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淫蕩熟妻の奔放な性活 (寝取られ夫の告白)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫蕩熟妻の奔放な性活 (寝取られ夫の告白)
投稿者: 寝取られノブ
淫蕩とは、不特定多数の性交渉を持つ事だそう
です。
また、最近はよく婚活とか就活と言った言葉が
話題になりますが、私以外の他人棒を貪る眞澄
の状態は、正に「性活」と言えるのかも知れま
せん。

昨年10月の初旬に、上川郡美瑛町の白金温泉ホ
テルに夫婦で泊りに行った時のエピソードで
す。
この温泉は、札幌から車で約3時間半、テレビド
ラマで人気のあった「北の国から」で有名な富
良野の麓郷の森の近くで、大雪山国立公園に位
置する混浴が評判の温泉です。
古くから「杖忘れの湯」と言われ、肩こりや腰
痛などに効くと評判で、最近では「痩せる温
泉」としても人気が高いのです。
札幌をお昼過ぎに出発し、途中のスポットで紅
葉を眺め、ホテルに到着したのは夕方の6時近
くでした。
ホテルは、2,3階が客間、1階にレストランと大
浴場、そして地階に混浴となっていました。
フロントでチェックインを済ませ、私達は2階の
客間に案内されました。
眞澄「景色も良いし、お部屋も素敵だわ。良い
ところを選んだわね。」
私「あぁ、特に混浴の湯質がかなり体にいいら
しい。痩せる温泉で評判らしいから、お前最近
少し肥り気味だからゆっくり入ってダイエット
したらいいよ。」
眞澄「あらぁ、失恋しちゃうわ。私だって気に
してるのよ。」
私達は、部屋で少し休憩をして、午後7時頃に夕
食を取りに1階のレストランに行きました。
紅葉のシーズンのせいか、レストランはそれな
りに混み合っていて、家族連れや若い女性グ
ループ、観楓会の会社員達などで賑わっていま
した。
食事の内容は、和洋中のバイキング形式で20種
類の料理や北海道特有のカニもふんだんに盛ら
れ、それぞれ味も良くかなり充実した内容で
す。
私「ステーキも和食も中華もかなり良い味だ
なぁ。おまけに毛蟹やたらば蟹もふんだんに
あって充実してるよな、カニなんて久しぶりだ
から、もう3杯目だよ。お前もカニは好きだった
よなぁ。」
眞澄「ホントに全部美味しいわねぇ。あなた、3
杯目は食べ過ぎじゃない?お腹を壊したら大変
よ。でも美味しいから、私ももう一杯頂こうか
しら。」
そう言って、妻は中央のコーナーに行きまし
た。
コーナーの側の席には、職場の観楓会と思われ
る30代~50代のグループが12,3人で盛り上がっ
ていましたが、そのうちの何人かがコーナーで
食べ物を取る妻の様子をチラチラと見ているよ
うでした。
この日の妻のスタイルは、薄いパープルのアン
サンブルに黒と紫のペーズリーのタイトスカー
トに黒い光沢のあるタイツを履いていました。
美味しい食事とビールやワインで満腹になり、
少し休憩をしてお風呂に行くことにしました。
混浴は、地階のゲームコーナーの横の入り口か
ら入っていくようになっていて、入って直ぐの
所に、男女別の更衣室があり、更衣室を出て20
メートル程小石が敷き詰められた路を歩くと、
浴槽があります。
私「先に行って湯船に浸かってるからな。」
眞澄「私もすぐに行くわよ。」
ここの混浴は、手前に10人程が浸かれる広さの
岩風呂とさらに5メートル程奥の方に同じ位の
広さの岩風呂の2つが配されています。
2つの岩風呂には、私達のような熟年夫婦や若
い女性グループ、先程レストランに居たサラ
リーマン達も入っていました。
私がゆったりお湯に浸かっていると、そのうち
の1人が話し掛けてきました。
男「いやぁ、ここの温泉いいですねぇ。最近ゴ
ルフで腰を捻っちゃって湯池を兼ねて来てるん
ですけど、なんか治りそうな感じしますよ。」
私「私もねぇ、昔から肩こりが酷くて苦労して
るんだけど、こうしてると何だかほぐれてくる
気がしますねぇ。」
私は、そうして4,5人の男性達と世間話をしなが
らお湯に浸かっていましたら、白いバスタオル
をまいた妻が、こちらに向かって歩いて来まし
た。
すると、岩風呂のまだ3メートル程も手前から、
巻いていたバスタオルを取ってしまったので
す。
当然のように、眞澄のGカップのたわわな巨乳
がぽろんと露わになりました。
男達「オォッ…………」
4人の男達は、ゴクッと生唾を飲みながら妻の肉
体を凝視しています。
私「おっ、お前、なんて恰好してるんだよ!他
のお客さんだって居るのにみっともないだろ
う!」
眞澄「えっ、だって、混浴なんて初めてだから
どうしたらいいか分からないんですもの…湯船
にはタオル入れちゃあいけないんじゃない
の……」
私「……分からないって言ったって…ちゃんと
隠さなきゃ駄目なんだよ。他のお客さんだって
入ってるんだから…」
眞澄「もう、そんなに怒らないでよ、せっかく
の温泉気分が台無しになるわ。分かりましたか
ら、機嫌を直してくださる。」
それまで、私と雑談していた男達は、急に黙り
込み眞澄の肉体をしげしげと眺めているようで
した。
あいにく、湯の色が濃い緑褐色なのでお湯の中
はほとんど見えません。
しかし、妻の大きな胸の谷間だけは、くっきり
と湯面から浮かび上がっていました。
他愛のない事なので、私はすぐに機嫌を取り直
し湯質を楽しみながら、約20分程入って、そろ
そろ上がる事にしました。
私「これ以上入ると湯当たりするから、そろそ
ろ上がるよ。お前どうする?」
眞澄「ダイエット効果があるみたいだし、せっ
かくだからもう少し入ってようかしら…」
私「じゃあ、部屋に戻ってテレビでも見てる
よ。」
私は、温泉から上がり、火照った体を冷ますの
に、飲食コーナーに座り自販機で買ったビール
を飲みながらテレビを見て妻が上がって来るの
を待っていました。
ところが、あまり長風呂ではない妻が20分経っ
ても上がって来ません。
(きっと、ダイエット効果があるんで無理して長
く入っているんだろう、けな気なもんだなぁと
思いながら、もう30分が過ぎようとしていまし
た。)
そして、40分が経とうとする頃、若い20代のOL
風の女性2人が上がってきて、テーブルで何やら
話をしていました。
女性a「ちょっとぉ、凄いの見ちゃったよねぇ。

