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体験熟妻 眞澄(Age52) ~息子の友人達との徹マン2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:体験熟妻 眞澄(Age52) ~息子の友人達との徹マン2
投稿者: 寝取られノブ
1階からの物音でうつらうつら目を覚ました大
貴か時計を見ると、朝7:30でした。
寝ぼけた状態で聞こえてきたのは、ギシギシッ
と激しくベッドの軋むような音、それと、
アァ~…オォ~…スッゲェ…などと男女の騒が
しい声が聞こえていたそうです。
何故か他の4人は一人も部屋に居なかったそう
です。
朝までの麻雀ですっかり疲れた大貴は、そんな
物音を夢心地で聞きながらも、そのまま再び寝
入ったそうです。
ぐっすりと熟睡し目を覚まし時計を見ると、11
時30分でした。
やはり他の4人は部屋には居ませんでした。
すると、4人が部屋に入ってきて、
タカオ「起きろ、起きろ!もうお昼だぞ。」
大貴「あれっ?お前ら今までどこ行ってた
の?」
タカオ「…どこって?散歩だよ、散歩。近くの
公園行ってちょっと運動してたよ。何時までも
寝てるの体に良くないからな。」
大貴「だって、お前ら朝早くからこの部屋には
居なかっただろ?」
ヒロユキ「えっ…何居たよ…10時位に起きてさ
公園行ってたんだよ。お前ぐっすり寝てたんで
起こすの悪かったからさ…なっ、なぁ。」
ヒロシ「…そう、そうだよ。10時頃だ、10時。

大貴「じゃあ俺寝ぼけてたんだ。」
すると、妻が「みんな、お昼ご飯出来たから降
りてらっしゃい。」
そして、5人で下に降りて食卓テーブルについた
そうです。
大貴が見ると、妻も友人達も目が赤く充血して
いるようだったので、
「どうしたの?お母さん目が赤いよ。」
妻「…えっ、あぁ…麻雀の音がうるさくて暫く
寝つけなかったわよ…も~う今日はかなり寝不
足だわ…」
タカオ「すいません、オバサン。俺達のせいで
寝不足にしてしまって…」
妻「そうね、あなた達のせいよ。も~次から次
と…」
妻と友人達はニヤニヤしながら顔を見合わせて
いたそうです。
すると、大貴の携帯が鳴りバイト先からの電話
で、食卓テーブルを起って玄関先で店長と話を
していると、妻と友人達がひそひそ話を始めま
した。
妻「しっかし、みんなタフよねぇ。オバサンを
全然寝かせてくれないんだからぁ。」
タカオ「そういうオバサンこそ凄いですよ。俺
達4人がかりでももうタジタジだもんなぁ。」
ヒロユキ「一番がタカオでしょう。最初に下に
降りた時だもんね。あれ何時頃?」
タカオ「9時頃だよ確か、それからずうーっと12
時間以上だよ、驚異的、ギネスに載っちゃう
よ。」
妻「みんな朝なんて凄かったわよぉ。ガチンガ
チンに硬くて、ただでさえ大っきいのに…あん
な硬いの初めてよ。もう何回も何回もイッ
チャッタわ。」
ヒロシ「オバサン、誰のが一番良かったの?」
妻「う~ん…やっぱりタカオ君かなぁ、もう失
神しそうになっちゃったもの。」
タカオ「ありがとうございます!いや~それに
しても実に楽しい徹マンだったなぁー。」
妻「あら、こういうのも徹マンって言うの?」
するとタカオが「だってそうでしょお~、オバ
サンのここ?」と言って妻のスカートの中に手
を入れて、陰部をまさぐっていたそうです。
妻「ちょっとぉ、また欲しくなっちゃうからダ
メよ。止めなさい!」
タカオ「だってまだ濡れてるよ。」
妻「みんなにあんなに一杯中で出されたら乾く
暇なんかないじゃないの、も~うエッチなんだ
からぁ。」
と言いながら、妻は全く嫌がるそぶりも見せず
に、若者達にオッパイやお腹、お尻、太腿など
を触らせていたそうです。
そして、昼食が済み若者達が帰る段となり、妻
と大貴が玄関先まで送りに出ると、タカオが妻
の耳元に何か囁き、
妻「ちょっとタカオ君の車に乗せて貰って買い
物に行ってくるわね。」
と言って、5人はタカオの車に乗り込み、後部座
席の真ん中、ユウヤとヒロシの間に座った筈の
妻の頭が見えなかったそうです。
5人が出て行った後、大貴が気になって私達夫婦
の寝室を覗くと、ダブルベッドは乱れ、シーツ
は捲れあがり中央部が大きな円を書くように
湿っており、ゴミ箱には無数のティッシュが散
らばり、妻の履いていた黒のレースのパン
ティーと黒のメッシュの破れたパンストが脱ぎ
捨てられてあったそうです。
 
