ~うちのママと同じ位だよ。」
女性b「あんな垂れ下がっただらしないオッパイ
してさぁ、大きけりゃ良いってもんじゃないよ
ね、あんなの揉んで気持ちいいの?お腹だって
ポッコリ膨らんじゃって、三段腹だったよ
ねぇ。」
女性a「私達の方が断然スタイルいいのになぁ…
どうして私を口説いてくれないのよ~なんであ
んなぽっちゃりのオバサンなのよ…」
女性b「だけど、あんなエッチなの見たら、こっ
ちまでおかしな気分になるよねぇ…」
女性a「私もなんだか欲しくなっちゃった…誰か
鎮めてくれないかなぁ…」
私は、予想だにしなかった展開に胸をドキドキ
させながら、再び混浴場に向かいました。
手前の岩風呂を見ると、60代位の初老の男性2
人が湯船に身を屈めて、向こうの岩風呂を覗い
ていました。
私が、近づくと小声で、
男性a「あんた、いいとこに来たよ。凄いんだ
よ、さっきからあの奥さんが奴らにさぁ…」
向こうの岩風呂を見ると、やはり眞澄が先程の
4人の男達に肉体をいいように触られまくられ
ていました。
男a「ダメだよ、奥さん、俺たちの前でこんなに
大っきなオッパイ見せたら。俺たちみんな巨乳
フェチなんだから、我慢できないんだよ。」
眞澄「ハァ~、ハァ~、ウゥ…、ウゥ…」
男の1人が、眞澄の後ろからたわわなオッパイを
鷲掴みにして揉みしだき、後の3人が、眞澄の下
半身に群がり、その巨尻を撫で回したり、ムッ
チリとした両の太腿を愛撫したり、ある者は、
眞澄のオマンコに指を入れていじり回したりし
ていました。
男b「この熟しきった肉体堪らないよ、奥さん。
たっぷりと肉の付いたこのぽっちゃりとした柔
らかさ、気持ちいいよ、最高だよ奥さん。」
眞澄は、その肉体の隅々まで男達に愛撫を受け
ながら、男の1人の20センチはあろうかと思わ
れるそそり立った肉棒を右手でしっかりと握り
締め、左手では1人の男の頭を抱え込み、もう1
人の男とは舌を絡ませあって接吻を絶え間なく
続けているのでした。
男c「旦那には悪いけど、レストランで奥さんの
この大っきなお尻を見た時から、一発打ち込ん
でやろうと決めてたんだよ。予定どおり行き過
ぎて嬉しくなっちゃうよ。」
と、言いながら眞澄のでっぷりと肉の付いた巨
尻をパンパンパンと2度、3度と叩きつけていま
す。
眞澄「やぁん、…痛い、痛いわん…」
知り合ってから、早1時間にして眞澄は男達の肉
玩具と化していました。
眞澄「…硬い…硬いわ~あなたのもうこんなに
なってる…」
男d「奥さん、もう我慢出来ないかい?ここで入
れてやろうか?」
眞澄「あ~ん、ずうっと…こんなにされたら欲
しくなるわ…でもこんな所じゃあ嫌よ…」
男a「こんな所じゃ嫌って……じゃあ、後から俺
たちの部屋へ来なよ、3階の307号室だからさ、
4人で待ってるからさ。」
眞澄「…主人が居るのよ…」
男b「12時位には寝るだろ、それからでいい
よ。何時でも待ってるからね。」
眞澄は、コクンとうなづきました。
男c「そうだ、奥さん、来る時はさっきのレスト
ランの時の服装でおいでよ、あの真っ黒いタイ
ツがとっても色っぽかったから…」
眞澄「…えぇ、分かったわ…」
私は、そそくさとお湯から上がり部屋に戻りま
した。
先程の光景を思い出すだけで、私の勃起は収ま
りませんでした。
私が部屋に戻って20分程経ってから、眞澄は
戻って来ました。
私「随分と遅かったじゃないか、お前には珍し
く……」
眞澄「……こんな所に来る事、滅多にないから
ゆっくりしてきたわ…札幌のOLの娘2人が居て
ね、3人で話しながら…すっかり時間が経ってた
のねぇ、でもとっても気持ちが良かったわ…」
(どこの気持ちが良かったんだよ?)
妻は、顔色一つ変えずに平然と嘘をついていま
した。
私は、先程からの興奮を抑え切れず、すぐさま
電気を消して蒲団に妻を押し倒し求めました。
眞澄「…あなた、急にどうしたの…?」
私「最近、暫くご無沙汰だったし、こういう所
に来ると堪らなく欲しくなるんだよ…」
私は、妻の股間を触ると既にジュクジュクに濡
れていました。
きっと、これから起こる男達とのセックスを思
い、もう早オマンコを濡らしているのでしょ
う…本当にどうしようもないスケベな女です。
私「あれっ、お前…随分濡れてるじゃない
か…」
眞澄「…私も、私も、あなたが欲しかったの…
入れて…」
眞澄は、もう完全にライヤーです。
私は、もう我慢が出来ず、前戯もなしに挿入し
ました。
私「ウォッ、アァ、気持ちいい…やっぱり眞澄
は、最高にいいよ…」
眞澄「……ハン…フン…ハァ…」
妻は、余り感じていないようでしたが、私はす
ぐに絶頂に達し大量の精子を眞澄に発射しまし
た。
私「…ごめん眞澄、あんまり気持ち良くてもう
いってしまった…」
眞澄「……いいのよ、あなた。私も気持ち良
かったわ…」
眞澄は、執拗に自分の膣内に発射された私の精
子を拭き取っていました。
私「明日は、結構早いしもうそろそろ寝る
か…」
眞澄「…そうね、お昼過ぎには札幌に戻りたい
から、朝は7時起きくらいかしら……」
私は、あえて寝たフリをする事にしました。
まず、5分程経った頃を見計らってイビキをわざ
とにかきはじめました。
そして、薄目を開けながら妻の様子を探ってい
ました。
眞澄は、2度、3度と私の様子を覗き込んで伺っ
ています。
私は、尚も暫くの間イビキを続けました。
そうして、さらに10分程経った頃、眞澄は私が
寝た事を確信したのでしょう、蒲団から静かに
起き上がり、おもむろに着替えを始めたのでし
た。
男から指定された真っ黒い光沢のあるタイツ姿
は、妙に色っぽくムッチリとした脚にピタッと
フイットしています。
眞澄は、このタイツをあえて男達に脱がされる
ために履いているのです。
そうして、着替えが終わり、眞澄はそっと部屋
を出て行きました。
時計を見ると、ちょうど午前0時でした。