女性b「こんな温泉であんな事する?普通。有り
得なくない?」
女性a「最初、見た時びっくりしちゃったわよ、
こんな所でさぁ…大体、あの女の人ってオバサ
ンでしょ~うちのママと同じ位だよ。」
女性b「あんな垂れ下がっただらしないオッパイ
してさぁ、大きけりゃ良いってもんじゃないよ
ね、あんなの揉んで気持ちいいの?お腹だって
ポッコリ膨らんじゃって、三段腹だったよ
ねぇ。」
女性a「私達の方が断然スタイルいいのになぁ…
どうして私を口説いてくれないのよ~なんであ
んなぽっちゃりのオバサンなのよ…」
女性b「だけど、あんなエッチなの見たら、こっ
ちまでおかしな気分になるよねぇ…」
女性a「私もなんだか欲しくなっちゃった…誰か
鎮めてくれないかなぁ…」
私は、予想だにしなかった展開に胸をドキドキ
させながら、再び混浴場に向かいました。
手前の岩風呂を見ると、60代位の初老の男性2
人が湯船に身を屈めて、向こうの岩風呂を覗い
ていました。
私が、近づくと小声で、
男性a「あんた、いいとこに来たよ。凄いんだ
よ、さっきからあの奥さんが奴らにさぁ…」
向こうの岩風呂を見ると、やはり眞澄が先程の
4人の男達に肉体をいいように触られまくられ
ていました。
男a「ダメだよ、奥さん、俺たちの前でこんなに
大っきなオッパイ見せたら。俺たちみんな巨乳
フェチなんだから、我慢できないんだよ。」
眞澄「ハァ~、ハァ~、ウゥ…、ウゥ…」
男の1人が、眞澄の後ろからたわわなオッパイを
鷲掴みにして揉みしだき、後の3人が、眞澄の下
半身に群がり、その巨尻を撫で回したり、ムッ
チリとした両の太腿を愛撫したり、ある者は、
眞澄のオマンコに指を入れていじり回したりし
ていました。
男b「この熟しきった肉体堪らないよ、奥さん。
たっぷりと肉の付いたこのぽっちゃりとした柔
らかさ、気持ちいいよ、最高だよ奥さん。」
眞澄は、その肉体の隅々まで男達に愛撫を受け
ながら、男の1人の20センチはあろうかと思わ
れるそそり立った肉棒を右手でしっかりと握り
締め、左手では1人の男の頭を抱え込み、もう1
人の男とは舌を絡ませあって接吻を絶え間なく
続けているのでした。
男c「旦那には悪いけど、レストランで奥さんの
この大っきなお尻を見た時から、一発打ち込ん
でやろうと決めてたんだよ。予定どおり行き過
ぎて嬉しくなっちゃうよ。」
と、言いながら眞澄のでっぷりと肉の付いた巨
尻をパンパンパンと2度、3度と叩きつけていま
す。
眞澄「やぁん、…痛い、痛いわん…」
知り合ってから、早1時間にして眞澄は男達の肉
玩具と化していました。
眞澄「…硬い…硬いわ~あなたのもうこんなに
なってる…」
男d「奥さん、もう我慢出来ないかい?ここで入
れてやろうか?」
眞澄「あ~ん、ずうっと…こんなにされたら欲
しくなるわ…でもこんな所じゃあ嫌よ…」
男a「こんな所じゃ嫌って……じゃあ、後から俺
たちの部屋へ来なよ、3階の307号室だからさ、
4人で待ってるからさ。」
眞澄「…主人が居るのよ…」
