妻明菜(35)を巨根Ｆ氏(48)への貸し出しプレイは、
Ｆ氏から学生Ｋ(21)、Ｎ(20)への又貸しプレイへと発展しました。
Ｋ、ＮともＦ氏に負けず劣らずの巨根で、どちらもＳっ気たっぷりに妻を責め立て、ドエムな妻は年下のふたりに完全に服従し、アナルまでをも征服されていました。

Ｋ、Ｎが住む学生アパートに呼び出される様になった妻は、そのオンボロアパートでふたりに激しく責められ、最初こそ声を殺していたものの、ふたりの激しい責めに堪えきれなくなり、妻の声はアパート中にこだまする様になりました。

男子学生ばかり１０人が暮らすこのアパート、ＫとＮは他の学生にも妻を曝す様になり、変わり者だというひとりを除く７人に、ふたりで責めている妻の姿を見せる様になりました。

部屋の扉を開けたまま責めるＫとＮに、最初妻は激しく抵抗し、扉を閉めてと懇願しましたが、ＫとＮに命令されチラチラ見せているうち、他の学生に覗かれているという快感で、妻は潮を噴きまくり、見られたい欲望を常に持つ様になりました。

卑猥な穴あきパンティ一枚で、廊下を歩き、共同トイレに向かう妻を学生たちはみんなで視姦し、小便する時も妻はドアを開けたままさせられる様になりました。

隣の学生の部屋にある、ロッキングチェアに両手両足を縛られ、バイブを挿入したまましばらく放置された妻は、そんな姿をその学生に携帯カメラで何枚も写真を撮られたそうで、別の部屋の扉にＭ字開脚で縛られた時も、その部屋の学生に写真を撮られ、オマンコを見られながらオナニーされたそうです。

ＫとＮはそんな風な事を全部の部屋で行い、ひとりを除く学生全員が妻の体の知っていました。
最初は見せるだけだったＫとＮの行為は、次第にみんなに触らせる様になり、ＫとＮは自分たちが終わってから、妻を他の部屋に行かせる様になりました。
『この部屋に行って』

ＫとＮが指差す部屋に、穴あきパンティ一枚の妻が寝てる学生の布団にそっと忍び込みます。
学生はＫとＮから事前に聞いて知っているのでしょうが、妻にとってはドキドキの行為です。
妻がそんな格好で学生に添い寝すると、目を覚ました学生は、妻の体をまさぐり始め、おもむろに挿入すると激しく腰を振って直ぐに逝ってしまいます。

そんな風に妻は学生たちみんなの性の捌け口になり、少ない日は２、３人多い日は５、６人の相手をしています。

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