2010/03/27 07:06:41(5gDmDAl9)
2
投稿者: ディープ
ID:172869
早く続きを聞かせて下さい
10/03/27 08:31 (2wgYpg1C)
3
投稿者: (無名)
徹マンの夜のこと、凄く気になります
もっと詳しく聞きたいです
10/03/27 22:25 (VsHPtDZW)
4
投稿者: 眞澄の夫
(無名)さんへ
確かに「徹マン」の状況については、断片的にしか表していませんでした。
分かっている範囲でお伝えします。
確か、妻が手伝いを頼み、タカオが降りて行ったのが、夜の9:30頃だった筈で
す。
そして、この時に若者達との最初の「接触」を持ったのです。
脚立を押さえながら、妻の肉感的な下半身を目の当たりにしたタカオは、欲求
を抑えきれず、即、妻をソファに押し倒し、唇を奪い、豊満な胸をペッティング
し、陰部に触るなどし、妻も全く抵抗することなく受け入れ、自らも若いいきり
立ったぺニスをフェラチオするなどし、いちゃついていましたが、麻雀の2抜け
の事もあり、時間的な制約もあったので、本格的なセックスには至らなかったよ
うです。
そして、夜食を作るまでは4人の若者達と代わる代わる、「前戯」をたのしんだ
ようなのです。
そして、夜食を作る前にいちゃついていたユウヤに、
妻「オバサン、そろそろ夜食を作って、シャワーを浴びたら寝ようかしら?」
ユウヤ「まだ俺達のモノ受け入れて貰ってないよ。中途半端だよ。せっかくだか
らオバサンの「肉体」もっと楽しみたいよ。」
妻「あら、オバサンのこともっと欲しいの?…オバサンもこのままじゃあ体が火
照って寝付けなそうだし…いいわよ。」
ユウヤ「色っぽい格好して夜食運んで来てよ。ネグリジェとかさ…」
妻「そんな格好だと大貴に変に思われるわよ…いやよ。」
ユウヤ「大貴なら大丈夫だって、そんな事思ってもいないから。ねっ、頼むよネ
グリジェ、それに黒の色っぽいパンスト履いて、俺達を挑発してよ。」
妻「……分かったわ。」
この時、すでにユウヤの要求を承諾していたので、息子がどれだけいやがろう
と、眞澄の頭の中ではもう決まった事だったようです。
そして、ユウヤとの約束どうりに、黒のスケスケのネグリジェに黒いパンストを
履いて、しかもノーブラで夜食を運び若者達を挑発し、それがさらなるその後の
「行為」のゴーサインだったようです。
それからも、ソファで若者達と戯れあったようで、若者達も妻の艶かしい格好を
見て、興奮が段々とエスカレートしていきました。
妻「ねぇ、麻雀って何時頃に終わるの?」
タカオ「5時頃には終わると思うけど…」
妻「…終わったら4人でオバサンを愛して…もう、オバサンも欲しくて、欲しく
て堪らないのよ…この大っきいのオバサンの中に入れて欲しいの…麻雀が終わっ
たら、もう2抜けとか関係ないでしょ。ベッドでたっぷり愛して…」
そして、予定どおり5時過ぎには麻雀が終わり、4人は示し合わせ大貴が寝付い
たのを確認し、下に降り今度はベッドで、五十路の脂の乗りきった眞澄の肉体を
たっぷりと味わい始めたのでした…
妻「オバサン…もう、限界よぉ…欲しくて、欲しくて…入れて~早く入れてよ…
みんなの硬くて大っきいの、全部オバサンの中にちょうだい…」
と言って、最初にタカオのぺニスが挿入された途端に、獣のような大きな声を出
して喘ぎまくったようです。
妻「アァ~、イイ~、大っきい、大っきいタカオ君のチンポがいいの~、オォ~
イクゥ、イグゥ~…」
家中に響き渡るような大きな声で絶叫し始めたとのことです。
その行為は、延々と11時近くまで5時間以上も続きました。
若者達はたっぷりと時間をかけて、眞澄の豊満な肉体を愉しみました。
それぞれ3回くらいも妻の膣の中に射精したようです。
それで、大貴が覗いた時にシーツがべっとりと濡れていたのでしょう。
若者達の中でも、特にタカオとの相性が良かったのでしょうか…
その後も私が出張で留守の時には、タカオが泊まりに来ているようです。

無名さんは、こんな妻のことをどう思っているのでしょうか?
また、こんな妻を持っている私のことをどう思っているのでしょうか?
気になりますので、よければお聞かせ願えますか?
10/03/28 02:06 (y3krra3v)
5
投稿者: (無名)
うーん、待つしかないのでは…
大変だとは思いますがいろんな話を聞かせて貰えると嬉しいです
タカオが泊まりに来てる時の様子など気になります
10/03/28 04:43 (kO5X7vG3)
6
投稿者: 5
書き忘れました
徹マンの夜の詳細、ありがとうございました
その夜の光景が想像できました
10/03/28 05:07 (I20LXy4l)
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