(……続く。)
 
2010/04/20 01:02:40(/87ZfP6V)
32
投稿者: (無名)
>息子の友達が何人か遊びに来てた
すごく気になります
出来れば詳しく聞きたいです
10/05/02 08:39 (8ypBXDpM)
33
投稿者: ノブ
(……続き)

地下鉄の駅で会った吉田さんの奥さんの話では、ご主人は釧路に単身赴任中で
帰って来るのは月に1回程度、さらに奥さんは土日は平岸のスーパーにパートに
出ていて、帰るのが夜の9時過ぎになるとの事でした。
結局、奥さん不在の家で眞澄は3時間も何をしていたのでしょうか……。
ここのところの妻の行動からして、私には大体の察しはついていました。
おそらく、みなさんの想像通りの事だと思います。

翌週の土曜日には、こんな事がありました。
朝の9時頃に朝食を取っていた時の事です。
私「久し振りに天気も良いし、大丸デパートにでも買い物に行かないか?」
眞澄「…う~ん…あなた、悪いんだけど、今日吉田さんのお宅にご近所の奥さん
達と集まってランチでもって、お呼ばれしてるのよ…行ってきてもいいかし
ら?」
(確か、吉田さんは土曜日パートに出ていたのでは…ひょっとしたら、また…?)
私「あっ、そうなのか…誰々が集まるの?」
眞澄「えっ…確か、野口さんに山中さん、山下さんにも声を掛けてるって言って
たかしら…ランチを食べて、吉田さんからビーズ刺繍を教えて貰う事になってる
のよ…。」
私「みんな集まるんなら行ってこいよ…俺はうちっ放しでも行ってくるわ。」
眞澄「すいませんけど、行ってくるわね。大丸さんには来週にでも行きましょう
よ。」
何か、妻はいつになくそわそわしているように見えました。
妻がキッチンで洗い物をしている時、妻の携帯が鳴りました。
妻は慌てて携帯を手にすると、隣の部屋に篭り話をしていました。
私が聞き耳を立てていると、
眞澄「…えっ、もうみんな集まってるの?……早目に……えっ、ストッキングじゃ
なくて……う~ん、分かったわ…はい、出来るだけ……」
何やら意味不明の内容でした……。
私「誰から…?」
眞澄「…えっ、えぇ吉田さん…もうみんな集まってるから早くいらっしゃいっ
て……」
妻はキッチンで洗い物を済ませると、そそくさと出掛ける準備を始めました。
着替えを終えて出てきた妻を見てみると、黒いタートルネックのセーター、紫と
グレーの花柄のタイトミニスカートに黒のメッシュ柄のハイソックスを履いてい
ました。
プアゾンの香水の香りが匂っていました。
私「そんなにめかしこんじゃって…吉田さん家に行くんだよなぁ…」
眞澄「…えっ、いつもと変わらないわよ…」
珍しく黒のハイソックスを履いた眞澄の姿は、ムッチリとした形の良い脚が強調
され、より一層艶かしい感じに見えました。
眞澄「じゃあ行ってくるわね。4時までには帰りますから、あなたもうちっ放し
楽しんで来て。」
妻の出ていったのが午前11時頃でした。
もちろん、うちっ放しに行くというのは口実で、私の目的はこの日の妻の行動を
確認することでした。
数分後、私も裏の吉田さんの家に行って見ることにしました。
玄関の前には、この辺では見掛けない赤いフェアレディZ、黒のエクストレイ
