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妄想MAX
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妄想MAX
投稿者: K ◆hB6LPI92vA
結婚二年目でもう他人棒が気になりはじめてしまい、何とかしたくて妻を抱く度に「ほら、知らない厭らしいオジサンにオマンコ触られてるよ」などと想像させてみました。
その時は結構乗りがよくてその時の会話が
「Kくんは私がオジサンに抱かれて平気なの?」
「平気だよ。Mが厭らしくオジサンに抱かれてるのが見たい。今、誰に気持ち良くしてもらってるの?」
「知らないオジサンに気持ち良くしてもらってるの。オジサン。チューして~。」
なんて話ながら妄想エッチを成功させたんですが、
その後本当に見たい衝動に駆られて、SEX中に
「オチンチン好き?どんなオチンチン入れて欲しい?」
「好き。太くて堅いのがいい。」
「じゃ、俺のより太くて堅いオチンチンのオジサン連れて来て上げるからいっぱい可愛がってもらいな。」「いいの?それでいいの?私が他の人としてもいいの?その人の物になっちゃうかもよ。」
って話になったから、サイトで募集して、連れて来たんです…でも…。
「あんなのKくんに合わせただけで本当にするわけ無いじゃない。」
と一蹴されてしまい。オジサンと外に飲みに行き、夜帰ると妻は先に寝ていました。
これはチャンス?と思いオジサンにメール。オジサンは直ぐに駆けつけて来ました。部屋を暗くしてオジサンが寝ている妻に背後から抱き付、無言のまま胸を揉み始めました。妻はまだ寝ていますが、オジサンに首筋をを舐められながら乳首を刺激されて段々と息遣いが荒くなり、パンツの上からクリを虐められると、
「Kくん?アッ。お帰りンッ。もう連れて来なアッでね。アッ。」
感じながら言って来ました。オジサンが無言のまま愛撫してると
「アッ、Kくん?アッ、アッ。」
妻がオジサンのオチンチンを後ろ手で触った時
「えっ?何?誰?」
オジサンの大きさにビックリして振り返った時、オジサンにキスされてパンツの横から指を入れられ掻き回され
「んっ、ちょっ、アッ、イヤ、やめアッ、本当ンッ、イヤ~。」
感じながらも叫ぶ妻にオジサンはビックリして手を止めしまい。
「M。気持ち良いだろ?頼むからしてくれよ。俺凄い興奮してこんななんだよ。オジサンとしてくれよ。」
薄暗い部屋でオジサンに虐められてる姿を見て、大きくなったオチンチンを触らせて一生懸命説得したけっか、手でいかせるだけならと言う事になり、オジサンの500mlペット位ありそうなオチンチンを一生懸命手コキしてる姿も大興奮でじぶんで擦ってしまいました。オジサンも取り敢えず納得して帰りました。
 
2010/04/28 19:48:08(r74scOQ1)
2
投稿者: (無名)
すっごい興奮しました。その後どうなりましたか?続き楽しみにしてますね!
10/05/04 23:53 (6Toz74tL)
3
投稿者: K ◆w4I9B/Fdjo
あれからは妻を抱く時はいつもオジサンの事を想像させようとすると「オジサンはイヤ」と拒否されてしまいなかなか上手く行きませんでした。それからもめげずに説得する事4ヶ月、何とか飲みに行くだけは約束してもらい当日まで妻を抱かずに我慢しました。そしてオジサンと別れたあとに二人でホテルに泊まろうと言って胸元の開いたミニワンピに黒のジャケット黒の網タイツに上下黒でレースのTバックで出かけました。オジサンと待ち合わせてお店に入り個室で飲みはじめ、はじめは世間話しで暫くするとオジサンの話になり今年で56歳で奥さんと別居中だとか五年間エッチしてないとか話してました。そして妻の事をしきりに
「綺麗な奥さんだ」
「奥さんみたいな人となら絶対別居なんか考えない」
とか決まり文句の様な言葉で褒めまくりました。それでも褒められれば悪い気はしないらしく段々と楽しそうに飲んでました。そこでオジサンに見えない様に妻の太股を撫でたりスカートの中に手を入れたりしてみたのですが以外にも抵抗しないのです。会話もエッチな話にな妻が、
「あれからずっと一人でしてるの?淋しくない?どんな風にしてるの?」何て聞きまくると、
「一人でしてますし淋しいですよ…どんな風にって普通に擦って…あれから奥さんの事ばかり考えながらしてますよ。若くて綺麗な奥さんのあのおっぱいの感触が忘れられなくて。」
妻は恥ずかしそうに「そんな綺麗じゃないし良い胸してないわよ?」何て答えながらも太股を触られて脚をもじもじさせていたので、「オジサンこのおっぱいが気に入っちゃったんだって」何て言いながら肩に腕を回し胸を揉むと「イヤ、恥ずかしい。」と言いながらも抵抗しませんでした。そこでオジサンの隣に座らせトイレに行き、戻ってみると、オジサンに肩を抱かれながら楽しそうに飲んでました。当然オジサンのもう片方の手は妻の太股を撫でてました。かなりの時間がたち「じゃこの辺で」とオジサンと別れて予約しておいたホテルに行きました。が、実はこのホテルの予約をしたのはオジサンで、先回りしたオジサンが部屋で隠れてました。妻は何も知らず、部屋に入り「オジサンずっとエッチな目で私の胸元見てたね。脚もエッチな触り方してたし。」
「Mはオジサンに触られて感じてたんだろ?」なんて話ながら妻に目隠しをして「たまにはこんなのも興奮するだろ?オジサンにされてる想像してみて。」妻は感じながら、「オジサンも私とこんな事したかったのかな~。オジサンにされて私がこんな風に感じてたら興奮する?」何て聞きながらかなり感じていました。「滅茶苦茶興奮する。オジサンとしてくれる?」トイレに隠れてたオジサンが音を立てないように出てきて私と交代して後ろから抱きしめ愛撫しはじめると妻は「いいよ。オジサンとエッチしちゃう。いっぱい可愛がってもらってあの大きいので気持ち良くしてもらう。」なんて言ってました。
10/05/07 18:35 (vkC/7Xy.)
