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先輩の奥さん③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先輩の奥さん③
投稿者: コウ ◆J3NC7JdLow
大変時間が空いてしまいました。ごめんなさい。


つづきです。


俺は奥さんの胸をたっぷり堪能してから写真を5枚消しました。


『次はパンツ脱いでクダサイ。』


『嫌。』


『写真5枚。』


『・・・無理。』


『いいから脱げや!』


『・・・生理なのよ。』


さすがに俺もひいてしまいました。【それでこの大きめパンツなのかぁ】

『じゃあ、今日はお口でしてクダサイ。』


『絶対に嫌!』


俺は少しビックリしました。こんなにストレートに拒否されるとは思ってなくて奥さんの迫力に負けてしまった感じでした。

それに俺、血が凄く苦手なんです。

なんだか気分もしらけてしまいました。
『じゃあ、今日はここまでで・・つづきはまた次回・・』


『わかったわ。』


『来週は?』


『大丈夫よ。生理も終わってるわ。でも外で会いたいわ。』

俺は素直過ぎる奥さんに不安を感じながらも、次の週にラブホテルで会う約束をしました。

俺は先輩と奥さんの家を出て、直ぐ先輩と合流しました。

先輩に先ほどの内容を話し、来週は全て俺に任せると言ってくれました。



俺は作戦を考えました。先輩は避妊さえすればなんでもOKということでしたが、出来ればビデオ撮影してほしいとも言っていました。

俺は高校時代からの悪友の【ケイ】に連絡を取って、奥さんのビデオを見せて協力を頼みました。

ケイは予想通り協力をしてくれるようになりました。

一応先輩にもそのことを報告しておきました。そこで先輩から奥さんがインターネット通販で護身用品を検索していたという情報を教えてもらいました。おそらく、催涙スプレーでも用意してるんだろうと簡単に考えていました。

【こっちは男二人で、そうだ、最初はケイには洗面所かトイレにでも隠れててもらって、奥さんを驚かせよう。】

俺はケイと何回も打ち合わせをしてその日を待ちました。





 
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2010/03/28 02:17:30(XSsR9EFU)
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