ル、白いランエボなど、いかにも若者の乗るような車が3台停まっていました。
表玄関に立ち、ひょっとしたらと思い玄関の取っ手を掴むと、鍵を掛け忘れたの
か、扉が空きました。
その瞬間にもう私の心臓はバクバクと鼓動をうち始めていたのです。
玄関を開けると、若者達のスニーカーが7,8足脱ぎ捨てられていました。
……そして、案の定、妻の薄紫のパンプスがあったのでした。
確信したのと共に、私の胸の鼓動は益々高まっていたのです。
2階から声が聞こえるので、私はそっと階段を上り、声が聞こえる隣の部屋に入
り様子を伺う事にしました。
若者「…おばさん、旦那さんには何て言ってきたの?」
眞澄「…近所の奥さん達とランチって…」
若者「この前は、旦那さんにはばれなかったの?」
眞澄「…大丈夫よ、だけど…ストッキングの伝染、見つかっちゃったのよ…今日
は、乱暴にしないでよ……」
若者「分かったよ、しっかし、今日のスタイルはまだ一段とエロいねぇ、その
ムッチリの脚に黒のハイソが抜群に似合ってるし…こんなエロい恰好したおばさ
ん見たことないんだけど…」
若者「このオバサンさ、俺の高校の時のダチのカァチャンなんだぜ。」
若者「…えぇ本当かよ!息子の友達とエッチしにこんな昼間っから旦那に嘘つい
て出掛けてくんの?すっげえスケベ…いるんだねぇ、こんなオバサンが…」
若者「居るとこには居るんだよ、こんなエロ本の主人公みたいな熟女が…」
若者「せっかくランチに来たんだから、そろそろ俺たちの極太のフランクフルト
をオバサンの上と下の口に食べさしてやろうぜ!」
若者「どう?オバサン、そろそろ食べたくなったでしょ?」
眞澄「……欲しい…欲しいわ~君達の大っきいの早くオバサンにちょうだい…」
若者「今日は、何時までいいのさ?」
眞澄「…4時までには戻るって言ってるのよ…だから、ねぇ早く…早くちょうだい
よ…」
若者「…今日は、8人も居るんだから4時はないなぁ…まぁ、内のおふくろが帰っ
てくるまでには帰すよ。」
眞澄「…もう、何時でもいいから…早く…早く入れて、入れてぇ…」
若者「せっかちなオバサンだねぇ、じゃあタケシ一発打ち込んでやれよ。」
眞澄「…アッ、アッ、スッ、すっご~い、大っきい、硬い…すっご~硬い、ア
ア~、アア~、オオ~、イイ~イイ~、すっご~くイイ~…」
ベッドが激しく軋む音がギシギシギシギシひっきりなしに聞こえてきました。
若者「締まる…このオバサンとんでもなく締まるよ…いいの?いいの?オバサ
ン?もっともっとイヤラしいこと言ってごらん…俺もっと感じてかたくなるから
さ…」
眞澄「…えぇ~……もっとイヤラしいことって…何よ…?」
若者「タケシのチンポがイイって言ってごらんよ、もっと硬くしてやるから。」
眞澄「…オオ~、アア~、イイ、イイ~タケシのチンポがイイの~、タケシのチ
ンポが…アッ…アッ…すっご~硬い、本当に硬い、もっと、もっとタケシの硬い
ので突いて、突いて、突きまくって~オオ~、アア~、アア~…」
さらに大きなベッドの軋みがしています。
眞澄と若者の獣の咆哮のような嬌声が部屋中に絶叫していました。
若者「このオバサン、すっごいイイ声出すよ、聞いてるだけでもうビンビンだ。