男b「12時位には寝るだろ、それからでいい
よ。何時でも待ってるからね。」
眞澄は、コクンとうなづきました。
男c「そうだ、奥さん、来る時はさっきのレスト
ランの時の服装でおいでよ、あの真っ黒いタイ
ツがとっても色っぽかったから…」
眞澄「…えぇ、分かったわ…」
私は、そそくさとお湯から上がり部屋に戻りま
した。
先程の光景を思い出すだけで、私の勃起は収ま
りませんでした。
私が部屋に戻って20分程経ってから、眞澄は
戻って来ました。
私「随分と遅かったじゃないか、お前には珍し
く……」
眞澄「……こんな所に来る事、滅多にないから
ゆっくりしてきたわ…札幌のOLの娘2人が居て
ね、3人で話しながら…すっかり時間が経ってた
のねぇ、でもとっても気持ちが良かったわ…」
(どこの気持ちが良かったんだよ?)
妻は、顔色一つ変えずに平然と嘘をついていま
した。
私は、先程からの興奮を抑え切れず、すぐさま
電気を消して蒲団に妻を押し倒し求めました。
眞澄「…あなた、急にどうしたの…?」
私「最近、暫くご無沙汰だったし、こういう所
に来ると堪らなく欲しくなるんだよ…」
私は、妻の股間を触ると既にジュクジュクに濡
れていました。
きっと、これから起こる男達とのセックスを思
い、もう早オマンコを濡らしているのでしょ
う…本当にどうしようもないスケベな女です。
私「あれっ、お前…随分濡れてるじゃない
か…」
眞澄「…私も、私も、あなたが欲しかったの…
入れて…」
眞澄は、もう完全にライヤーです。
私は、もう我慢が出来ず、前戯もなしに挿入し
ました。
私「ウォッ、アァ、気持ちいい…やっぱり眞澄
は、最高にいいよ…」
眞澄「……ハン…フン…ハァ…」
妻は、余り感じていないようでしたが、私はす
ぐに絶頂に達し大量の精子を眞澄に発射しまし
た。
私「…ごめん眞澄、あんまり気持ち良くてもう
いってしまった…」
眞澄「……いいのよ、あなた。私も気持ち良
かったわ…」
眞澄は、執拗に自分の膣内に発射された私の精
子を拭き取っていました。
私「明日は、結構早いしもうそろそろ寝る
か…」
眞澄「…そうね、お昼過ぎには札幌に戻りたい
から、朝は7時起きくらいかしら……」
私は、あえて寝たフリをする事にしました。
まず、5分程経った頃を見計らってイビキをわざ
とにかきはじめました。
そして、薄目を開けながら妻の様子を探ってい
ました。
眞澄は、2度、3度と私の様子を覗き込んで伺っ
ています。
私は、尚も暫くの間イビキを続けました。
そうして、さらに10分程経った頃、眞澄は私が
寝た事を確信したのでしょう、蒲団から静かに
起き上がり、おもむろに着替えを始めたのでし
た。
男から指定された真っ黒い光沢のあるタイツ姿
は、妙に色っぽくムッチリとした脚にピタッと
フイットしています。
眞澄は、このタイツをあえて男達に脱がされる
ために履いているのです。
そうして、着替えが終わり、眞澄はそっと部屋
を出て行きました。
時計を見ると、ちょうど午前0時でした。

