先日、町内会の回覧板を持って、向かいの山下
さんの家に行った時の事です。
山下さんの家に行くと、表で伊東さん、野口さ
んの奥さんが何やら話をしていました。
私「こんにちは、ご無沙汰してます。先日は、
内のに遅くまでお付き合いして貰ってすいませ
ん。」
先々週の金曜日、町内会の婦人会のレクリエー
ションでススキノで食事をし、その後、スガイ
ボウルでボウリングし、最後はカラオケボック
スで楽しみ、確か妻の眞澄が帰ったのは朝方
だったと思います。
3人は、やや怪訝そうに私の方を見、
山下「…あの日、奥様…何時頃に家に帰られた
んですか？」
山下さんの奥さんは、内の妻より4歳年下の40
代後半だと思います。
私「えっ…、あの日は最後まで皆さんと一緒
だったんでしょ。最後カラオケボックスで6人で
すっかり盛り上がったって、多分、朝方だった
と思うけど…」
3人は、何やらとても気まずそうな顔をしてい
ました。
妻よるもひと回りも年下の伊東さんの奥さん
が、
「あの日は、6人で出かけたんですけど、ボウリ
ングが終わったのが、確か9時頃で、その後、喫
茶店でお話して帰ってきたんです…」
私「えっ…、じゃあ内の奴は…？」
3人「……」
野口さんの奥さんは、妻よりもひと回り近く年
下で、その奥さんが言いました。
「…もう、隠してもご主人に悪いし、話しちゃ
おうよ。」
以下は、3人の奥さんの話でした…
町内会婦人会の6人で、ススキノでの食事の後、
ボウリング場に入ったのが7：30頃だったそう
です。
土曜の夜で混んでいたが、特に待たされること
なく、2レーンに別れてボウリングを楽しんでい
たそうです。
隣りのレーンでは、大学生風の若者達が豪快に
ストライクなどを連発していたようです。
1ゲーム目の途中から、若者達が妻達の方をチラ
チラと見出してきたそうです。
そうして、1ゲーム目が終わると若者達の1人が
山下さんの所に来て、「よければ一緒に投げま
せんか？」との誘いがあり、特に断る理由がな
いので同意したそうです。
男女6人がそれぞれ入れ替わり、妻のレーンには
野口さんとまだ30代の田村さんの奥さんが一緒
だったそうです。
そうして男女交互に交じりゲームを楽しんでい
ると、そのうち若者達の様子が段々おかしく
なってきたらしいのです。
それは、妻が投げる時にピタッと静かになり、
その視線はずうーっと妻を追いかけていまし
た。
野口さんが見ると、妻が投げる時に短めのス
カートがお尻近くまで捲れあがり、時々、下着
まで見えていたのです。
おまけに、この日妻は黒のガーターストッキン
グで、捲れあがったスカートから覗く太腿やお
尻は、若者達にとっては堪らなく艶かしく映っ
ていたのです。
そのうち、妻が余りにも下手なので若者達が指
導を始めたそうです。
妻がリリースする度に、3人が代わる代わる、正
しく手取り足取り教えていたそうです。
構える度に「立ち方は、こう背中を真っ直ぐに
して、脚の向きはこうで、構え方は……」など
と言いながら、ふくらはぎや太腿、お尻、中に
は胸を鷲掴みにしながら、妻の耳元に「オバサ
ン、イイ肉体してるね…」などと囁いている者
もいたそうです。
妻は、「ちょ…ちょっと～、どこ触ってるの
よ～他の奥さん達が見てるでしょう…」などと
言いながらも、スカートの中に手を入れられて
も、抵抗することなく受け入れていたそうで
す。
若者達は、妻に対してだけ特別に接しており、
妻よりも若い他の奥さん連中にはほとんど構い
かけてこなかったそうです。
席に戻っても妻と若者達は、ビールを飲みなが
ら勝手に盛り上がり、他の奥さん達は何かしら
けた感じだったそうです。
相変わらずの若者達からの妻に対する「個人指
導」はずうーっと続き、2ゲーム目も終わると、
若者が妻の耳元に囁きかけると、妻はコクンと
肯いたそうです。
妻は、野口さんと田村さんに「ちょっとお化粧
室に行ってくるから、先に投げてて…」
2人「分かりました、じゃあ先に投げてます
よ～。」
妻が席を立つと、3人の若者も後を追うように
席をたったのでした。
残りの3人からは、「うらやましいねぇ、あんま
りやり過ぎんなよ、後からの分ちゃんと残して
おけよ…」などと、トイレに向かう3人に対し意
味不明の声援がとんでいたそうです。
野口さんと田村さんは2人で投げていました
が、妻が中々戻りません、もう20分を過ぎてい
ます。
野口「片山さん、ずいぶん遅いですねぇ…気分
でも悪くなってるのかも…」
田村「私、ちょっと見て来るわ。」
と、言ってトイレに席を立ちました。
女性トイレを開けた田村さんは愕然としたそう
です。
トイレの中から聞こえてきたのは…
若者「オバサン、ダメだよ。俺達にこんな色っ
ぽい格好見せちゃあ。とんで火にいる何とかっ
て言うんだよ。この巨乳と黒いガーターストッ
キングでもう決まり！」
妻「も～ぅ、あんな触り方するから…途中か
ら…欲しくて、欲しくて…堪らないのよ…ちょ
うだ～い…ちょうだいよ、これっ、この大っき
いの…もう凄ぅく欲しいのぉ…」
若者「これじゃあ分かんないだろう。ちゃんと
何が欲しいのか言わないとあげないよ。俺達の
この大っきいの…」
妻「いやぁ～ん、意地悪しないで…この…みん
なのデッカいチンポをオバサンに一杯ちょうだ
いよ～ん。」
若者「そう、そうそれでいいんだよ。じゃあ、
入れるよ！」
(ズボォ～……)
妻「……アッ、アァ～…スッゴ～イ、チンポが…
チンポが大っきい……アァ～、オオゥ…イイ～、
イイの～みんなのチンポがイイの～…もっと～
もっとちょうだい、奥まで突いて～突きあげ
て～……」
若者「やっぱり好き者だったな、このオバサ
ン。だけど予想以上だよ、この乱れ方。こんな
所でこんなに感じまくる女はちょっといない
ぜ。」
若者「見たら分かるっしょ。この肉体で旦那一
人で我慢出来る訳ないだろう。さっき、ボウリ
ング教えてる時、股間を撫でてやったらさぁ、
しっかりパンティー濡らしてたぜ。」
若者「オバサン、俺達のチンポと旦那さんのと
どっちがイイの？」
妻「止めて～、言わないでっ…主人の事は言わ
ないでっ…」
若者「あっそう、ちゃんと言わなきゃあ抜い
ちゃうよ。いいのか？抜いても？」
妻「ダメ～ん、抜いちゃイヤよ～………分かっ
たわ…あなた達の、あなた達のチンポがイイ
の～、最高にイイの～、主人とは比べ物になら
ないのよ。2倍、いやぁ…3倍よ…当たるゥ…子
宮に当たるゥ…」
この後、さらに20分この行為は続いたそうで
す。
そして、当然の如く、妻は奥さん達の誘いを断
り、若者達と夜の街に消えたそうです。

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