そうして、40分も続いた頃、
若者「アッ、アア~逝く、出すよオバサン、中に出すよ…」
眞澄「出して…出して、タケシの白いのオバサンにいっぱい出して~」
若者「オッ、オッ…出た…最高に気持ちいいよ。」
若者「そんなにたくさん出しちゃって…あんまり俺のベッドを汚すなよな…」
そのすぐ後に、またギシギシギシギシまた始まりました…
眞澄「…アッ…アッアア~、イイ、イイ~、君のも硬い、このチンポもイイ
ノ~、抜かないで、抜かないで~ずうーっと嵌めてて~」
若者「…堪んねぇぞ、この肉厚のオマンコ…突く度にオッパイとお腹がタップん
タップん揺れて、堪んねぇエロい、エロい、エロ過ぎだよオバサン…」
その後も、若者達は入れ替わり立ち替わり妻に打ち込んでいました。
ギシギシ、ミシミシ、ベッドが激しく軋む音と眞澄と若者達の獣の咆哮は鳴り止
みませんでした。
時計を見ると、もう3時半を回っていました。

(続く……)
10/05/02 18:10 (MZeTsR74)
34
投稿者: (無名)
たまりません
3時半ってことは更に続きがあったりするんでしょうか
10/05/02 20:44 (QgfsuFWi)
35
投稿者: ノブ
(……続き)

眞澄「…今、何時かしら…?」
若者「そろそろ3:30になるよ。」
眞澄と若者達との乱交が始まったのが、午前11時過ぎ、既に4時間半が過ぎてい
ました。
眞澄「そろそろ帰らなくちゃ…主人が待ってるし…」
若者「ダメだよ、オバサン。まだ2人残ってるからね。全員が終わるまで帰っ
ちゃダ~メ。」
眞澄「…だって、あんまり遅くなると主人に疑われちゃうわ…」
若者「今更、何言ってんのオバサン?どうせ嘘ついて来てるんでしょ?いくら
だってごまかせるって…」
眞澄「…ダメよ、夕食の支度しなくちゃ…」
若者「おい、オバサンが我儘言わないように次入れてやれよ。」
若者「よし、次はやっと俺だな…」
また、激しくベッドが軋み始めました。
眞澄「アッ、アッ、また入った~、イイ、イイ~、すっご~、すっご~かた~
い…」
若者「どう?オバサン、もう止めちゃう?家に帰る?抜いちゃおうか?どうす
る?」
眞澄「イヤ~、ダメ~、抜かないで、抜かないで~、入れなさい!早く入れなさ
い!大っきなチンポ早く入れなさいよ!…もう何時まででもいいから、突きま
くって~」
若者「…どうだよ、この変わり様、よっぽど若いチンポが好きなんだな…」
眞澄「そう、そうよ…私、若くて硬いチンポが大好きなの…アア~、オオ~、イ
イ~、すっごくイイ~…」
若者「こんな美味しい肉便器あんなら、もっと早く教えてくれよ。」
若者「これから暫くこのオバサン、俺たちの公衆肉便器にしようぜ…」
若者「当然だろ、こんな美味しい肉体、今日だけじゃあ勿体ないだろう。」
若者「おい、ちゃんとビデオ回しとけよ、後で鑑賞会するんだからな。」
若者「さっきからずうーっと撮ってるよ、こんな極上の熟女は滅多にご馳走にな
れないからな、さしづめタイトルは、「ヤリマンオバサンと若者達と…」って
か!」
若者「オバサンさぁ、俺たちのこんな濃いのいっぱい中出しされて妊娠とか大丈
夫なの….?」
眞澄「…大丈夫よ…ピル飲んでるから…だから、もっといっぱい中に出して…」
若者「すごい、用意周到かよ!こんなエロい肉体してるんだから、どうせ浮気
ばっかりしてんだろう…」
時計は、もう夕方の5時を回っていました。
眞澄と若者達がセックスを始めてから、もう6時間になろうとしていました。
若者「オバサン、5時過ぎたけどどうする?」
眞澄「…まだ欲しいわ…君達、もう1回位ずつ出来るんでしょう…?ほら、まだこ
んなに硬いじゃないの…来てぇ、ねぇ、もっとしてぇ…」
若者「よし!第2R開始だっ!」
眞澄「アッ、アア~、イイ~、すっご~、すっご~、また硬いチンポが入った~、
すっご~、すっご~、またイクゥ、イクゥイイ~、イグゥ~、オオ~、イイ~…」
再び、妻と若者達との獣のような嬌声が聞こえました。
私は、6時間もずうーっとそのこの世のものとは思えない声を聞かされ、興奮も
クライマックスに達しようとしていましたが、なんとかその光景を見たい衝動
に駆られました。
考えれば、この家は私の家の裏なので2階の部屋から見えるかも知れなかったの
です。
私は、ごっそりと部屋を出て1階に降りました。
その間も若者達の妻への打ち込みは続き、妻の大きな低音の喘ぎ声が家中に響
き渡っていました。
若者「眞澄~、眞澄~、眞澄のオマンコ最高、眞澄のオマンコ最高イイ~よ。」
眞澄「オオ~、イイ~、アア~、イイ~、タケシの…タケシのチンポが奥まで届
くの~、もっと~もっと~してぇ~タケシの硬いチンポでもっと突いて~……」
妻は、若者に名前を呼び捨てにされていました。
まるで、自分の彼女でもあるかのように……。
私は急いで自宅に戻り、2階へと駆け上がり、昔野鳥観察に使った双眼鏡を取り
出し、吉田宅を覗き見ました。
すると…白いレースのカーテンが掛かっていたものの、野鳥観察用の精度のいい
双眼鏡からははっきりと見えてきたのです…
全裸の若者達と全裸に黒いハイソックスを履いた眞澄の姿が……
ある者はビデオを回し、ある者は眞澄を見ながらしごいていました。
そして、眞澄は、ワンワンスタイルで男に跨り下から巨乳をペッティングされ、
後ろから男に打ち込まれ大っきなお尻を振り、仁王立ちになった男のぺニスを口
に咥え込んでいました。
その行為が終わると、今度は男に騎乗位で下から打ち込まれ、背後から男に両
方のオッパイを鷲掴みにされ、さらに横の男のぺニスを咥え込んでいました。
そんな行為が延々と続き、やっと終わったのが時計を見ると午後8時半を回って
いました。
なんと延々と10時間にも及ぶ妻と若者達とのセックスが終わりました。
私は、居間に降りてテレビを見ていました。
妻が戻ったのが9時10分前でした。
眞澄「あなた、ごめんなさい。ご近所さんで会うの久し振りなもんだから楽しく
て、話し込んじゃって途中で帰れる雰囲気じゃなかったのよ。すっかり遅くなっ
ちゃったわね。急いで夕飯の支度しますからね…その前にシャワー入らせてね。

