朝の6時頃に若者達から掛かってきた電話口か
らは、
「ハア～アア～、イイの～、イイのよ～、とっ
てもイイわ～、…もっとよ、もっと…いっぱい
して…オォ～、オォ～、ウグゥ～、ハア～……
若者達は夫である私にその様子を当て付けがま
しく聴かせるために、電話を切らないのでし
た。
私は、延々と際限なく続くその様子にすでに怒
りと嫉妬を通り越し、もはや興奮さえ覚え、た
だ呆然として震えながら携帯を耳元に押し当て
ているしかないのでした。
携帯からは…
若者A「お前、今ので何発目だよ？」
若者B「…確か3発目…」
若者C「違うだろ、店のトイレでオバサンに最
初にたっぷりと出してただろうが。」
ケンジ「みんな、もう3発くらいはやってんだろ
う？…まだ足りない奴は？」
若者D「ケンジ、お前まだ1発しかやってないだ
ろう？」
ケンジ「俺はいいよ。お前らがスッキリした後
にじっくりといただくからさ。」
若者A「このオバサン、お前の女みたいなもん
だな。」
若者B「しっかし凄いよなぁ、このオバサン、俺
達に姦られてもう7時間くらいだぜ。まだしっか
りと濡れてるよ。」
若者C「見てみろよあの肉体、ムッチリ脂の
乗った腰つき、肉の余った三段払い腹、丸太み
たいな太腿、それにあのオッパイ、普通寝たら
もっとぺシャッとなんだろ、それがタップん
タップん浮き上がってんだからよ。」
若者D「確か自分でGカップって言ってただろ。
こりゃあ正真正銘のGカップ、爆乳オバサンっ
て感じだな。」
若者A「誰だよ、あんなに一杯キスマーク付け
たのは？首から胸から腹から太腿から、無数に
付いちゃってるよ…知らねぇぞ、もう旦那の前
で裸になれないよ、こんなんじゃ…」
若者B「大丈夫、もう夫婦でセックスなんてし
てねぇよ。気の毒だけどしょうがないね。運悪
く僕達の網に掛かっちゃったんだから。」
若者C「おい、これからの予定は?」
若者D「う～ん、もうちょっとご馳走になりたい
ねぇ…お昼くらいまでどうよ？」
若者A「じゃあ、後5時間だな。みんな後2発ず
つだぞ、兄弟なんだから公平にな。」
若者B「じゃあ、オバサンにあれ塗ってやろう
よ、ラブクリーム。秘悦のラブクリームがあっ
ただろ？」
若者C「あるよ。ハイ、オバサンちょっと脚を広
げてくれるぅ。」
妻「……な～に？何よ？ちょっと変なもの塗ら
ないでよ…」
若者D「まぁ、俺達に任せなって。この後、もっ
ともっと気持ちよくなるからねぇ。ところでオ
バサン、この後何時位までいいの？」
妻「……も～う、何時でもいいわよ。あなた達
の好きにしてよ…」
若者A「ハイ、了解、了解。」
(若者は、妻の陰部に入念にクリームを塗りた
くっているようです。)
若者B「しっかしエロいよなぁ。このストッキン
グ見ろよ。ブラウンのメッシュのガータース
トッキングなんて、この歳のオバサンが履か
ねぇだろ。」
若者C「眞澄オバサンは全てが規格外なの。普
通のおばさんとちがうんだよ。」
若者D「…どうよ？オバサン？」
妻「……何だか…ヒリヒリしてきたわ…ウゥ～
ウゥ～…熱い…熱いわ～、ハァ～…ハァ～…欲し
い…欲しい…また…またすっごく欲しくなって
きちゃった…ちょうだい…ちょうだいよ…早く…
早くおチンポ入れて～～」
若者A「おい、おい、こんなに早く効くのかよ？
全くビックリさせられるねぇ、規格外のオバサ
ンには…おい、誰行くよ？」
若者B「ここは、やっぱりケンジ君でしょう。ケ
ンジ君は恋人だもんねぇ。」
妻「ハァ～、ハァ～、オォ～ゥ、入った～入っ
た～、ケンジの大きいチンポが入った～、イ
イ～、イイ～、すご～くイイ～、イクゥ、イ
クゥ、またイグゥ～……」
ケンジ「眞澄、イイのか？イイのか？俺のがそ
んなにイイのか？」
妻「イイの～、イイの～、ケンジのが一番イイ
の～、大好き…大好き、ケンジ愛してる～
……」
ケンジ「眞澄、俺もだよ。愛してるよ、眞澄。
オォ締まる、締まる、眞澄最高だよ…」
妻とケンジとのセックスはこの後も続いていま
した。
1時間以上も妻と若者達の性宴の様子を聞かさ
れ、しかも異常な程の興奮を覚え、すっかり疲
れ果て携帯を切りました。
(続く……)

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