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体験熟妻 眞澄(Age52) ~ 息子の友人達との徹マン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:体験熟妻 眞澄(Age52) ~ 息子の友人達との徹マン
投稿者: 寝取られノブ
カラオケボックスで大学生グループにナンパさ
れ、朝まで姦られ続けた妻の眞澄(52歳)は、
すっかり若い男の味を覚え、性に対する奔放ぶ
りはその後、日々エスカレートして行ったので
した。

ある日曜日に、息子の大貴から私に電話が掛
かってきました。
妻は買い物で出かけていました。
大貴は札幌大学の3年生で、家を出て学校近く
のアパートに住んでいます。
大貴「お父さん、久しぶり。お母さんは…?」
私「おぉ、大貴元気でやってたか?お母さんは
今買い物に出かけてるよ。何だ、お母さんに用
か?」
大貴「…いや、お父さんにちょっと聞きたいこ
とがあってさ…」
私「何だよ、勿体ぶって。お金か?」
大貴「いや、そんなんじゃないよ。お母さん、
最近普通?」
(まさか、息子と同じ歳の大学生と付き合ってい
るなどとは口が裂けても言えず。)
私「…普通って、元気にやってるけど何だ
よ?」
大貴「いや、それならいいんだけど、ちょっと
気になる事があって…」
私「何だよ、ちゃんとお父さんに教えてくれ
よ。」
大貴「うん…実は…」
以下は、大貴からの報告の内容です。

先月、私が九州に出張の際、友達4人を連れて我
が家で麻雀をしたそうです。
午後6時頃から、2階の部屋で大貴を入れて5人
なので、2位になった者が抜けるいわゆる2抜け
というルールです。
近くの食堂からカツ丼を取り、ちょうど食べ終
わった8時頃に、妻がコーヒーを持って、2階に
上がってきたそうです。
妻「いらっしゃい。大貴がいつもお世話になっ
てるわね。あなた達ちゃんと学校行ってるの?
勉強もしないでこんな事ばっかりやってるん
じゃないの?」
タカオ「いやいや、おばさんご心配なく、勉強
もアルバイトもしっかりやってますから。」
妻「男の子ばっかり集まってこんな所で麻雀な
んかやってないで、彼女とデートしてた方が楽
しいんじゃない。みんな彼女はいるんでしょ?
結構イケメンだものねぇ。」
ヒロシ「そりゃあ彼女の1人や2人居ますよ。彼
女は彼女、男同士の付き合いもちゃんとしな
きゃ楽しいキャンパスライフは送れないっす。

妻「そうよねぇ。みんなモテそうだものねぇ。
内の大貴なんか未だに彼女が出来ないのよ。」
大貴「余計な事言ってないで、早くコーヒー置
いて出てってくれよ。集中して麻雀出来ないだ
ろう!」
妻は分かったわよと言って、みんなにコーヒー
を置きながら、今度はヒロユキの横に行って配
パイを一緒に見ていたそうです。
妻「あらぁイイ手じゃない。おばさんならこれ
投げるわよ。」
などといいながら、ヒロユキの隣りで身を乗り
出していた時に、妻の胸にみんなの視線が集中
していたようです。
中々、出ていかない妻に、大貴が「ホントにも
う分かったから、いい加減に下に降りろよ、も
う。」
妻「ハイ、ハイ、どうせ今日は朝まで徹マンな
んでしょ。お腹空いたら夜食作ってあげるから
ね。じゃ、あんまり無理しないで程々にね。」
と言って、妻は下に降りて行ったそうです。
タカオ「お前んちのオバサン色っぽいなぁ。」
ヒロユキ「胸もかなり大きいねぇ。さっきなん
か俺の隣りに居た時、なんかドキドキしたよ。