眞澄は、何喰わぬ顔で平然と私に嘘をついていました。
シャワーに入っている最中に、洗面室に脱ぎ捨てられた眞澄の黒のレースのパン
ティーを手に取って見ると、股間の部分がぐっちょりと濡れて、白いザーメンが
ねっとりと大量にこびりついていました。
さらに、スカートを見てみると、スカートにも何ヶ所か白いものが付着していま
した。
当然、セックスの間中履いていた黒のハイソックスにも何ヶ所にもべったりと若
者達の濃いザーメンがこびりついていました。
シャワーから上がり、着替えた眞澄の首筋にキスマークのような痣が2ヶ所確認
出来ましたが、私はあえて指摘する事はしませんでした……
何故ならば、妻の表情がいつになくほがらかな満足そうな表情だったからでし
た……。

(完)
10/05/02 23:56 (xu2o75aO)
36
投稿者: ノブ
私がこのサイトに投稿を始めてから約1ヶ月になります。
前にも記載したとおり、投稿内容の85事実であるし、残りは脚色の部分もあ
ります。
眞澄を最初にアダルト映画館に連れて行き痴漢達に姦られたのも実話だし、お
そらく妊娠してたであろう事も事実、さらに回覧板をきっかけに近所の若者達
に寝取られたのも実話です。
この間、U1さんやカークンさん、無名さんなど複数のみなさんからのご意見も
いただいています。
実際、私は眞澄の浮気を知る度に異常な程の興奮を覚えます。
眞澄の黒いハイソックスに付着した若者達のザーメンを確認した時は、もうその
瞬間に体が身震いし、思わず射精してしまいそうでした。
さらに、このサイトで眞澄の浮気の数々を告白している時にも、ある種の興奮を
覚えています。
最近たまに思うのですが、こんな歳をしてこのような事に興奮を覚える私の性
癖は異常なのでしょうか?
10/05/03 00:35 (AoT2tE8n)
≪ 前 15 6 7 8 9 次 ≫
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