(……続く。)
 
2010/04/20 01:02:40(/87ZfP6V)
12
投稿者: ピエロ
真澄さんの大ファンです。
いつも?途中からなので、部屋に入って、おもちゃにされるところから、
書いてください。たまんねえす。
10/04/24 10:00 (aqPAGLID)
13
投稿者: U1
硬く長い他人棒でしかいけない体。
定期的に逢瀬を重ねるBF。
そういう真澄奥様を、いつまでも傍に置いておいてほしいです。
週に一回っていうのは、義務にしてもなかなかな頻度だと思いますけど(^_^;)

電動ツールでいじめるなんてのはどうですか?黒人のポルノ男優級のやつ。二本とか(^_^;)
10/04/24 10:35 (5SEvdIA6)
14
投稿者: ノブ
夫と一緒に宿泊に来ているにも拘らず、夫の目を盗んで複数の男達に抱かれに
浮気をしに行ってしまう…。
私としても、多少変わった性癖はあるにしても正常な人間だから、嫉妬心は当然
あるけれど、それ以上に、そんな「女」として、いや「牝」としての本能剥き出
しに、他人棒を貪る眞澄が可愛くて、愛しくて堪らないのです。
こんな感情は、異常なんでしょうか…
10/04/24 13:59 (cXb.X2IZ)
15
投稿者: ノブ
(続き……)

眞澄が部屋を出て行った後、私はすぐに蒲団から起き上がり後を追うことにし
ました。
洗面室に行くと、ディオールのプアゾンの残り香が充満していました。
眞澄は、男達に抱かれるために、より色香を増すため、そして挑発するために、
その肉体にふんだんに振りかけて行ったのでしょう……
確か、男達の部屋は307号室と言っていたはずなので、階段で3階に上り奥の307
号室まで足を進めました。
ドアに耳を近づけ中の様子を窺おうとしましたが、はっきりとは物音は聞こえ
ませんでした。
もしやと思いドアノブに手を掛けると、ドアノブが回りました。
このホテルは、オートロックではないのです。
私は、胸の鼓動を抑えながらそっと静かにドアを開け中に入りました。
入り口に静かに入り、襖を少し開け中を覗き込みました。
敷かれた蒲団の上から、男が両手を伸ばし妻を呼び寄せています。
男a「奥さん、こっちへおいでよ。」
妻は、男のその言葉を待っていたかのように、男の所に行き上半身を預けまし
た。
男a「まずは、この大っきなオッパイをマッサージしてあげるからね。」
男は、前に座り込んだ眞澄の巨乳を後ろから両手を回し、薄紫のセーターの上か
ら鷲掴みにして、一生懸命に揉み回し始めました。
眞澄は、上半身を男に預けながら、ムッチリとした黒い両脚を蒲団の上に投げ出
していました。
それを見て堪らなくなったのか他の男2人がすかさず妻に擦り寄り、妻の太腿に
顔を近づけ愛撫し、その手で太腿やふくらはぎ、脚首、爪先を撫で回していまし
た。
まるで可愛い子供でも見るかのように、眞澄は微笑を浮かべ自分の脚を夢中で
撫で回す男達を満足気な表情で眺めています。
眞澄「そんなに私の脚が好きなの?」
男b「…堪らなくいいよ、奥さんの脚、俺こういうムッチリとした形の良い脚大
好きなんだよ…」
と言いながら、男は黒いタイツの上から妻の太腿を舐め回していました。
妻の胸を揉んでいた男が、今度は妻のセーターを捲りあげ、黒いブラジャーを外
して直に眞澄のGカップの巨乳を揉み始めました。
男a「おぉ、イヤラしいオッパイしてるねぇ奥さん…乳輪が大きくて、おまけに
この乳首のデカさ、俺の親指くらいあるじゃない、かなり黒ずんでるし、今まで
どれだけの男に吸われてきたの?」
眞澄「…イヤァ~ン…ハァ…ハァ…ハァ…そんなにされたら感じちゃうわ~…」
男はよっぽど妻の乳首が気に入ったのか、その勃起して硬くなった親指大程の黒
ずんだ乳首をずうーっとゴリゴリと指でいじっていました。

(続く……)
10/04/25 00:25 (4CH4PwLM)
16
投稿者: 英樹
はじめまして、のぶさんの大ファンです。
眞澄さん最高です!続きをお願いします。昨日は、中途半端な終わりかたで蛇の生殺しでした。眞澄さんの過去の体験で果てましたけど。私も寝取られ願望の強い、M夫なので眞澄さんに妻を重ねてしまってます。私の短小では、妻を満足させることなど出来ずに、営みのあとは必ず私に隠れてバイブでイってるみたいです。私のの何倍もデカイそれで。
なにとぞ、早く続きをお願いします。勝手言って申し訳ございません。
10/04/26 18:14 (O3bbCYzU)
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