大貴「デブだよ、ただのデブ。デブの癖にいっ
つもピタッとした服着てまるでボンレスハム
だ。子供として恥ずかしいよ。」
ユウヤ「いやいや、熟女のフェロモンむんむん
ですよ。まだまだ女としてかなりイケてます
よってか。」
友人達は、妻に対する他愛のない話をしながら
盛り上がっていたそうです。
暫くして、1階から妻が「ね~ぇ、誰かちょっと
手伝ってくれないかしら~」
妻に呼ばれたので、その時抜けていたタカオが
降りて行ったそうです。
他の4人で麻雀を続けていたのですが、下に降
りたタカオは20分経っても中々戻ってこなかっ
たようです。
ヒロユキ「おっせーなぁ、タカオの奴。もう一
荘終わっちゃうぞ。まさか、あいつオバサン口
説いてんじゃあないだろうな。」
ヒロシ「んっ…有り得る、有り得る。あいつ熟
女好きだもんな~」
大貴「止めてくれよ。気持ち悪い、もう吐き気
するよ~」
そんな冗談を言ってるうちに、タカオが戻った
そうです。
ユウヤ「おっ、何やってんだよ。ずいぶん遅
かったじゃん。」
タカオ「えっ…あっ、あぁオバサンに棚から荷
物降ろすの頼まれてさ、下でテレビ見てた
よ…」
ヒロユキ「ホントかよ?お前熟女好きだからオ
バサン口説いてんじゃねぇか?って噂になって
ましたけど。」
タカオ「そんな訳ねぇだろ。大貴のカアチャン
だよ。それに内の母親より歳上ですから。」
ヒロシ「愛があれば歳の差なんてってね。ハッ
ハハッハ…」
大貴「だからさぁ、気持ち悪いから止しなさ
いっちゅうの。」
その後、大貴がトイレに経って戻ると4人が何か
ひそひそ話をしており、席に座るとシラ~ッと
した空気を感じたそうです。
大貴「さぁ、次行こうぜ!」
タカオ「2抜けは誰だ?おっ、ヒロユキか?」
ヒロユキ「あぁ…俺?黙って見てても暇だから
ちょっと下行ってテレビ見てくるわ。」
これまで2抜けの者は人のをずうーっと一緒に見
ていたのですが、この時からみんなは直ぐに下
でテレビを見に行くようになったそうです。
その後、ヒロユキもまた30分程も経ってから戻
り、次の2抜けのヒロシもすぐに下に降りて行
きやはり30分程も経った後に戻ってきたそうで
す。
時計を見ると12時が過ぎており、そろそろみん
なお腹が空いて来たので、大貴が妻に夜食を頼
みに下に降りた時、妻の姿を見てびっくりした
そうです。
なんと、その時の妻の格好は、黒いスケスケの
ネグリジェに黒のパンスト姿でテレビを見てい
たそうです。
大貴「なんて格好してんだよ!みっともない!
そんな格好で…みんなまだ起きてるんだよ。何
考えてんだよ、全く…」
妻「今、シャワーから上がったのよ。いいじゃ
ないの、もう寝るんだから…」
大貴「…じゃあ、いいけどさ、寝る前に夜食
作ってよ。そうだなぁ…焼きそばがいいや、焼
きそば。」
妻「焼きそばね、分かったわ。出来上がったら
持って行くわね。」
大貴「俺が取りに来るからいいよ。出来たら呼
んで。そんな格好で絶対入ってくるなよ!こっ
ぱずかしいから。作ったら寝ていいからね。」
妻「ハイ、ハイ。分かりました。」
それから、30分程経つとドアが開き妻が夜食を
持って入ってきたそうです。
それも、あれ程息子から言われたのに、黒いス
ケスケのネグリジェに黒のパンスト姿で。胸は
ノーブラでGカップの巨乳が乳首まで透けて見
えていたそうです。
妻「ハ~イ、お待たせ。みんなお腹空いたで
しょう。」
大貴「…何だよ!みっともないから止めろって
言っただろう…」
4人は血走った目で妻の胸に視線を集中し、一言
も喋らずただただその妻の姿態に見入っていた
そうです。
大貴「サッサと置いて早く出てってくれよ。も
うお母さんの今日のお役目は終了だからね。