4
投稿者: つとむ
先日続きをお願いしたものです。続き有難うございます。Kさんの文章うまくて興奮しっぱなしです。僕も騙したり彼女が犯されているのかなり好きです。まだ続きありますよね?お願いします。ちなみに直接メール可能なら今後ともお互いこんな経験談交換したいですね。
10/05/08 19:44 (tw0fPeM3)
5
投稿者: K ◆YsYg0qcSak
オジサンは荒々しい愛撫を続けていました。そして服を着たままの妻のパンツの中に手を入れて直に弄りだし、しばらくすると妻は異常なほど感じ始め、「オジサン…気持ち良い~…。ダメ…イッちゃう…Mイッちゃうよ~…。」
何時もの妻では考えられない姿でした。後でわかったのですがオジサンが気付かれない様に媚薬を妻のオマンコに縫ったらしいのです。そんな事されてたとは気付かず興奮してしまいました。そして、オジサンは、妻の手をベッドに付かせ立ちバックの態勢でパンツのわきからさきっぽだけ入れてしまいました。妻の濡れ捲ったオマンコでもかなりきつそうでした。入った時に「何?誰?」大きさの違いで気付かれましたがオジサンがさきっぽだけで2・3回出し入れして止めてみると何と妻の口から「イヤ~、止めないで~。」大興奮でした。オジサンは妻の目隠しを取り、後ろから胸を揉みながら顔だけ向かせキスをして「気持ち良いかい?チンポ欲しいんだろ?どうすればもらえるかわかるかい?」なんて囁きました。妻は厭らしい表情で頷き後ろ手にオジサンのチンポを握り締め擦り始め、じきに身体をオジサンの方に向け首に手を回しねっとりとしたキスしオジサンの服を脱がし乳首を舌先で転がしながら片手では納まり切らないチンポを優しく撫で上げ妻の舌が徐々に下がって行きとうとうオジサンの前に膝間付き優しく厭らしくオジサンのチンポに舌を這わし始めました。オジサンは、「奥さん上手だよ。チンポ美味しいかい?」
いつもの自分からはフェラをしたがらない妻が「美味しい…。」と言いながらピチャピチャと厭らしい音を立てながら口に入り切らないチンポを一生懸命舐め、ジュルジュルとシャブリ付き、「お願い、もう頂戴…。」と囁きました。
「奥さん、頂戴じゃ分からないよ。ちゃんと言ってくれないと…。」
「オチンチン入れて下さい。」
「それじゃダメだ。ちゃんと誰のチンポを誰のどこに入れるか言わないと」
「…オジサンのオチンチンをMのアソコに入れて下さい。」
そしてオジサンは渋い顔をして「まだダメだな~。言い方教えて上げるから同じ様にちゃんと言うんだよ。」と妻の耳元で囁き妻にだけ聞こえる様に耳打ちすると、「オジサンの太くて硬いチンポを淫乱Mのスケベなグチョグチョマンコに入れてMをオジサンの物にして下さい…。」耳を疑うような妻の言葉に興奮しまくりでした。
オジサンは嬉しそうに「奥さんはスケベだな~。よし、奥さんの大好きなオジサンのデカチンポ入れて上げるよ。」そう言うとまた妻を立ちバックの態勢で入れて行きました。かなりきつそうでしたがオジサンが腰を振る度にズブズブと深く入り、「信じらんない…ア゛ァ~…イクッ…イッちゃう゛~…。」と、イッてしまいましたがオジサンはかまわず腰を振り続け、妻が四回目の絶頂を迎えると、オジサンも妻のお尻めがけてイッて、大満足の様でした。その隣で不覚にも三回も自分でしてしまいました。そしてオジサンが帰り、妻を今日の事を聞きながら抱きました。
10/05/11 19:51 (1Qm877ZP)
6
投稿者: K ◆w4I9B/Fdjo
またトリ間違えてしまいました。直メールはちょっと…。ご免なさい。
10/05/11 19:54 (1Qm877ZP)
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