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健康ランドで(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:健康ランドで(1)
投稿者: kou ◆TbcYsxAuD.
今では閉館になってしまった地元の健康ランド
そこで体験した私たちのちょっとエッチな体験を告白します。
健康ランドにはよくある仮眠室、そこは男女区別のない仮眠室で私と妻は並んで横になり仮眠しながら、羽織ったタオルケットの下で、人目を忍びエッチな事をしていました。

そこまではよくある事なのですが、この日は酒を沢山飲んでいた事もあり、いつも以上に激しく妻のGスポ責めていた私は、潮を何度も噴かせていました。
その行為を近くで仮眠していた青年(恐らく十代)に覗かれていたとは全く気がつかずに、高まった興奮を抑え切れず、妻を連れ仮眠室を出た私は、館内をしばらくウロウロした後、人気のないトイレでエッチの続きをする事にしました。

個室がふたつ並んでいるトイレの奥の個室に二人で入った私たちは、少しして人が入っきた気配を微かに感じ、しばらく静かにして周りの気配を気にしていました。

私たちが気配を消して静かにしていると、向こうも気配を消しているのか静かなままで、仕方なくドアを開けてそっと周りを見ると、隣の個室に誰かが入ってるみたいで、どうやら私たちの様子を観察している様です。
気持ち悪くなった私たちはトイレを出て、トイレの出入口付近でどんなのが出てくるか見ていると、私たちが仮眠していた付近で仮眠していた青年(若者)でした。

(あいつ俺たちのエッチに気付いてたんや)

私たちが別のトイレ方向に移動すると、どこからともなく付いてきていて、付近をウロウロしています。

トイレには入らず、消灯後のゲームコーナーのベンチに座り、イチャイチャしていました。

「あいつにちょっと見せてやろうか」
「嫌よ気持ち悪いから」
「ちょっとだけええやん」
「もう…」

ベンチに座ったまま妻が着ているムームーの裾を捲って手を差し込むと、青年はゲーム機の陰から必死でこちらを覗いていました。

しばらく股間をまさぐっていた私は妻を連れ、またトイレに入りました。

妻ひとりを奥の個室に入れて、私はあの青年が入ってくるのを待ちました。

少し待つと扉がゆっくりと開き、その青年が入ってこようとしましたが、私が個室前で立っているのを見て、慌て扉を閉めようとしました。
「見たいんか」
私が声を掛けると青年はびっくりして返事もせず固まっていました。

私は口の前で指を立て、内緒だぞと言いながらこっちこいよと青年を妻のいる個室に呼びました。


 
2010/03/26 08:08:23(I.pkJMB9)
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