サッサと寝なよ。」
妻「ハイ、ハイ。じゃあお母さんは寝ますから
ね。みんな徹マン頑張ってね。あんまり疲れな
い程度にね。」
4人は妻が出て行った後、4人でニヤニヤ意味あ
りげに目を合わせ、焼きそばを食べていたそう
です。
食べ終わって、麻雀を再開する時、
大貴「次の2抜けは俺だよね?」
タカオ「…いや、お前結構負けが混んでるから
さぁ、俺が代わりに抜けてやるよ…しっかり負
け取り戻せよ。」
大貴「いやぁ、気を遣って貰って悪いねぇ。
じゃあ、こっから本腰入れっかぁ!」
タカオ「いいって、いいって。じゃあ頑張って
取り戻せよ。」
そう言うと、直ぐにタカオはまた下に降りて
行ったそうです。
他の3人はそろそろ大部疲れて来たのか、先程
までの調子が嘘のようにただ黙々と打ち続けて
いたそうです。
今度は、タカオは30分経っても、中々戻ってき
ません。
下に降りてもう1時間近く経ってもまだ戻ってき
ません。
その時、下からはギシギシッとベッドの軋むよ
うな音と、獣の哭き越えのような音が聞こえて
きたそうです。
大貴「おっせ~なぁ、何やってんだよタカオの
奴。俺行って見て来るよ。」
ヒロユキ「いや、いや俺が行くよ。きっとテレ
ビ見ながら寝ちまってんだよ。」
と言ってヒロユキがタカオを迎えに行ったそう
です。
しかし、そのヒロユキもまた中々戻って来ませ
ん。
それから約30分程してやっとタカオが戻ってき
たそうです。
大貴「遅いよ!お前は一体何やってんだよ。」
タカオ「悪い、悪い。テレビ見てたらすっかり
寝ちまってさ…やっぱり徹マンは疲れるよなぁ
…」
時計を見ると、もう3時近くになっていました。
ユウヤ「…おい、一体何時までやんのこの麻
雀?何か段々疲れて来たんだけど…」
大貴「何だよ、根性ないなぁ。せっかく俺乗っ
てきたのに。そうだなぁ元取り戻すまで、もう2
荘でどうだ?」
ヒロシ「よし、もう2荘な。」
ヒロユキが戻ってきました。
ヒロユキ「ハイ、タッチ交代。次は誰?」
大貴「タッチ交代って何だよ?次はユウヤ2抜け
だろ?」
ユウヤ「あっ、俺?ラッキー!じゃあ俺も一丁
張り切っちゃおうかなぁ。」
大貴「…ラッキーとか張り切るとか、何行って
るか分からないよ。寝てなくて段々頭がおかし
くなって来たんじゃないの?」
ヒロユキ「…そう、そうもうこっちの徹マン疲
れてさ。抜けてた方がなんかこうスッキリする
感じだな。」
大貴「そう言う事かよ。後2荘だからさぁ、頼む
よ。」
ユウヤ「じゃあ、俺スッキリしてくるわ。」
ヒロユキ「おぅ、気合入れて行けよ!」
そうして予定の2荘が終わり、時計を見ると5時
半、外は段々明るくなってきていました。
大貴「よ~し、やっとチョンチョンだよ。目標
達成!さぁ、寝ようぜ。
昼位まで泥睡だな。みんなこのままこの部屋で
寝ろよ。タオルケット押入れに入っるからな。

タカオ「徹マンの後の朝マラって勃起すんだよ
なぁ。俺なんか今すっごい起ってるんだけど…
ヒロユキ、お前どうよ。」
ヒロユキ「俺もお前と同じだよ。なんかこのま
まじゃあ…もうちょっとスッキリしたいなぁ
…」
ユウヤ「まぁ、とりあえずは横になろうぜ…と
りあえずな…」
そのまま、5人は麻雀部屋で横になったそうで
す。
大貴が物音でうつらうつら目を覚まし、寝ぼけ
た状態で時計を見ると7:30だったそうです。
1階の方からギシギシッとベッドの軋むようなお

 
2010/03/27 05:19:38(5gDmDAl9)
2
投稿者: !
よくやるわ
13/06/23 19:27 (uJ62Bfsu)
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